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  • エンゼルスが3連敗でシーズン終了 大谷は5回1失点も9敗目

    2022.10.6 08:00 Thursday

    【エンゼルス2-3アスレチックス】@オークランド・コロシアム

     エンゼルスは先発の大谷翔平が投打で規定到達の快挙を達成し、5回一死までパーフェクトの投球も打線が不発。大谷が5回1失点でマウンドを降りると、リリーフ陣も引退を表明しているスティーブン・ボートにホームランを浴びるなど踏ん張れず、2対3でアスレチックスに敗れ3連敗でシーズンを終えた。アスレチックス先発のケン・ウォルディチャックが2勝目(2敗)をマークし、3番手のカービー・スニードが初セーブを記録。大谷は今季9敗目(15勝)を喫してしまった。

     規定投球回到達まで残り1イニングとなっていた大谷は、初回を14球で三者凡退に打ち取りメジャー史上初の投打規定到達をあっさりクリア。勢いに乗ると4回まで一人のランナーも許さない好投を見せる。しかし、5回裏一死からスティーブン・ボートに四球を出してしまい始めてのランナーを背負うと、続くチャド・ピンダーの二塁打、コナー・キャペルの犠牲フライで先制を許し、5回69球、被安打1、与四球1、奪三振6、失点1の内容で今季最後の登板を終えた。

     大谷を援護したいエンゼルス打線だったが、ルーキー左腕ウォルディチャックの前に7回でわずか3安打と沈黙。すると7回裏にはこの日が現役最終戦のボートに7号ソロを浴びるなど2点を許し、0対3と苦しい展開。8回表にローガン・オホッピーのタイムリー、マイク・トラウトのシーズン40号・通算350号ソロで2点を返したが反撃は及ばなかった。

     打者・大谷は「3番・DH」でスタメン出場し、ライト前ヒット、ファーストゴロ、空振り三振、サードゴロで4打数1安打。現地9月11日の試合以来出ていないホームランは最後まで見せることが出来なかった。それでも大谷は投手成績を28先発、166回、15勝9敗、防御率2.33、奪三振219、WHIP1.01、打撃成績を打率.273、本塁打34、打点95、盗塁11、OPS.875という素晴らしいスタッツで歴史的なシーズンを終えている。

  • エンゼルスが4点リードを守れず連勝ストップ 大谷翔平は1安打1打点

    2022.10.4 14:51 Tuesday

    【エンゼルス4-5xアスレチックス】延長10回タイブレーク@オークランド・コロシアム

     エンゼルスは2点リードの9回裏二死満塁からセス・ブラウンのタイムリーで同点を許すと、タイブレークの10回裏にトニー・ケンプのタイムリーを浴びて4対5でまさかのサヨナラ負け。優位に進めていた試合を勝ち切ることができず、連勝は7でストップした。アスレチックス4番手のドミンゴ・アセベドが4勝目(4敗)をマークし、エンゼルス5番手のザック・ワイスに今季初黒星(0勝)が記録された。

     7連勝中と好調のエンゼルスは4回表二死満塁からジョー・アデルが先制の2点タイムリーを放つと、5回表にも大谷翔平とテイラー・ウォードの連続タイムリー二塁打で4対0とリード。先発のパトリック・サンドバルはヒットや味方のエラーでランナーこそ許したものの、粘り強い投球でアスレチックス打線に得点を与えず6回97球を投げて被安打5、与四球1、奪三振6の好投と投打が噛み合い試合を優位に進めていた。

     しかしアスレチックスが終盤に猛反撃を見せる。8回裏に連続タイムリーで2点を奪い、9回裏には制球を乱したホセ・キハーダを攻めて二死満塁のチャンスを作るとブラウンのタイムリーで同点。10回表のエンゼルスの攻撃をアセベドが封じると、最後はケンプのタイムリーでタイブレークのランナーが生還しサヨナラ勝利。見事な逆転劇で2連勝となった

     大谷は「3番・DH」でスタメン出場し、空振り三振、空振り三振、タイムリー二塁打、空振り三振、申告敬遠で4打数1安打1打点。今季の成績は打率.275、打点95、OPS.882となった。なお、右手首の負傷および乱闘による出場停止で戦列を離れていたアンソニー・レンドンがこの試合で復帰。今季はすでにマイナーの試合が終了しているためリハビリゲームなしでの出場となっており、2打数0安打2三振で4回裏の守備からルイス・レンヒーフォに交代している。

  • ダルビッシュQSもパドレス3連敗 プレーオフ進出マジックは変わらず

    2022.10.1 14:47 Saturday

    【ホワイトソックス3-1パドレス】@ペトコ・パーク

     パドレスは先発のダルビッシュ有が6回3失点で試合を作るも、ホワイトソックス投手陣の前に打線が沈黙し1対3で敗北。痛恨の3連敗でプレーオフ進出マジックは3のままとなった。ホワイトソックス先発のデービス・マーティンが3勝目(5敗)をマークし、6番手のリアム・ヘンドリックスが35セーブ目を記録。ダルビッシュは悔しい8敗目(16勝)となった。

     パドレスは2回裏にジョシュ・ベルのタイムリーで先制。しかし、4回表にホワイトソックスが先頭エロイ・ヒメネスの16号ソロで同点とすると、ダルビッシュは続くギャビン・シーツ、ヨアン・モンカダにも連打を浴びて1対2と逆転を許す。追いつきたいパドレスだったが、ホワイトソックスのルーキー・マーティンを打ちあぐねると、6回表にもアンドリュー・ボーンのタイムリーで追加点を許し、ホワイトソックス投手陣の前に最後まで反撃ならず力尽きた。

     ダルビッシュは6回104球を投げて被安打8、与四球1、奪三振6、失点3で今季25度目のQS達成。この日は勝利に繋がらなかったものの、今季16勝、投球回194.2、奪三振197はいずれもチームトップ、防御率3.10は同2位と大車輪の働きを見せている。中4日で最終戦に登板すれば2013年以来の200投球回-200奪三振も可能な数字となっているが、ワイルドカードゲームでの登板が予定されているため、プレーオフ争いが最後までもつれない限り登板回避が濃厚だ。

  • 大谷翔平が8回2死までノーヒットの快投 エンゼルスが4連勝

    2022.9.30 13:56 Friday

    【アスレチックス2-4エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

     エンゼルスは中5日で先発した大谷翔平が8回2死まで一本のヒットも許さない快投を披露。8回108球を投げて被安打2、奪三振10、与四球1、無失点の投球に、打っても追加点のタイムリーと投打にわたる活躍を見せると野手陣も応え、4対2でエンゼルスが勝利しアスレチックス3連戦をスイープした。大谷はリーグ3位タイとなる15勝目(8敗)を記録し、3番手のライアン・テペラが5セーブ目をマーク。アスレチックス先発のコール・アービンに13敗目(9勝)が記録されている。なお、アスレチックスはこの試合が今シーズン100敗目となった。

     エンゼルスは1回裏にルイス・レンヒーフォの16号先頭打者ホームランで先制すると、続くマイク・トラウトの二塁打から大谷にタイムリーが生まれこの回2得点。さらに3回裏にはテイラー・ウォードの23号ソロ、6回裏にはマックス・スタッシの9号ソロが生まれるなど小刻みな加点で大谷を援護した。投手・大谷は1回表の先頭打者に四球を許したが、3番のショーン・マーフィーを併殺に打ち取り初回を三者凡退で終えると8回2死まで一人のランナーも許さない見事なピッチング。ノーヒットノーラン達成が期待されたが、コナー・キャペルが放った三遊間へのゴロにショートのグラブがわずかに及ばず、偉業達成とはならなかった。大谷は続くデルミス・ガルシアにもヒットを許し二死1・2塁のピンチを迎えたが、最後の打者をサードゴロに打ち取りここで降板。9回表は2点を失ったものの、最後はテペラが試合を締めた。

     大谷はこの快投で今季の投球回を161とし、規定投球回到達まであと1イニング。日本時間10月6日のレギュラーシーズン最終戦を中5日で迎えられるため、アクシデントがなければ規定投球回到達はほぼ確実な状況となった。また、この試合で今季の奪三振を213としリーグ3位に浮上。今季の防御率2.35もリーグ4位と素晴らしい数字を残している。これらのタイトルを獲得するのは難しい状況ではあるものの、最終登板でどこまで各数字を伸ばせるかにも期待したい。

     打者・大谷としては「3番・DH」でスタメン出場。タイムリーヒット、空振り三振、セカンドゴロ、セカンド内野安打で4打数2安打1打点。自己記録更新中の連続試合安打を14に伸ばし、今季の成績を打率.275、OPS.887とした。

  • 大谷翔平が同点打もエンゼルスは敗れる 大谷は5打数1安打2打点

    2022.9.25 11:04 Sunday

    【エンゼルス4-8ツインズ】@ターゲット・フィールド

     エンゼルスは3点ビハインドの3回表にマイク・トラウトのタイムリー二塁打と大谷翔平の2点タイムリーで同点に追いついたが、投手陣が失点を重ね、4対8で敗戦。3つのエラーを記録するなど守備のミスも目立った。ツインズ2番手のグリフィン・ジャックスが7勝目(3敗)をマーク。エンゼルス先発のリード・デトマーズは5回途中8安打5失点(自責点4)で降板し、6敗目(6勝)を喫した。

     1回裏にジオ・ウルシェラのタイムリー二塁打とゲーリー・サンチェスの犠飛で2点を先制されたエンゼルスは、2回裏にカルロス・コレアのタイムリーで1点を追加され、3点を追う展開に。3回表にトラウトのタイムリー二塁打、大谷の2点タイムリーで同点としたが、4回裏にジャーメイン・パラシオスの犠飛で勝ち越しを許した。5回裏にサンチェスの15号3ランでリードを広げられ、7回裏にはエラー絡みでダメ押しの1失点。9回表にトラウトの犠飛で1点を返したものの、4対8で敗れた。

     前日の試合で14勝目を挙げた大谷は「3番・DH」でスタメン出場。1回表二死走者なしの第1打席はレフトへのファウルフライに倒れたが、3回表一死2・3塁の第2打席で同点の2点タイムリーを放った。5回表一死走者なしの第3打席はレフトのエラーで出塁し、7回表二死走者なしの第4打席はレフトライナーで凡退。9回表二死1・3塁で回ってきた第5打席はキャッチャーゴロに倒れ、試合の最後の打者となった。5打数1安打2打点で今季の打率は.270、OPSは.888となっている。

  • 大谷がシーズン200奪三振達成&タイムリー エンゼルス連敗ストップ

    2022.9.24 12:47 Saturday

    【エンゼルス4-2ツインズ】@ターゲット・フィールド

     エンゼルスは中5日で先発した大谷翔平が、制球に苦しみながらも5回0/3、100球を投げて被安打3、奪三振7、与四球6、失点2の内容で試合を作ると、打撃でも追加点のタイムリーを放つ活躍。リリーフ陣も大谷が残したピンチをアーロン・ループが抑えるなど無失点リレーで逃げ切り、4対2でツインズに勝利した。大谷はこれで14勝目(8敗、防御率2.47)をマークし、自身初のシーズン200奪三振を達成。エンゼルス4番手のライアン・テペラに4セーブ目が記録され、ツインズ先発のルイ・バーランドは2敗目(0勝)を喫している。

     エンゼルスは先制を許した直後の2回表にテイラー・ウォードの20号ソロで同点とすると、3回表にはマイク・トラウトのタイムリーで2対1と勝ち越し。6回表にはウォードがこの日2本目となる21号ソロを放ちリードを広げた。順調な試合運びを見せていたエンゼルスだったが、先発の大谷が6回表無死1・2塁からジェイク・ケーブにタイムリーを浴びると、続く打者に四球を許し無死満塁となったところで降板。それでも2番手のループが後続を三振とセカンドゴロ併殺に抑え、エンゼルスはこの日最大のピンチを切り抜ける。すると直後の7回表に大谷がリードを広げるタイムリーを放ち、エンゼルスがそのまま逃げ切った。

     大谷はこれで今季の投球回を153回とし、規定投球回到達まであと9イニング。順調にいけばシーズン最終登板での到達が期待される。打者・大谷としては「3番・DH」で出場し、ショートゴロ、ファーストゴロ、レフトフライ、センター前タイムリーで4打数1安打1打点。今季の打率は.271、OPSは.892となった。

  • 大谷7回3安打無失点&先制打で13勝目 規定投球回到達まであと14

    2022.9.18 13:00 Sunday

    【マリナーズ1-2エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

     エンゼルスは中6日で先発した大谷翔平が初回に先制のタイムリー二塁打を放ち、7回107球を投げて被安打3、奪三振8、与四球1、無失点の好投を披露。リリーフ陣が1点を返されたものの、2対1でマリナーズを破った。大谷は1918年のベーブ・ルースに並ぶ13勝目(8敗、防御率2.43)をマーク。3番手のアーロン・ループが今季初セーブを挙げ、マリナーズ先発のジョージ・カービーは4敗目(7勝)を喫した。

     エンゼルスは1回裏に大谷のタイムリー二塁打で先制。左翼フェンスの最上部に当たり、あと少しでスタンドインという強烈な打球だった。4回裏は大谷の四球から無死2・3塁とチャンスを広げ、一死後にマット・ダフィーのショートゴロの間に1点を追加。大谷は自身初の規定投球回到達に向けて107球で7イニングを投げ抜いた。8回表に2番手のハイメ・バリアがテイラー・トラメルに4号ソロを被弾し、1点差に詰め寄られたが、9回表は3番手のループが三者凡退。2対1で逃げ切った。

     大谷はこれで「2ケタ勝利&2ケタ本塁打」を達成した1918年のルースに並ぶ13勝目をマーク。ルースは11本塁打で本塁打王となったが、大谷は34本塁打でリーグ4位につけている。また、7イニングを加えて今季の投球回数が148イニングとなり、自身初の規定投球回到達に向けて前進。また、8奪三振を加えて今季196奪三振となり、自身初のシーズン200奪三振も目前に迫っている。

     打者・大谷は「3番・DH」でスタメン出場。タイムリー二塁打、四球、ショートゴロの2打数1安打1打点1四球で今季の打率は.266、OPSは.892となっている。

  • エンゼルスが3ホーマーで乱打戦を制す 大谷は4打数1安打

    2022.9.17 14:15 Saturday

    【マリナーズ7-8エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

     エンゼルスはルイス・レンヒーフォが2ホーマーを放つなど、計3ホーマー8得点と打線が繋がり8対7でマリナーズとの4連戦初戦を勝利。連敗を4でストップした。エンゼルス先発のマイケル・ロレンゼンが5回3失点で今季7勝目(6敗)をマークし、6番手のライアン・テペラが3セーブ目を記録。マリナーズ先発のロビー・レイは10敗目(12勝)を喫した。

     1回表にフリオ・ロドリゲスの27号先頭打者アーチで先制を許したエンゼルスは直後の1回裏、一死2・3塁のチャンスにテイラー・ウォードがタイムリーを放ち2対1と逆転。さらに3回裏にはレンヒーフォの12号ソロとマット・ダフィーのタイムリーでリードを広げた。マリナーズも4回表にカルロス・サンタナの16号2ランで1点差に迫るが、エンゼルスは5回裏にマイク・トラウトの36号ソロ、再び1点を返された直後の6回裏にレンヒーフォがこの日2発目の13号2ランと投手陣を打線が援護し、8対4と試合を優位に進める。

     反撃したいマリナーズは7回表、タイ・フランスの19号2ランで2点差に迫り、なおもヒットと2つの四球で一死満塁のチャンスを作るが、サム・ハガーティが併殺に倒れ最大のチャンスを逃す。9回表にはサンタナがこの日2本目となる17号ソロを放つも1点及ばず、両チーム計7本塁打15得点の乱打戦はエンゼルスに軍配が上がった。

     エンゼルスの大谷翔平は「3番・DH」でスタメン出場。1回裏にレフト線に落ちる二塁打を放つとウォードのタイムリーで勝ち越しのホームを踏んでいる。2打席目以降はレフトフライ、空振り三振、レフトフライで4打数1安打。今季の打率を.265、OPSは.888とした。なお、明日は先発登板が予定されている。

  • ブルージェイズ3ホーマーでオリオールズに勝利 菊池は5勝目も2失点

    2022.9.17 11:10 Saturday

    【オリオールズ3-6ブルージェイズ】@ロジャース・センター

     ブルージェイズはマット・チャップマンが2本のホームランを放つなど計3本のアーチで6得点。投手陣も7人の継投によるブルペンデーでオリオールズ打線を3点に抑え、6対3でカード初戦を制した。ブルージェイズ3番手の菊池雄星が5勝目(7敗)をマークし、オリオールズ先発のジョーダン・ライルズは11敗目(10勝)を喫している。

     2回裏にチャップマンの25号ソロで先制したブルージェイズだったが、4回表にアドリー・ラッチマンの11号2ランを浴びて逆転を許す。それでも5回裏にヒットと四球で二死1・2塁のチャンスを作ると、ジョージ・スプリンガーが21号スリーランを放ち4対2と再び逆転。さらに6回裏にはチャップマンのこの日2本目となる26号2ランで6対2とリードを広げる。オリオールズも9回表にガナー・ヘンダーソンの2号ソロで1点を返したが反撃はここまで。全得点がホームランという打ち合いをブルージェイズが制した。

     菊池は4回表から3番手で登板。逆転2ランを浴びて2回2失点の内容で4登板連続失点となってしまった。被弾以降は打者6人を連続で打ち取り4つの三振を奪うなど立ち直りは見せ、味方の援護もあり勝利投手とはなったものの苦しい登板が続いてしまっている。防御率も5.46から5.53に悪化しており、早急な立て直しが必要だ。

  • ストローマンの好投でカブスが4連勝 鈴木誠也は守備のみ出場

    2022.9.17 06:54 Saturday

    【ロッキーズ1-2カブス】@リグリー・フィールド

     カブスは先発のマーカス・ストローマンが7回を投げて被安打3、与四球2、奪三振5、失点1の好投。リリーフ陣もロッキーズ打線の反撃を許さず、2対1で勝利し連勝を4に伸ばした。ストローマンは4勝目(7敗)をマークし、3番手のマニュエル・ロドリゲスは2セーブ目をマーク。ロッキーズ先発のヘルマン・マルケスは7回2失点の好投も無念の11敗目(8勝)となった。

     3連勝中と勢いに乗るカブスは1回裏、先頭のザック・マッキンストリーが三塁打でチャンスを作ると、イアン・ハップがレフト線へのタイムリーで続きわずか3球で先制点を奪う。その後は両先発による投手戦が繰り広げられたが、5回裏にはマッキンストリーが4号ソロを放ち、カブスが2対0とリードを広げた。追いつきたいロッキーズも直後の6回表にライアン・マクマーンの17号ソロで反撃を見せたが、ストローマンが後続を断つと8回を2番手のガブリエル・ヒューズ、9回をロドリゲスが無失点に抑え、2対1でカブスが逃げ切り4連勝。試合時間わずか2時間10分の高速決着となった。

     カブスの鈴木誠也は9回表の守備から途中出場し、打席はなし。デービッド・ロス監督によると、現地水曜日のメッツ戦で受けたデッドボールの影響で痛みが長引いているとのことだったが、レントゲン検査では異常はなく、守備のみでも出場できたのは好材料。チームは外野手のラファエル・オルテガが故障者リスト入りし、今季ショートに定着したニコ・ホーナーも試合に出られない状態が続いているなど故障が相次いでおり、9月の月間打率.304と好調な鈴木には早期のスタメン復帰を期待したいところだ。

  • パドレスがマリナーズに完封勝利 ダルビッシュ8回無失点で14勝目

    2022.9.14 13:45 Wednesday

    【パドレス2-0マリナーズ】@T-モバイル・パーク

     パドレスは4回表にウィル・マイヤーズのタイムリー二塁打で先制し、9回表にはフアン・ソトのピッチャーゴロの間に貴重な追加点をゲット。マリナーズを相手に2対0で完封勝利を収めた。パドレス先発のダルビッシュ有は8回94球を投げて被安打2、奪三振7、無四球、無失点の快投で14勝目(7敗、防御率3.16)をマーク。2番手のジョシュ・ヘイダーが32セーブ目を挙げ、マリナーズ先発のローガン・ギルバートに6敗目(12勝)が記録された。

     ダルビッシュが21年ぶりのポストシーズン進出に向けて勢いに乗るマリナーズを相手に見事なピッチングを見せた。初回をヒット1本で無失点に抑えると、そこから5イニング連続で三者凡退。7回裏は先頭打者のタイ・フランスにヒットを許したが、一死1塁からカルロス・サンタナをセカンドゴロ併殺打に仕留めた。8回裏は再び三者凡退に抑え、94球で8回無失点。完封も狙えるペースだったが、最終回のマウンドはクローザーのヘイダーに託した。

     今季のダルビッシュは確実に長いイニングを投げており、27度の先発登板のうち6イニングを投げ切れなかったのは2度だけ。今日で20試合連続6イニング以上となり、1990~91年のブルース・ハースト(42試合)、1976年のランディ・ジョーンズ(28試合)、1997~98年のアンディ・アシュビー(26試合)に次ぐ球団史上4人目の快挙となっている。

  • ブルージェイズがレンジャーズに敗れる 菊池は3番手で2回2失点

    2022.9.12 07:33 Monday

    【ブルージェイズ1-4レンジャーズ】@グローブライフ・フィールド

     ブルージェイズはアドリス・ガルシアの24号2ランなどで3回までに3点を先制されると、6回表にテオスカー・ヘルナンデスのタイムリー二塁打で1点を返すのが精一杯。8回裏に1点を追加され、レンジャーズに1対4で敗れた。レンジャーズ先発のマーティン・ペレスは6回6安打1失点で11勝目(6敗)をマーク。4番手のホセ・レクラークが4セーブ目を挙げ、ブルージェイズ先発のトレバー・リチャーズに2敗目(3勝)が記録された。

     ブルペンゲームで試合に臨んだブルージェイズだったが、先発に起用されたリチャーズが1回裏一死1塁からナサニエル・ロウに先制のタイムリー二塁打を浴び、一死満塁とピンチを広げたところで降板。2番手のデービッド・フェルプスは1回1/3を無失点に抑えたが、3番手の菊池雄星が3回裏にガルシアに24号2ランを被弾し、リードを広げられた。6回表にヘルナンデスのタイムリー二塁打で1点を返したものの、8回裏にレオディ・タベラスに4号ソロを浴びて再び3点ビハインドに。打線がつながらず、そのまま1対4で敗れた。

     菊池は2回裏二死1塁の場面で3番手として登板し、コリー・シーガーをファーストゴロ。3回裏は先頭のロウにヒットを許し、続くガルシアに24号2ランを浴びた。その後は三者三振を奪い、4回裏も続投したが、二死満塁のピンチを招いたところで降板。4番手のザック・ポップがガルシアを三振に仕留めたため、さらなる失点は免れた。2回43球を投げて被安打4(うち被本塁打1)、奪三振3、与四球1、失点2という内容。9月は登板した全3試合で失点し、今季の防御率は5.46となった。

  • 大谷が34号先制2ランもエンゼルス大敗 6戦連発のトラウトは欠場

    2022.9.12 06:52 Monday

    【エンゼルス4-12アストロズ】@ミニッツメイド・パーク

     エンゼルスは大谷翔平の34号2ランなどで2回までに3点を先制したものの、3回裏に一挙5点を奪われるなど、投手陣が大量12失点。4対12で逆転負けを喫し、今季のアストロズ戦19試合を6勝13敗で終えた。アストロズ先発のルイス・ガルシアは5回8安打3失点で12勝目(8敗)をマーク。エンゼルス先発のタッカー・デービッドソンは3回途中5安打4失点でノックアウトされ、6敗目(2勝)を喫した。

     初回に大谷の34号2ランで先制したエンゼルスは、2回表にアンドリュー・ベラスケスの9号ソロが飛び出し、3点をリードする展開に。ところが、3回裏にマウリシオ・デュボンの5号ソロとアレックス・ブレグマンの21号グランドスラムであっという間に逆転を許し、5回裏にはトレイ・マンシーニの17号3ランでリードを広げられた。6回裏に1点、8回裏にはヨーダン・アルバレスの32号ソロとカイル・タッカーの25号2ランで3点を追加され、9点ビハインドに。9回表にミッキー・モニアックのタイムリー二塁打で1点を返したが、4対12で大敗した。

     大谷は「2番・DH」でスタメン出場し、右中間への34号先制2ラン、センターへのエンタイトル二塁打、ライトフライ、四球、ショートゴロで4打数2安打2打点1四球。今季の打率は.266、OPSは.894となった。なお、球団新記録の6試合連続アーチを継続しているマイク・トラウトは休養のため欠場。7試合連続アーチへの挑戦は次戦に持ち越しとなった。

  • トラウト球団新の6戦連発 大谷はマメで降板も5回1失点で12勝目

    2022.9.11 11:31 Sunday

    【エンゼルス6-1アストロズ】@ミニッツメイド・パーク

     エンゼルスはマイク・トラウトの34号3ランなどで2回表に一挙4点を勝ち越し。先発の大谷翔平が右手人差し指のマメ(球団発表による)により5回79球6安打1失点で降板したものの、2番手のジミー・ハーゲットが2回2/3を無安打無失点に抑える好リリーフを見せ、6対1で勝利した。大谷は早期降板となったが、12勝目(8敗、防御率2.55)をマーク。アストロズ先発のホセ・ウルキディに6敗目(13勝)が記録された。

     1回表にテイラー・ウォードのタイムリー内野安打で先制したエンゼルスは、1回裏に右翼ウォードのエラーがあって1対1の同点に追いつかれたが、2回表にトラウトが球団新記録の6試合連発となる34号3ランを放つなど、一挙4点を勝ち越し。5回表にはマイク・フォードのタイムリー二塁打でリードを5点に広げた。大谷が降板したあと、2番手のハーゲットと3番手のホセ・キハダが合計4イニングを無失点に抑える好リリーフ。アメリカン・リーグ最高勝率のアストロズを6対1で破った。

     投手として自己最速の101.4マイルを計測した大谷は、打者として「3番・DH」でスタメン出場。第1打席はセンターフライ、第2打席もセンターフライ、第3打席はセカンドゴロ、第4打席は見逃し三振に倒れ、9回表の第5打席は代打ジョー・アデルを送られて交代した。4打数0安打1三振で今季の打率は.265、OPSは.884となっている。

  • 鈴木誠也が8回裏に12号勝ち越しアーチ カブスはレッズに逆転負け

    2022.9.9 08:44 Friday

    【レッズ4-3カブス】@リグリー・フィールド

     カブスは2対2の同点に追いつかれた直後の8回裏に鈴木誠也の12号ソロで勝ち越しに成功。ところが、5番手のマーク・ライターJr.が1点のリードを守ることができず、レッズを相手に3対4で逆転負けを喫した。レッズ3番手のアレクシス・ディアスは鈴木に被弾したものの、6勝目(2敗)をマーク。4番手のイアン・ギボートがメジャー初セーブを挙げ、ライターJr.には7敗目(2勝)が記録された。

     5回裏にP・J・ヒギンスの犠飛で先制したカブスは、6回裏にフランミル・レイエスがタイムリーを放ち、2点をリード。しかし、7回表にカイル・ファーマーの10号ソロで1点差に詰め寄られると、8回表には4番手のロワン・ウィックがスペンサー・スティアーに押し出し四球を与え、2対2の同点に追いつかれた。8回裏に鈴木が12号勝ち越しソロを放ったものの、9回表一死1塁からアレホ・ロペスのタイムリー三塁打で同点。二死後、ジョナサン・インディアが勝ち越しタイムリーを放ち、カブスは逆転負けを喫した。

     鈴木は「2番・ライト」でスタメン出場。1回裏一死走者なしの第1打席は見逃し三振、4回裏先頭の第2打席はファーストへのファウルフライに倒れたが、6回裏二死走者なしの第3打席で追加点につながる二塁打を放ち、8回裏一死走者なしの第4打席は12号勝ち越しソロを左中間へ叩き込んだ。チームの勝利にはつながらなかったが、4打数2安打1打点の活躍で今季の打率は.264、OPSは.773となっている。

  • ブルージェイズがオリオールズに逆転負け 菊池は2/3回2安打1失点

    2022.9.7 12:44 Wednesday

    【ブルージェイズ6-9オリオールズ】@オリオール・パーク・アット・カムデンヤーズ

     5連勝中のブルージェイズは3回表までに3点を先制したが、先発のミッチ・ホワイトが3回裏に5失点。その後1点差まで追い上げたものの、8回裏に決定的な3点を奪われ、オリオールズを相手に6対9で逆転負けを喫した。オリオールズ2番手のディロン・テイトが4勝目(3敗)、5番手のフェリックス・バティースタが12セーブ目をマーク。3回途中5失点で降板したホワイトには6敗目(1勝)が記録された。

     ブルージェイズは2回表にマット・チャップマンのタイムリーで先制すると、3回表にはボー・ビシェットの22号2ランで2点を追加。ところが、3回裏にアドリー・ラッチマンの2点タイムリー二塁打などで一挙5点を失い、オリオールズに逆転を許した。5回表にチャップマンのタイムリー二塁打で1点差としたが、6回裏にセドリック・マリンズにタイムリーを浴びて再び2点ビハインド。7回表にも1点を返したものの、8回裏に3点を追加され、9回表にアレハンドロ・カークが意地のタイムリーを放ったが、6対9で敗れた。

     ブルージェイズの菊池雄星は1点ビハインドの6回裏一死走者なしの場面で4番手としてマウンドへ。ルーグネッド・オドーアを空振り三振に仕留めたあと、ホルヘ・マテオに三塁打を浴び、マリンズにタイムリーを許してリードを2点に広げられた。続くラッチマンはライトフライに打ち取り、2/3回2安打1失点。信頼を取り戻すようなピッチングを見せることはできず、今季の防御率は5.38となっている。

  • カブス逆転勝利 鈴木誠也は11号同点2ラン含む3打数1安打3打点

    2022.9.7 12:04 Wednesday

    【レッズ3-9カブス】@リグリー・フィールド

     カブスは2点ビハインドの5回裏に鈴木誠也の11号2ランで同点に追いつくと、6回裏にはニック・マドリガルのタイムリーで2点を勝ち越し。7回裏に3点、8回裏にも1点を追加し、レッズを相手に9対3で逆転勝利を収めた。カブス2番手のヘイデン・ウェスネスキーはメジャー初登板で5回2安打無失点の好リリーフを見せ、メジャー初勝利(0敗)をマーク。レッズ2番手のイアン・ギボートに今季初黒星(1勝)が記録された。

     1回表にカイル・ファーマーのタイムリー三塁打で2点を先制されたカブスは、1回裏にイアン・ハップの16号ソロで反撃。3回表にファーマーの9号ソロでリードを広げられたが、5回裏に鈴木の11号2ランで3対3の同点に追いついた。6回裏にマドリガルが勝ち越しの2点タイムリーを放つと、7回裏にクリストファー・モレルの2点タイムリーと鈴木の押し出し四球で3点を追加。8回裏にはラファエル・オルテガの犠飛で9点目を奪ってダメ押しした。

     カブスの鈴木は「2番・ライト」でスタメン出場。1回裏一死走者なしの第1打席はサードゴロ、3回裏一死2塁の第2打席は空振り三振に倒れたが、5回裏二死3塁の第3打席で左中間への11号同点2ランを放った。6回裏二死2・3塁の第4打席は四球を選び、7回裏二死満塁の第5打席は押し出し四球。3打数1安打3打点2四球の活躍で、今季の打率は.261、OPSは.761となっている。

  • スター2人の活躍でエンゼルス大勝 トラウト30号、大谷31号&32号

    2022.9.6 13:37 Tuesday

    【タイガース0-10エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

     エンゼルスはマイク・トラウトが30号ソロを含む4打数3安打1打点、大谷翔平が31号2ランと32号ソロを含む5打数3安打3打点と2人のスーパースターが見事な活躍で打線を牽引。先発のホセ・スアレスも7回3安打無失点の好投を見せ、タイガースに10対0で大勝した。好投したスアレスは6勝目(6敗)をマーク。タイガース先発のタイラー・アレクサンダーは5回途中10安打7失点(自責点6)と打ち込まれ、9敗目(3勝)を喫した。

     初回にルイス・レンヒーフォのタイムリーなどで2点を先制したエンゼルスは、3回裏に大谷の31号2ランとテイラー・ウォードの犠飛で3点を追加して5点リードの展開に。5回裏にはトラウトの30号ソロとマット・ダフィーのタイムリー二塁打で2点を追加し、7対0と大量リードを奪った。7回裏に大谷の32号ソロとマックス・スタッシのタイムリーでリードを9点に広げると、8回裏にはライアン・アギラーがタイムリー。2ケタ得点に到達し、16安打10得点の猛攻でタイガースを圧倒した。

     大谷は「3番・DH」でスタメン出場し、2本塁打を含む5打数3安打3打点の大活躍。二塁打、31号2ラン、ファーストライナー、32号ソロのあと、8回裏の第5打席は野手登板のコディ・クレメンス(名投手ロジャー・クレメンスの息子)と対戦して見逃し三振に倒れ、メジャー初奪三振を記録したボールをクレメンスが記念に持ち帰るシーンもあった。今季の打率は.270、OPSは.897へ上昇。32本塁打はヨーダン・アルバレス(アストロズ)を抜いてリーグ単独2位となっている。

  • エンゼルスサヨナラ勝ち 大谷は8回1失点で規定到達まで26回

    2022.9.4 14:45 Sunday

    【アストロズ1-2xエンゼルス】延長12回タイブレーク@エンゼル・スタジアム

     エンゼルスは7回裏にライアン・アギラーの犠飛で同点に追いつくと、12回裏二死1・2塁からマット・ダフィーのタイムリーでサヨナラ勝ち。4時間11分の熱戦をモノにした。エンゼルス先発の大谷翔平は勝利投手にはなれなかったものの、8回6安打1失点の好投を見せ、4番手のライアン・テペラが3勝目(2敗)をマーク。アストロズは6番手のウィル・スミスに2敗目(0勝)が記録された。

     アストロズ先発のルイス・ガルシアと大谷による投手戦が続くなか、アストロズは5回表二死からトレイ・マンシーニが二塁打を放ってチャンスメイクし、続くJ・J・マティジェビックのタイムリーで1点を先制。好投を続ける大谷を援護したいエンゼルスは、7回裏一死2・3塁からアギラーの犠飛で1対1の同点に追いついた。試合はそのまま延長タイブレークに突入し、両軍の拙攻でなかなか決着がつかなかったが、12回裏二死1・2塁からダフィーがセンターへのサヨナラタイムリー。アストロズの中堅手マウリシオ・デュボンがダイビングキャッチを試みたものの、あと一歩及ばなかった。

     大谷は今季最多となる111球で8イニングを投げ抜き、そのうち81球がストライクという安定したピッチング。12勝目を手にすることはできなかったが、被安打6、奪三振5、無四球、失点1で今季の防御率は2.58となった。規定投球回まであと26イニングに迫っている。打者としては「3番・DH」でスタメン出場し、ファーストゴロ、レフトライナー、サードゴロ、ファーストゴロ、申告敬遠で4打数0安打1四球。今季の打率は.266、OPSは.880となっている。

  • ダルビッシュ12勝目&日米通算3000奪三振 日本人通算1000勝目も

    2022.9.3 14:52 Saturday

    【パドレス7-1ドジャース】@ドジャー・スタジアム

     パドレスは先発のダルビッシュ有が7回2安打9奪三振で無失点という好投を見せるなか、マニー・マチャドの25号2ラン、ブランドン・ドルーリーの25号2ラン、ジュリクソン・プロファーの13号3ランと一発攻勢で援護。7対1でドジャースに快勝し、連勝を4に伸ばした。好投したダルビッシュは12勝目(7敗、防御率3.26)をマーク。ドジャース先発のダスティン・メイは2敗目(1勝)を喫した。

     ダルビッシュは1回裏を三者凡退に抑え、2回裏二死1・2塁の場面ではコディ・ベリンジャーを空振り三振。3回裏は再び三者凡退に抑え、4回裏二死2塁の場面ではジョーイ・ギャロを見逃し三振に仕留めた。そして、5回裏無死1塁の場面でベリンジャーから空振り三振を奪い、野茂英雄に次いで2人目の快挙となる日米通算3000奪三振を達成。その後、降板するまでに3つの三振を加え、日米通算3003奪三振まで数字を伸ばした。

     また、この試合でダルビッシュが挙げた今季12勝目は、日本人投手の通算1000勝目となった。内訳は野茂123勝、ダルビッシュ91勝、黒田博樹79勝、田中将大78勝、岩隈久志63勝、前田健太59勝、松坂大輔56勝、大家友和51勝、長谷川滋利45勝、石井一久39勝、伊良部秀輝34勝、吉井理人32勝、大谷翔平24勝、上原浩治22勝、斎藤隆21勝、田澤純一21勝、菊池雄星19勝、岡島秀樹17勝、鈴木誠16勝、高橋尚成14勝、大塚晶文13勝、平野佳寿9勝、川上憲伸8勝、高津臣吾8勝、佐々木主浩7勝、藪恵壹7勝、澤村拓一6勝、五十嵐亮太5勝、村上雅則5勝、和田毅5勝、小林雅英4勝、有原航平3勝、柏田貴史3勝、建山義紀3勝、薮田安彦3勝、井川慶2勝、山口俊2勝、藤川球児1勝、木田優夫1勝、多田野数人1勝。

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