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マルティネスがヘアーチェンジで気分一新
2017.5.7 12:30 Sunday
WBCでの活躍を経て自身初の開幕投手を任されたマルティネス。4月は調子が上がらず5試合に登板して3敗とまったく勝つことができなかった。そこで気分を変えて髪型を変えたところ運も味方についてきた。5月2日のブリュワーズ戦では6回3失点とまずまずの成績を残しやっと今季初勝利。 -
ハリソンの劇的なサヨナラ打でチームは連勝
2017.5.7 12:10 Sunday
ブリュワーズと3連戦を戦っているパイレーツ。第1戦は4対0と完封勝利を収めてた勢いそのままに第2戦を迎えた。4回に両チームが1点ずつ取りあってからは試合は動かず延長戦に突入した。そして迎えた延長10回、1番のハリソンが1アウト二塁の場面からライトへ適時打を放ち劇的なサヨナラ勝ちとなった。 -
シンダーガードの復帰はいつ!?
2017.5.7 12:00 Sunday
DL入りしたメッツのエース、シンダーガード。広背筋を痛めて6週間は投球せずに静養するという。その復帰時期が未定であることからチームも周りも彼のケガの具合を心配している。 -
サンタナ&リンドーアの2者連続弾で勝利
2017.5.7 11:30 Sunday
ロイヤルズとの3連戦に臨んでいるインディアンス。第1戦は1対3と敗れ、迎えた第2戦も9回まで1対1と接戦となっていた。9回2アウトからついに打線が目覚める。まずはサンタナがライト方向へ勝ち越し弾を放つと続くリンドーアも本塁打を放ち、瞬く間に点差が開いた。 -
注目すべきヤンキース対カブスの一戦
2017.5.7 11:15 Sunday
ヤンキース対カブスによるインターリーグ。共に人気を誇る強豪チーム同士の対決ということもあって注目度がとても高い。3連戦のうちの2試合はヤンキースが勝利した。残りはあと1戦を残すのみ。ちなみにこのシリーズではカブスに在籍経験があるチャップマンとカストロの凱旋試合でもあるのだ。 -
ヤンキースが9回に逆転しカブスに勝利
2017.5.6 16:56 Saturday
カブスとのインターリーグに臨んだヤンキース。9回まで0対2と完封負け濃厚だったが、ガードナーの逆転3ランで一気に試合をひっくり返した。そして最後はチャップマンが締めてチームに歓喜の輪が広がった。 -
プホルスの通算595号本塁打
2017.5.6 14:00 Saturday
エンゼルスにはチームの精神的支柱というべきアルバート・プホルスがいる。今年彼は通算600号本塁打という節目の記録が控えており、徐々にその偉大な記録に近づいている。そして迎えたアストロズ戦ではセンター方向へ先制となる大きな一発を放ちその数をあと「5」に減らした。 -
前田が築くパドレス戦での三振の山
2017.5.6 13:15 Saturday
メジャー2年目を迎えた前田健太。4月は1試合4被弾をくらうこともあったが2勝を挙げて5月に突入した。そしてこの月最初の登板となったパドレス戦では5回2失点と好投するも勝ち負けはつかなかった。それでも奪三振は8個と調子は徐々に上がっている様子だ。 -
ストラスバーグの衝撃的な一発
2017.5.6 13:00 Saturday
ナ・リーグ東地区1位を走るナショナルズは投打が噛み合いよい状態が続いている。打者ではハーパーやジマーマンの活躍が目立つ一方、投手ではシャーザーやストラスバーグが奮闘している。ストラスバーグは日本時間6日のフィリーズ戦に先発して打者として2度目となる本塁打を放った。 -
ベリンジャーのフルスイングから生み出される本塁打
2017.5.6 12:40 Saturday
ドジャースの有望株ランキング1位のベリンジャー。今年4月にメジャーデビューを果たし、若さでチームを盛り立てている21歳の左打者だ。彼のフルスイングから放たれる大きな飛球はライトスタンドへ消えていくのだ。 -
モラレスがアーチャーから本塁打を放つ
2017.5.6 12:30 Saturday
今年からブルージェイズに移籍したモラレス。ここまで打率.243 本塁打6 打点20の成績を残している。昨年まではロイヤルズに在籍していたもあり、ア・リーグ所属の投手には慣れている様子だ。レイズ戦ではエースのアーチャーからライトスタンドへの一発を放ち、持ち前のパワーを見せつけた。 -
ドラフト1位指名候補の行方はいかに
2017.5.6 11:50 Saturday
6月に迫ったドラフト会議。1巡目指名候補確実との声もあるハンター・グリーンは果たしてどこの球団に行くのか
。投手だけではなく、野手としても活躍する二刀流として大きな期待がかかっている -
カブスが延長13回にサヨナラ勝ち 上原が今季初勝利
2017.5.5 12:30 Friday
延長13回裏、1死一・二塁でシーザーのセカンドゴロを相手がまさかの悪送球。
二塁ランナーが帰りカブスがサヨナラ勝ち。13回表を3者凡退に抑えた上原が今季初勝利をあげた。 -
マチャドの特大ホームランでオリオールズ快勝
2017.5.5 12:23 Friday
4回表、3-3の同点に追いつき尚もチャンスでマチャドが勝ち越しの7号3ランホームラン。
試合は8-3でオリオールズが勝利した。 -
アントニオ・センザテラが月間最優秀新人
2017.5.4 14:36 Thursday
今年もルーキーが活躍する年。ナ・リーグはロッキーズノアントニオ・センザテラが月間最優秀新人に輝いた。彼は5試合に登板して3勝1敗 防御率2.81と堂々たる成績でメジャーリーグで最初の栄冠を勝ち取った。 -
マイク・トラウトが月間MVPに選出
2017.5.4 14:26 Thursday
各リーグの4月度月間MVPが発表され、ア・リーグからはエンゼルスのマイク・トラウトが選ばれた。打率.363 7本塁打 18打点とチームの主軸としての役割を果たしてスタートダッシュに成功した。 -
イバン・ノバが月間最優秀先発投手に
2017.5.4 14:06 Thursday
5月を迎えこの時期は4月に活躍した選手を発表する。ナ・リーグの投手部門はパイレーツのイバン・ノバに決まった。昨年途中から移籍したチームで初めて迎えた4月。5試合に登板して3勝2敗 防御率1.50と抜群の安定感を見せてチームのエース格としての働きを全うした。 -
ライアン・ジマーマンが月間MVP
2017.5.4 13:59 Thursday
4月度の各リーグ別月間MVPが発表された。ナ・リーグはナショナルズのライアン・ジマーマンに決まった。彼は打率.420 11本塁打 29打点の大爆発。好調なスタートでナ・リーグ東地区1位を走るチームをけん引した。 -
グレグ・ホランドが月間最優秀リリーバーに
2017.5.4 13:44 Thursday
4月のリリーフ・オブ・ザ・マンスが発表され、ロッキーズのグレグ・ホランドが選出された。彼はロイヤルズから移籍後、シーズン最初の月で12試合に登板し11セーブと圧倒的な成績を残して見事に賞を勝ち取った。 -
ゴンザレスの逆転満塁弾でアストロズ勝利
2017.5.3 15:15 Wednesday
現在ア・リーグ西地区1位を走るアストロズは7回以降、打線がとても活発で打率や出塁率など球界でもトップクラスだ。そんなチームがレンジャーズ戦の8回に魅せた。3対5と劣勢の場面から満塁の機会をつくる。そして迎えたマーウィン・ゴンザレスがライトスタンドへの逆転弾を放って試合を決めた。