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  • 球界屈指の強力ブルペンが本領発揮 ヤンキース逃げ切り

    2019.5.28 11:10 Tuesday

    【パドレス2-5ヤンキース】@ヤンキー・スタジアム

     ヤンキースは質量ともに球界屈指のブルペンがしっかり実力を発揮してパドレスに主導権を渡さず、5対2で勝利して本拠地ヤンキー・スタジアムでの3連戦の初戦を制した。オープナーのチャド・グリーンが三者三振という最高のピッチングを見せたあと、2番手のデービッド・ヘイルは2回表に2点を失ったものの、4回3安打2失点とまずまずのピッチング。打線は2回裏に2本塁打で3点を奪って逆転し、そのリードをアダム・オッタビーノ、トミー・ケインリー、ザック・ブリットン、アロルディス・チャップマンと繋ぐ豪華リレーで守り抜いた。ヤンキースは今季グリーンをオープナーで起用した試合で3戦3勝。アーロン・ブーン監督は「今日はブルペンが素晴らしかった」とリリーフ陣の好投を称えた。

     2回表にヘイルが一死一・二塁のピンチを招き、ジョシュ・ネイラーとオースティン・ヘッジスのタイムリー二塁打で2点を失ったヤンキースは、直後の2回裏にパドレス先発のマット・ストラームからクリント・フレイジャーが10号ソロ、ブレット・ガードナーが8号2ランを放ち、逆転に成功。試合はヤンキースが1点をリードしたまま後半に突入し、6回表をオッタビーノ、7回表をケインリー、8回表をブリットンが無失点に抑えると、8回裏にゲーリー・サンチェスの16号ソロなどで貴重な2点を追加した。3点リードの最終回はチャップマンが無死二塁のピンチを招きながらも後続3人を抑えて試合終了。パドレス先発のストラームは6回10奪三振3失点と力投するも一発に泣いた。

  • アスレチックスがマリナーズ3連戦スイープで9連勝

    2019.5.27 15:05 Monday

    【マリナーズ1-7アスレチックス】@オークランド・コロシアム

     8連勝中と勢いに乗るアスレチックスは、マリナーズ先発のマイク・リークから2回までに3点を先行して主導権を握り、7対1で快勝。本拠地オークランド・コロシアムでのマリナーズ3連戦をスイープし、連勝を9に伸ばした。アスレチックス先発のブレット・アンダーソンは、3点リードで迎えた7回表にジェイ・ブルースに13号ソロを浴びたものの、7回途中まで110球を投げてマリナーズをこの1点のみに抑え、今季6勝目(3敗)をマーク。マリナーズはリークが7回途中まで106球を投げる力投を見せたものの、2本塁打などで5点を失い、今季6敗目(3勝)を喫した。

     初回にマット・チャップマンの13号2ランで先制したアスレチックスは、続く2回裏にジョシュ・フェグリーの6号ソロで1点を追加。その後は4イニング連続で三者凡退に抑えられたものの、2点リードで迎えた7回裏に二死一・二塁のチャンスを作り、2番手のロエニス・エリアスからフェグリーがタイムリー二塁打を放って貴重な2点を追加した。さらに8回裏にはエリアスから無死一・三塁のチャンスを作り、マット・オルソンが空振り三振に倒れたあと、相手守備のミスなどで2点を追加してダメ押し。アンダーソン降板後は3人のリリーバーが合計2回2/3を1安打無失点に抑え、試合を締めくくった。先制弾を放ったチャップマンは2安打2打点2得点の活躍。9番打者のフェグリーも2安打3打点をマークし、アンダーソンの好投を引き出したリード面も含め、攻守両面でチームの勝利に貢献した。

  • 今季初登板のヒーニーが力投 エンゼルス逆転勝利

    2019.5.27 13:40 Monday

    【レンジャーズ6-7エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

     エンゼルスは左肘の炎症により開幕から故障者リスト入りしていたアンドリュー・ヒーニーが今季初登板初先発。5回85球を投げて8つの三振を奪った一方、レンジャーズ打線を秋信守(チュ・シンス)の9号ソロとハンター・ペンスの11号ソロの2安打2得点のみに抑える力投を見せ、チームの勝利に貢献した。エンゼルスは4点ビハインドの7回裏に打者10人を送り込む猛攻で6点を奪って逆転勝利。3番手のルイス・ガルシアが今季初勝利(1敗)、5番手のジャスティン・アンダーソンが今季初セーブをマークした。大谷翔平は定位置の「3番・指名打者」で先発出場。ピッチャーゴロ、センターライナー、ファーストゴロ、センターへの犠牲フライで3打数ノーヒット1打点だった(打率.226)。

     初回にマイク・トラウトの12号ソロで先制したエンゼルスは、4回表にヒーニーが2本塁打で2点を失い、6回表には2番手のテイラー・コールがペンスのタイムリー二塁打、ローガン・フォーサイスとルーグネッド・オドーアのタイムリーで3失点。しかし、7回裏に打線が繋がり、ルイス・レンヒフォの2点タイムリー、トラウトのタイムリー二塁打、大谷の犠牲フライで一気に同点とし、さらに相手のミスが重なって2点を勝ち越すことに成功した。9回表にアンダーソンが無死一塁から秋にタイムリー二塁打を浴び、1点差に詰め寄られたものの、一死三塁のピンチを凌いでなんとか逃げ切り。レンジャーズは先発のアリエル・ジュラードが7回途中2失点と好投したものの、2番手のジェフリー・スプリングスが一死も取れず4失点と大誤算で今季初黒星(2勝)を喫した。

  • Dバックスがジャイアンツ3連戦をスイープ 平野無失点

    2019.5.27 12:55 Monday

    【ダイヤモンドバックス6-2ジャイアンツ】@オラクル・パーク

     ダイヤモンドバックスは先発のルーク・ウィーバーが右前腕部の張りを訴えて6回途中で降板するまで1失点の好投。打線も2回までに5点を奪うなど、ウィーバーをしっかり援護し、ジャイアンツに6対2で勝利して敵地オラクル・パークでの3連戦をスイープした。ダイヤモンドバックスの平野佳寿は、1点を返されて4点差となった直後の7回裏二死一塁の場面で登板。ジャイアンツの3番打者、バスター・ポージーを2球でショートゴロに仕留め、1/3回無失点で今季の防御率を5.00とした。早期降板となったウィーバーだが、6回途中1失点の好投で今季4勝目(3敗)をマーク。ジャイアンツ先発のショーン・アンダーソンは5回6失点(自責点4)でメジャー初黒星(0勝)を喫した。

     1回表のダイヤモンドバックスは、ケテル・マーテイの12号ソロとアダム・ジョーンズの犠牲フライで2点を先制。その裏、ウィーバーがジョー・パニックとポージーに二塁打を浴びて1点を返されたものの、2回表には一死一・三塁のチャンスを迎え、ウィーバーのスクイズ、ジャロッド・ダイソンのタイムリーなどで3点を追加した。4回表二死二・三塁のチャンスでは、エスコバーの打球がタイムリー内野安打となり、リードは5点に。ジャイアンツは7回裏に2番手のT.J.マクファーランドからパニックがタイムリー内野安打を放って1点を返したが、反撃はここまでだった。なお、この試合がデビュー2戦目となったジャイアンツの新人マイク・ヤストレムスキー(1967年ア・リーグ三冠王のカール・ヤストレムスキーの孫)はメジャー初安打を含む3安打1得点の活躍を見せた。

  • 快進撃続けるツインズ 5投手による完封リレーで6連勝

    2019.5.27 12:30 Monday

    【ホワイトソックス0-7ツインズ】@ターゲット・フィールド

     両リーグ最高勝率をマークしてア・リーグ中部地区の首位を快走しているツインズは、先発のジェイク・オドリッジが6回途中1安打無失点と好投。4人のリリーバーも合計3回2/3を4安打無失点に抑え、ホワイトソックスに7対0で快勝して6連勝となった。オドリッジが走者を許したのは、四球と単打で二死一・二塁のピンチを背負った3回表だけ。5回表先頭から降板まで四者連続三振を奪うなど、9奪三振の快投で今季7勝目(2敗)をマークした。ホワイトソックスは先発のディラン・コビーが6回4失点で今季4敗目(0勝)。2番手のジョシュ・オーシッチもダメ押しの一発を被弾し、3連戦をスイープされた。

     ツインズは3回裏、バイロン・バクストンがチーム初安打を放ったあと二盗と捕手セビー・ザバラの送球エラーで三塁へ進み、マックス・ケプラーのタイムリー二塁打で先制。その後、二死一・二塁となり、エディ・ロサリオがライトスタンドへ16号3ランを叩き込み、4点をリードした。4回以降は3イニング連続で三者凡退に封じられたものの、7回裏に2番手のオーシッチから二死一・二塁のチャンスを迎え、ケプラーがダメ押しの12号3ラン。オドリッジ以降は、マット・マギルとトレバー・メイがそれぞれ2/3回、テイラー・ロジャースが1/3回、タイラー・ダフィーが2回を無失点に抑え、合計16奪三振という見事な完封リレーを完成させた。

  • ドジャースが打ち合い制して3連戦スイープ 前田6勝目

    2019.5.27 11:55 Monday

    【ドジャース11-7パイレーツ】@PNCパーク

     ドジャースは6回表に一挙6点を奪うなど、打線が12安打11得点と機能し、パイレーツに11対7で勝利。点の取り合いとなった一戦を制し、敵地PNCパークでの3連戦をスイープした。ドジャース先発の前田健太は、2回裏にブライアン・レイノルズに5号逆転2ラン、5回裏にはアダム・フレイジャーに3号ソロを浴び、5回81球3失点で降板したものの、打線の援護に恵まれて今季6勝目(2敗)をマーク。パイレーツは先発のクリス・アーチャーが6つの四球を与えるなど不安定なピッチングに終始し、5回105球4失点で今季5敗目(1勝)を喫した。

     2回表にコリー・シーガーの5号ソロで先制したドジャースは、その裏に前田がレイノルズに逆転弾を浴びたものの、5回表にマット・ビーティの2点タイムリーなどで3点を奪って逆転。5回裏にフレイジャーの一発で1点差に詰め寄られたが、6回表にジョク・ピーダーソンの15号ソロや2つの押し出し死球、アレックス・ベルドゥーゴの犠牲フライなどで大量6点を追加してパイレーツを一気に突き放した。6回裏には2番手のケイレブ・ファーガソンが3本のタイムリーを浴び、4点差に追い上げられたものの、7回表にビーティがタイムリーを放って5点リード。その後、9回裏に5番手のロス・ストリップリングがグレゴリー・ポランコにタイムリー二塁打を許したが、11対7で逃げ切った。ビーティは2本のタイムリーなどで4打点を叩き出す活躍。ジャスティン・ターナーはチャンスメーカーとして機能し、5安打3得点をマークした。

  • ビジオが初アーチ含む3安打の活躍 ブルージェイズ大勝

    2019.5.27 11:45 Monday

    【パドレス1-10ブルージェイズ】@ロジャース・センター

     殿堂入りの名二塁手クレイグ・ビジオを父に持つキャバン・ビジオ(ブルージェイズ)がメジャー初本塁打を含む3安打2打点の活躍を見せ、10対1でパドレスを破ったチームの勝利に貢献した。デビューからの2試合で合計6打数ノーヒットに終わっていたビジオは、2回裏の第1打席でパドレス先発のロビー・アーリンからメジャー初安打を放つと、4回裏の第2打席では2番手のマット・ウィスラーからルルデス・グリエルJr.に続いて二者連発となる1号ソロをライトスタンドへ叩き込んだ。5回裏の第3打席では3番手のルイス・ペルドモからタイムリーを放ち、3安打2打点の活躍。息子の活躍に、観戦に訪れた父クレイグも大喜びだった。

     2回裏にブランドン・ドルーリーのショートゴロの間に1点を先制したブルージェイズは、4回裏にグリエルJr.の3号ソロ、ビジオの1号ソロと二者連続アーチで2点を追加。先発のマーカス・ストローマンが5回表にウィル・マイヤーズの10号ソロで1点を失ったものの、その裏にはペルドモを攻め、ジャスティン・スモークの10号2ラン、グリエルJr.のタイムリー二塁打、ビジオのタイムリーで4点を追加した。さらに8回裏にはスモークが4番手のアダム・ウォーレンからこの試合2本目の一発となる11号3ランを放ってダメ押し。ビジオのほか、スモークが2安打5打点、グリエルJr.が4安打2打点の活躍を見せ、5回1失点のストローマンは今季3勝目(6敗)をマークした。

  • 逆転されるも再逆転 新人・ウォルシュがサヨナラ打

    2019.5.26 23:55 Sunday

    【レンジャーズ2-3xエンゼルス】@エンゼル・スタジアム

     8回までレンジャーズ打線を零封し、1点をリードしていたエンゼルスは、9回表にクローザーのハンセル・ロブレスが2点を失ってレンジャーズに逆転を許したものの、その裏にレンジャーズのクローザー、ショーン・ケリーから2点を奪って逆転サヨナラ勝ち。代打で登場した新人ジャレッド・ウォルシュがメジャー初のサヨナラタイムリーで試合に終止符を打った。ロブレスは今季2勝目(0敗)をマークし、ケリーは今季初黒星(3勝)。エンゼルスの大谷翔平は「3番・指名打者」で先発出場し、三振(ファウルチップ)、一塁への内野安打、セカンドゴロ、ショートライナーで4打数1安打だった(打率.237)。

     レンジャーズがエース左腕のマイク・マイナー、エンゼルスがタイラー・スキャッグスの先発で始まった一戦は、3回裏にコール・カルフーンの10号ソロでエンゼルスが先制。その後、スキャッグスからタイ・バットリー、キャム・ベドロージアン、ロブレスと繋ぎ、1点のリードを守っていたエンゼルスだが、8回表から登板していたロブレスが9回表に捕まり、ロナルド・グスマンのタイムリー二塁打とルーグネッド・オドーアのタイムリーで2点を失って逆転を許した。しかし、9回裏一死からルイス・レンヒフォがヒットで出塁し、カルフーンのタイムリー二塁打で2対2の同点に。その後、二死二塁となり、9番のダスティン・ガーノーの代打として登場したウォルシュが遊撃エルビス・アンドルースと左翼ハンター・ペンスの間にポトリと落ちるサヨナラタイムリーを放って試合に決着をつけた。

  • ジョーコの今季1号は代打決勝弾 カージナルス逆転勝利

    2019.5.26 12:15 Sunday

    【ブレーブス3-6カージナルス】@ブッシュ・スタジアム

     不振に苦しんでいた男に待望の今季初アーチが最高のタイミングで飛び出した。1点ビハインドの8回裏、一死一・三塁からマット・カーペンターのタイムリーで同点に追い付いたカージナルスは、続く一死一・二塁のチャンスで代打にジェッド・ジョーコを起用。昨季まで内野の準レギュラーとして活躍しながらも今季は右ふくらはぎ痛で出遅れ、戦列復帰後も代打で起用が中心となって打率.167と不振に苦しんでいた男は、甘く入ったカッターを逃さず捉え、左中間へ今季初アーチとなる決勝3ランを叩き込んだ。カージナルスはこのリードをクローザーのジョーダン・ヒックスが守り抜き、6対3で勝利。3番手のアンドリュー・ミラーが今季2勝目(2敗)、ヒックスは今季10セーブ目をマークした。

     ブレーブスがマイク・ソローカ、カージナルスがダコタ・ハドソンという両新人右腕の先発で始まった一戦は、2回表にオースティン・ライリーのタイムリー二塁打でブレーブスが先制。しかし、カージナルスは4回裏にカーペンター、5回裏にはポール・ゴールドシュミットがタイムリーを放ち、逆転に成功した。ところが、7回表一死三塁の場面でハドソンをリリーフした2番手のカルロス・マルティネスがタイラー・フラワーズとオジー・アルビーズに連続タイムリー二塁打を浴び、1点ビハインドの展開に。しかし、カージナルスは8回裏にブレーブス3番手のダン・ウィンクラーを攻め、カーペンターの同点打、ジョーコの勝ち越し弾で4点を奪って逆転勝利を収めた。なお、6回2失点(自責点1)の好投を見せたソローカは1920年以降では史上3人目となる「開幕8先発連続自責点1以下」を達成し、今季の防御率を1.07としている。

  • 菊池4回途中10安打5失点KO アスレチックスは8連勝

    2019.5.26 10:55 Sunday

    【マリナーズ5-6アスレチックス】@オークランド・コロシアム

     今季12度目の先発登板に臨んだマリナーズの菊池雄星は、自己ワーストタイとなる10本のヒットを浴び、1イニング限定登板だった日本時間4月27日のレンジャーズ戦を除くと自己最短となる4回途中5失点(自責点4)でノックアウトされて今季2敗目(3勝)を喫した。菊池は初回にマット・チャップマンに先制の12号ソロを浴びると、味方が同点に追い付いた直後の3回裏にはジュリクソン・プロファーのタイムリー内野安打で失点。再び味方が同点とした直後の4回裏にはマーカス・セミエンとチャド・ピンダーの連続タイムリーで3点を失った。アスレチックス先発のマイク・ファイアーズは6回3失点で今季4勝目(3敗)。マリナーズは最終回に1点差まで追い上げたものの、あと一歩及ばなかった。

     チャップマンの先制ソロで幕を開けた一戦は、3回表にマリナーズがミッチ・ハニガーのタイムリーで同点とするも、その裏にアスレチックスが二死満塁からプロファーのタイムリー内野安打で勝ち越しに成功。4回表にはドミンゴ・サンタナの9号ソロでマリナーズが再び同点に追い付いたが、4回裏にアスレチックスがセミエンのタイムリーとピンダーの2点タイムリー二塁打で3点を勝ち越した。5回表にはハニガーに13号ソロが飛び出し、2点差となったものの、アスレチックスは8回裏にラモン・ラウレアーノの犠牲フライで1点を追加。9回表のマリナーズは、アスレチックスのクローザー、ブレイク・トライネンを攻め、サンタナの10号ソロとJ.P.クロフォードのタイムリー二塁打で1点差に詰め寄ったが、アスレチックスが1点差で逃げ切り、連勝を8に伸ばした。

  • パドレス打線爆発! 今季最多19得点&球団新7本塁打

    2019.5.26 10:10 Sunday

    【パドレス19-4ブルージェイズ】@ロジャース・センター

     パドレスが球団新記録となる1試合7本塁打を含む20安打の猛攻で今季最多の19得点を記録し、ブルージェイズに大勝した。2回表にウィル・マイヤーズが8号ソロ、イアン・キンズラーが6号ソロを放ったパドレスは、その後も4回表にオースティン・ヘッジスが6号グランドスラム、6回表にハンター・レンフローが13号2ラン、8回表にエリック・ホズマーが8号ソロ、レンフローが14号ソロ、マイヤーズが9号ソロと怒涛の一発攻勢。先発のカル・クアントリルは2回裏にルルデス・グリエルJr.に2号ソロ、4回裏にジャスティン・スモークに9号2ランを浴びたものの、6回98球を投げてブルージェイズ打線をこの2安打のみに抑え、メジャー初勝利をマークした。

     初回にジョシュ・ネイラーのメジャー初安打初打点となるタイムリー二塁打で先制したパドレスは、マイヤーズ、キンズラー、ヘッジスの一発で追加点を奪い、4回7失点でブルージェイズ先発のエドウィン・ジャクソンをノックアウト。4回裏にスモークの一発で4点差となったものの、5回表二死満塁から3連続押し出しで3点を追加し、リードを7点に広げるとともに2ケタ得点に到達した。その後もレンフローの一発やネイラーのタイムリーなどでリードを広げ、8回表には3本塁打などで一挙5得点。8回裏にフレディ・ギャルビスのタイムリーで1点を返されたが、大勢に影響はなく、19対4でブルージェイズを圧倒した。

  • ダルビッシュ3被弾6失点で白星ならず チームは勝利

    2019.5.26 09:50 Sunday

    【レッズ6-8カブス】@リグリー・フィールド

     カブスのダルビッシュ有が今季11度目の先発登板に臨んだ。2回表にタッカー・バーンハートに先制の5号2ランを浴び、味方が逆転に成功した直後の5回表にはエウヘニオ・スアレスのタイムリーとヤシエル・プイーグの9号ソロで2失点。2点リードの6回表にはニック・センゼルのタイムリーで5点目を失ったが、今季初めて7イニングを投げ抜き、8イニング目に突入した。しかし、8回表先頭のデレク・ディートリックに同点の13号ソロを被弾し、続くホゼ・イグレシアスにヒットを打たれたところで降板。8回途中まで108球を投げて被安打12、被本塁打3、奪三振5、与四球2、失点6という投球で今季3勝目はならなかった。

     カブスは2点を先制された直後の2回裏にアルバート・アルモーラJr.の6号ソロで1点差とし、4回裏にはアディソン・ラッセルの2号2ランとアンソニー・リゾーの2点タイムリー二塁打で4点を奪って逆転に成功。1点差に詰め寄られた直後の5回裏にはジェイソン・ヘイワードが7号ソロを放ち、リードを2点に広げた。その後、ダルビッシュが6対6の同点に追い付かれてしまったものの、2番手のカイル・ライアンと3番手のディロン・メープルズが8回表の後続を抑え、8回裏は一死一・二塁のチャンスからデービッド・ボーティのタイムリー二塁打とカイル・シュワーバーの犠牲フライで2点を勝ち越し。最終回は4番手のタイラー・チャットウッドが走者を出しながらも無失点に抑え、2年ぶりのセーブをマークした。

  • 投打噛み合いツインズ5連勝 ギブソン7回1失点

    2019.5.26 09:30 Sunday

    【ホワイトソックス1-8ツインズ】@ターゲット・フィールド

     ア・リーグ中部地区の首位を快走するツインズは、先発のカイル・ギブソンが7回98球を投げてホワイトソックス打線を4回表のホゼ・アブレイユの13号ソロによる1点のみに抑える好投を披露。打線は5番のC.J.クロンと8番のエイレ・アドリアンザがそれぞれ4打点を叩き出してギブソンを援護し、8対1でホワイトソックスに快勝して連勝を5に伸ばした。好投したギブソンは今季5勝目(2敗)をマーク。ホワイトソックスは先発のマニー・バニュエロスが4回80球5失点と苦しいピッチングに終始し、今季4敗目(2勝)を喫した。

     ギブソンが1回表無死一・二塁のピンチを無失点で切り抜けたツインズは、1回裏に二死から連続四球でチャンスを作り、クロンのタイムリー二塁打で2点を先制。4回表にギブソンがアブレイユに13号ソロを浴び、1点差となったものの、4回裏には無死二・三塁からクロンのタイムリーで2点を追加し、二死後にアドリアンザにもタイムリーが出てリードを4点に広げた。その後は走者を出しながらもなかなか追加点を奪えなかったが、8回裏にホワイトソックス4番手のケルビン・ヘレーラから一死一・三塁のチャンスを迎え、アドリアンザがダメ押しの4号3ラン。ギブソン降板後はマット・マギルとブレイク・パーカーが各1イニングを無失点に抑え、快勝の試合を締めくくった。

  • スマイリーが2016年以来の白星 大谷3打数ノーヒット

    2019.5.25 22:20 Saturday

    【レンジャーズ4-3エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

     投手の「勝利」が重要視されなくなりつつある現代のメジャーリーグだが、レンジャーズの先発左腕、ドリュー・スマイリーにとって、この試合で挙げた白星は大きな意味を持つ1勝となったに違いない。1点リードの2回裏にジョナサン・ルクロイの7号ソロとブライアン・グッドウィンの6号2ランで3点を失い、エンゼルスに逆転を許したスマイリーだったが、味方打線が7回表に逆転に成功。6回93球3失点の力投を見せ、2016年9月13日(現地時間)のブルージェイズ戦以来となる白星を手にした。2017年にトミー・ジョン手術を受け、2017年からの2シーズンを全休したスマイリー。29歳の先発左腕が完全復活に向けてようやく第一歩を踏み出した。

     スマイリーと新人右腕グリフィン・キャニングの投げ合いとなった一戦は、秋信守(チュ・シンス)の8号先頭打者アーチでレンジャーズが先制。2本塁打でエンゼルスが逆転に成功したものの、レンジャーズは6回表に2番手のジャスティン・アンダーソンからアズドゥルバル・カブレラがタイムリー二塁打を放って1点差に詰め寄り、7回表には3番手のキャム・ベドロージアンからハンター・ペンスがセンターへの2点タイムリーを放って逆転に成功した。スマイリー降板後はジェシー・チャベス、クリス・マーティン、ショーン・ケリーが各1イニングを無失点に抑えて1点差で逃げ切り。エンゼルス先発のキャニングは5回95球1失点と好投したものの、勝利投手にはなれなかった。なお、前日の試合で出場機会がなかった大谷翔平は「3番・指名打者」で先発出場。四球、ファーストゴロ、ファーストライナー、ファーストゴロで3打数ノーヒットに終わった(打率.236)。

  • ストーリーが2打席連発! 通算100号→サヨナラ弾

    2019.5.25 14:00 Saturday

    【オリオールズ6-8xロッキーズ】@クアーズ・フィールド

     ロッキーズのトレバー・ストーリーがハッピーエンドの「物語(ストーリー)」を完結させた。3点ビハインドの7回裏に1点差に詰め寄る12号2ランを放ったストーリーは、遊撃手としてはアレックス・ロドリゲスやノマー・ガルシアパーラを上回る史上最速のスピードで通算100号に到達。さらに6対6の同点で迎えた9回裏に飛び出した通算101号となる一発は、試合に決着をつける13号サヨナラ2ランとなった。ロッキーズは5番手のスコット・オバーグが1イニングをパーフェクトに抑える好リリーフで今季2勝目(0敗)。オリオールズは最大4点のリードを守れず、サヨナラ弾を浴びた6番手のマイケル・ギブンズが今季3敗目(0勝)を喫した。

     オリオールズがジョン・ミーンズ、ロッキーズがジェフ・ホフマンの先発で始まった一戦は、初回にノーラン・アレナードの12号ソロでロッキーズが先制。しかし、オリオールズは2回表にキーオン・ブロクストンの1号2ランとペドロ・セベリーノのタイムリー二塁打で3点を奪って逆転に成功し、3回表にドワイト・スミスJr.の9号ソロ、4回表にジョナサン・ビヤーのタイムリー二塁打で1点ずつを追加した。4回裏にロッキーズはブレンダン・ロジャースのタイムリーとトニー・ウォルターズのタイムリー二塁打で2点差に詰め寄ったものの、オリオールズは7回表にレナト・ヌニェスが11号ソロを放ち、3点リード。ロッキーズは7回裏にストーリー(12号2ラン)とアレナード(13号ソロ)の二者連続アーチで6対6の同点とし、9回裏一死二塁からストーリーがライトスタンドへの13号2ランを放って試合を決めた。ストーリーは2本塁打で4打点を叩き出す活躍。アレナードも2本塁打を含む3安打2打点をマークした。

  • パイレーツのオープナー戦法を粉砕 ドジャース大勝

    2019.5.25 12:25 Saturday

    【ドジャース10-2パイレーツ】@PNCパーク

     リリーバーのマイケル・フェリースをオープナーに起用したパイレーツに対し、ドジャースはマックス・マンシーのタイムリー二塁打とデービッド・フリースの4号グランドスラムで一挙5点を先制。パイレーツのオープナー戦法を見事に粉砕して主導権を握り、10対2で大勝した。ドジャース先発のウォーカー・ビューラーは6回99球1失点の好投で今季5勝目(1敗)をマーク。パイレーツはオープナーのフェリースが一死しか取れず5失点でノックアウトされて今季初黒星(2勝)を喫し、リリーフ陣も失点を重ねて大敗となった。

     初回のドジャースはマット・ビーティのヒット、マンシーのタイムリー二塁打、ジャスティン・ターナーのヒット、コリー・シーガーの四球、フリースの満塁弾であっという間に5点を先制。2回裏無死二・三塁からエリアス・ディアスのショートゴロの間に1点を返されたものの、3回表にオースティン・バーンズが2点タイムリー二塁打を放ち、7回表にはコディ・ベリンジャーの18号2ランが飛び出してリードを8点に広げた。7回裏に2番手のロス・ストリップリングがケビン・ニューマンとアダム・フレイジャーに連続二塁打を浴びて1点を失ったが、8回表には二死二塁からジョク・ピーダーソンがタイムリー三塁打を放って2ケタ得点に到達。8回裏をスコット・アレクサンダー、9回裏をイミー・ガルシアがそれぞれ三者凡退に抑え、大勝の試合を締めくくった。

  • 9回表スアレス逆転2ラン レッズがカブスを破る

    2019.5.25 11:10 Saturday

    【レッズ6-5カブス】@リグリー・フィールド

     レッズは8回裏に5番手のデービッド・ヘルナンデスがウィルソン・コントレラスに勝ち越しタイムリーを許し、敗色濃厚となっていたものの、9回表無死一塁から3番のエウヘニオ・スアレスが起死回生の14号逆転2ラン。1点リードをクローザーのライセル・イグレシアスが守り抜き、敵地でのカブス3連戦の初戦を制した。勝ち越し打を浴びたヘルナンデスが今季初勝利(2敗)、イグレシアスは今季11セーブ目をマーク。カブスは先発のカイル・ヘンドリックスが6回3失点と試合を作ったものの、リリーフ陣が崩れ、逆転打を浴びた4番手のスティーブ・シーシェックは今季2敗目(1勝)を喫した。

     試合序盤はカブスが主導権を握り、レッズ先発のアンソニー・ディスクラファーニから初回にカイル・シュワーバーが8号ソロ、3回裏にクリス・ブライアントが12号2ラン、アンソニー・リゾーが二者連発となる14号ソロを放って4点を先行。レッズはヤシエル・プイーグが4回表にタイムリー、6回表に8号2ランを放ち、7回表には2番手のブラッド・ブラックからジェシー・ウィンカーがタイムリー二塁打を放って4対4の同点に追い付いた。8回裏のカブスはレッズ4番手のアミール・ギャレットから二死一・二塁のチャンスを作り、コントレラスが5番手のヘルナンデスからセンターへのタイムリーを放って勝ち越しに成功。しかし、レッズは9回表にスアレスがセンター左への逆転弾を放ち、その裏をクローザーのイグレシアスが三者凡退に抑えて鮮やかな逆転勝利を収めた。

  • Wソックス・ジオリト 強力打線相手にメジャー初完封

    2019.5.24 15:10 Friday

    【ホワイトソックス4-0アストロズ】@ミニッツメイド・パーク

     アストロズの強力打線を相手に、ホワイトソックスのルーカス・ジオリトがメジャー初完封をマークした。マイケル・ブラントリーを併殺打に仕留めて初回を3人で抑えたジオリトは、アストロズ打線に連打を許さない安定したピッチングを展開。課題の制球難も顔を覗かせず、被安打4、奪三振9、与四球1、与死球1という内容で107球の完封勝利(今季6勝目)をマークした。前回登板でメジャー初完投を記録したジオリトだが、この試合は雨天コールドゲームとなり、ジオリトが投げたのは5イニングだけ。この日はアストロズの強力打線を相手に107球で9イニングを投げ抜き、正真正銘の完投&完封となった。

     ジオリトが好投を続けるなか、ホワイトソックスはアストロズ先発のコービン・マーティンに対し、3回表にヨルマー・サンチェスの二塁打などで無死一・二塁のチャンスを作り、ヨアン・モンカダのタイムリー二塁打とティム・アンダーソンのタイムリー、マーティンの牽制悪送球で3点を先制。4回表には、前日の試合で2本塁打を放ったイロイ・ヒメネスに2試合連発となる6号ソロが飛び出した。その後はフランベル・バルデス、ジョシュ・ジェームス、クリス・デベンスキーというアストロズ救援陣の前に無得点に封じられたものの、ジオリトがアストロズ打線をシャットアウト。ア・リーグ西部地区の首位を独走するアストロズとの4連戦を2勝2敗で終えた。

  • ツインズ打線8本塁打の大爆発 17安打16得点で大勝

    2019.5.24 15:00 Friday

    【ツインズ16-7エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

     ツインズはジョナサン・スコープとミゲル・サノーがそれぞれ2本のアーチを放つなど、1試合でのチーム最多タイ記録となる8本塁打をエンゼルス投手陣に浴びせ、16対7で大勝した。2回表に大量6点を先制したツインズは、7点リードの7回表に5点を追加。14点リードの9回裏に5点を奪われたものの、大勢に影響はなかった。ツインズ先発のマーティン・ペレスは5回2失点と先発の役割を果たし、今季7勝目(1敗)をマーク。エンゼルスは先発のマット・ハービーが4本塁打を浴びるなど3回途中8失点の大乱調で今季4敗目(2勝)を喫し、リリーフ陣もツインズ打線の勢いを止められなかった。なお、左腕ペレスが先発だったこともあり、エンゼルスの大谷翔平はベンチスタート。ワンサイドゲームとなったため、代打での出場もなかった。

     2回表のツインズは、ルイス・アラエスが先制の犠牲フライを放ったあと、スコープに9号3ラン、ホルヘ・ポランコに9号2ランが飛び出し、大量6点を先制。3回表にはC.J.クロンが13号ソロ、サノーが3号ソロを放ち、早々にハービーをノックアウトした。3回裏にデービッド・フレッチャーの4号ソロなどで2点を返されたものの、6回表にポランコがタイムリー二塁打を放ち、7回表にはサノーの4号2ラン、スコープの10号ソロ、マックス・ケプラーの10号2ランで5点を追加。8回表にはエディ・ロサリオにも14号ソロが飛び出し、1試合8本塁打のチーム記録に並んだ。9回表にはロサリオのタイムリーでリードを14点に広げ、9回裏は4番手のオースティン・アダムスがブライアン・グッドウィンに5号ソロ、トミー・ラステラに12号グランドスラムを浴びたものの、16対7で試合終了。5安打のクロンを筆頭に、6人がマルチ安打をマークしてエンゼルスを圧倒した。

  • 新人・ライリーが同点弾&決勝打 ブレーブス延長戦制す

    2019.5.24 14:10 Friday

    【ブレーブス5-4ジャイアンツ(延長13回)】@オラクル・パーク

     ブレーブスが有望株オースティン・ライリーの活躍もあり、延長13回に及ぶジャイアンツとの接戦を制した。2対4と2点ビハインドで迎えた8回表、二死一塁の場面で打席に入ったライリーは、ジャイアンツ3番手のトニー・ワトソンからセンター左への5号同点2ラン。さらに、4対4の同点で迎えた延長13回表には、二死二塁のチャンスで7番手のレイエス・モロンタからライトへのタイムリーを放ち、試合を決める1点を叩き出した。ブレーブスは6番手のルーク・ジャクソンが2回無失点の好リリーフで今季3勝目(1敗)をマーク。ライリーに決勝打を浴びたモロンタは今季4敗目(1勝)を喫した。

     ブレーブスがケビン・ゴースマン、ジャイアンツがマディソン・バムガーナーの先発で始まった一戦は、2回裏にジャイアンツがゴースマンの暴投とドノバン・ソラーノの犠牲フライで2点を先制。ブレーブスは4回表にオジー・アルビーズのタイムリー、5回表にタイラー・フラワーズの5号ソロで1点ずつを奪って同点に追い付いたが、ジャイアンツは直後の5回裏にスティーブン・ダガーが勝ち越しタイムリーを放ち、7回裏にはタイラー・オースティンの4号ソロでリードを2点に広げた。しかし試合終盤、ライリーが勝負強さを発揮し、8回表に同点弾、延長13回表に決勝打を放つ大活躍。日本時間5月16日にメジャー昇格を果たしたばかりの22歳の有望株は、9試合に出場して打率.389、5本塁打、12打点、OPS1.254と素晴らしい活躍を続けている。

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