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  • デュバルがサヨナラタイムリー レッズ連敗ストップ

    2017.7.20 15:07 Thursday

     両者一歩も譲らないまま延長戦に突入した日本時間7月20日のレッズ対ダイヤモンドバックスの一戦。最後はアダム・デュバルがキャリア初のサヨナラタイムリーを放ち、チームの連敗を5でストップさせた。

     後半戦開幕から5連敗を喫し、いまだ後半戦の白星がなかったレッズはダイヤモンドバックス先発のザック・グレインキーを攻略し、4回終了時点で3-1とリードを奪う。しかし、5回表に同点に追い付かれ、試合はそのまま延長戦へ。11回裏、レッズは一死からビリー・ハミルトンとザック・コザートの連打で二、三塁のチャンスを作ると、主砲ジョーイ・ボットーが敬遠されて一死満塁。この場面でデュバルが外角低めのツーシームをライトへ弾き返し、熱戦とチームの連敗に終止符を打った。


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  • マックス・モロフ キャリア初のサヨナラ打!

    2017.7.20 14:57 Thursday

     延長戦に突入した日本時間7月20日のパイレーツ対ブリュワーズの一戦。試合に決着をつけたのは今季打撃面で急成長を遂げたユーティリティ・プレイヤーの一打だった。

     その男の名はマックス・モロフ。メジャーデビューを果たした昨季はAAA級で133試合に出場して打率.230、8本塁打、OPS.716という冴えない数字に終わったが、今季はAAA級での42試合で打率.269、13本塁打、OPS.954を記録。突如としてパワーアップを遂げ、日本時間7月17日のカージナルス戦では記念すべきメジャー初本塁打を放った。そして今日の試合。代走で途中出場していたモロフは延長10回裏二死二、三塁からセンター前へのヒットを放ち、9回裏に同点に追い付いて延長戦に持ち込んだ試合に決着をつけた。


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  • アレナード 3本塁打含む5安打7打点の大暴れ!

    2017.7.20 14:43 Thursday

     2年連続で本塁打・打点の二冠を獲得しているノーラン・アレナード(ロッキーズ)が日本時間7月20日のパドレス戦で3本塁打を含む6打数5安打7打点の大暴れ。両リーグ一番乗りで今季80打点に到達した。

     第1打席で先制タイムリー、第2打席でもタイムリーを放ったアレナードは4回から3イニング連続で19号ソロ、20号ソロ、21号スリーランを放ち、6回までに5安打を記録する驚異の活躍。1試合4本塁打の期待がかかった第6打席はレフトライナーに倒れたものの、7打点を叩き出す大活躍でチームの大勝に大きく貢献した。本塁打はジャンカルロ・スタントン(マーリンズ)に後れを取っているものの、80打点はブライス・ハーパー(ナショナルズ)に7差のリーグトップ。メジャータイ記録となる3年連続の打点王も夢ではなくなってきた。


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  • 「四つ星」のイージープレイ 俊足ダイソンの好守

    2017.7.20 14:22 Thursday

     平凡なプレイがファインプレイに見えることがあれば、ナイスプレイが平凡なプレイに見えることもある。日本時間7月20日のアストロズ戦で、俊足好守のジャロッド・ダイソン(マリナーズ)が「四つ星」の難しいプレイを楽々とやってのけた。

     1回裏のアストロズの攻撃。先頭打者のジョージ・スプリンガーが右中間へ痛烈なライナーを放ったものの、センターのダイソンが自慢の快足を飛ばして落下点まで駆け寄り、楽々キャッチ。一見、普通のセンターライナーだが、Statcastの計測によると捕球可能性35%という「四つ星」のプレイとなった。悔しそうな表情を見せたスプリンガーは同じ外野手として、このキャッチの難しさを理解していたのだろう。難しいプレイを簡単に見せてしまうダイソンの守備力。まさに名手と呼ぶに相応しい存在だ。


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  • スタントン 球団史上最速でシーズン30本塁打到達

    2017.7.20 14:11 Thursday

     今月すでに8本塁打と好調のジャンカルロ・スタントン(マーリンズ)が日本時間7月20日のフィリーズ戦で今月9本目となる30号ソロを放ち、アーロン・ジャッジ(ヤンキース)と並んでメジャー本塁打王に躍り出た。

     チーム93試合目での30本塁打到達は2003年にマイク・ローウェルが記録した110試合を大幅に更新して球団最速。また、この一発が今月9本目のホームランとなり、7月の球団月間本塁打記録も同時に更新した。後半戦最初の3試合(対ドジャース)では10打数1安打に終わったスタントンだが、フィリーズ3連戦では3試合連続で初回の第1打席に本塁打を放ち、3試合で4本塁打の大活躍。ホームラン・ダービー第1ラウンド敗退の鬱憤を晴らすかのように本塁打の量産ペースを上げており、このままいけば自己最多の37本塁打(2012年・2014年)を超えるのは間違いなさそうだ。


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  • モンゴメリーが自身を援護するメジャー初本塁打!

    2017.7.20 13:02 Thursday

     ブレーブス3連戦をスイープして後半戦6戦6勝となったカブス。日本時間7月20日の試合ではマイク・モンゴメリーが6回1失点と好投し、自身のバットで貴重な追加点を叩き出した。

     2回表にアディソン・ラッセルのタイムリーツーベースで先制して以降、なかなか追加点を奪えなかったカブス。しかし、5回表二死走者なしの場面で打席に立ったモンゴメリーがR.A.ディッキーのナックルボールを見事に捉え、ライトスタンドへメジャー初本塁打を叩き込んだ。この1点を皮切りに、カブスは9回まで5イニング連続得点。モンゴメリーは6イニングをエンダー・インシアーテの8号ソロによる1点のみに抑える好投で、今季2勝目(6敗)をマークした。


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  • ブライアントが左手小指を痛めて途中交代

    2017.7.20 12:54 Thursday

     カブスが誇るスーパースター、クリス・ブライアントが三塁へヘッドスライディングを試みた際に左手の小指を痛めて負傷交代。マイク・トラウト(エンゼルス)、カルロス・コレア(アストロズ)らに指の故障が相次いでいただけに心配されたが、大事には至らなかったようだ。

     日本時間7月20日のブレーブス戦に「2番・三塁」で先発出場したブライアントは第1打席でR.A.ディッキーから二塁打を放ち、先制のチャンスを作る。二死後、イアン・ハップへの4球目を捕手のタイラー・フラワーズがファンブルした隙をついて三塁を狙ったが、三塁へヘッドスライディングした際に左手の小指を痛めてしまった。ブライアントはこのまま交代となったが、X線検査の結果、骨に異常はなく、大事には至らなかったとのこと。「僕は元気だし、手も大丈夫だよ」とブライアントは話していた。


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  • やられたらやり返す ホームラン返しだ!!!

    2017.7.19 16:02 Wednesday

     マイク・トラウトとブライス・ハーパーという球界を代表するスーパースター同士の直接対決として注目を集めているエンゼルス対ナショナルズの2連戦。第1戦となった日本時間7月19日の試合で、初回にいきなり両雄のアーチ共演が実現した。

     1回表の守備で自身の頭上を越えていくハーパーの24号ソロを見送ったトラウト。「やられたらやり返す!」と言わんばかりに、1回裏の第1打席でナショナルズ先発のエドウィン・ジャクソンが投じた真ん中低めへのフォーシームを捉え、左中間へ17号同点ソロを叩き込んだ。低めの球を綺麗にすくい上げる、トラウトらしいホームラン。トラウトにとってこの一発が戦列復帰後の初アーチとなった。試合は7回以降に効果的に加点したナショナルズがトレードで獲得したばかりの新戦力2人(ライアン・マドソン、ショーン・ドゥーリトル)を投入して4-3で逃げ切り。トラウトは2打点をマークしたが、チームを勝利に導くことはできなかった。


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  • ハンリー・ラミレス 熱戦にケリをつけるサヨナラ弾

    2017.7.19 15:50 Wednesday

     延長15回までもつれた熱戦にケリをつける一発が、フェンウェイ・パーク名物のグリーン・モンスターを越えていった。熱戦にピリオドを打ったのはハンリー・ラミレスの一打だった。

     日本時間7月19日のレッドソックス対ブルージェイズの一戦。5回表にブルージェイズが3連続タイムリーで逆転に成功したが、レッドソックスはダスティン・ペドロイアが6回裏に5号ソロ、7回裏にタイムリーツーベースを放って同点に追い付いた。試合は3-3のまま延長戦に突入し、11回表にブルージェイズがライアン・ゴインズの犠牲フライで1点を勝ち越して試合を決めたかに思われたが、その裏にレッドソックスはムーキー・ベッツのタイムリーですかさず同点に。両軍一歩も譲らず試合は延長15回に突入したが、最後はラミレスがマイク・ボルシンガーの初球のカーブを捉え、4時間59分にわたる熱戦に終止符を打った。


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  • ドジャースが止まらない 今季2度目の10連勝

    2017.7.19 15:39 Wednesday

     今季こそ1988年以来のワールドシリーズ制覇を達成できるかもしれない。メジャー最高勝率を誇るドジャースが日本時間7月19日のホワイトソックス戦に1-0で勝利し、今季2度目の10連勝を成し遂げた。

     ドジャースは1回表にコディ・ベリンジャーのタイムリーで1点を先制。すると、先発のクレイトン・カーショウが毎回のようにヒットを打たれながらも7イニングを無失点に抑え、8回はセットアッパーのペドロ・バイエズ、9回はクローザーのケンリー・ジャンセンが抑えて3投手による完封リレーを完成させた。ダイヤモンドバックス3連戦とロイヤルズ3連戦をスイープして前半戦を終え、後半戦もマーリンズ3連戦をスイープしてスタート。今日のホワイトソックス戦に勝利し、10連勝となった。今月はなんと11勝1敗。ドジャースの快進撃はいったいどこまで続くのだろう。


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  • アレックス・ゴードンが見事な「五つ星」キャッチ!

    2017.7.19 15:25 Wednesday

     打率.220に終わった昨季に続いて今季も打率1割台の大スランプに苦んでいるアレックス・ゴードン(ロイヤルズ)だが、ゴールドグラブ4度&プラチナグラブ1度を誇る守備力は錆びついていないようだ。

     ゴードンのスーパーキャッチが飛び出したのは日本時間7月19日のタイガース戦。6点をリードされたロイヤルズはこれ以上の失点は避けたいところだったが、9回表二死二塁からジェームズ・マッキャンの打球がレフトを襲う。しかし、このヒット性の打球をレフトのゴードンが地面スレスレでキャッチ!タイガースの追加点を見事に阻止した。Statcastの計測によると2.8秒で33フィート(約10.1m)をカバーする「五つ星」の好プレイ(捕球可能性18%)。なお、ゴードンの好捕で失点を阻止したロイヤルズだったが、結局3-9でタイガースに敗れている。


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  • 大砲クリス・デービスが満塁弾含む2発6打点の大活躍

    2017.7.19 15:11 Wednesday

     右腹斜筋を痛めて6月中旬に戦列を離れ、後半戦開始とともに戦列に復帰したクリス・デービス(オリオールズ)。復帰5戦目となった日本時間7月19日のレンジャーズ戦で1ヶ月以上ぶりの本塁打が飛び出した。

     オリオールズは1点を先制された直後の1回裏、ジョナサン・スコープの2点タイムリーツーベースで逆転に成功すると、続くデービスがセンターへの大飛球を放ち、この打球がカルロス・ゴメスのグラブに当たってそのままスタンドイン。さらにトレイ・マンシーニにも一発が飛び出し、オリオールズはこの回、先頭からの打者6人で6点を奪う猛攻を見せた。デービスは4回裏に16号グランドスラムを放ち、今季2度目の1試合2本塁打を記録。1試合6打点は今季自己最多となった。試合はオリオールズが12-1で大勝。6回1失点の好投を見せたディラン・バンディは今季9勝目(8敗)をマークした。


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  • 好プレイ集の常連・ブロクストンが「四つ星」の好プレイ

    2017.7.19 13:08 Wednesday

     攻守に粗削りながら14本塁打&17盗塁を記録しているようにパワー&スピードが魅力のキーオン・ブロクストン(ブリュワーズ)。今季の守備指標は冴えないものの、またしても俊足を生かした好プレイを披露した。

     日本時間7月19日のパイレーツ戦、6回裏一死走者なしの場面でアダム・フレイジャーが放った右中間への浅いフライを、ブロクストンが快足を飛ばして見事にキャッチ!ピンチの芽を摘む「四つ星」の好プレイとなったが、チームはその後に逆転を許し、残念ながらブロクストンの好プレイは勝利には繋がらなかった。印象的な好プレイの多いブロクストンだが、昨日までのDRS(守備防御点)は-7と低調。DRS+9をマークした昨季の好守を取り戻してもらいたいところである。


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  • HRダービー準優勝のサノーが後半戦初アーチ!

    2017.7.19 12:54 Wednesday

     前半戦に21本塁打を放ち、ホームラン・ダービー準優勝に輝いたミゲル・サノー(ツインズ)。日本時間7月19日のヤンキース戦で待望の後半戦初アーチが飛び出した。

     後半戦は4試合で14打数2安打と当たりが止まっていたサノーだが、この試合では3回裏に回ってきた第2打席でヤンキース先発のルイス・セッサが投じた真ん中付近へのフォーシームを逃さず捉え、センター左へ強烈な弾丸ライナーを叩き込んだ。この一発でようやく目覚めたのか、5回裏の第3打席ではレフトへのツーベースを放ち、後半戦初のマルチヒットも記録。チームは先発のバートロ・コローンが試合中盤に捕まって逆転負けを喫したものの、サノーにとっては再浮上のきっかけとなりそうな一戦となった。


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  • ジャンカルロ・スタントン 2戦連発の29号先制弾!

    2017.7.19 12:38 Wednesday

     今月すでに7本塁打と生産ペースを上げているジャンカルロ・スタントン(マーリンズ)。日本時間7月18日のフィリーズ戦で2本塁打を放ちリーグ単独本塁打王に浮上したが、日本時間7月19日の同カードでも貴重な先制弾を放った。

     1回裏の第1打席、一死走者なしの場面でスタントンはフィリーズ先発のビンス・ベラスケスが投じた内角低めへのフォーシームをしっかり捉え、左中間スタンドへ豪快な一発を叩き込んだ。2試合連続の先制弾となる一発は、リーグトップを快走する29号ソロ。Statcastの計測によると初速度は時速111.4マイル(約179.3km/h)、飛距離は442フィート(約134.7m)というスタントンらしい強烈な一発だった。


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  • イチロー通算3056安打 歴代単独23位に浮上

    2017.7.19 12:14 Wednesday

     イチロー(マーリンズ)が日本時間7月19日のフィリーズ戦、8回裏二死走者なしの場面で代打として登場し、右腕ホアキン・ベノワからレフト前ヒット。メジャー通算3056安打として歴代単独23位に浮上した。

     通算3055安打で歴代23位のリッキー・ヘンダーソン(元アスレチックスなど)に並んでいたイチローはカウント2-2からの5球目、外角高めに外れたフォーシームを上手くバットに乗せてレフト前へ弾き返し、「史上最高の一番打者」を抜いて単独23位に浮上。今月はこれで打率.417(12打数5安打)となり、シーズン通算打率は開幕直後を除けば今季初めて.230に乗った。なお、次のターゲットとなるクレイグ・ビジオ(元アストロズ)超えまであと5本となっている。


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  • グラブを葬ったベルトランが12号同点ツーラン!

    2017.7.18 15:24 Tuesday

     日本時間7月18日のマリナーズ戦開始前、アストロズの選手たちは司祭となったブライアン・マッキャンを中心としてベテラン外野手カルロス・ベルトランのグラブの「葬儀」を執行。その効果なのか、ベルトランは12号同点ツーランを放つなどバットで輝きを放った。

     およそ2ヶ月にわたって守備に就いていないベルトランはこの日も指名打者として先発出場。アストロズは3点を追う6回裏にユリエスキー・グリエルのタイムリーで1点を返すと、ベルトランの12号ツーランで同点に追い付き、その後ジョージ・スプリンガーが押し出し四球を選んで逆転に成功した。しかし、アストロズは7回以降にマリナーズ打線に4本塁打を浴び、延長戦の末に7-9で敗北。打線は12安打7得点と相変わらず元気だったが、投手陣が勝負どころでことごとく被弾し、今季63勝目を手にすることはできなかった。


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  • ゴードン この試合3本目のヒットは2年ぶりのサヨナラ打

    2017.7.18 15:06 Tuesday

     開幕から安定して.280前後の打率をキープしているディー・ゴードン(マーリンズ)。7月に入って月間打率.319と調子を上げ、シーズン打率も3割に迫りつつあるが、日本時間7月18日のフィリーズ戦で放ったこの試合3本目のヒットは試合を決める大きな一打となった。

     マーリンズがジャンカルロ・スタントンの27号ツーランで先制するもフィリーズが新人ニック・ウィリアムスのタイムリーツーベースなどで逆転し、マーリンズがジャスティン・ボーアの21号逆転ツーランで再びリードを奪うもフィリーズがセザー・ヘルナンデスの犠牲フライで追い付いて延長戦に突入したこの試合。10回裏、マーリンズは一死からデレク・ディートリックが三塁打を放って出塁すると、フィリーズはJ.T.リアルミュートとJTリドルを歩かせ、満塁策をとる。A.J.エリスがショートゴロに倒れて二死満塁となったが、ゴードンがカウント0-1からの2球目をライト前へ弾き返し、延長10回の熱戦にピリオドを打った。なお、俊足巧打のリードオフマンにはトレードの噂も聞こえ始めている。


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  • スタントンが1試合2発で単独ホームラン王に浮上!

    2017.7.18 14:54 Tuesday

     開幕から3ヶ月連続で7本塁打を放っているジャンカルロ・スタントン(マーリンズ)。日本時間7月18日のフィリーズ戦では後半戦初ホーマーを含む2本塁打を放ち、今月早くも7本目。今季通算28本塁打でナ・リーグの本塁打ランキング単独トップに躍り出た。

     スタントンらしい豪快な一発だった。初回の第1打席で放った27号先制ツーランはレフトスタンド後方の大型ビジョンを直撃。驚異的なスピードを誇るスイングから生まれた打球はあっという間にレフトスタンドへ消えていった。2点ビハインドの5回裏には1点差に迫る28号ソロ。この一発は天高く舞い上がり、発射角度39度はStatcast導入後、スタントンにとって自己最高となった。これでシーズン50本塁打ペース。故障さえなければ自己最多の37本塁打(2012年・2014年)を上回るのは間違いなく、ナ・リーグでは2007年のプリンス・フィルダー(当時ブリュワーズ:50本塁打)以来となる大台到達も視野に入ってきた。


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  • ポランコ完全復調!4安打&好返球の大活躍

    2017.7.18 14:39 Tuesday

     6月に月間打率.183と不振を極めたグレゴリー・ポランコ(パイレーツ)だが、7月は月間打率.386と復調気配。日本時間7月18日のブリュワーズ戦では今季3度目の1試合4安打を記録する活躍を見せた。

     「7番・ライト」で先発出場したポランコは2点ビハインドの5回裏に反撃開始の狼煙となるタイムリーツーベース、同点の6回裏に勝ち越しのタイムリーツーベースを放つなど、打撃面では4打数4安打2打点の大活躍。試合開始前に.261だった打率は一気に.272へと上昇した。また、守備面でも6回表二死一、二塁からヘスス・アギラーのライト前ヒットでホームを狙ったマニー・ピーニャを好返球で刺し、ブリュワーズの勝ち越しを阻止。攻守両面で試合を左右する大きなプレイを演じ、チームの勝利に大きく貢献した。


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