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  • ホスキンス、スタントン… 8月最終週を振り返る

    2017.9.1 16:57 Friday

     メジャーリーグのレギュラーシーズンは8月を終え、9月の戦いに突入しようとしている。MLB公式サイトでは8月最終週を象徴する9つのトピックスをカウントダウン形式で紹介。動画を見ながら8月最終週を振り返ろう。

    第9位:「プレイヤーズ・ウィークエンド」開催(8月25日~27日)
    第8位:ケビン・ピラー(ブルージェイズ)が超ファインプレイ(8月28日)
    第7位:キーオン・ブロクストン(ブリュワーズ)のホームランキャッチで試合終了(8月30日)
    第6位:ジェイソン・ワース&マックス・シャーザー(ナショナルズ)が復帰戦で活躍(8月28日)
    第5位:インディアンスがロイヤルズを3試合連続完封でスイープ(8月27日)
    第4位:アストロズがトロピカーナ・フィールドでホームゲームを開催(8月29日~31日)
    第3位:クリス・セール(レッドソックス)が史上最速の通算1500奪三振(8月29日)
    第2位:ジャンカルロ・スタントン(マーリンズ)が50号本塁打(8月27日)
    第1位:リズ・ホスキンス(フィリーズ)がデビュー18試合で11本塁打の新記録樹立(8月27日)

  • 金賢洙(キム・ヒョンス) チームを救う好プレイ

    2017.9.1 16:35 Friday

     フィリーズが3-2で1点差ゲームをモノにした日本時間9月1日のマーリンズ戦。フィリーズは最終回に一打同点のピンチを迎えたが、レフトの金賢洙(キム・ヒョンス)がクリスチャン・イェリッチのヒット性の打球をもぎ取り、マーリンズに同点を許さなかった。

     フィリーズのクローザー、ヘクター・ネリスは死球とヒットで無死一、二塁のピンチを背負い、ジャンカルロ・スタントンをセンターフライに打ち取って一死一、二塁となったところで打席にイェリッチを迎えた。カウント0-2からのスプリッターをイェリッチが捉えた打球がレフトの金を襲ったが、金がこれを好捕。捕球可能性46%という「4つ星」のナイスプレイでチームを救った。ネリスは続くマーセル・オズーナに四球を与え、二死満塁のピンチを背負ったものの、最後はJ.T.リアルミュートを見逃し三振に抑えて試合終了。ワイルドカード獲得を目指すマーリンズはこれで4連敗となり、借金生活に逆戻りとなってしまった。


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  • モラレスが3本塁打含む4安打7打点の大暴れ

    2017.9.1 16:19 Friday

     ケンドリズ・モラレス(ブルージェイズ)が日本時間9月1日のオリオールズ戦で3本塁打を放つ大活躍。3本塁打のほかにタイムリーヒットも放ち、トータル7打点を叩き出してチームの勝利に大きく貢献した。

     モラレスは3回表にオリオールズ先発のジェレミー・ヘリクソンから23号ツーランを放つと、5回表には再びヘリクソンから2点差に追い上げるタイムリーヒット。1点リードの6回表にはマイケル・ギブンスから24号スリーランを放ち、8回表にもギブンスから2打席連発となる25号ソロをセンターへ叩き込んだ。1試合で4安打、3本塁打、7打点をすべてクリアしたのはブルージェイズでは球団史上初の快挙。球団史に残る打棒を発揮したモラレスの活躍により、ブルージェイズは11-8でオリオールズとの打撃戦を制した。


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  • 球界屈指のスピードスター・ターナーが戻ってきた!

    2017.9.1 15:14 Friday

     日本時間8月30日に戦列復帰を果たしたばかりのトレイ・ターナー(ナショナルズ)。復帰3戦目となった日本時間9月1日のブリュワーズ戦にチームは敗れてしまったが、ターナーは自慢のスピードを遺憾なく発揮してブリュワーズを翻弄した。

     3回表の第2打席でショートの横を抜けるヒットを放ったターナーは、爆発的なスピードを生かして二塁へ。Statcastの計測によると二塁到達に要した時間は7.80秒だった。その直後には三盗を決め、今季37個目の盗塁を記録。71試合で37盗塁という驚異的なペースになっている。5回表の第3打席ではバントヒットを成功させ、秒速30.9フィート(約9.4メートル)という爆発的なスピードを発揮。8回表の第4打席ではライトフェンスを直撃する三塁打を放ち、Statcastの計測によると三塁到達に要した時間は11.74秒だった。右手首の骨折でおよそ2ヶ月にわたって戦列を離れたターナーだが、この試合での活躍を見る限り、故障の影響を心配する必要は全くなさそうだ。


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  • 快足・ゴードン バントヒットと2失策で三塁へ

    2017.9.1 14:58 Friday

     スピードはやはり大きな武器になる。盗塁王2度の実績を誇り、今季もここまで両リーグ2位の48盗塁を決めているディー・ゴードン(マーリンズ)は日本時間9月1日のフィリーズ戦でバントヒットを決め、相手のエラーによりあっという間に三塁へ到達してしまった。

     5回裏の先頭打者として打席に入ったゴードンは見逃しストライク2球であっという間に追い込まれたものの、3球目に意表を突くセーフティバント。処理を焦ったベン・ライブリーの送球が逸れる間に二塁へ進み、悪送球のカバーに入ったセザー・ヘルナンデスからフレディ・ギャルビスへの送球が逸れる間に三塁へ到達した。フィリーズ守備陣の2失策は明らかにゴードンのスピードによって誘発されたもの。スピードを生かしてチャンスを作ったゴードンは一死後、クリスチャン・イェリッチの二塁打で2点目のホームを踏んだ。なお、ゴードンは50盗塁まであと2に迫っているが、ゴードンが50盗塁をクリアすれば、すでに50本塁打をクリアしているジャンカルロ・スタントンとともに史上3組目となる「同一球団での50本塁打&50盗塁コンビ」が誕生することになる。


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  • ジャッジの頭脳的プレイ 捕球フェイクで走者をアウトに

    2017.9.1 14:09 Friday

     ライトの守備でDRS(守備防御点)+7をマークするなど、守備面でもチームに貢献しているアーロン・ジャッジ(ヤンキース)。日本時間9月1日のレッドソックス戦では捕球フェイクで走者を刺す、頭脳的なプレイを見せてくれた。

     ヤンキースが1点リードで迎えた6回表。レッドソックスは一死からラファエル・ディバースが四球を選んで出塁し、続くハンリー・ラミレスの打球はライト前方にポトリと落ちた。しかし、一塁走者のディバースのスタートが遅れ、ライトのジャッジからの送球で二塁はフォースアウト。実はこのプレイ、ジャッジが捕球するそぶりを見せたため、ディバースのスタートが遅れていたのだ。記録はもちろんライトゴロ。ジャッジの頭脳的プレイにより、ヤンキースはピンチを未然に防ぐことができた。打てなくとも守備で貢献できるジャッジは、やはりヤンキースに不可欠な戦力だ。


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  • ブライアント 球団史上初のデビューから3年連続25HR

    2017.9.1 12:51 Friday

     着実に進化を続ける昨年のナ・リーグMVP、クリス・ブライアント(カブス)が日本時間9月1日のブレーブス戦で25号ツーランを放ち、球団史上初となる「デビューから3年連続25本塁打」を達成した。

     カブスでは初となった「デビューから3年連続25本塁打」だが、メジャー全体では史上12人目。過去にはジョー・ディマジオ、エディ・マシューズ、フランク・ロビンソン、エディ・マレーといった殿堂入りの名選手たちが達成し、現役選手ではアルバート・プーホルス(エンゼルス)、ライアン・ブラウン(ブリュワーズ)、ホゼ・アブレイユ(ホワイトソックス)が達成している。今季ここまで25本塁打、59打点と昨季(39本塁打、102打点)に比べると物足りない数字に終わっているブライアントだが、三振率が低下した一方で四球率が上昇するなど、打撃の質は確実に上がっている。後半戦は3割を大きく上回る打率をマークするなど調子を上げており、「3割・30本」をクリアする可能性も十分にありそうだ。


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  • ワイルドカードは譲らない ツインズ逆転サヨナラ

    2017.9.1 12:10 Friday

     7月末にブランドン・キンツラーらを放出しながらも快進撃を続け、ワイルドカード2位の座をキープしているツインズ。日本時間9月1日のホワイトソックス戦では9回裏に2点を奪い、逆転サヨナラ勝利を飾った。

     ツインズは9回表にマット・ベライルがアレン・ハンソンに3号ソロを被弾。試合終盤に1点を勝ち越される苦しい展開となった。しかし9回裏、先頭のエイレ・アドリアンザがヒットで出塁すると、ザック・グラニットが送りバントを失敗したものの、ブライアン・ドージャーが四球を選び、一死一、二塁。ここでエディ・ロサリオがライトへのタイムリーを放ち、同点に追い付いた。さらに、ジョー・マウアーが四球を選んで無死満塁。好調のホルヘ・ポランコはピッチャーライナーに倒れたが、マックス・ケプラーが死球を受け、押し出し死球でサヨナラ勝利となった。これでツインズは4連勝。8月の戦いを終え、いよいよ勝負の9月に突入する。


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  • ボットーが少年にバットとユニフォームをプレゼント

    2017.9.1 11:58 Friday

     日本時間9月1日のメッツ戦で34号ソロを放ったジョーイ・ボットー(レッズ)。生還後に少年とハイタッチを交わしたボットーは、その少年に特別な一日をプレゼントした。

     ボットーは7回裏の打席に入る前に、ウォルターくんのほうを指し示した。ウォルターくんは神経芽腫という小児がんの一種を患っている。ボットーはその打席でホームランを放つと、ウォルターくんとハイタッチ。バットをプレゼントし、さらにユニフォームを着替えた後には試合で使用したユニフォームもプレゼントした。これにはウォルターくんも大喜び。レッズの背番号19、ジョーイ・ボットーがウォルターくんのお気に入りの選手となったそうだ。


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  • まさかの一発 伏兵・ペニントンの逆転グランドスラム

    2017.8.31 16:56 Thursday

     3点を追う7回裏に一挙5得点で試合をひっくり返したエンゼルス。チームを勝利に導く一発を放ったのは、マイク・トラウトでもなく、アルバート・プーホルスでもなく、伏兵クリフ・ペニントンだった。

     3回までに3点を先行しながらも、4回表に先発のパーカー・ブリッドウェルが崩れ、8点を奪われる苦しい展開となったエンゼルス。5回裏にプーホルスのこの日2本目となる21号ツーランで3点差に迫ったものの、劣勢のまま試合は終盤に突入した。そして7回裏。エンゼルスは一死一、二塁のチャンスでコール・カルフーンがタイムリーを放って1点を返すと、さらに二死満塁のチャンスを作り、ここで打席に入ったペニントンがライトスタンドへ3号逆転グランドスラムを叩き込んだ。打たれたクリス・ハッチャーは「(スライダーの後に速球を投じた)配球は正しかった。でも、それを正しく実行できなかった。ボールが真ん中に入ってしまい、彼はそれに対して良いスイングをしたんだ」とガックリ。殊勲打のペニントンは「大きな勝利だね。今はすべての試合がとても大切だ。試合終盤にチームを勝利に導くチャンスを得られるのは楽しいよ」と興奮気味に劇的な逆転勝利を振り返っていた。


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  • 好プレイ集の常連・バクストンの「4つ星」キャッチ

    2017.8.31 16:39 Thursday

     連日のようにファインプレイを連発しているバイロン・バクストン(ツインズ)。DRS(守備防御点)では両リーグのセンターでトップの数字をマークし、ゴールドグラブ賞初受賞も期待されるが、日本時間8月31日のホワイトソックス戦でも素晴らしいプレイを見せてくれた。

     ツインズが3点をリードして迎えた5回表のホワイトソックスの攻撃。無死一塁の場面でアダム・エンゲルが左中間へ会心の当たりを放った。抜ければ長打間違いなしという打球だったが、バクストンが秒速29.7フィート(約9.1メートル)という驚異的なスピードで打球を追い、ジャンプ一番これを好捕。Statcastの計測によると4.2秒で68フィート(約20.7メートル)をカバーし、捕球可能性49%という「4つ星」のファインプレイだった。バクストンの好プレイに救われたツインズ先発のホゼ・ベリオスは後続2人をいずれも空振り三振に抑え、この回も無失点。7イニングを投げて被安打4、奪三振11、無失点という快投で今季12勝目(6敗)をマークしたが、バクストンの好プレイが好投を後押ししたことは間違いない。


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  • 広大な守備範囲 エンゲルが見せた「4つ星」キャッチ

    2017.8.31 16:22 Thursday

     マイナーで2015年に65盗塁、2016年に45盗塁を記録した俊足を誇るアダム・エンゲル(ホワイトソックス)。その俊足はセンターの守備にも存分に生かされており、日本時間8月31日のツインズ戦では俊足を生かした見事なランニングキャッチを披露した。

     5回裏のツインズの攻撃。一死走者なしからエディ・ロサリオが放った打球は、センター後方を襲う大きな当たりとなった。しかし、センターのエンゲルが落下点まで快足を飛ばし、ウォーニング・トラックの手前で見事にランニングキャッチ。Statcastの計測によると4.6秒で75フィート(約22.9メートル)をカバーし、捕球可能性41%という「4つ星」の好プレイとなった。5回表の打席では左中間への会心の当たりをツインズのセンター、バイロン・バクストンに好捕されており、その悔しさを晴らすかのようなファインプレイだった。なお、ホワイトソックスは投手陣が打ち込まれ、1-11で大敗を喫した。


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  • ゴールドシュミット 得意の柳賢振から33号ツーラン

    2017.8.31 15:52 Thursday

     ナ・リーグ西部地区において首位ドジャースに15ゲーム以上の大差をつけられているダイヤモンドバックスだが、日本時間8月30日から始まった直接対決3連戦では最初の2試合に勝利して勝ち越しを決めた。日本時間8月31日の第2戦では初回にポール・ゴールドシュミットが33号ツーランを放ち、試合を優位に進めることができた。

     ドジャース先発の柳賢振(リュ・ヒョンジン)に対して通算打率.421(19打数8安打)、OPS1.134と好成績を残しているゴールドシュミット。得意としている柳の初球を捉え、左中間スタンドへ33号ツーランを叩き込んだ。この一発でリードを3点に広げたダイヤモンドバックスは3回裏に1点、4回裏に2点を追加して6点をリード。試合終盤にドジャースの反撃に遭ったものの、8回表のピンチをセットアッパーのアーチー・ブラッドリーが凌ぎ、9回表はクローザーのフェルナンド・ロドニーが三者凡退に抑えて試合を締めくくった。勝利したダイヤモンドバックスはこれで6連勝となり、ワイルドカード首位の座をガッチリとキープ。一方、敗れたドジャースは今季ワーストの4連敗となってしまった。


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  • スランプ脱出 トラウトが1週間半ぶりのホームラン

    2017.8.31 15:39 Thursday

     日本時間8月24日のレンジャーズから5試合連続ノーヒットと不振に陥っていたマイク・トラウト(エンゼルス)がスランプ脱出だ。日本時間8月31日のアスレチックス戦の第1打席で27号先制ソロを放つと、この日は4打数4安打の大暴れ。4度もホームを踏み、チームの勝利に大きく貢献した。

     クリフ・ペニントンのグランドスラムによりド派手な逆転勝利を飾ったエンゼルスだが、勝利の立役者となったのは間違いなくトラウトだった。1回裏の第1打席で飛距離444フィート(約135.3メートル)の先制弾。その後も四球、三塁打、単打、単打と全5打席で出塁し、サイクルヒット達成まであと一歩に迫る活躍ぶり。ここ1週間ほどの不調が嘘のような大活躍で、エンゼルス打線を牽引した。この日の活躍により、打率は.327、OPSは1.126まで上昇。シーズン30本塁打にもあと3本と迫っており、左手親指靱帯断裂により1か月半にわたって戦列を離れたとはいえ、シーズン終了後にMVP候補として名前が挙がることは間違いなさそうだ。


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  • ストラスバーグ 今季2号は貴重な先制&決勝弾

    2017.8.31 15:25 Thursday

     日本時間8月31日のマーリンズ戦で4年ぶりの完封勝利をマークしたスティーブン・ストラスバーグ(ナショナルズ)。味方打線がなかなかマーリンズ先発のアダム・コンリーを攻略できない中、貴重な先制点をもたらしたのはストラスバーグが逆方向へ叩き込んだ一発だった。

     5回裏の先頭打者として打席に入ったストラスバーグが初球のフォーシームを捉えると、打球は右中間スタンドへ一直線。「あと一本」が出ず、先制点を奪えずにいたナショナルズに貴重な先制点をもたらした。ナショナルズはこの回、ウィルマー・ディフォーにも5号ソロが飛び出して2点をリード。7回裏と8回裏にも追加点を奪い、最終的には4-0で快勝した。ストラスバーグは前回登板の6回無失点に続き、この日も9回シャットアウト。右肘の不調により7月下旬から4週間ほど戦列を離れたものの、戦列復帰後のピッチングを見る限りでは完全復活と判断しても良さそうだ。


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  • チャド・グリーンの歴史的な奪三振ショー

    2017.8.31 15:10 Thursday

     日本時間8月31日に行われたインディアンスとのダブルヘッダー第1戦で、チャド・グリーン(ヤンキース)が歴史的な快投を披露。打者8人から7つの三振を奪い、8人以下の打者と対戦して7奪三振を記録したメジャーリーグ初のリリーバーとなった。

     6回表無死一塁の場面で登板したグリーンの投球成績は次のとおり。6回表:①ロベルト・ペレス=見逃し三振、②ブラッドリー・ジマー=空振り三振(盗塁失敗で三振ゲッツー)、7回表:③ジオバニー・アーシェラ=見逃し三振、④フランシスコ・リンドーア=空振り三振、⑤ブランドン・ガイヤー=空振り三振、8回表:⑥ホゼ・ラミレス=レフトへの二塁打、⑦ヤンディ・ディアス=空振り三振、⑧ジェイ・ブルース=空振り三振。90マイル台後半のフォーシームに威力があり、7回表の三者連続三振はすべてフォーシームで奪ったものだった。今季は57イニングで86三振を奪い、奪三振率13.58を記録。ロングリリーフも厭わず、豪華な名前が並ぶヤンキースのブルペンにおいて「縁の下の力持ち」的な存在となっている。


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  • 同点のホームイン バイエズのホームスチール

    2017.8.31 14:45 Thursday

     初回に2点を先制されたカブス。1回裏にイアン・ハップのタイムリーで1点を返し、2回裏には同点に追い付いたが、同点となる2点目を生み出したのはハビアー・バイエズの俊足だった。

     2回裏の先頭打者として打席に入ったバイエズは、三塁のデービッド・フリーズのエラーによって出塁。レネイ・リベラの打席で二盗を成功させ、捕手のクリス・スチュワートの悪送球の間に三進した。そしてホゼ・キンターナの打席で三塁から飛び出したバイエズはスチュワートが三塁へ送球するのを全く気にすることなく、本塁へ突進。見事にホームスチールを成功させた。バイエズのスピード、そして積極性が生んだ同点劇により勢いに乗ったカブスは、3回裏にアンソニー・リゾーのタイムリー二塁打などで3点を勝ち越すと、その後も打線が繋がり、終わってみれば20安打17得点で大勝。貯金を今季最多の12に増やし、ナ・リーグ中部地区首位の座をガッチリとキープした。


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  • ブロクストン チームを救うホームランキャッチ

    2017.8.31 14:24 Thursday

     ブリュワーズが1点をリードして迎えた9回表。二死一塁の場面でランドール・グリチックが放った大飛球がセンター後方へ飛んでいった。「逆転ホームランか」と思われた大飛球は、フェンスの手前でジャンプしたキーオン・ブロクストンのグラブに収まった。

     ナ・リーグ中部地区2位のブリュワーズと3位のカージナルスによる直接対決2連戦の2試合目。前日に大敗を喫したブリュワーズは、なんとか連敗を阻止したいところだった。8回表にトミー・ファムにツーランを浴びて1点差に迫られたものの、ブロクストンの超ファインプレイでなんとか逃げ切り。「今までの自分のベストキャッチだとは言わないけれど、最も重要なキャッチの一つではあるだろうね」とブロクストンは誇らしげに語った。一方、逆転ツーランかと思われた打球をキャッチされたグリチックは「あともう少しで僕たちは逆転し、試合に勝てたかもしれなかった。感触は良かったんだけどね」と悔しそうな表情を見せた。直接対決2連戦は1勝1敗で痛み分け。カージナルスは勝率5割に逆戻りとなった。


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  • 2017年 フェンスを恐れない外野手たちの好プレイ集

    2017.8.30 16:55 Wednesday

     フェンスを恐れない決死のダイビングキャッチやフェンス際でのホームランキャッチは外野手にとって最大の見せ場と言っても過言ではないだろう。2017年シーズンもジャッキー・ブラッドリーJr.(レッドソックス)らによって数多くの好プレイが生まれた。

     この動画に登場するのはクリスチャン・イェリッチ(マーリンズ)、ケビン・ピラー(ブルージェイズ)、アダム・エンゲル(ホワイトソックス)、ビリー・ハミルトン(レッズ)、ケビン・キアマイアー(レイズ)、ブラッドリーJr.、オースティン・ジャクソン(インディアンス)の7選手。ピラーの+16を筆頭に、キアマイアー、ハミルトン、ブラッドリーJr.の4選手はプラスのDRS(守備防御点)を記録している。ジャクソンはDRS-3と指標的には今一つだが、フェンウェイ・パークでブルペンに転げ落ちながらもホームランをもぎ取ったこのプレイは今季有数の好プレイとして高く評価されている。2017年シーズンはポストシーズンも含めるとまだ約2ヶ月残っており、ジャクソンの好プレイを上回る素晴らしいキャッチが飛び出すことを期待したい。


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  • 2017年 ベスト・ダイビング・プレイ集

    2017.8.30 16:37 Wednesday

     ヒットになりそうな打球や長打になりそうな打球をダイビングキャッチでアウトにしてしまうのは外野手の見せ場の一つである。2017年シーズンもケビン・ピラー(ブルージェイズ)、バイロン・バクストン(ツインズ)ら名手によって数多くの素晴らしいダイビングキャッチが飛び出した。

     この動画に登場するのはムーキー・ベッツ(レッドソックス)、ビリー・ハミルトン(レッズ)、アルバート・アルモーラJr.(カブス)、バクストン、ケビン・キアマイアー(レイズ)、ジャンカルロ・スタントン(マーリンズ)、ブラッドリー・ジマー(インディアンス)、ピラーの8選手。外野でのDRS(守備防御点)はベッツの+27を筆頭に、バクストンが+23、ピラーが+16、キアマイアーが+14、ハミルトンが+7、スタントンが+5、ジマーが+4を記録しており、DRS±0のアルモーラJr.を除く7選手がプラスの数値を叩き出している(ベッツは全ポジションの全選手中トップ)。レギュラーシーズンの残り1ヶ月、そして約1ヶ月にわたるポストシーズンでも数々の好プレイが生まれるに違いない。


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