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  • カブスがサヨナラ負け 鈴木誠也の勝ち越しランニングHRも実らず

    2022.7.5 10:10 Tuesday

    【カブス2-5xブリュワーズ】@アメリカンファミリー・フィールド

     カブスは1対1の同点で迎えた9回表に鈴木誠也のランニング本塁打で勝ち越しに成功。しかし、抑えのデービッド・ロバートソンがリードを守れず同点に追いつかれ、最後は10回裏にビクトル・カラティニの7号3ランでサヨナラ負けを喫した。ブリュワーズ5番手のブラッド・ボックスバーガーが3勝目(1敗)をマーク。カブス5番手のスコット・エフロスに4敗目(1勝)が記録された。

     カブスは3回表にネルソン・ベラスケスのメジャー初アーチとなる1号ソロで先制。7回裏にペドロ・セベリーノのタイムリー二塁打で同点に追いつかれたが、9回表に鈴木がブリュワーズの絶対的守護神ジョシュ・ヘイダーから左中間フェンスを直撃する5号ランニング本塁打を放ち、勝ち越しに成功した。ところが、ロバートソンが9回裏に二死満塁のピンチを招き、クリスチャン・イェリッチに押し出し四球を与えて2対2の同点。最後は10回裏にエフロスがカラティニに7号3ランを浴び、サヨナラ負けとなった。

     戦列復帰を果たしたカブスの鈴木は「4番・ライト」でスタメン出場。2回表の第1打席はセンターライナー、4回表の第2打席はライトフライに倒れたが、7回表の第3打席で復帰後初安打となるライトへのヒットを放った。9回表一死走者なしで迎えた第4打席はヘイダーから勝ち越しのランニング本塁打。4打数2安打1打点の活躍を見せたが、チームの勝利には繋がらなかった。今季の打率は.252、OPSは.802となっている。

  • Rソックスがレイズに完封勝利 2番手・クロフォード好投で2勝目

    2022.7.5 06:56 Tuesday

    【レイズ0-4レッドソックス】@フェンウェイ・パーク

     レッドソックスは3回表から登板した2番手のカッター・クロフォードが5回1/3を2安打無失点に抑える好投を披露。3番手のジョン・シュライバーも打者5人をパーフェクトに抑える好リリーフを見せ、同地区ライバルのレイズを相手に4対0で完封勝利を収めた。クロフォードは2勝目(2敗)、シュライバーは3セーブ目をマーク。レイズ2番手のジョシュ・フレミングは5回0/3を8安打4失点(自責点3)で4敗目(2勝)を喫した。

     レイズはジャレン・ビークス、レッドソックスはオースティン・デービスをそれぞれオープナーに起用。両投手とも2イニングを無失点に抑えたが、2番手投手の出来が勝敗を分ける結果となった。レッドソックス打線はレイズ2番手のフレミングを攻め、4回裏にトレバー・ストーリーの13号ソロで先制。5回裏にはラファエル・デバースのタイムリー内野安打でリードを2点に広げた。8回裏は3連打で無死満塁の大チャンス。フランチー・コルデロのタイムリーなどで2点を追加してダメ押しした。

     一方、レッドソックス2番手のクロフォードは3回表二死1・3塁のピンチを切り抜けたことで波に乗り、4回表は四球を1つ与えながらも無失点。5回表もヒット1本を許したが、結果的には打者3人で抑えた。6回表と7回表はいずれも三者凡退に抑え、8回表一死からブレット・フィリップスを振り逃げで出塁させたところで降板。5回1/3を投げて被安打2、奪三振8、与四球1、無失点という見事なピッチングでチームを勝利に導いた。

  • マーリンズがナショナルズ4連戦スイープで5連勝 延長戦を制す

    2022.7.5 06:33 Tuesday

    【マーリンズ3-2ナショナルズ】延長10回タイブレーク@ナショナルズ・パーク

     マーリンズは1対1の同点で迎えた10回表にブライアン・デラクルーズの5号2ランで勝ち越しに成功。その裏のナショナルズの攻撃を1点に抑え、3対2で延長タイブレークを制した。ナショナルズ4連戦をスイープしたマーリンズは、3番手のジミー・ヤカボニスが今季初勝利(1敗)、4番手のディラン・フローロが2セーブ目をマーク。ナショナルズ4番手のタナー・レイニーに3敗目(1勝)が記録された。

     マーリンズがブラクストン・ギャレット、ナショナルズがパトリック・コービンの先発で始まった一戦は、3回表にヘスス・アギラーのタイムリーでマーリンズが先制。しかし、コービンは7回8安打1失点の好投を見せ、マーリンズに追加点を与えなかった。一方のギャレットは7回までナショナルズ打線を無得点に封じていたが、8回裏に一死2塁のピンチを迎え、ルイス・ガルシアに同点タイムリーを献上。7回1/3を投げて4安打1失点でマウンドを降りた。

     ナショナルズはこのあと一死満塁の勝ち越し機を逃し、試合は1対1の同点のまま延長タイブレークに突入。マーリンズは10回表二死3塁からデラクルーズの5号2ランで勝ち越しに成功した。その裏、ナショナルズは無死1・3塁からガルシアのセカンドゴロ併殺打の間に1点を返したが、マーリンズが3対2で逃げ切り。ナショナルズ4連戦をスイープして連勝を5に伸ばし、借金を2に減らした。

  • パドレスがキンブレル攻略 首位攻防4連戦の被スイープを回避

    2022.7.4 08:42 Monday

    【パドレス4-2ドジャース】@ドジャー・スタジアム

     ナショナル・リーグ西部地区の首位に立つドジャースと、それを4.5ゲーム差で追う2位パドレスの直接対決4連戦の4戦目は、パドレスが1点を追う9回表に4点を奪って逆転に成功。4対2で勝利し、首位とのゲーム差を3.5に縮めた。パドレス2番手のニック・マルティネスが3勝目(3敗)、3番手のテイラー・ロジャースが23セーブ目をマーク。ドジャース3番手のクレイグ・キンブレルはリードを守れず、4敗目(1勝)を喫した。

     初回にトレイ・ターナーのタイムリー二塁打でドジャースに先制を許したパドレスは、ドジャース先発のクレイトン・カーショウの前に4安打しか打てず、7回まで無得点。8回表は2番手のエバン・フィリップスに三者凡退に抑えられた。しかし、9回表一死からジェイク・クロネンワースがヒットで出塁すると、ルーク・ボイトがあと少しでスタンドインというタイムリー二塁打を放って同点。続くエリック・ホズマーがライトへのタイムリーを放ち、試合をひっくり返した。

     ドジャースはここでキンブレルに代えて4番手のイェンシー・アルモンテを投入。ところが、パドレスは二死1塁から金河成(キム・ハソン)が5号2ランを放ち、リードを3点に広げることに成功した。9回裏はクローザーのロジャースを投入。一死から連打で1・3塁のピンチを招き、フレディ・フリーマンの犠飛で1点を返されたが、ウィル・スミスをセカンドゴロに仕留め、試合を締めくくった。なお、パドレスがドジャー・スタジアムで勝利するのは昨年4月25日(現地時間)以来434日ぶりのことだった。

  • Rソックスが延長戦を制す 澤村拓一は2回無失点で防御率2.45

    2022.7.4 08:13 Monday

    【レッドソックス4-2カブス】延長11回タイブレーク@リグリー・フィールド

     レッドソックスは2対2の同点で迎えた11回表に相手のミスで2点を勝ち越し。4対2で延長タイブレークまでもつれた接戦を制し、敵地リグリー・フィールドでのカブス3連戦の被スイープを回避した。レッドソックス6番手のジェイク・ディークマンが2回4奪三振無失点の好リリーフで3勝目(0敗)をマーク。カブス6番手のロワン・ウィックに3敗目(1勝)が記録された。

     初回にウィルソン・コントレラスのタイムリーで1点を先制されたレッドソックスは、4回表一死1・3塁からフランチー・コルデロが同点タイムリー。さらに二死満塁とし、ジャレン・デュランが押し出し四球を選んで勝ち越しに成功した。ところが、8回裏に4番手のマット・ストラームがパトリック・ウィズダムに17号同点ソロを被弾。しかし、11回表二死1・2塁からトレバー・ストーリーのピッチャーゴロがウィックの悪送球を誘い、2点を勝ち越して延長タイブレークを制した。

     レッドソックスの澤村拓一は1点リードの5回裏から2番手としてマウンドに上がり、先頭から二者連続三振を奪うなど、5回裏は三者凡退の好投。6回裏は先頭のニコ・ホーナーにヒットを許したが、次打者をピッチャーゴロ併殺打に仕留め、続くアルフォンゾ・リバスにヒットを許したものの、後続を抑えて無失点で切り抜けた。2回27球を投げて被安打2、奪三振2、無四球という内容で4試合連続の無失点。今季の防御率は2.45となっている。

  • レイズがブルージェイズ5連戦に勝ち越し 5回表に一挙6得点

    2022.7.4 07:45 Monday

    【レイズ7-3ブルージェイズ】@ロジャース・センター

     前日のダブルヘッダーに連勝したレイズは、1対1の同点で迎えた5回表に一挙6得点のビッグイニングで勝ち越しに成功。7対3でブルージェイズに勝利し、ダブルヘッダーを含む変則の5連戦を3勝2敗の勝ち越しで終えた。レイズ先発のシェーン・バズは6回7安打1失点で今季初勝利(1敗)、4番手のジェイソン・アダムは3セーブ目をマーク。ブルージェイズ先発のロス・ストリップリングに3敗目(4勝)が記録された。

     初回に1点を先制したレイズは、3回裏にブラディミール・ゲレーロJr.のタイムリーで同点に追いつかれたものの、5回表に打線が爆発。一死2塁からヤンディ・ディアスのタイムリーで勝ち越しに成功すると、ハロルド・ラミレスの4号2ラン、崔志萬(チェ・ジマン)の7号ソロと二者連続アーチが飛び出し、さらにランディ・アロザレーナも8号2ランを放ち、一挙6得点のビッグイニングを作った。

     今季5度目の先発登板となった有望株・バズは6回94球を投げて被安打7、奪三振7、与四球2、失点1の好投を披露。リリーフ陣が8回裏にマット・チャップマンの犠飛、9回裏にゲレーロJr.のタイムリー二塁打で1点ずつを失ったが、9回裏一死満塁のピンチで登板した4番手のアダムがルルデス・グリエルJr.とアレハンドロ・カークを二者連続三振に仕留める好リリーフで試合を締めくくった。なお、レイズはアメリカン・リーグ東部地区4位ながらワイルドカード獲得圏内をキープしている。

  • ガーディアンズが被スイープ回避 ヤンキース1安打で完封負け

    2022.7.4 07:26 Monday

    【ヤンキース0-2ガーディアンズ】@プログレッシブ・フィールド

     ガーディアンズは先発のトリストン・マッケンジーが7回92球を投げて被安打1、奪三振7、与四球1、無失点という安定したピッチングを披露。ヤンキース打線をわずか1安打に封じて2対0で接戦を制し、3連戦の被スイープを回避した。マッケンジーは5勝目(6敗)、3番手のエマニュエル・クラセは19セーブ目をマーク。ヤンキース先発のジョーダン・モンゴメリーは5回3安打1失点で2敗目(3勝)を喫した。

     3回裏二死満塁のチャンスを逃したガーディアンズは、4回表一死1・2塁のピンチをマッケンジーが無失点で切り抜けると、直後の4回裏に先頭のフランミル・レイエスが6号ソロを放って1点を先制。マッケンジーが7回1安打無失点で降板後、8回表を2番手のイーライ・モーガンが三者凡退に抑え、8回裏二死2塁からレイエスのタイムリーで貴重な追加点を手に入れた。9回表はクローザーのクラセが無死1・2塁のピンチを招いたが、最後は二死満塁からアーロン・ヒックスをセカンドゴロに打ち取って試合終了。2点のリードを守り抜いた。

     アメリカン・リーグ中部地区の首位ツインズが敗れたため、2位ガーディアンズは2ゲーム差に接近。ワイルドカード争いでは4番手につけているが、3番手のレイズとの1.5ゲーム差をキープした。一方、ヤンキースは打線がわずか1安打に封じられて今季6度目の完封負け。日本時間6月26日のアストロズ戦で継投ノーヒッターを喫するなど、直近14試合で2ケタ安打は1度しかなく、打線の湿り具合は少し気になるところだ。

  • アストロズが劇的サヨナラ勝ち エンゼルス20三振、大谷1安打

    2022.7.4 06:58 Monday

    【エンゼルス2-4xアストロズ】@ミニッツメイド・パーク

     アストロズは2対2の同点で迎えた9回裏二死からホセ・アルトゥーベがヒットで出塁し、ジェレミー・ペーニャがセンターへ11号2ラン。新人遊撃手の一発で劇的なサヨナラ勝ちを収め、エンゼルス3連戦をスイープして連勝を6に伸ばした。アストロズ投手陣は9イニング試合のメジャータイ記録となる20三振を奪い、4番手のライアン・プレスリーが2勝目(2敗)をマーク。エンゼルス6番手のライアン・テペラに2敗目(1勝)が記録された。

     アストロズ先発のフランバー・バルデスは5つの四球を与えながらも6回3安打2失点の好投。2回表にルイス・レンヒーフォに先制の5号ソロを浴び、3回表には大谷翔平にタイムリーを許したが、キャリアハイとなる13個の三振を奪い、13試合連続クオリティ・スタートを達成した。すると、打線は4回裏にペーニャの10号ソロで1点を返し、5回裏にはアルトゥーベが同点タイムリー。最後はペーニャが11号サヨナラ2ランを放ち、試合に終止符を打った。

     大谷は「3番・DH」でスタメン出場し、第1打席はライトフライに倒れたものの、3回表一死1・2塁で迎えた第2打席でガラ空きの三遊間を抜けるレフト前タイムリー。第3打席は空振り三振、第4打席は見逃し三振に終わり、4打数1安打1打点で今季の打率は.262、OPSは.847となった。エンゼルスはわずか3安打に封じられ、途中出場の選手も含めて全員三振。9イニング試合の20三振は球団ワースト記録を更新した。

  • 首位攻防4連戦の3戦目もドジャースが勝利 ダルビッシュは4敗目

    2022.7.3 11:34 Sunday

    【パドレス2-7ドジャース】@ドジャー・スタジアム

     ナショナル・リーグ西部地区の首位に立つドジャースと、それを3.5ゲーム差で追う2位パドレスの直接対決4連戦の3戦目は、ドジャースが初回に3本のソロ本塁打で3点を先制。試合序盤から主導権を握って7対2でパドレスを破り、4連戦のスイープに王手をかけた。ドジャース先発のタイラー・アンダーソンは7回途中6安打1失点の好投で9勝目(1敗)をマーク。パドレス先発のダルビッシュ有は今季最多の10奪三振を記録したが、6回8安打5失点で4敗目(7勝)を喫した。

     4連戦の初戦から2連勝したドジャースは、1回裏にフレディ・フリーマンの10号ソロ、ウィル・スミスの13号ソロ、ジャスティン・ターナーの7号ソロと3本のアーチが飛び出し、3点を先制。2回裏にトレイ・ターナーがタイムリー、3回裏にはジェイク・ラムがタイムリー二塁打を放ち、リードを5点に広げた。7回表にトレント・グリシャムの犠飛で1点を返されたが、7回裏に2本の犠飛で2点を追加し、6点をリード。8回表にルーク・ボイトの10号ソロで再び1点を返されたものの、7対2で快勝した。

     パドレス先発のダルビッシュは、初回に3被弾で3失点。2回裏は二死からの連打で1点を失い、3回裏は二死1塁から暴投で走者を得点圏に進め、ラムにタイムリー二塁打を許した。しかし、その後は立ち直り、4回裏は無失点、5回裏と6回裏は三者凡退。6回101球を投げて被安打8(うち被本塁打3)、奪三振10、無四球、失点5という内容でマウンドを降りた。6イニング以上を投げるのは、これで7試合連続。今季の防御率は3.53となっている。

  • カージナルス・アレナドが決勝弾 史上11度目の四者連続アーチも

    2022.7.3 09:58 Sunday

    【カージナルス7-6フィリーズ】@シチズンズバンク・パーク

     カージナルスは初回にメジャー史上11度目となる四者連続本塁打で5点を先制。その後、6対6の同点に追いつかれたが、9回表にノーラン・アレナドが17号勝ち越しソロを放ち、フィリーズを7対6で破った。カージナルス6番手のライアン・ヘルスリーは2回5奪三振無失点の好リリーフで4勝目(1敗)をマーク。フィリーズ6番手のセランソニー・ドミンゲスは決勝弾を浴び、2敗目(4勝)を喫した。

     カージナルスは1回表二死1塁からアレナドの16号2ラン、ノーラン・ゴーマンの7号ソロ、フアン・イェペスの10号ソロ、ディラン・カールソンの5号ソロと四者連続アーチが飛び出し、一挙5点を先制。四者連発は球団史上初であり、メジャー全体でも2020年8月16日(現地時間)のホワイトソックス以来2年ぶり11度目のことだった(このとき打たれたのはカージナルスのロエル・ラミレス)。なお、初回の四者連発はメジャー全体でも史上初の出来事となった。

     先発のマシュー・リベラトーアの乱調で5点差を追いつかれたカージナルスは、5回表にラーズ・ニュートバーが押し出しの四球を選んで勝ち越し。6回裏にニック・カステヤノスのタイムリーで再び同点とされたが、9回表にアレナドがこの試合2本目のアーチとなる17号ソロを放ち、チームを勝利に導いた。アレナドはサイクルヒットを達成した前日に続く活躍。7月に入ってから2試合で8打数6安打、3本塁打、6打点、OPS3.028と大暴れしている。

  • アストロズが5本塁打の一発攻勢で快勝 大谷は4打数ノーヒット

    2022.7.3 08:52 Sunday

    【エンゼルス1-9アストロズ】@ミニッツメイド・パーク

     エンゼルスは投手陣が5本のアーチを浴び、打線もわずか3安打のみ。前日に続いてアストロズに実力の差を見せつけられ、1対9で大敗を喫した。アストロズ先発のホセ・ウルキディは6回104球を投げて被安打2、奪三振8、与四球3、失点1の好投で7勝目(3敗)をマーク。エンゼルス先発のパトリック・サンドバルは5回8安打5失点で3敗目(3勝)を喫し、リリーフ陣も4本のソロ本塁打を浴びて失点を重ねた。

     初回にカイル・タッカーとジェイク・マイヤーズのタイムリーで3点を先制したアストロズは、2回裏にマーティン・マルドナードが6号ソロ、アレックス・ブレグマンがタイムリーを放ち、2点を追加。3回表にテイラー・ウォードの12号ソロで1点を返されたものの、6回裏にマルドナードの7号ソロとホセ・アルトゥーベの16号ソロでリードを広げた。7回裏にはタッカーが16号ソロ、チャス・マコーミックが8号ソロを放ってダメ押し。エンゼルスのマイク・トラウトは4打席連続三振に終わった。

     エンゼルスの大谷翔平は「3番・DH」でスタメン出場し、ファーストゴロ、ファーストゴロ、セカンドゴロ、センターフライで4打数ノーヒット。2試合ぶりの無安打に終わり、今季の打率は.262、OPSは.852となった。エンゼルスが放ったヒットは、ウォードの12号ソロを除くと、ルイス・レンヒーフォの単打とブランドン・マーシュの二塁打の2本だけ。被スイープ回避がかかる明日の試合は、投手陣の踏ん張りだけでなく、打線の奮起も求められる。

  • 首位攻防4連戦の2戦目もドジャース勝利 ゴンソリン無傷の10勝目

    2022.7.2 14:10 Saturday

    【パドレス1-5ドジャース】@ドジャー・スタジアム

     ナショナル・リーグ西部地区の首位に立つドジャースと、それを2.5ゲーム差で追う2位パドレスの4連戦の2戦目は、ドジャース先発のトニー・ゴンソリンが8回途中4安打1失点の好投を披露。打線は6回裏に勝ち越すと、試合終盤にも追加点を奪って援護し、5対1で勝利してパドレスとのゲーム差を3.5に広げた。ゴンソリンは開幕から無傷の10勝目をマークし、リーグ一番乗りで2ケタ勝利に到達。パドレス2番手のクレイグ・スタメンに今季初黒星(1勝)が記録された。

     ドジャースはパドレス先発のブレイク・スネルの前に5回まで12個の三振を喫するなど苦戦したが、2回裏一死走者なしの場面でマックス・マンシーが7号ソロを放って先制。ゴンソリンは5回表一死走者なしからトレント・グリシャムに7号同点ソロを浴びたものの、8回途中まで92球を投げて被安打4(うち被本塁打1)、奪三振8、無四球、失点1と安定感抜群のピッチングを披露した。

     スネル降板後、ドジャースは6回裏にコディ・ベリンジャーが11号ソロを放ち、勝ち越しに成功。7回裏にはフレディ・フリーマンにタイムリー二塁打が出て、リードを2点に広げた。さらに8回裏にはベリンジャーの犠飛などで2点を追加してダメ押し。ゴンソリン降板後は2番手のエバン・フィリップスが打者1人、3番手のクレイグ・キンブレルが打者3人をパーフェクトに封じ、試合を締めくくった。

  • エンゼルスはアストロズに歯が立たず 大谷18号の1点のみで完敗

    2022.7.2 11:57 Saturday

    【エンゼルス1-8アストロズ】@ミニッツメイド・パーク

     エンゼルスは初回に大谷翔平の18号ソロで先制したものの、先発のマイケル・ロレンゼンが3本のアーチを浴びるなど3回8安打8失点(自責点7)と炎上。地区首位を独走するアストロズの前に全く歯が立たず、1対8で完敗を喫した。アストロズ先発のクリスチャン・ハビアーは自己最多の14三振を奪い、7回1安打1失点の快投で6勝目(3敗)をマーク。ロレンゼンには6敗目(6勝)が記録された。

     大谷の一発で幸先よく先制したエンゼルスだったが、それ以外のヒットは8回表先頭のルイス・レンヒーフォが放った単打1本だけだった。2回裏にユリ・グリエルの7号ソロとジェイク・マイヤーズの1号ソロであっさり逆転を許すと、3回裏は三塁タイラー・ウェイドのエラーで先頭打者に出塁を許したところからロレンゼンが崩れ、アレックス・ブレグマンの犠飛、J・J・マティジェビックのタイムリー二塁打、マイヤーズの2点タイムリー、チャス・マコーミックの7号2ランで大量6失点。投打ともアストロズに圧倒的な実力差を見せつけられた。

     大谷は「3番・DH」でスタメン出場し、初回の第1打席でハビアーから18号先制ソロを放ったが、4回表の第2打席はサードゴロ、7回表の第3打席はショートゴロで凡退。チーム全体の攻撃が打者29人で終了したため、4打席目は回ってこなかった。3打数1安打1打点で今季の打率は.266、OPSは.864となっている。

  • カージナルス・アレナドがサイクルヒットを達成 今季5人目の快挙

    2022.7.2 10:41 Saturday

    【カージナルス3-5フィリーズ】@シチズンズバンク・パーク

     カージナルスはサイクルヒットを達成したノーラン・アレナドの活躍もあり、試合序盤に3点をリードしたものの、守備のミスから投手陣が崩れて逆転負け。7月の戦いは黒星スタートとなった。フィリーズ3番手のホセ・アルバラードが2勝目(1敗)、6番手のブラッド・ハンドが3セーブ目をマーク。カージナルス先発のマイルズ・マイコラスは6回途中6安打4失点(自責点2)で6敗目(5勝)を喫した。

     アレナドが初回にタイムリー三塁打、3回表に15号2ランを放ち、3点をリードしたカージナルスだったが、5回裏にアレナドのエラーから無死1・3塁のピンチを招くと、ミッキー・モニアックのタイムリー二塁打などで一挙3失点。マイコラスは6回裏にダリック・ホールの3号ソロで勝ち越しを許し、一死1塁となったところで降板した。7回裏には3番手のヨハン・オビエドがリーズ・ホスキンスに16号ソロを被弾。4回以降は得点を奪えず、3対5で逆転負けを喫した。

     そんななかでアレナドは6回表の第3打席で二塁打、8回表の第4打席でサードへの内野安打を放ち、自身2度目となるサイクルヒットを達成。カージナルスでは2005年のマーク・グルジラネック以来17年ぶりの快挙となった。今季メジャー全体では、クリスチャン・イェリッチ(ブリュワーズ)、エドゥアルド・エスコバー(メッツ)、ジャレッド・ウォルシュ(エンゼルス)、オースティン・ヘイズ(オリオールズ)に次ぐ5人目の達成者となっている。

  • カブスが逆転勝利 Rソックス・澤村拓一は2回無失点で防御率2.63

    2022.7.2 10:24 Saturday

    【レッドソックス5-6カブス】@リグリー・フィールド

     カブスは2回までに4点を先制されたものの、5回裏に3点を返して1点差とし、2点ビハインドで迎えた6回裏に3点を奪って逆転に成功。リリーフ陣がレッドソックスの反撃を封じ、6対5で逆転勝利を収めた。カブス2番手のブランドン・ヒューズがメジャー初勝利(0敗)、通算700試合目の登板となったカブス5番手のデービッド・ロバートソンは10セーブ目をマーク。レッドソックス3番手のハンセル・ロブレスが3敗目(1勝)を喫した。

     初回にジャレン・デュランの1号先頭打者アーチで先制を許したカブスは、2回表にもジャッキー・ブラッドリーJr.の満塁走者一掃のタイムリー二塁打で3失点。いきなり4点のビハインドを背負った。5回裏にネルソン・ベラスケスのタイムリー三塁打などで3点を返したが、6回表にデュランのタイムリーで2点ビハインド。しかし、6回裏にクリストファー・モレルの8号2ランなどで3点を奪い、試合をひっくり返した。イアン・ハップは相手のエラーも含めて4度出塁する活躍。ロバートソンらリリーフ陣の好投も光った。

     レッドソックスの澤村拓一は1点ビハインドの7回裏に5番手として登板。先頭のP・J・ヒギンスに二塁打を許し、四球で一死1・2塁とピンチを広げたが、モレルをセカンドゴロ併殺打に打ち取った。8回裏は一塁フランチー・コルデロのエラーでハップに出塁を許したものの、2つの三振を奪って無失点。2回29球を投げて被安打1、奪三振3、与四球1、無失点という内容で今季の防御率は2.63となっている。

  • ナ西の首位攻防4連戦はドジャースが先勝 J・ターナーが2本塁打

    2022.7.1 16:54 Friday

    【パドレス1-3ドジャース】@ドジャー・スタジアム

     ナショナル・リーグ西部地区の首位に立つドジャースと、それを1.5ゲーム差で追う2位パドレスの4連戦が今日からスタート。その初戦はジャスティン・ターナーがジョー・マスグローブに2本のアーチを浴びせ、ドジャースが3対1で勝利した。ドジャース3番手のエバン・フィリップスが2勝目(3敗)、5番手のクレイグ・キンブレルが14セーブ目をマーク。パドレス先発のマスグローブに2敗目(8勝)が記録された。

     初回にノマー・マザラのタイムリーで先制を許したドジャースは、1回裏こそ三者凡退に終わったものの、2回裏一死走者なしの場面でターナーが5号ソロを放って同点。1対1の同点で膠着状態が続くなか、7回裏一死からマックス・マンシーが四球を選んで出塁し、ターナーがこの試合2本目のアーチとなる6号2ランを放って勝ち越しに成功した。先発のミッチ・ホワイトが5回途中6安打1失点で降板後、リリーフ陣が無失点リレーでリードを死守。最後はクローザーのキンブレルが締めくくった。

     明日の第2戦は今季ここまで0勝5敗のブレイク・スネルと9勝0敗のトニー・ゴンソリンが先発予定。4連戦の3戦目にダルビッシュ有が先発し、8勝1敗のタイラー・アンダーソンと投げ合う予定となっている。4連戦の最終戦はマッケンジー・ゴアとクレイトン・カーショウの新旧左腕の投げ合い。左足首を痛めて欠場が続いていたマニー・マチャドが指名打者として戦列復帰を果たしたパドレスは、残りの3試合で1つでも多くの白星を手にし、首位ドジャースに食らいついていきたいところだ。

  • パイレーツが史上初の快挙 同月に異なる3選手が1試合3ホーマー

    2022.7.1 11:38 Friday

    【ブリュワーズ7-8パイレーツ】@PNCパーク

     パイレーツは「8番・捕手」のマイケル・ペレスが3本のアーチを放つなど、チーム合計5本塁打の一発攻勢で8得点。地区首位のブリュワーズとの打撃戦を制し、8対7で勝利した。パイレーツ先発のJT・ブルベイカーが6回7安打4失点で2勝目(7敗)、5番手のイェリー・デロスサントスが2セーブ目をマーク。ブリュワーズ2番手のブレント・スーターに2敗目(1勝)が記録された。

     2回裏にオニール・クルーズの2号2ランとジャック・スウィンスキーの13号ソロで3点を先制したパイレーツは、3対3の同点に追いつかれた直後の4回裏にペレスが4号勝ち越し2ラン。1点差に迫られた直後の6回裏にはリードを広げる5号2ランを放ち、8回裏にはダメ押しの6号ソロを右中間へ叩き込んだ。9回表にクローザーのデービッド・ベッドナーが3点を失ったが、デロスサントスがピンチをしのいで1点差で逃げ切り。前日まで3本塁打だったペレスは1試合で今季の本塁打数を倍増させた。

     パイレーツは前日の試合でブライアン・レイノルズが1試合3本塁打をマークしており、「2試合連続での1試合3本塁打」は2020年ブレーブスのマーセル・オズナとアダム・デュバルが記録して以来2年ぶり、メジャー史上2度目の快挙。また、スウィンスキーも6月19日(現地時間)の試合で1試合3本塁打を記録しており、「同じ月に異なる3選手が1試合3本塁打」を達成したチームはメジャー史上初めてとなった。

  • ブルージェイズ地区2位タイ浮上 菊池は6回4安打1失点で3勝目

    2022.7.1 11:04 Friday

    【レイズ1-4ブルージェイズ】@ロジャース・センター

     ブルージェイズは2本の2ラン本塁打で4点を奪い、先発の菊池雄星が6回4安打1失点の好投。レイズとの同地区対決に4対1で勝利し、レッドソックスと並ぶアメリカン・リーグ東部地区2位タイに浮上した。久々の好投となった菊池は1カ月半ぶりの白星となる3勝目(4敗)をマーク。4番手のアダム・シンバーが4セーブ目を挙げ、レイズ2番手のライアン・ヤーブローに4敗目(0勝)が記録された。

     2回裏、レイズはオープナーのマット・ウィスラーに代えて2番手のヤーブローを投入したが、ブルージェイズは無死1塁からテオスカー・ヘルナンデスが8号2ランを放って先制。4回表にアイザック・パレイデスの11号ソロで1点差に詰め寄られたが、7回表一死3塁のピンチを無失点で切り抜けたあと、7回裏一死1塁からサンティアゴ・エスピナルに6号2ランが飛び出し、リードを3点に広げた。菊池降板後は3人のリリーバーが各1イニングを無失点に抑え、4対1で勝利。レッドソックスと43勝33敗の貯金10で並んだ。

     今季15度目の先発登板に臨んだ菊池は3回までレイズ打線を1安打に抑える上々の立ち上がり。4回表二死からパレイデスに11号ソロを浴び、6回表には連打で無死1・2塁のピンチを招いたが、三塁マット・チャップマンの好守にも助けられ、レイズ打線に追加点を与えなかった。6回80球を投げて被安打4(うち被本塁打1)、奪三振8、与四球1、失点1という内容で3勝目をマーク。今季の防御率は4.74となった。

  • アストロズが接戦制す NY2球団との9試合を7勝2敗で乗り切る

    2022.7.1 10:21 Friday

    【ヤンキース1-2アストロズ】@ミニッツメイド・パーク

     アストロズは3回裏にアレックス・ブレグマンの2点タイムリー二塁打で先制。6回表にアンソニー・リゾの21号ソロで1点差に迫られたが、リリーフ陣がリードを死守し、2対1でヤンキースとの接戦を制した。アストロズ先発のルイス・ガルシアは6回途中3安打1失点で6勝目(5敗)、5番手のライアン・プレスリーは17セーブ目をマーク。ヤンキース先発のルイス・セベリーノは6回3安打2失点で3敗目(4勝)を喫した。

     3回表一死1・2塁のピンチを無失点で切り抜けたアストロズは、直後の3回裏にジェイク・マイヤーズの二塁打から二死満塁とチャンスを広げ、ブレグマンがフェンス直撃のタイムリー二塁打を放って2点を先制。好投していた先発のガルシアは6回表一死からリゾに21号ソロを浴びたところでマウンドを降りたが、2番手のライン・スタネック、3番手のヘクター・ネリス、4番手のラファエル・モンテロ、5番手のプレスリーと4人のリリーバーが無失点リレーを展開し、1点のリードを守り抜いた。

     アストロズは日本時間6月22日からナショナル・リーグ最高勝率のメッツ、アメリカン・リーグ最高勝率のヤンキースとの対戦が9試合続くという厳しい日程になっていたが、メッツとの4試合に全勝するなど、その9試合を7勝2敗と大きく勝ち越し。ア・リーグ西部地区の首位を独走する実力を見せつけた。ヤンキースとは今季5試合対戦して3勝2敗。快進撃を続けるヤンキースに勝ち越している唯一のチームとなっている。

  • ガーディアンズ連日の劇的勝利 9回裏ヒメネス9号サヨナラ2ラン

    2022.7.1 09:13 Friday

    【ツインズ3-5xガーディアンズ】@プログレッシブ・フィールド

     ガーディアンズは10回裏に4点を奪って逆転サヨナラ勝ちを収めた前日に続き、地区首位のツインズを相手に劇的勝利。8回裏に2点差を追いつくと、9回裏にアンドレス・ヒメネスの9号サヨナラ2ランが飛び出し、ツインズとのゲーム差を1に縮めた。ガーディアンズ4番手のエマニュエル・クラセが2勝目(2敗)をマークし、6月は15試合に登板して防御率0.00をキープ。ツインズ4番手のタイラー・ソーンバーグは今季初黒星(0勝)を喫した。

     2回裏にスティーブン・クワンの押し出し四球で先制したガーディアンズだったが、先発のシェーン・ビーバーが3回表に二死満塁のピンチを招き、ホセ・ミランダのタイムリー二塁打で3失点。ツインズ投手陣を攻略できず、1対3と2点ビハインドのまま8回裏を迎えた。しかし、ツインズ4番手のソーンバーグの乱調により3つの四死球で一死満塁とし、マイルズ・ストローの内野安打に遊撃カルロス・コレアのエラーが絡んで3対3の同点。前日に続いて試合終盤に粘りを見せた。

     そして、9回裏先頭のホセ・ラミレスが四球を選んで出塁し、二死2塁からヒメネスが9号2ラン。2試合連続のサヨナラ勝ちで首位ツインズとのゲーム差を1に縮めることに成功した。一方、敗れたツインズは、またしてもブルペンがリードを守り切れず。4番手のソーンバーグは1回2/3を投げて被安打2、奪三振0、与四球3、与死球1、失点4(自責点3)と大誤算だった。

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