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 地区優勝へのマジックナンバーを「1」としていたレイズは、敵地でのメッツ戦に2対5で敗北。2位ヤンキースがブルージェイズ戦で勝利したため、レイズの地区優勝決定は明日以降に持ち越しとなった。首位レイズと2位ヤンキースのゲーム差は3.5に縮まっている。

 勝てば自力で地区優勝を決められるレイズは、2回表にメッツ先発のセス・ルーゴからウィリー・アダメスが8号ソロを放ち、1点を先制。しかし、先発のブレイク・スネルがピリッとせず、2回裏にロビンソン・カノーの10号ソロ、4回裏にピート・アロンゾの13号ソロで1点ずつを失い、メッツに逆転を許した。

 スネルは6回裏先頭のドミニク・スミスに二塁打を浴び、二死三塁となったところで降板。ここでマウンドに上がった2番手のジョン・カーティスがアロンゾにタイムリーを許し、リードを2点に広げられた。

 レイズは7回表に暴投で1点を返したものの、7回裏と8回裏に1点ずつを追加され、2対5で試合終了。自力で地区優勝を決めることはできず、ヤンキースの勝利により、地区優勝はお預けとなった。メッツ先発のルーゴは7回途中4安打2失点(自責点1)の好投で今季3勝目(3敗)をマーク。メッツ4番手のエドウィン・ディアスが今季5セーブ目を記録し、スネルは今季2敗目(4勝)を喫した。

 レイズの筒香嘉智は「1番・指名打者」で先発出場し、キャッチャーへのファウルフライ、レフトへのヒット、サードゴロ、見逃し三振で4打数1安打。今季の打率は.200、OPSは.722となった。