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  • ウィーバー好投で今季2勝目 Dバックス投手戦制す

    2019.4.24 14:45 Wednesday

    【ダイヤモンドバックス2-1パイレーツ】@PNCパーク

     ダイヤモンドバックス先発のルーク・ウィーバーとパイレーツ先発のトレバー・ウィリアムスによる白熱した投手戦が展開された一戦は、6回表一死二・三塁からフィールダース・チョイスの間に勝ち越した1点が決勝点となり、ダイヤモンドバックスが2対1で勝利した。ウィーバーは7回途中まで94球を投げて被安打6、奪三振7、与四球1、失点1という内容で今季2勝目をマーク。ウィーバー降板後はアンドリュー・チェイフィン、アーチー・ブラッドリー、グレッグ・ホランドが無失点リレーを展開し、ホランドに今季5セーブ目が記録された。一方、今季初黒星を喫したウィリアムスも7回102球を投げて被安打4、奪三振4、与四球1、失点2と安定したピッチング。しかし、打線が得点圏で10打数1安打に終わるなど、援護できなかった。

     パイレーツは2回裏先頭のコリン・モランがヒットで出塁し、一死後にフランシスコ・セルベリのタイムリー二塁打で1点を先制。3回裏にも一死一・三塁のチャンスを迎えたが、追加点を奪うことはできなかった。すると4回表、ダイヤモンドバックスは二死二塁とし、アダム・ジョーンズのタイムリー二塁打で同点に追い付くことに成功。6回表には一死からジャロッド・ダイソンの四球とエドゥアルド・エスコバーの二塁打で二・三塁のチャンスを作り、デービッド・ペラルタのセカンドゴロがフィールダース・チョイスとなって1点を勝ち越した。1点を追うパイレーツは、7回以降3イニング連続で走者を出したものの、得点にはつながらず。1点を争う白熱の投手戦をダイヤモンドバックスが制した。

  • ワカの代役・ポンセデレオン好投 カージナルス接戦制す

    2019.4.24 14:30 Wednesday

    【ブリュワーズ3-4カージナルス】@ブッシュ・スタジアム

     カージナルスは故障離脱したマイケル・ワカに代わってAAA級から昇格してきたダニエル・ポンセデレオンが今季初登板初先発。同地区ライバルのブリュワーズを相手に5回2安打7奪三振1失点の好投を見せ、先発の役割を見事に果たした。降板時点でメジャー初勝利の権利を持っていたポンセデレオンだが、2番手のジョン・ガントが同点アーチを被弾したため、念願の初勝利はお預けに。カージナルスは2対2の同点で迎えた8回裏にポール・デヨングの5号ソロなどで2点を勝ち越し、9回表をクローザーのアーロン・ヒックスが1失点に抑えて4対3で接戦を制した。

     ブリュワーズ先発のザック・デービーズに対し、カージナルスは2回表に4番マーセル・オズーナ、5番ホゼ・マルティネス、6番ヤディアー・モリーナの3連打で1点を先制。5回表にポンセデレオンがオーランド・アルシアに4号ソロを浴びて同点とされたが、5回裏にポール・ゴールドシュミットのタイムリーで1点を勝ち越した。6回表にガントがトラビス・ショウに3号ソロを被弾し、3対3の同点となったものの、8回裏にデヨングの5号ソロとモリーナのタイムリー二塁打で2点を勝ち越し。2点リードの9回表は、クローザーのヒックスが先頭のショウにこの試合2本目となる4号ソロを浴びたが、エリック・テームズを四球で歩かせたあと、ベン・ギャメルを見逃し三振、アルシアをショートライナーの併殺に仕留め、リードを守り抜いた。1イニングを無失点に抑えた3番手のアンドリュー・ミラーが移籍後初勝利。ヒックスは今季6セーブ目をマークした。

  • キンターナ快投でカブス勝利 前田4回6失点で2敗目

    2019.4.24 13:15 Wednesday

    【ドジャース2-7カブス】@リグリー・フィールド

     カブスは過去2先発でいずれも7回無失点の好投を見せたホゼ・キンターナが、またしても安定したピッチングを展開。3回表にジャスティン・ターナーのタイムリー二塁打、7回表にクリス・テイラーの三塁ゴロでそれぞれ1点を失ったものの、7回114球を投げて被安打4、奪三振7、与四球2、失点2という好投で今季3勝目をマークした。一方、ドジャース先発の前田健太は、初回に4点を失うと、2回裏にも2失点。3回裏はわずか3球、4回裏も10球で三者凡退に片付けたが、5回表の第2打席を終えたところで交代となり、4回6失点で今季2敗目を喫した。

     前田は初回先頭のベン・ゾブリストにレフトへのヒットを許すと、2つの四球で一死満塁とピンチを広げ、カイル・シュワーバーこそチェンジアップの連投で空振り三振に仕留めたものの、ウィルソン・コントレラスに走者一掃のタイムリー二塁打、ダニエル・デズカルソにもタイムリー二塁打を浴び、あっという間に4失点。2回裏は一死一塁からアンソニー・リゾーに初球を左中間へ叩き込まれ、4号2ランでさらに2点を失った。3回以降は立ち直ったが、4回終了時点で球数は74球に達し、5回表の第2打席でセカンドゴロに倒れたところで交代。被安打7、奪三振5、与四球3、失点6という不本意なピッチングで2試合ぶりの黒星を喫し、今季成績は3勝2敗、防御率5.20となった。

  • ディクソン決勝打 タイガースがダブルヘッダー連勝

    2019.4.24 12:30 Wednesday

    【タイガース4-2レッドソックス】@フェンウェイ・パーク

     初めてレッドソックスの本拠地、フェンウェイ・パークを訪れ、感慨深げに外野グラウンドを歩き回っていたブランドン・ディクソン(タイガース)にとって、この日行われたダブルヘッダー第2戦は忘れられない試合となったに違いない。「5番・一塁」で先発出場したディクソンは、4回表一死満塁のチャンスで走者一掃の先制タイムリー二塁打を放つなど、3安打3打点の大活躍。タイガースはディクソンの一打が決勝打となってレッドソックスを4対2で破り、ダブルヘッダーに連勝した。

     タイガースがスペンサー・ターンブル、レッドソックスがヘクター・ベラスケスの先発で始まった一戦は、両先発が走者を出しながらも得点を許さない展開となり、3回終了時点で両軍無得点。しかし、4回表にタイガースが一死満塁のチャンスを迎え、2番手のマーカス・ウォルデンからディクソンが二塁打を放って3点を先制した。その後、レッドソックスは7回裏にザンダー・ボガーツがタイムリー、8回裏にマイケル・チャビスが1号ソロを放ち、1点差に詰め寄ったものの、タイガースは9回表にジョン・ヒックスのタイムリーで1点を追加。最後はクローザーのシェーン・グリーンが1イニングを無失点に抑え、試合を締めくくった。なお、グリーンは早くも11セーブ目となったが、タイガースはこの試合が今季12勝目。チームが勝利した12試合で11セーブというハイペースでセーブを積み重ねている。

  • オリオールズが一発攻勢 キャッシュナー今季4勝目

    2019.4.24 11:40 Wednesday

    【ホワイトソックス1-9オリオールズ】@オリオール・パーク・アット・カムデンヤーズ

     オリオールズはホワイトソックス先発のイバン・ノバに4本塁打を浴びせる一発攻勢で4回までに9点を先行し、9対1で快勝。打線の援護に恵まれたオリオールズ先発のアンドリュー・キャッシュナーは、7回100球を投げて被安打5、奪三振5、与四球1、失点1の好投で早くも昨季に並ぶ4勝目をマークした。2回表に左翼ドワイト・スミスJr.がアダム・エンゲルの先制2ランになろうかという大飛球を好捕したオリオールズは、直後の2回裏に連打と相手のエラーで1点を先制。その後は3回裏と4回裏にそれぞれ2本塁打が飛び出し、一気にリードを広げた。ホワイトソックスはノバが4本塁打を浴びるなど4回11安打9失点でノックアウトされる大誤算。スミスJr.の本塁打キャッチでオリオールズに傾いた流れを、最後まで引き戻せなかった。

     2回裏に1点を先制したオリオールズは、3回裏一死からレナト・ヌニェスがレフトへの6号ソロを放つと、さらに二死一塁からクリス・デービスが左中間への2号2ランを放って4対0。4回裏には一死後の連打で一・二塁のチャンスを作り、エンゲルの先制弾を阻止したスミスJr.がライトスタンドへ5号3ランを叩き込んだ。二死後にはリオ・ルイーズが四球を選んだあと、ジョーイ・リカードがレフトへの2号2ランを放って9点目。ホワイトソックスは6回表に三塁打を放ったヨアン・モンカダがティム・アンダーソンのタイムリーで生還して1点を返したものの、結局、反撃はこの1点どまりだった。

  • 先発・ウィーラーが投打に大活躍 メッツ完勝

    2019.4.24 11:15 Wednesday

    【フィリーズ0-9メッツ】@シティ・フィールド

     メッツは先発のザック・ウィーラーが投打両面で大活躍し、チームを9対0の完勝に導いた。初回に2三振を奪ったウィーラーは、2回表の2つ目のアウトから4回表の2つ目のアウトまで七者連続三振を記録。5回表にも2三振を奪い、早々に今季初の2ケタ奪三振に到達した。それ以降は三振の数を増やせなかったものの、7回105球を投げて被安打5、奪三振11、無四球、無失点という素晴らしいピッチングを展開。バットでは2回裏に先制の2点タイムリー二塁打を放ち、4回裏には逆方向にメジャー初本塁打となる1号ソロを叩き込んで2安打3打点をマークした。投打に大活躍のウィーラーは今季2勝目をマーク。フィリーズは先発のザック・エフリンが4回4失点(自責点3)、2番手のドリュー・アンダーソンも4回5失点と打ち込まれ、大敗を喫した。

     メッツは2回裏に二死一・二塁のチャンスを作り、ウィーラーの2点タイムリー二塁打と二塁セザー・ヘルナンデスのエラーにより3点を先制。4回裏にはウィーラーが左中間への1号ソロを放ち、リードを4点に広げた。ウィーラーが好投を続けるなか、メッツ打線は5回裏に2番手のアンダーソンから二死満塁のチャンスを作り、故障者リストから復帰して2戦目となったトッド・フレイジャーがレフトスタンドへの1号グランドスラム。6回裏にも二死満塁として、ウィルソン・ラモスのタイムリーで1点を追加した。なお、ウィーラーは本塁打の初速度が101.4マイルを計測し、「投手として球速100マイル&打者として初速度100マイル」を記録した今季初の選手に。ちなみに、ウィーラーにとって、この試合がメジャー通算100試合目の登板(すべて先発)だった。

  • マーリンズ・ロペス 6回途中まで無安打継続で2勝目

    2019.4.24 11:00 Wednesday

    【マーリンズ3-1インディアンス】@プログレッシブ・フィールド

     マーリンズ先発のパブロ・ロペスがインディアンス打線を相手に6回途中までノーヒッターを継続する好投を披露。7回裏に守備のミス絡みで一死一・二塁のピンチとなったところで降板したものの、7回途中まで86球を投げて被安打2、奪三振6、与四球2、失点1(自責点0)という安定したピッチングで今季初登板の試合以来となる2勝目をマークした。インディアンス先発のカルロス・カラスコが左膝の違和感により4イニングで降板し、2番手のニール・ラミレスが登板した5回表に、マーリンズはホルヘ・アルファーロの4号ソロ、カーティス・グランダーソンのタイムリー二塁打、マーティン・プラドの犠牲フライで3点を先制。インディアンスの反撃を1点に抑え、3対1で接戦を制した。

     初回を内野ゴロ3つ、わずか8球で三者凡退に抑えたロペスは、2回裏に四球、3回裏に遊撃ミゲル・ロハスのエラー、4回裏に四球、5回裏に死球で走者を出しながらもノーヒット投球を継続。6回裏一死からホゼ・ラミレスに初安打を浴びたものの、次打者のカルロス・サンタナを4-6-3の併殺打に打ち取り、6回までインディアンス打線をゼロに抑えた。7回裏は先頭のカルロス・ゴンザレスにヒットを許し、守備のミスが絡んで無死一・二塁。ここでロベルト・ペレスを空振り三振に仕留めたが、左打者が続くところで左腕のアダム・コンリーにマウンドを譲り、降板となった。コンリーが二死後にタイラー・ネークインにタイムリーを浴びたため、ロペスには失点1が記録されたものの、自責点はゼロ。強豪・インディアンスを相手に堂々たるピッチングを展開し、自身の連敗を3で止めた。

  • タイガース下位打線奮起で逆転勝利 ボイド今季2勝目

    2019.4.24 10:35 Wednesday

    【タイガース7-4レッドソックス】@フェンウェイ・パーク

     レッドソックスの本拠地、フェンウェイ・パークで行われたタイガースとレッドソックスによるダブルヘッダーの第1戦は、下位打線が奮起したタイガースが7対4で逆転勝利を収めた。レッドソックス先発のクリス・セールの前に、5回までに10三振を喫したタイガースだったが、5回表にグレイソン・グライナーの2号ソロで2対2の同点に追い付くと、6回表には2番手のヒース・ヘンブリーからロニー・ロドリゲスが1号ソロを放って勝ち越しに成功。直後に同点とされたものの、8回表に3点を勝ち越した。タイガース先発のマシュー・ボイドは7回88球を投げて3つしか三振を奪えなかったが、被安打3、与四球2、失点3と試合を作り、今季2勝目をマーク。レッドソックスはセールが今季初の2ケタ奪三振をマークするも、勝利にはつながらなかった。

     3回裏にムーキー・ベッツのタイムリーで2点を先制されたタイガースは、直後の4回表に反撃を開始。二死二塁からロドリゲスのタイムリー二塁打で1点を返し、5回表にグライナー、6回表にロドリゲスが本塁打を放って逆転に成功した。6回裏にボイドがザンダー・ボガーツに3号ソロを浴び、3対3の同点に追い付かれてしまったが、8回表に4番手のコルテン・ブリュワーから一死二・三塁のチャンスを作り、ジョシュ・ハリソンの2点タイムリー二塁打とグライナーのタイムリーで3点を勝ち越し。9回表にもミゲル・カブレラのタイムリーで1点を追加し、レッドソックスの反撃をボガーツのこの試合2本目となる4号ソロによる1点のみに抑えて7対4で逃げ切った。タイガースは6番のロドリゲス、7番のハリソン、8番のグライナーが各2打点をマークして勝利に貢献。下位打線の活躍が目立った試合だった。

  • ウルシェラが2度の勝ち越し打 ヤンキース延長戦制す

    2019.4.23 16:55 Tuesday

    【ヤンキース4-3エンゼルス(延長14回)】@エンゼル・スタジアム

     3回終了時点で2対2の同点だったヤンキース対エンゼルスの一戦は、そのまま延長戦に突入。ヤンキースは7番のジオ・ウルシェラが延長戦に入ってから2度の勝ち越し打を放つ活躍を見せ、延長14回までもつれた熱戦を4対3で制した。延長12回表に一死一・三塁のチャンスを迎えたヤンキースはウルシェラがセンターへの犠牲フライを放って勝ち越しに成功。その裏、クローザーのアロルディス・チャップマンがブライアン・グッドウィンに同点タイムリーを浴びたものの、延長14回表二死一・三塁のチャンスでウルシェラが右中間に落ちる勝ち越しタイムリーを放ち、これが決勝点となった。延長13回からの2イニングを無失点に抑えた6番手のジョナサン・ホルダーが今季初勝利。エンゼルスは粘りを見せたものの、リリーフ陣が最後に力尽きた。

     ヤンキースがJ.A.ハップ、エンゼルスがマット・ハービーの先発で始まった一戦は、初回にヤンキースがルーク・ボイトの5号ソロで先制。2回裏にエンゼルスはジョナサン・ルクロイの1号2ランで逆転したが、直後の3回表にヤンキースはグレイバー・トーレスの犠牲フライで同点に追い付いた。その後は両軍無得点が続き、延長12回には1点ずつを取り合って、試合は延長14回に突入。ヤンキースは先頭のトーレスが空振り三振に倒れるも、捕手ルクロイの一塁への悪送球により出塁し、そこからチャンスを広げてウルシェラが決勝タイムリーを放った。ハップは7回3安打2失点、ハービーも6回3安打2失点と好投。両先発がともに好投しただけに、リリーフ陣の層の厚さが勝敗を分ける要因になったと言えそうだ。

  • 今季初登板初先発のバシットが5回2安打無失点の好投

    2019.4.23 16:30 Tuesday

    【レンジャーズ1-6アスレチックス】@オークランド・コロシアム

     アスレチックスは開幕から故障者リスト入りしていたクリス・バシットが今季初登板初先発のマウンドに上がり、5回92球を投げて4つの四球を与えたものの、被安打2、奪三振7、無失点の好投。打線は2回裏にスティーブン・ピスコッティの4号ソロで先制すると、その後も着実に加点してバシットを援護し、レンジャーズに6対1で勝利した。好投したバシットは今季初勝利をマーク。敗れたレンジャーズは先発のマイク・マイナーが6回4失点で敗戦投手となり、打線も13三振を喫するなど、6安打1得点と振るわなかった。

     2回裏にピスコッティの一発で先制したアスレチックスは、3回裏に一死一・三塁のチャンスを作り、マット・チャップマンの犠牲フライで1点を追加。6回裏には連続四球で一死一・二塁のチャンスを迎え、チャド・ピンダーのタイムリー二塁打とピスコッティの犠牲フライでリードを4点に広げた。7回表に2番手のライアン・ダルが一死一・二塁のピンチを招き、3番手のJ.B.ウェンデルケンがパトリック・ウィズダムにタイムリー二塁打を浴びたものの、8回裏にはピスコッティのタイムリーに中堅デライノ・デシールズのエラーが絡んでダメ押しの2点を追加。8回表をホアキム・ソリア、9回表をフェルナンド・ロドニーが無失点に抑えた。ピスコッティは先制弾を含む2安打3打点の活躍。本拠地でのレンジャーズ3連戦の初戦をアスレチックスが制した。

  • ロッキーズ・アレナード 決勝弾で通算1000安打達成

    2019.4.23 16:05 Tuesday

    【ナショナルズ5-7ロッキーズ】@クアーズ・フィールド

     ロッキーズは主砲のノーラン・アレナードが二塁打2本、本塁打1本で3安打2打点の活躍を見せ、ナショナルズに7対5で勝利。7回裏に飛び出したアレナードのこの試合3本目のヒットである4号ソロは、決勝打となるとともに、通算1000本目の節目のヒットとなった。先発のタイラー・アンダーソンが4回途中5失点でノックアウトされ、劣勢を強いられたロッキーズだが、5回裏に3点を奪って5対5の同点に。そして、7回裏にナショナルズ3番手のワンダー・スエロからアレナードが4号勝ち越しソロを放ち、これが決勝点となった。ロッキーズ3番手の呉昇桓(オ・スンファン)が1回無失点で今季初勝利。最終回を無失点に抑えたウェイド・デービスに今季2セーブ目が記録された。

     1回表にハウィー・ケンドリックの2点タイムリーで先制されたロッキーズはその裏、アレナードの通算998安打目となるタイムリー二塁打とライアン・マクマーンのタイムリーで2対2の同点に。4回表にはブライアン・ドージャーの4号3ランで勝ち越されたものの、5回裏にアレナードが通算999安打目となる二塁打でチャンスを作り、トレバー・ストーリーのタイムリーとマーク・レイノルズの3号2ランで5対5の同点とした。そして7回裏、アレナードの通算1000本目のヒットとなる4号ソロで勝ち越しに成功。8回裏には4番手のカイル・ベアクローからライメル・タピアが2号ソロを放ち、リードを広げた。記録のことは知らなかったというアレナードだが、節目の記録を決勝アーチで飾ったのは見事の一言。なお、3号同点2ランを放ったレイノルズは、通算300本塁打まであと3本に迫っている。

  • ツインズ・ポランコ4安打4打点 オドリッジ今季2勝目

    2019.4.23 15:30 Tuesday

    【ツインズ9-5アストロズ】@ミニッツメイド・パーク

     ツインズは「2番・遊撃」のホルヘ・ポランコが8回表に放った4号2ランを含む4安打4打点の活躍。ポランコに牽引されるように、打線は全員出塁で12安打9得点を叩き出し、アストロズに9対5で勝利した。ツインズ先発のジェイク・オドリッジは、4回裏にジョシュ・レディックにタイムリー、6回裏にマイケル・ブラントリーに4号ソロを浴びて2点を失ったものの、6回途中まで100球を投げ抜き、今季2勝目をマーク。一方、敗れたアストロズは先発のブラッド・ピーコックが5回3失点で降板したあと、2番手のジョシュ・ジェームスが2回4失点(自責点3)、3番手のクリス・デベンスキーが1回2失点と打ち込まれ、試合の流れを変えることができなかった。

     アストロズ先発のピーコックに対し、ツインズは初回二死一・三塁のチャンスでC.J.クロンが右中間を破るタイムリー二塁打を放って2点を先制。2回表にはジェイソン・カストロが右中間への1号ソロを放ち、リードを3点に広げた。2点リードで迎えた6回表には、2番手のジェームスからマックス・ケプラー、ポランコ、ネルソン・クルーズの3連続タイムリーで4点を追加。6回裏にブラントリーの4号ソロ、7回裏にカルロス・コレアの4号3ランが飛び出し、2点差に迫られたものの、8回表にポランコの4号2ランで突き放した。ポランコは4安打4打点の活躍により、打率が.392まで上昇。本格的なブレイク・イヤーに向けて、最高のスタートとなっている。

  • 前回登板で大炎上のメッツ・マッツが6回1失点の好投

    2019.4.23 14:00 Tuesday

    【フィリーズ1-5メッツ】@シティ・フィールド

     前回登板のフィリーズ戦で一死も取れず8失点(自責点6)で降板したスティーブン・マッツ(メッツ)が、再びフィリーズ打線と対峙し、6回3安打1失点の好投。フィリーズ打線をリーズ・ホスキンスの6号ソロによる1点のみに封じ、今季2勝目をマークした。メッツ打線は3回裏に2点を先制すると、5回裏に1点、7回裏に2点を追加し、「先制・中押し・ダメ押し」と効果的に得点してマッツを援護。7回以降はセス・ルーゴ、ジューリス・ファミリア、エドウィン・ディアスが各1イニングを零封し、フィリーズの反撃をシャットアウトした。フィリーズは先発のジェイク・アリエタが6回4失点(自責点3)で今季2敗目。打線もわずか3安打と振るわなかった。

     フィリーズがアリエタ、メッツがマッツの先発で始まった一戦は、3回裏にメッツがブランドン・ニモのヒットと盗塁、捕手J.T.リアルミュートの悪送球で一死三塁のチャンスを迎え、ピート・アロンゾのタイムリー二塁打とウィルソン・ラモスのタイムリーで2点を先制。直後の4回表にホスキンスの一発で1点差とされたものの、5回裏にジェフ・マクニールが1号ソロを放ってリードを再び2点とした。さらに、7回裏にはフアン・ラガレスのヒットなどで一死満塁のチャンスを作り、フィリーズ3番手のフアン・ニカシオからアロンゾの押し出し死球とマイケル・コンフォートの犠牲フライで2点を追加してダメ押し。なお、フィリーズのブライス・ハーパーは4回表の攻撃中に、ベンチから球審の判定に対して暴言を吐き、退場処分となった。

  • カージナルス打線爆発18安打 ファウラー4安打4打点

    2019.4.23 13:45 Tuesday

    【ブリュワーズ5-13カージナルス】@ブッシュ・スタジアム

     カージナルスは3点リードを追い付かれた直後の5回裏にポール・ゴールドシュミットの9号2ランで勝ち越しに成功。その後、7回裏に7点を奪うなど打線が爆発し、18安打13得点の猛攻でブリュワーズに大勝した。先発のジャック・フラハティが5回表に2本塁打を浴びて同点とされ、6回表にもヤスマニ・グランダルに6号ソロを浴びて1点差に迫られたカージナルスだったが、7回裏に打者12人の猛攻で一挙7得点。8回裏にはデクスター・ファウラーがこの試合4安打目となるタイムリーを放ち、ダメ押しした。フラハティは4失点ながら6回3安打10奪三振の力投で今季2勝目。ブリュワーズは7回以降に登板した2投手が試合をぶち壊してしまった。

     昨季は打率.180、OPS.576という自己ワーストの1年を過ごしたファウラーだが、今季は開幕からまずまずの働きを見せている。ブリュワーズ3連戦の初戦に「7番・中堅」で先発出場したファウラーは、2回裏にレフトへのヒットでチャンスを広げてコルテン・ウォンの先制タイムリーを呼び込み、4回裏の第2打席ではブリュワーズ先発のエイドリアン・ハウザーから右中間への1号2ラン。6回裏の第3打席はセンターフライに倒れたものの、7回裏にリードを5点に広げるタイムリー、8回裏にもリードを9点に広げるタイムリーを放ち、4安打4打点の大活躍でチームの勝利に大きく貢献した。これでシーズン通算の打率は.313、OPSは.835まで上昇。1試合4安打はロッキーズ時代の2013年以来であり、不良債権化が懸念された男は、ようやく本来の姿を取り戻しつつあるようだ。

  • Dバックスが終盤の猛攻で逆転勝利 ペラルタ逆転打

    2019.4.23 12:55 Tuesday

    【ダイヤモンドバックス12-4パイレーツ】@PNCパーク

     パイレーツ先発のジョー・マスグローブの前に6回までわずか1得点に封じられていたダイヤモンドバックス打線が試合終盤に爆発。3点ビハインドの7回表に7点を奪って逆転し、8回表にも4点を追加して最終的には12対4で大勝した。3回表にエドゥアルド・エスコバーの3号ソロで先制したダイヤモンドバックスは、先発のザック・ゴッドリーが3回裏にコリン・モランのタイムリー二塁打などで2点、5回裏にもジョシュ・ベルのタイムリー三塁打などで2点を失い、1対4と3点のビハインド。しかし、7回表に打者10人を送り込む猛攻で一気に逆転し、8回表も打者10人で4点を奪った。2番手のマット・アンドリースが2回無失点で今季3勝目。パイレーツはリリーフ陣がダイヤモンドバックス打線の勢いを止められなかった。

     7回表のダイヤモンドバックスは四球とヒットで無死一・二塁のチャンスを作り、パイレーツ先発のマスグローブはここで降板。2番手のカイル・クリックに対してジョン・ライアン・マーフィーのバント安打で満塁とし、ブレイク・スワイハートのボテボテのタイムリー内野安打、エスコバーのどん詰まりのタイムリーで1点差とすると、デービッド・ペラルタの3点タイムリー三塁打で一気に試合をひっくり返した。さらに3番手のニック・バーディからクリスチャン・ウォーカーが7号2ランを放ち、一挙7点のビッグイニングが完成。8回表にもバーディからケテル・マーテイがタイムリー、さらに4番手のフランシスコ・リリアーノからエスコバーとアダム・ジョーンズもタイムリーを放ってダメ押しの4点を追加した。なお、ダイヤモンドバックス3番手の平野佳寿は1イニングを投げて2三振を含む三者凡退。今季の防御率を5.00とした。

  • アブレイユが3安打5打点の大活躍 Wソックス大勝

    2019.4.23 12:25 Tuesday

    【ホワイトソックス12-2オリオールズ】@オリオール・パーク・アット・カムデンヤーズ

     ホワイトソックスは主砲のホゼ・アブレイユが4号2ランを含む3安打5打点の大活躍を見せるなど、打線が15安打12得点と爆発。投手陣も5人の継投でオリオールズ打線を2得点に抑え、12対2で大勝した。打線ではアブレイユのほか、7番のジェームス・マッキャンが2号3ランを含む3安打4打点をマーク。投げては先発のマニー・バニュエロスが4回無失点と試合を作り、4人のリリーバーも計5イニングを投げて被安打4、奪三振7、無四球、失点2と好投した。ホワイトソックス3番手のジェイス・フライが1回1/3を無失点に抑えて今季初勝利をマーク。オリオールズは先発のデービッド・ヘス、3番手のタナー・スコット、4番手のミゲル・カストロが各4失点を喫した。

     4回まで両軍無得点で進んだ一戦は、5回表にホワイトソックスがマッキャンの2号3ランとアブレイユのタイムリーで4点を先制。その裏、オリオールズはトレイ・マンシーニのタイムリー二塁打で1点を返した。しかし、ホワイトソックスは7回表にアブレイユの4号2ラン、マッキャンのタイムリーなどで4点を追加し、8回表にもアブレイユとアダム・エンゲルの2点タイムリーで4得点。オリオールズは9回裏にペドロ・セベリーノの3号ソロで1点を返したが、焼け石に水だった。4月の通算打率が.258とスロースターターで知られるアブレイユだが、今季初の1試合3安打をマークするなど上昇の兆しが見え始めている。なお、この試合で放った4号2ランが通算150号となる節目の一発だった。

  • 第一子誕生のレイズ・ズニーノの今季1号は決勝2ラン

    2019.4.23 11:55 Tuesday

    【ロイヤルズ3-6レイズ】@トロピカーナ・フィールド

     日本時間4月20日に第一子が誕生したマイク・ズニーノ(レイズ)が、産休リストから戦列に戻って「8番・捕手」で先発出場。3対3の同点に追い付いた直後に放った今季1号アーチは、試合を決める決勝2ランとなった。ロイヤルズ先発のブラッド・ケラーの前に6回まで2点に抑えられていたレイズは、1点ビハインドの7回裏に無死一・三塁のチャンスを作り、ダニエル・ロバートソンの二塁ゴロの間に同点。さらに一死一塁からズニーノがセンターへ豪快な1号2ランを叩き込み、一気に試合をひっくり返した。レイズ3番手のウィルマー・フォントが1/3回を無失点に抑えて今季初勝利。ロイヤルズはケラーが7回に力尽き、逆転負けを喫した。

     ロイヤルズはレイズ先発のヨニー・チリーノスから初回にアレックス・ゴードンが5号ソロ、5回表にホルヘ・ソレアーが6号ソロ、6回表にハンター・ドージャーが7号ソロを放って3得点。ケラーはレイズ打線を初回のヤンディ・ディアスの犠牲フライと6回裏のブランドン・ロウのタイムリー二塁打による2点のみに抑える好投を見せていた。しかし、レイズは7回裏に疲れの見え始めたケラーを攻略し、ロバートソンの二塁ゴロの間に追い付いたあと、パパになったばかりのズニーノの1号2ランで勝ち越しに成功。8回裏には3番手のスコット・バーロウからヤンディ・ディアスが6号ソロを放ち、リードを2点に広げた。8回表は4番手のアダム・コラレック、9回表は5番手のエミリオ・パガーンが三者凡退に抑えて試合終了。パガーンにメジャー初セーブが記録された。

  • 「Play of the Week」はアスレチックス・ラウレアーノ

    2019.4.23 11:35 Tuesday

     日本時間4月23日、メジャーリーグ機構は今季第4週の「Play of the Week」にラモン・ラウレアーノ(アスレチックス)が実現させた奇跡的なダブルプレイを選出した。「Play of the Week」は今季から新設された表彰で、各週の守備面での最高のプレイを表彰するものである。ラウレアーノは日本時間4月22日のブルージェイズ戦で本塁打性の当たりを好捕し、もはやお馴染みとなった鉄砲肩を披露。「8-2-4」とボールが渡り、併殺が完成した。

     ラウレアーノは日本時間4月22日のブルージェイズ戦、2回表無死一塁の場面で5番のテオスカー・ヘルナンデスが放った本塁打性の打球を見事にキャッチ。先制2ランを阻止し、先発のブレット・アンダーソンを助けた。しかし、このプレイはそれだけでは終わらず、ラウレアーノは打球をキャッチするやいなや、飛び出していた一塁走者のジャスティン・スモークをアウトにすべく、一塁方向へ大遠投。これは一塁ケンドリズ・モラレスの頭上を越える暴投となってしまったものの、カバーに入った捕手ニック・ハンドリーが素早く二塁ジュリクソン・プロファーへ送球し、二塁を狙ったスモークはタッチアウト。奇跡的なダブルプレイとなった。

     「風が吹いていて、打球をフィールドのほうへ押し戻してくれたんだ。フェンスが見えたからジャンプしただけさ」と自身の本塁打キャッチを振り返ったラウレアーノ。「(本塁打キャッチが成功して)とても興奮していたから、そのあとの送球は正確ではなかった。何も考えずに投げたよ。こういうことがときどきあるんだ」とその後の暴投については反省していたものの、ラウレアーノの鉄砲肩がなければ実現し得なかった奇跡のダブルプレイだった。

  • ボーティがサヨナラ打 カブスがロースコアの接戦を制す

    2019.4.22 13:35 Monday

    【ダイヤモンドバックス1-2xカブス】@リグリー・フィールド

     カブスはデービッド・ボーティのサヨナラ打で接戦を制し、ダイヤモンドバックスに2対1で勝利。本拠地での3連戦を2勝1敗で勝ち越した。ダイヤモンドバックス先発のロビー・レイが6回4安打1失点、カブス先発のタイラー・チャットウッドが6回2安打無失点と好投し、ロースコアの投手戦となった一戦は、9回表にジャロッド・ダイソンがカブスのクローザー、ペドロ・ストロップから起死回生の3号同点ソロ。しかし、カブスは直後の9回裏にダイヤモンドバックス4番手のアーチー・ブラッドリーからハビアー・バイエズの二塁打などで無死一・三塁のチャンスを作り、最後はボーティがセンターへのサヨナラタイムリーを放って試合に決着をつけた。

     故障離脱しているエース左腕のジョン・レスターに代わって先発に回ったチャットウッドが今季初先発で6回2安打無失点の好投。9回表にストロップが同点弾を浴びたため、勝利投手になることはできなかったものの、「彼にはとても満足しているよ」とジョー・マドン監督の期待に見事に応えてみせた。前日の試合ではダルビッシュ有が敗戦投手となったものの、直近の先発登板ではホゼ・キンターナ、コール・ハメルズ、カイル・ヘンドリックスの3人がいずれも7回無失点と好投し、この試合のチャットウッドも6回無失点。安定感抜群の先発投手陣が、開幕ダッシュ失敗から勝率5割に復帰した原動力となっている。ダルビッシュが本来の姿を取り戻せば、この先発投手陣はさらにパワーアップするだけに、1勝3敗、防御率5.96と苦しむダルビッシュの一刻も早い復調が望まれるところだ。

  • ドジャース・ベリンジャーが本塁打キャッチ&決勝弾

    2019.4.22 13:15 Monday

    【ドジャース6-5ブリュワーズ】@ミラー・パーク

     ドジャースの4番打者、コディ・ベリンジャーが攻守にわたる活躍でチームを勝利に導いた。最初の2打席で連続タイムリーを放っていたベリンジャーは、1点リードで迎えた8回裏、今季開幕から絶好調のクリスチャン・イェリッチが放った右中間への本塁打性の打球をジャンプ一番、見事にキャッチ。本塁打王レースでトップを争うライバルの本塁打を阻止した。さらに、5対5の同点で迎えた9回表には、ブリュワーズのリリーフの切り札、ジョシュ・ヘイダーの甘く入ったスライダーを逃さず捉え、ライトスタンドに飛び込む11号勝ち越しソロ。この一打が決勝点となり、ドジャースはブリュワーズとの接戦を制して敵地での4連戦を3勝1敗で終えた。

     ドジャースがクレイトン・カーショウ、ブリュワーズがブランドン・ウッドラフの先発で始まった一戦は、ドジャースが初回にジョク・ピーダーソンの9号先頭打者アーチとベリンジャーのタイムリーで2点を先制し、2回表にもコリー・シーガーのタイムリー二塁打とベリンジャーのタイムリーで2点を追加。4回表にはピーダーソンにこの試合2本目となる10号ソロが飛び出した。ところが、ブリュワーズは5回裏にロレンゾ・ケインが3号2ランを放ち、8回裏には二死二・三塁のチャンスでエリック・テームズがドジャースのクローザー、ケンリー・ジャンセンから4号3ラン。5対5の同点となり、試合は振り出しに戻った。しかし、ドジャースは直後の9回表にベリンジャーが決勝アーチ。ベリンジャーは3安打3打点の活躍を見せ、この日27歳の誕生日を迎えたピーダーソンも2本塁打を含む4安打2打点の大暴れだった。

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