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  • パドレス・ホズマーが新天地デビュー 適時打で初打点

    2018.2.28 17:30 Wednesday

     8年1億4400万ドルの大型契約でパドレスに加入したエリック・ホズマーが、日本時間2月28日のマリナーズ戦に「4番・一塁」で先発出場。4回表の第2打席で追撃開始のタイムリーを放ち、新天地デビュー戦を勝利で飾った。

     3点ビハインドの4回表、無死一、二塁のチャンスで打席に入ったホズマーは、クリスチャン・バーグマンが投じたカウント1-1からの3球目をライト前へ弾き返し、二塁走者のフレディ・ギャルビスをホームへ迎え入れた。パドレスはこのあと、ホゼ・ピレラにタイムリー二塁打、オースティン・ヘッジスに2号スリーランが飛び出し、逆転に成功。終盤にも追加点を挙げ、11対6で快勝した。ホズマーは3打数1安打1打点で新天地デビュー戦を終え、「打席での感覚は良かったし、ボールを見ることもできた。すべてが順調に進んでいるよ」と手応えを感じた様子で話していた。


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  • 大谷の初安打はセンター前へのタイムリーヒット!

    2018.2.27 16:30 Tuesday

     日本時間2月27日のパドレス戦に「2番・指名打者」で先発出場し、「野手デビュー」を果たした大谷翔平(エンゼルス)。最初の2打席で四球を選んだあと、5回表の第3打席で記念すべきオープン戦初安打となるタイムリーが飛び出した。

     4点ビハインドの5回表、一死二塁のチャンスで打席に入った大谷は「走者が得点圏にいたので積極的に行こうと思っていた」との言葉の通り、マイケル・マリオットが投じた初球の速球を捉え、センター前へ弾き返した。俊足の二塁走者、エリック・ヤングJr.が楽々ホームインし、オープン戦初安打は初タイムリーに。このあと代走を送られて交代したが、この打席を含む全打席で出塁し、「ボールをたくさん見ることができたし、右腕とも左腕とも対戦できた」と充実の野手デビュー戦を振り返った。


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  • カージナルス ファム&モリーナが二者連発!

    2018.2.26 17:30 Monday

     日本時間2月26日のアストロズ戦、カージナルスは先発のマイルズ・マイコラスが2回途中6失点と炎上したが、明るい材料も少なくなかった。4回裏にはトミー・ファムとヤディアー・モリーナに二者連続本塁打が飛び出した。

     先発のマイコラスは1回表にカイル・タッカーに1号スリーランを浴びるなど4失点、2回表にはジョージ・スプリンガーにタイムリー二塁打を浴びるなどさらに2点を追加され、予定の2イニングを投げ切れずに降板。しかし、2番手のマイク・マイヤーズが2回1/3を4奪三振無失点と好投し、昨季打球を頭部に受けて生死の境を彷徨ったダニエル・ポンセデレオンが実戦復帰を果たすなど、明るい材料もあった。打つ方では、6点ビハインドの4回裏にファムとモリーナの二者連続本塁打と、好調を維持するルーク・ボイトのタイムリーで3得点。しかし、その後は打線が繋がらず、3対7でアストロズに敗れている。


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  • フィリーズの24歳捕手・アルファ―ロが最高のアピール

    2018.2.25 18:00 Sunday

     メジャーリーグではオープン戦2日目を迎え、開幕ロースターに残るために各選手が必死にプレーしている。そのため打者にとってすべての打席がアピールの場となる。特に満塁弾は好材料だろう。

     オリオールズとフィリーズによるオープン戦。この日、目立ったのはフィリーズの24歳捕手・ホルヘ・アルファーロだった。1対1の同点、2回裏に迎えた第2打席は2死満塁の場面で登場するとカウント3-0から相手先発・ディラン・バンディのボールを左中間スタンドへと運び、5対1と勝ち越しに成功した。昨年は27試合に出場したアルファ―ロは今季、正捕手奪取に向けて最高の結果を残した。試合は9対6でフィリーズが勝利した。


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  • ドジャースのオープン戦初戦は4本塁打含む13得点の猛打

    2018.2.24 18:45 Saturday

     昨年は世界一まであと一歩まで迫りながら頂点に立つことができなかったドジャース。この悔しさを晴らすため日本時間2月24日から始まったオープン戦初戦は今後を占う大事な一戦となる。

     オープン戦初戦の相手はホワイトソックス。相手は再建中のチームであるが若手選手を試すよい機会になる。その一方で初戦に勝利したいドジャースは昨年の快進撃の原動力となったジャスティン・ターナーやキケ・ヘルナンデス、ローガン・フォーサイスが本塁打を記録。また、2014年以来の古巣復帰となったマット・ケンプも一発を放つなど活躍し、14安打13得点で快勝。幸先の良いスタートを切った。


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  • 明日からオープン戦 新戦力が続々と新天地デビューへ

    2018.2.23 16:30 Friday

     いよいよ明日からオープン戦が始まり、大谷翔平(エンゼルス)のデビュー戦は日本時間2月25日のブリュワーズ戦に決定した。大谷以外にも、今オフ移籍した有力選手たちが続々と新天地デビューを果たす予定となっている。

     移籍市場の動きがスローペースななかでも、有力選手のトレード移籍やFA移籍が目立った今オフ。すでに各選手は新たなユニフォームに身を包んで春季キャンプでの練習に取り組んでいるが、実戦デビューも間近に迫っている。ジャイアンツのエバン・ロンゴリア(レイズからトレード移籍)とアンドリュー・マカッチェン(パイレーツからトレード移籍)、メッツのトッド・フレイジャー(ヤンキースからFA移籍)、ヤンキースのジャンカルロ・スタントン(マーリンズからトレード移籍)、パドレスのエリック・ホズマー(ロイヤルズからFA移籍)、オリオールズのアンドリュー・キャッシュナー(レンジャーズからFA移籍)、ブリュワーズのロレンゾ・ケイン(ロイヤルズからFA移籍)とクリスチャン・イェリッチ(マーリンズからトレード移籍)といった新戦力の新天地デビューをしっかりチェックしよう。


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  • アストロズの有望株・ウィットリーが50試合出場停止に

    2018.2.22 15:30 Thursday

     日本時間2月22日、コミッショナー事務局はアストロズの有望株右腕、フォレスト・ウィットリーがマイナーリーグの薬物規定に違反したとして、50試合の出場停止処分を科したことを発表した。今回の出場停止は今季開幕から適用される。

     ウィットリーは2016年のドラフトでアストロズから全体17位指名を受けた有望株右腕であり、プロ2年目の昨季はA級からスタートしてA+級を経てAA級に到達。3階級合計で23試合(うち18先発)に登板し、5勝4敗、防御率2.83、92回1/3で143奪三振という見事なパフォーマンスを披露した。まだ20歳ながら投手としての完成度を高く評価されており、MLB公式サイトのプロスペクト・ランキングでは右腕部門の2位、全体でも9位にランクイン。早ければ今季終盤にもメジャー昇格を果たす可能性があったが、今回の出場停止処分によりシーズン最初の2ヶ月を欠場することになり、今季中のメジャー昇格はほぼ絶望となった。ウィットリーは代理人を通して「私は間違いを犯した。自分の行動について全責任を負う。アストロズの球団や自分の家族、私と最も親しい人々に謝罪したい。この過ちから学習し、出来る限り良い野球選手になれるように努力していく」とのコメントを発表。戦列復帰後の汚名返上に期待したい。


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  • エンゼルスがライトフェンスの3メートル引き下げを発表

    2018.2.21 18:30 Wednesday

     日本時間2月21日、エンゼルスは右翼フェンスの本塁打認定ラインの高さを18フィート(約5.5メートル)から8フィート(約2.4メートル)へ引き下げることを発表した。

     ビリー・エプラーGMは声明のなかで「この調整により打者と投手に公平な環境が生まれ、エンゼル・スタジアムでファンが楽しい経験をする機会を増やすことができる」とのコメントを発表し、今回の調整の狙いを説明。右翼フェンスの本塁打認定ラインが引き下げられることにより、特に左打者には本塁打増の効果が期待できるため、「大谷翔平のために調整では?」との声も一部のメディアから上がったが、今回の変更は大谷獲得が決まる前にすでに決定されていたようだ。とはいえ、多少なりとも左打者の大谷に有利に作用することは間違いないだろう。


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  • MLB機構が試合時間短縮に向けての新ルールを発表

    2018.2.20 18:30 Tuesday

     日本時間2月20日、MLB機構のロブ・マンフレッド・コミッショナーは試合時間短縮のために2018年シーズンから適用される新ルールを発表した。なお、ピッチ・クロック(投球インターバルの制限)の導入は見送られた。

     新ルールでは、監督・コーチや野手がマウンドに行く回数は9イニングあたり6回までに制限され、試合が延長戦に突入した場合は、1イニングにつき1回が追加される。また、イニング間の攻守交替についてはローカル放送の試合では2分5秒、全国放送の試合では2分25秒、タイブレークとポストシーズンの試合については2分55秒の時間制限が設けられた。打者が打席を外すなどのバッターボックスについてのルールは2017年シーズンのものがそのまま適用され、インスタント・リプレイについてはスロー映像の受信が可能になったほか、新たな電話回線がビデオルームとダグアウトに開通し、サイン盗みが行われないよう監視をすることになっている。マンフレッドが導入を目指していたピッチ・クロックは選手会からの反発もあり、今回は導入されなかった。


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  • ヤンキースが更新の可能性を秘めるもう一つの本塁打記録

    2018.2.19 18:30 Monday

     ジャンカルロ・スタントンが加入し、1997年にマリナーズが記録したシーズン264本塁打の歴代最多本塁打記録を更新する可能性がある今季のヤンキースだが、これ以外にも更新する可能性のある本塁打記録がある。それは「連続打者本塁打」、いわゆる「back-to-back」の回数だ。

     「back-to-back」のシーズン最多記録は1996年にマリナーズが記録した19回。1977年のレッドソックスと2016年のオリオールズが18回で2位タイとなっている。昨季のヤンキースは「back-to-back」を12回記録。スタントンが加入した今季はさらに回数が増えることが予想されており、1996年マリナーズの歴代最多記録を更新する可能性もありそうだ。また、2人の打者による「back-to-back」では1997年ロッキーズのアンドレス・ガララーガ&ラリー・ウォーカーによる8回が最多で、2001年ジャイアンツのリッチ・オリーリア&バリー・ボンズが7回で2位となっている。スタントンとアーロン・ジャッジが打線に並ぶ機会が増えれば、こちらの記録も十分に更新可能だろう。


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  • 大谷がフリー打撃初登板 安打性の打球はなく新たな収穫

    2018.2.18 18:30 Sunday

     キャンプが始まってから大谷翔平の注目度がますます高くなっている。首脳陣からも高く評価されており、シーズンでの活躍が期待される。

     日本時間2月15日から始まったバッテリー間のキャンプ。投内連携やブルペン投球とメジャー式の練習に取り組んでいる大谷は今度はフリー打撃に初登板し打者と対戦を行った。メジャーの滑るボールに苦戦に制球を乱すも「いい練習ができた」とまた1つ収穫を得たようだった。打者には安打性の打球を許さなかったことも首脳陣にとっては好材料となったのかもしれない。


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  • ヤンキースの新戦力・スタントンがキャンプ地到着

    2018.2.17 19:00 Saturday

     今年からヤンキースに加わったジャンカルロ・スタントン。昨年のナ・リーグ本塁打王の加入はチームにとって大きくプラスになり他球団にとっては脅威となる。彼は新天地のキャンプ地を体験中だ。

     昨年52本塁打で新人王に輝いたアーロン・ジャッジと共に合計111発コンビを結成することになるスタントン。既にジャッジとも行動を共にしており、信頼関係も構築中だ。野手のキャンプを通じて打線の主軸を担う2人が果たしてどのような活躍をみせてくれるか楽しみだ。


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  • 大谷が初のブルペン・セッションで注目を集める

    2018.2.16 16:30 Friday

     日本時間2月16日、大谷翔平(エンゼルス)はスプリング・トレーニングで初めてのブルペン・セッションを行い、昨季ゴールドグラブ受賞を受賞した正捕手のマーティン・マルドナードを相手に35球を投げ込んだ。

     「ボールが彼の手を離れて、バックスピンがかかった状態で僕のところへ届く様子は印象的だったよ」とマルドナード。大谷は「満足はしていないです。まだスプリング・トレーニングの序盤なので、パフォーマンスのピークでないのは当然ですから」と話していたが、ゴールドグラブ受賞の正捕手には好印象を与えたようだ。速球、スプリッター、スライダー、カーブと全ての球種の感触を確認した大谷。まずは上々のスタートを切ったと言えそうだ。


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  • ジャイアンツの選手たちが同僚のフォームをコピー

    2018.2.15 16:00 Thursday

     先日行われたジャイアンツのファンフェスタでは、新加入のアンドリュー・マカッチェンを含む数名の選手たちがチームメイトの打撃フォームや投球フォームをコピーし、会場に詰めかけた大勢のファンを喜ばせた。

     マカッチェンはハンター・ペンスの独特な打席での仕草を「完コピ」。ジェフ・サマージャはサイドハンド右腕のコリー・ギアリンの投球フォーム、ブランドン・クロフォードは同じ左打者であるブランドン・ベルトの打撃フォーム、右打者のペンスは左打者のクロフォードの打撃フォーム、そしてサム・ダイソンはジョニー・クエイトの独特な投球フォームをコピー。ユーモアのなかに多少の悪意が込められていることは否定できないが、いずれもなかなかのクオリティを誇っており、会場に詰めかけたファンは大喜びだった。


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  • エンゼルス・大谷がキャンプ地に到着 身体を動かす

    2018.2.14 16:30 Wednesday

     日本時間2月14日、大谷翔平(エンゼルス)がキャンプ地に到着し、正式なキャンプ開始に先駆けてキャッチボールなどで身体を動かした。初日からおよそ70人のメディア関係者が詰めかけるなど、大谷は大きな注目を集めているようだ。

     同僚のタイラー・スキャッグスは「この場所にこんなに多くのメディア関係者が集まるところは見たことがないよ」と驚きを隠せなかった。マイク・ソーシア監督もキャンプ地を訪れ、大谷と挨拶を交わす一幕も。ソーシアは「彼は大半の投手よりも長い一日を過ごすことになるだろうね」と語り、二刀流に挑戦させる方針を改めて明確にした。日本時間2月15日には春季キャンプが正式にスタート。いよいよ大谷のメジャー挑戦が幕を開ける。


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  • ロイヤルズの正一塁手争いを制するのは誰だ!?

    2018.2.13 16:30 Tuesday

     ブランドン・モスをアスレチックスとのトレードで放出し、チーム内に実績ある一塁手がいなくなってしまったロイヤルズ。チームはエリック・ホズマーとの再契約に向けて交渉中だが、ホズマーとの再契約に失敗した場合、誰が正一塁手を務めることになるのだろうか。

     チーム内のオプションとしてはチェスラー・カスバート、ハンター・ドージャー、ライアン・オハーンの3人が挙げられる。カスバートは2016年に打率.274、12本塁打をマークしたが、昨季は故障もあって成績が急降下。ドージャーは2016年にメジャーデビューを果たしたが、カスバート同様、昨季は故障に泣いた。オハーンはマイナーで3年連続22本塁打以上を放っている有望株。昨季は初めてAAA級でもプレイしており、オープン戦でのアピール次第ではレギュラー抜擢の可能性もゼロではない。フリーエージェント選手のなかではホズマーのほか、ローガン・モリソンが候補となる。昨季は38本塁打と大ブレイクを遂げ、しかもミズーリ州カンザスシティ出身のご当地選手でもある。ホズマーよりも安価で獲得できるため、ホズマーとの再契約に失敗した場合にはかなり有力なオプションとなりそうだ。

  • レッズがスプリングトレーニングに向けて絶賛準備中

    2018.2.12 15:30 Monday

     いよいよスプリングトレーニング開始まであと3日となり各チームは準備に大忙しだ。昨年のナ・リーグ中地区最下位からの巻き返しを狙うレッズはトレーニングを行うアリゾナ州グッドイヤーで着々と「その時」に向けて動いている。

     スプリングトレーニングに向けてチームスタッフはトレーニング場所となる各球場へ道具を運ばなければならない。レッズ関係者が使用する道具も無事にグッドイヤーに到着。新たなシーズンのスタートに向けて首脳陣や選手達も準備万端だ。


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  • エース復活へ バムガーナーは2018年準備万端

    2018.2.11 17:30 Sunday

     ジャイアンツではファンと交流するファンフェストが開催され、エースのマディソン・バムガーナーが今季への想いを語っている。昨年は故障で不本意なシーズンを送ったこともあり巻き返しを狙っている。

     昨年は休日に起こしてしまったバイク事故により前半戦を途中で棒に振ってしまったバムガーナー。最終的に17試合に登板して4勝9敗 防御率3.32に終わった。今年はその傷も癒えて巻き返しのシーズンとだ。連続2桁勝利は6年で途切れてしまったが、再びエースとしてチームをけん引する。昨年は地区最下位に終わったため、後はひたすら上を目指すのみだ。


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  • デグロムが髪を短くして心機一転 2018年は世界一を目指す

    2018.2.10 17:30 Saturday

     スプリングトレーニング開始がもうすぐに迫り、既にチームが決まっている選手は本番に向けて着々と準備を進めている。昨年、エースとしてチームを支えたジェイコブ・デグロム。今季にかける想いはさらに強い。

     デグロムといえば長い髪がトレードマークだったが、それをバッサリと切って心機一転、新たな気持ちで練習に取り組んでいる。昨年は15勝を挙げたとはいえ、チームとしてはポストシーズンに進出することはできなかった。2015年以来となるワールドシリーズ進出に向けて昨年以上の活躍を目指す。毎年ケガ人に泣かされているメッツ。デグロム自身も要注意だ。


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  • まさに殿堂入り級! ゲレーロの驚異的な鉄砲肩

    2018.2.9 16:30 Friday

     今年のアメリカ野球殿堂入り投票でチッパー・ジョーンズ(得票率97.2%)に次ぐ得票率92.9%を記録し、有資格2年目にして殿堂入りを決めたブラディミール・ゲレーロ。MLB公式サイトでは、人並み外れた鉄砲肩で知られたゲレーロの好返球を特集している。

     ゲレーロはメジャー2年目の1997年に10補殺を記録すると、2004年までの8シーズンのうち1998年(9補殺)を除く7シーズンで2ケタ補殺をマーク。同期間での99補殺はボビー・ヒギンソン(101補殺)に次いでメジャー2位の数字であり、メジャー屈指の強肩外野手として活躍した。その一方、1999年に19失策を喫したのを筆頭に、通算7度の2桁失策を記録。粗さが災いし、ゴールドグラブ賞とは縁がなかった。キャリア終盤には指名打者としての出場が増え、自慢の強肩を披露する場面は少なくなったが、1990年代後半から2000年代前半にかけて、メジャーで最も肩が強い外野手の一人であったことは間違いないだろう。


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