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  • エンゼルス逆転負けで2連敗 大谷は三塁打含む4打数3安打の活躍

    2022.8.17 13:43 Wednesday

    【マリナーズ8-2エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

     エンゼルスはルイス・レンヒーフォの活躍で3回までに2点を先制したが、5回までパーフェクト投球を続けていたホセ・スアレスが6回に捕まって逆転され、9回表には3番手のジェシー・チャベスが大量5失点。2対8で逆転負けを喫し、2連敗となった。マリナーズ先発のロビー・レイは6回6安打10奪三振2失点で9勝目(8敗)をマーク。5回まで完璧なピッチングを見せていたスアレスに5敗目(4勝)が記録された。

     初回にレンヒーフォの9号ソロで先制したエンゼルスは、3回表にレンヒーフォのタイムリーで1点を追加。先発のスアレスが5回まで打者15人をパーフェクトに封じるなど、試合前半はエンゼルス優勢の展開だった。ところが、スアレスが6回表一死から3連打で満塁のピンチを招き、タイ・フランスに同点の2点タイムリーを浴びたところで降板。2番手のジミー・ハーゲットが次打者ジェシー・ウィンカーに犠飛を許し、リードを奪われた。その後はなかなか1点差を追いつけず、3番手のチャベスが9回表に大量5失点。最終的には2対8の大差で敗れた。

     エンゼルスの大谷翔平は「2番・DH」でスタメン出場。初回の第1打席こそ空振り三振に倒れたが、3回裏の第2打席はライトへのヒット、5回裏の第3打席はレフトへの三塁打、7回裏の第4打席はセンターへのヒットと広角に打ち分けて4打数3安打の活躍を見せた。今季9度目の1試合3安打で4試合連続ヒットとなり、今季の打率は.259、OPSは.856となっている。

  • ブリュワーズ逆転サヨナラ勝ち ドジャース・キンブレルがセーブ失敗

    2022.8.17 13:20 Wednesday

    【ドジャース4-5xブリュワーズ】延長11回タイブレーク@アメリカンファミリー・フィールド

     ブリュワーズは1点を勝ち越された直後の11回裏にドジャースのクローザー、クレイグ・キンブレルから一死満塁のチャンスを作り、ビクター・カラティニがライト前への2点タイムリーを放って逆転サヨナラ勝ち。劇的な勝利で地区首位のカージナルスとの2ゲーム差をキープした。ブリュワーズ7番手のブレント・スーターが4勝目(3敗)をマーク。キンブレルは今季4度目のセーブ失敗で5敗目(3勝)を喫した。

     初回にウィリー・アダメスの23号2ランで先制したブリュワーズだったが、先発のブランドン・ウッドラフが5回表にジョーイ・ギャロの15号ソロ、ムーキー・ベッツの27号ソロと2本のアーチを浴びて同点。5回裏に不振が続いていたクリスチャン・イェリッチの9号ソロで勝ち越したものの、7回表に3番手のマット・ブッシュがクリス・テイラーに8号ソロを被弾し、3対3の同点に追いつかれた。

     試合はそのまま延長タイブレークに突入し、10回は両軍とも無得点。ドジャースは11回表に一死1・3塁のチャンスを作り、ジャスティン・ターナーのタイムリーで勝ち越したが、後続が二者連続三振に倒れ、1点どまりとなった。一方のブリュワーズは11回裏にハンター・レンフローのバント安打などで一死満塁とし、カラティニがライト前に落ちる2点タイムリーを放って逆転サヨナラ勝ち。リードを守れなかったキンブレルの防御率は4.57となっている。

  • アスレチックス9連敗ストップ 有原は6回途中3失点で敗戦投手に

    2022.8.17 12:29 Wednesday

    【アスレチックス5-1レンジャーズ】@グローブライフ・フィールド

     9連敗中のアスレチックスは、今季初登板初先発となったレンジャーズの有原航平から3回までに3点を先制。1点を返された直後の7回表にダメ押しの2点を追加し、5対1で勝利して連敗を9でストップした。アスレチックス先発のJP・シアーズは5イニングを4安打無失点に抑えて4勝目(0敗)をマーク。有原は5回2/3を投げて被安打8(うち被本塁打1)、奪三振6、与四球3、失点3で敗戦投手となった。

     アスレチックスは初回に連打で無死1・2塁のチャンスを作り、一死後にセス・ブラウンのタイムリーで先制。2回表一死3塁からジョナ・ブライドのタイムリーで2点目を奪い、3回表にはショーン・マーフィーの14号ソロでリードを3点に広げた。6回裏にジョナ・ハイムのタイムリー内野安打で1点を返されたが、7回表にエルビス・アンドルスがダメ押しの8号2ラン。このあとはリリーフ陣がレンジャーズに反撃を許さず、そのまま5対1で勝利した。

     有原は多くの走者を出す不安定な立ち上がりとなり、1回表と2回表に1点ずつを失い、3回表は先頭のマーフィーに被弾。そのあと連続四死球で無死1・2塁のピンチを招いたが、この場面を無失点で切り抜けると、4回表と5回表は三者凡退に抑え、6回表無死1・2塁からニック・アレンをセカンドゴロ併殺打に仕留めたところで降板した。6回途中まで93球を投げて8安打3失点。今季初登板を終えて防御率は4.76となっている。

  • カブスが延長戦を制す 鈴木誠也は11回にリードを広げるタイムリー

    2022.8.17 12:10 Wednesday

    【カブス7-5ナショナルズ】延長11回タイブレーク@ナショナルズ・パーク

     カブスは5対5の同点で迎えた11回表にパトリック・ウィズダムのタイムリー二塁打で勝ち越しに成功。さらに鈴木誠也にもタイムリーが飛び出し、7対5でナショナルズとの延長戦を制し、連敗を2でストップした。カブス6番手のブランドン・ヒューズが2勝目(1敗)、7番手のマーク・ライターJr.がメジャー初セーブをマーク。ナショナルズ6番手のビクター・アラーノに今季初黒星(1勝)が記録された。

     2回表にネルソン・ベラスケスのタイムリー二塁打で先制したカブスは、4回表にニコ・ホーナーのタイムリー二塁打とP・J・ヒギンスのタイムリーで2点を追加。6回表にはフランミル・レイエスが11号ソロを放ち、リードを4点に広げた。6回裏と7回裏に1点ずつを返され、8回裏にルーク・ボイトの16号ソロとレーン・トーマスの11号ソロで同点に追いつかれたが、10回表にウィルソン・コントレラスの犠飛で勝ち越し。10回裏にCJ・エイブラムスのタイムリーで再び追いつかれたものの、11回表に2点を勝ち越して熱戦を制した。

     カブスの鈴木は「4番・ライト」でスタメン出場。2回表の第1打席はライトフライ、4回表の第2打席は四球、6回表の第3打席はセンターフライ、8回表の第4打席は見逃し三振でノーヒットに終わっていたが、11回表の第5打席で貴重な追加点となるセンターへのタイムリーを放った。4打数1安打1打点1四球で今季の打率は.245、OPSは.727となっている。

  • フィリーズが5本塁打の一発攻勢で大勝 球団通算10000勝を達成!

    2022.8.17 11:28 Wednesday

    【フィリーズ11-4レッズ】@グレートアメリカン・ボールパーク

     フィリーズはリーズ・ホスキンスが2本塁打を含む3安打5打点の活躍を見せるなど、打線が5本塁打を含む18安打11得点と爆発。レッズに11対4で大勝し、史上9チーム目となる球団通算10000勝(11163敗)を達成した。フィリーズ先発のカイル・ギブソンは11三振を奪い、6回6安打3失点で8勝目(5敗)をマーク。レッズ先発のT・J・ゾイクに2敗目(0勝)が記録された。

     3回表にダリック・ホールの9号ソロ、ニック・カステヤノスの11号ソロと二者連続アーチで先制したフィリーズは、直後の3回裏にジェイク・フレイリーの5号同点2ラン、ジョナサン・インディアの8号勝ち越しソロと二者連続アーチで逆転されたが、4回表にホスキンスの25号3ランで再逆転。5回表にマット・ビアーリングの犠飛でリードを広げ、8回表にホスキンスが26号2ラン、9回表にギャレット・スタッブスが5号3ランを放ってダメ押しした。

     11対4の大勝で節目の球団通算10000勝に到達。データサイト「ベースボール・リファレンス」によると、フィリーズのほか、ジャイアンツ、ドジャース、カブス、カージナルス、ブレーブス、レッズ、パイレーツ、ヤンキースの8球団が達成している。なお、1883年に創設されたフィリーズは140年の歴史のなかで通算11163敗を喫し、これは歴代最多の数字。ちなみに、10000敗の大台には2007年に到達し、これはアメリカのプロスポーツチームとしては初めてのことだった。

  • エンゼルスがミス連発で自滅 大谷6回7安打2失点&4打数1安打

    2022.8.16 14:07 Tuesday

    【マリナーズ6-2エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

     エンゼルスは先発の大谷翔平が6回7安打8奪三振2失点の力投を見せたものの、2対2の同点で迎えた9回表に守備のミスを連発して自滅。2対6でマリナーズに敗れ、連勝は2でストップした。マリナーズ3番手のアンドレス・ムニョスは8回裏の1イニングを無失点に抑えて2勝目(4敗)をマーク。エンゼルス3番手のアーロン・ループは1回4失点(自責点1)で4敗目(0勝)を喫した。

     エンゼルスにとって悪夢のようなイニングだった。一死からサム・ハガーティにヒットで出塁を許すと、ワンバウンドの投球を弾いて焦った捕手マックス・スタッシが、走者がスタートしていないにもかかわらず二塁へ悪送球。このあと三盗と四球で1・3塁とチャンスを広げられ、挟殺プレーで本塁のカバーがいないという凡ミスで勝ち越しを許した。さらにピンチが続き、スタッシが遊撃アンドリュー・ベラスケスからの送球を落球。前進守備の三塁ホセ・ロハスが足を滑らせるミスもあり、結局4点を勝ち越されて万事休すとなった。

     規定投球回到達を目指す大谷は6回97球を投げて被安打7(うち被本塁打1)、奪三振8、与四球1、失点2の力投。初回のジェシー・ウィンカーの12号先制ソロと3回表のJ・P・クロフォードの勝ち越しタイムリーによる2点のみに抑えた。打者としては「2番・DH」でスタメン出場し、セカンドゴロ、見逃し三振、レフトフライ、内野安打で4打数1安打1三振。今季の成績は打率.254、OPS.845、防御率2.69となっている。

  • ヤンキース打線つながらず2連敗 レイズが5投手による完封リレー

    2022.8.16 12:03 Tuesday

    【レイズ4-0ヤンキース】@ヤンキー・スタジアム

     ヤンキースは先発のゲリット・コールが6回104球を投げて被安打5、奪三振6、与四球2、失点1と好投したものの、打線がレイズ投手陣を攻略できず。レイズと同じ7安打を放ったが、12三振を喫するなど打線が繋がらず、0対4で完封負けを喫して2連敗となった。レイズ2番手のライアン・ヤーブローは4イニングを3安打無失点に抑えて今季初勝利(7敗)をマーク。好投したコールには5敗目(9勝)が記録された。

     両軍とも走者を出しながらも無得点が続いていた一戦は、4回表先頭のデービッド・ペラルタが三塁打を放ち、続くアイザック・パレイデスのタイムリーでレイズが1点を先制。ヤンキースは直後の4回裏に小技を絡めて一死満塁としたが、アーロン・ヒックスがピッチャーゴロ併殺打に倒れた。試合はそのまま9回表に突入し、レイズは2つの四死球で二死1・2塁のチャンスを作ってホセ・シリのタイムリーで貴重な追加点をゲット。さらに二死満塁からヤンディ・ディアスが2点タイムリーを放ち、勝利を決定付けた。

     レイズ投手陣はオープナーに起用されたジャレン・ビークスが2イニングを3安打無失点に抑えたあと、2番手のヤーブローがロングリリーフで4回3安打無失点の好投。3番手のライアン・トンプソンは1回2/3を1安打無失点に抑え、8回裏二死走者なしの場面でアンソニー・リゾに対するワンポイントリリーフで起用された4番手のブルックス・レイリーはリゾを空振り三振に仕留めた。そして、5番手のジェイソン・アダムが9回裏の1イニングを無失点。5投手による完封リレーが完成した。

  • ブルージェイズが2連敗 菊池雄星は4回途中4安打6失点で7敗目

    2022.8.16 11:41 Tuesday

    【オリオールズ7-3ブルージェイズ】@ロジャース・センター

     ブルージェイズは1点差に迫った直後の4回表に守備のミスが重なって3失点。リードを5点に広げられた直後の5回裏にブラディミール・ゲレーロJr.の24号ソロで反撃したが、オリオールズに3対7で敗れて2連敗となった。オリオールズ2番手のブライアン・ベイカーが打者4人をパーフェクトに抑える好リリーフで4勝目(3敗)をマーク。ブルージェイズ先発の菊池雄星は4回途中4安打6失点(自責点3)で7敗目(4勝)を喫した。

     初回にアンソニー・サンタンデールのタイムリーで先制されたブルージェイズは、先発の菊池が3回表にライアン・マウントキャッスルに16号2ランを被弾。3回裏にルルデス・グリエルJr.の2点タイムリーで1点差に迫ったが、直後の4回表に守備のミスが重なり、ライアン・マッケンナのタイムリー二塁打などで3点を失った。5回表にはテリン・バブラの犠飛でリードを5点に広げられ、5回裏にゲレーロJr.の24号ソロで1点を返したものの、反撃はここまで。オリオールズのリリーフ陣を攻略できず、3対7で敗れた。

     菊池は初回先頭のマッケンナに二塁打を許すと、一死後に先制打を浴び、3回表は二死から四球を与えて2ランを被弾。4回表は遊撃ボー・ビシェットのエラーから一死1・2塁のピンチを招き、自身の牽制悪送球でピンチを広げ、マッケンナのタイムリー二塁打などで2点を追加されたところで降板した。残した走者がアドリー・ラッチマンの犠飛で生還したため、合計6失点(自責点3)。7敗目を喫し、今季の防御率は5.25となっている。

  • カブスが2連敗 ハップの2本塁打、鈴木の同点タイムリーも実らず

    2022.8.16 11:19 Tuesday

    【カブス4-5ナショナルズ】@ナショナルズ・パーク

     カブスはイアン・ハップの2本塁打などで3点を先制したものの、5回裏に守備のミスから一挙4失点。7回表に鈴木誠也のタイムリーで同点としたが、8回裏に決勝弾を浴び、4対5で接戦を落として2連敗となった。ナショナルズ3番手のカール・エドワーズJr.が4勝目(3敗)、4番手のカイル・フィネガンが5セーブ目をマーク。カブス3番手のブランドン・ヒューズにメジャー初黒星(1勝)が記録された。

     初回にハップの11号ソロとフランミル・レイエスのタイムリー三塁打で2点を先制したカブスは、5回表にハップが12号ソロを放ち、3点をリードする展開に。ところが、直後の5回裏に先発のマーカス・ストローマンが守備のミスから無死満塁のピンチを招き、ヤディエル・ヘルナンデスのタイムリーなどで2点を返されたところで降板した。このあと、2番手のマーク・ライターJr.がネルソン・クルーズに2点タイムリー二塁打を浴びて逆転。7回表に鈴木のタイムリーで同点に追いついたものの、8回裏に3番手のヒューズがクルーズに9号勝ち越しソロを浴び、4対5で敗れた。

     2試合連続5打数ノーヒットに終わっていた鈴木は「4番・ライト」でスタメン出場。初回の第1打席でサードへの内野安打を放ち、レイエスのタイムリー三塁打で2点目のホームを踏んだ。3回表の第2打席と5回表の第3打席はいずれも見逃し三振に倒れたが、7回表二死1・2塁のチャンスで迎えた第4打席は遊撃CJ・エイブラムスのグラブを弾くセンターへの同点タイムリー。4打数2安打1打点の活躍を見せ、今季の打率は.244、OPSは.728となった。

  • Rソックスがヤンキース3連戦に勝ち越し 復帰のワカが7回無失点

    2022.8.15 10:43 Monday

    【ヤンキース0-3レッドソックス】@フェンウェイ・パーク

     レッドソックスは故障者リストから戦列復帰して即先発したマイケル・ワカが7回89球を投げて被安打2、奪三振9、与四球1、無失点という見事なピッチングを披露。ヤンキースを3対0で破り、本拠地での3連戦を2勝1敗の勝ち越しで終えた。好投したワカが7勝目(1敗)、レッドソックス3番手のギャレット・ウィットロックが4セーブ目をマークし、ヤンキース先発のジェイムソン・タイオンは3敗目(11勝)。なお、レッドソックスの澤村拓一には登板機会がなかった。

     右肩の炎症で7月上旬から1カ月以上戦列を離れていたワカが復帰初戦で素晴らしいパフォーマンスを見せた。5回表二死からミゲル・アンドゥハーにヒットを許すまで1人も走者を出さず、わずか89球で7イニングをシャットアウト。8回表を2番手のライアン・ブレイシア、9回表を3番手のウィットロックが三者凡退に抑え、3投手による2安打完封リレーを完成させた。

     打線はヤンキース先発のタイオンから初回に一死3塁のチャンスを作り、ザンダー・ボガーツのショートゴロの間に1点を先制。その後はなかなか追加点を奪えなかったが、6回裏先頭のトミー・ファムがヒットで出塁し、続くラファエル・デバースがライトへ25号2ランを叩き込んでリードを3点に広げた。これでヤンキース3連戦に勝ち越し。一方、一時はメジャー記録を塗り替えるペースで白星を重ねていたヤンキースは後半戦に入って8勝15敗と苦戦が続いている。

  • エンゼルスがツインズ3連戦に勝ち越し 大谷は2打数1安打1打点

    2022.8.15 08:04 Monday

    【ツインズ2-4エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

     エンゼルスは3回裏に2点差を追いつくと、4回裏にカート・スズキの犠飛で勝ち越しに成功。7回裏には大谷翔平のタイムリーでリードを広げ、4対2で逆転勝利を収め、ツインズとの3連戦を2勝1敗で終えた。エンゼルス先発のタッカー・デービッドソンは6回4安打2失点で移籍後初勝利となる2勝目(3敗)をマーク。3番手のホセ・キハダが3セーブ目を挙げ、ツインズ先発のクリス・アーチャーに6敗目(2勝)が記録された。

     初回にバイロン・バクストンの28号2ランで先制されたエンゼルスは、3回裏二死から1・2塁のチャンスを作り、打撃好調のルイス・レンヒーフォが2点タイムリー二塁打を放って同点。4回裏にはジョー・アデルの二塁打から一死3塁とし、スズキの犠飛で勝ち越しに成功した。7回裏は一死から連打で1・2塁のチャンスを作り、大谷がレフトへのタイムリーを放って4点目。このリードを2番手のハイメ・バリア、3番手のキハダが無失点リレーで守り抜いた。

     エンゼルスの大谷は「2番・DH」でスタメン出場。1回裏の第1打席は空振り三振に倒れたが、3回裏の第2打席は四球を選び、レンヒーフォの同点打につなげた。5回裏の第3打席も四球で出塁したが、二塁への盗塁に失敗。7回裏一死1・2塁の第4打席では貴重な追加点となるタイムリーを放った。2打数1安打1打点2四球で勝利に貢献し、今季の打率は.254、OPSは.848となっている。

  • カージナルスが首位攻防3連戦に勝ち越し プホルス2本塁打4打点

    2022.8.15 07:36 Monday

    【ブリュワーズ3-6カージナルス】@ブッシュ・スタジアム

     カージナルスは2対2の同点で迎えた8回裏にディラン・カールソンの8号ソロとアルバート・プホルスのこの試合2本目のアーチとなる10号3ランで4点を勝ち越し。ブリュワーズとの首位攻防3連戦を2勝1敗で終え、2位とのゲーム差を1.5に広げた。カージナルス先発のマイルズ・マイコラスは8回4安打2失点の好投で9勝目(9敗)をマーク。ブリュワーズ3番手のテイラー・ロジャースが6敗目(1勝)を喫した。

     2回表にハンター・レンフローの20号2ランで先制されたカージナルスは、2回裏にプホルスの9号ソロで反撃を開始。6回裏にはタイラー・オニールの7号ソロで同点に追いついた。先発のマイコラスが8回4安打2失点の好投を見せるなか、8回裏にカールソンが8号ソロを放って勝ち越しに成功。さらに二死1・2塁からプホルスが10号3ランを放ち、勝利を決定付けた。2番手のライアン・ヘルスリーが9回表にラウディ・テレズの24号ソロで1点を失ったが、6対3で勝利。プホルスは2本塁打4打点の大活躍だった。

     2本塁打を放ったプホルスは、これが通算63度目の1試合複数本塁打となり、ウィリー・メイズと並ぶ歴代5位タイに浮上。42歳以上で1試合複数本塁打を複数回達成するのはカールトン・フィスク、バリー・ボンズに次ぐ史上3人目の快挙となった。また、シーズン2ケタ本塁打は21度目となり、ボンズとスタン・ミュージアルに並ぶ歴代3位タイに浮上。通算本塁打数は689となり、現役引退までの残り48試合で700の大台に届くか注目される。

  • 好調・ドジャースの連勝が12でストップ ロイヤルズ2安打完封勝利

    2022.8.15 07:14 Monday

    【ドジャース0-4ロイヤルズ】@カウフマン・スタジアム

     ロイヤルズは先発のブレイディ・シンガーが好調のドジャース打線を相手に6回1安打無失点の好投を披露。投手陣全体でドジャース打線をわずか2安打に封じ、3連戦の被スイープを回避するとともに、ドジャースの連勝を12でストップさせた。好投したシンガーは6勝目(4敗)、ロイヤルズ4番手のスコット・バーローは19セーブ目をマーク。ドジャース先発のタイラー・アンダーソンは6回7安打3失点で2敗目(13勝)を喫した。

     シンガーのピッチングは見事だった。初回を2つの三振を含む三者凡退に抑えると、2回表は2つの四死球を与えたものの、ギャビン・ラックスの併殺打などで無失点。3回表は三者三振を奪い、6回102球でマウンドを降りるまでドジャース打線にわずか1安打しか許さなかった。終盤3イニングを担ったリリーフ陣も1安打しか許さず、投手陣全体でドジャース打線を2安打に封じる好投。シンガーの7個を筆頭に、合計14個の三振を奪った。

     ロイヤルズ打線は、投手陣の好投を引き出した女房役のサルバドール・ペレスが初回に先制のタイムリー二塁打。3回裏にはビニー・パスカンティーノがライトへのタイムリーを放ち、リードを2点に広げた。6回裏にカイル・イズベルにもセンターへのタイムリーが飛び出し、中押しの3点目。8回裏にはパスカンティーノの7号ソロでダメ押しの4点目を奪い、4対0で12連勝中のドジャースに完勝した。

  • レイズの右腕・ラスムッセン 8回までパーフェクトの快投で7勝目

    2022.8.15 06:57 Monday

    【オリオールズ1-4レイズ】@トロピカーナ・フィールド

     レイズは先発のドリュー・ラスムッセンが8回まで打者24人をパーフェクトに抑える快投を披露。9回表先頭のホルヘ・マテオに二塁打を許して快挙達成こそ逃したが、チームは好調・オリオールズとの3連戦を2勝1敗の勝ち越しで終えた。9回表一死まで87球を投げて被安打1、奪三振7、与四球0、失点1の快投を見せたラスムッセンは7勝目(4敗)をマーク。レイズ2番手のジェイソン・アダムが6セーブ目を挙げ、オリオールズ先発のジョーダン・ライルズは9敗目(9勝)を喫した。

     レイズ先発のラスムッセンは立ち上がりから安定感抜群のピッチングを披露。8回まで1人の走者も出さず、2012年8月15日(現地時間)のフェリックス・ヘルナンデス(マリナーズ)以来となる完全試合達成を予感させた。9回表先頭のマテオに二塁打を打たれ、進塁打のあとに暴投で1点を与え、ブレット・フィリップスに振り逃げで出塁を許したところで降板。しかし、本拠地トロピカーナ・フィールドに集まった1万8093人のファンからは快投を称える大歓声が浴びせられた。

     ラスムッセンが快投を続けるなか、レイズは3回裏にランディ・アロザレーナの15号3ランで先制。5回裏には二死1・3塁のチャンスでデービッド・ペラルタがレフトへのタイムリーを放ち、4点目を奪った。敗れたオリオールズは打線がラスムッセンの前に沈黙。先発のライルズも5回途中5安打4失点とピリッとしなかった。

  • レッズが逆転勝利 カブス・鈴木は連日の5打数0安打で打率.241に

    2022.8.15 06:38 Monday

    【カブス5-8レッズ】@グレートアメリカン・ボールパーク

     レッズは2点を先制された直後の2回裏に4点を奪って逆転に成功。4回表に3点を失い、再びカブスにリードを許したが、4回裏に追いついて5回裏に3点を勝ち越し、8対5で逆転勝利を収めた。レッズ3番手のジョエル・クーネルが2勝目(1敗)、6番手のアレクシス・ディアスが5セーブ目をマーク。カブス2番手のアンダーソン・エスピノーザに2敗目(0勝)が記録された。

     2回表にパトリック・ウィズダムの21号2ランで先制されたレッズは、直後の2回裏にアリスティデス・アキーノの4号3ランなどで4点を奪って逆転。4回表にヤン・ゴームスの6号同点2ラン、クリストファー・モレルの11号勝ち越しソロで再びリードを奪われたが、4回裏に5対5の同点とし、5回裏にホセ・バレーロのタイムリーなどで3点を勝ち越した。なお、レッズのジョーイ・ボットーはこの試合が通算1989試合目の出場となり、ラリー・ウォーカーが持つカナダ出身選手の最多記録を更新している。

     カブスの鈴木誠也は「3番・ライト」でスタメン出場したが、ファーストゴロ併殺打、ファーストへのファウルフライ、サードゴロ、サードゴロ、ショートのエラーで5打数ノーヒット。フィールド・オブ・ドリームスで先制打を放ったあと、2試合連続の5打数ノーヒットに終わり、今季の打撃成績は打率.241、出塁率.314、長打率.410、OPS.724となっている。

  • エンゼルスがウォード弾でサヨナラ勝ち 大谷は反撃の26号ソロ放つ

    2022.8.14 13:56 Sunday

    【ツインズ3-5xエンゼルス】延長11回タイブレーク@エンゼル・スタジアム

     エンゼルスは2点ビハインドの9回裏二死1・2塁のチャンスで代打マグネウリス・シエラが同点の2点タイムリー三塁打。10回表を5番手のホセ・キハダ、11回表を6番手のライアン・テペラがそれぞれ無失点に抑えると、11回裏にテイラー・ウォードの16号2ランでサヨナラ勝ちを収めた。テペラは2勝目(2敗)をマーク。ツインズは5番手のホルヘ・ロペスがセーブに失敗し、6番手のエミリオ・パガンに6敗目(3勝)が記録された。

     エンゼルスは先発のリード・デトマーズが1回表にカルロス・コレアに先制の14号ソロを浴び、5回表には無死満塁の大ピンチを招いてコレアの犠飛で2失点目。2番手のジミー・ハーゲットは2回無失点の好リリーフを見せたが、8回表に登板した3番手のアーロン・ループが1点を失った。しかし、8回裏に大谷翔平の26号ソロで1点を返し、9回裏にはシエラが起死回生の2点タイムリー三塁打を放って同点。タイブレーク突入後はリリーフ陣がツインズの攻撃を無失点に抑え、11回裏にウォードが試合を決めた。

     大谷は「2番・DH」でスタメン出場。1回裏一死走者なしの第1打席はセーフティバントでキャッチャーゴロ、3回裏二死1塁の第2打席はレフトフライ、6回裏先頭の第3打席はサードへのファウルフライに倒れたが、8回裏二死走者なしの第4打席でセンターのフェンスをギリギリ超えていく26号ソロを放った。10回裏一死3塁の第6打席は申告敬遠で歩かされ、4打数1安打1打点1四球で今季の打率は.253、OPSは.845となっている。

  • パドレスが接戦を落とす ダルビッシュ有は7回途中4失点で6敗目

    2022.8.14 12:22 Sunday

    【パドレス3-4ナショナルズ】@ナショナルズ・パーク

     ナショナルズは6回裏に二者連続アーチで3点差を追いつくと、続く7回裏にはビクトル・ロブレスのタイムリーで勝ち越しに成功。4対3でパドレスとの接戦を制した。ナショナルズ3番手のカイル・フィネガンが4勝目(2敗)、5番手のカール・エドワーズJr.が2セーブ目をマーク。パドレス先発のダルビッシュ有は7回途中まで104球を投げ、被安打7、奪三振9、与四球1、失点4と力投したが、6敗目(10勝)を喫した。

     フェルナンド・タティスJr.の出場停止に揺れるパドレスは、3回表にマニー・マチャドの21号ソロで先制。4回表にはトレント・グリシャムの15号ソロとフアン・ソトのタイムリーでリードを3点に広げた。ところが、6回裏二死からダルビッシュがネルソン・クルーズにヒットを許し、ヤディエル・ヘルナンデスの9号2ラン、ジョーイ・メネセス(元オリックス)の5号ソロと二者連続アーチを浴びて同点。7回裏にはロブレスのタイムリーで勝ち越され、これが決勝点となった。なお、クルーズは8回裏にもヒットを放ち、通算2000安打を達成している。

     今季22度目の先発登板となったダルビッシュは、5回までナショナルズ打線を無得点に封じ、6回裏も簡単に2アウトを取った。ところが、クルーズにヒットを許すと、そこから二者連続被弾であっという間に3対3の同点。7回裏も続投したが、先頭のセザー・ヘルナンデスにヒットを許してマウンドを降り、2番手のルイス・ガルシアがこの走者を生還させたため、ダルビッシュに4失点目が記録された。6イニング以上の登板はこれで15試合連続となったが、6敗目を喫し、今季防御率は3.40となっている。

  • ヤンキースがカイナーファレファの活躍で接戦制す 澤村1回無失点

    2022.8.14 12:04 Sunday

    【ヤンキース3-2レッドソックス】@フェンウェイ・パーク

     ヤンキースは2対2の同点で迎えた9回表にアイザイア・カイナーファレファのセーフティスクイズで勝ち越しに成功(記録はタイムリー内野安打)。5番手のスコット・エフロスがピンチを招きながらもリードを守り抜き、3対2でレッドソックスとの接戦を制した。ヤンキース4番手のアロルディス・チャップマンが今季初勝利(3敗)、エフロスは2セーブ目をマーク。レッドソックス3番手のジョン・シュライバーに2敗目(3勝)が記録された。

     ヤンキースは先発のフランキー・モンタスが3回まで無失点に抑えていたが、4回裏に一死満塁のピンチを招き、ジャレン・デュランの押し出し死球とリース・マグワイアの犠飛で2失点。しかし、直後の5回表にカイナーファレファの1号2ランで同点に追いついた。その後は両軍とも走者を出しながらも決め手を欠いたが、ヤンキースが9回表に一死1・3塁のチャンスを迎え、カイナーファレファのセーフティスクイズで勝ち越しに成功。カイナーファレファは「大技」と「小技」でチームの全3打点を叩き出し、勝利に大きく貢献した。

     レッドソックスの澤村拓一は同点の7回表に2番手として登板。先頭のアンドリュー・ベニンテンディをレフトフライ、続くホセ・トレビーノを空振り三振に仕留めたあと、カイナーファレファにヒットを許したが、アーロン・ヒックスから空振り三振を奪い、1イニングを無失点に抑えた。これで8月に入ってから5試合連続無失点となり、今季の防御率は3.18となっている。

  • 2位ブリュワーズが延長戦を制す 首位カージナルスと再び0.5差に

    2022.8.14 11:46 Sunday

    【ブリュワーズ3-2カージナルス】延長10回タイブレーク@ブッシュ・スタジアム

     ブリュワーズは1対1の同点で迎えた10回表にハンター・レンフローのタイムリー三塁打などで2点を勝ち越し。3対2でカージナルスとの首位攻防3連戦の2戦目を制し、再び0.5ゲーム差に接近した。ブリュワーズ3番手のデビン・ウィリアムスが4勝目(2敗)、4番手のマット・ブッシュが3セーブ目をマーク。カージナルス2番手のジオバニー・ガイエゴスは5敗目(2勝)を喫した。

     コービン・バーンズ(ブリュワーズ)とアダム・ウェインライト(カージナルス)の好投手対決となった一戦は、期待通りに緊迫した投手戦となり、6回まで両軍無得点。ブリュワーズ打線は7回表二死まで無安打に封じられていた。7回裏にカージナルスがノーラン・ゴーマンのタイムリー二塁打で待望の先制点をゲットしたものの、ブリュワーズは8回表にルイス・ウリアスの13号ソロですぐさま同点。バーンズは7回4安打1失点、ウェインライトは9回3安打1失点と両者とも素晴らしいピッチングを披露した。

     試合は同点のまま延長タイブレークに突入し、ブリュワーズは10回表先頭のハンター・レンフローがタイムリー三塁打を放って勝ち越しに成功。続くコルテン・ウォンはセンターへの犠飛を放ち、2点のリードを奪った。10回裏にブッシュが無死1・3塁のピンチを招き、ディラン・カールソンの犠飛で1点差に迫られたが、ヤディアー・モリーナとトミー・エドマンを連続三振に仕留め、3対2で逃げ切った。

  • ドジャース6本塁打の一発攻勢で大勝して12連勝 今季最多の貯金46

    2022.8.14 11:33 Sunday

    【ドジャース13-3ロイヤルズ】@カウフマン・スタジアム

     ドジャースは初回に5点を先制するなど、打線が6本塁打を含む16安打13得点と爆発し、ロイヤルズに13対3で大勝。連勝を12に伸ばし、シーズン114勝ペースで白星を重ねている。ドジャース4番手のフィル・ビックフォードが1回1/3を無失点に抑えて2勝目(1敗)をマーク。ロイヤルズ先発のブラッド・ケラーは3本のアーチを浴び、3回9安打8失点で13敗目(6勝)を喫した。

     ロイヤルズがニグロリーグのカンザスシティ・モナークスのユニフォームを着用したため、ドジャースもブルックリン時代のユニフォームで臨んだこの試合。初回にムーキー・ベッツの26号先頭打者アーチなどで一挙5点を先制すると、2回表にウィル・スミスが17号2ランを放ち、早々に7点の大量リードを奪った。2回裏にマイケル・マッシーのタイムリー三塁打で2点を返されたが、3回表にギャビン・ラックスが5号ソロ。さらに、4回表にはマックス・マンシーが14号2ランを放ち、早くも2ケタ得点に到達した。

     その後もドジャース打線の勢いは止まらず、6回表にマンシーのタイムリー二塁打で11点目。6回裏にブレント・ルーカーのタイムリー二塁打で1点を返されたものの、9回表に野手登板のニッキー・ロペスからジョーイ・ギャロの14号ソロ、コディ・ベリンジャーの16号ソロと二者連続アーチで2点を追加し、9回裏は野手登板のハンサー・アルベルトが無失点リリーフで締めくくった。これで破竹の12連勝。貯金は今季最多の46となり、勝率も.705まで上昇している。

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