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  • ロイヤルズ・フィルマイアー8回途中1失点の快投で4勝目

    2018.9.27 12:05 Thursday

    【ロイヤルズ6-1レッズ】@グレートアメリカン・ボールパーク

     ロイヤルズは先発のヒース・フィルマイアーが8回途中1失点の快投を披露。1回裏にホゼ・ペラザに14号同点ソロを浴びたものの、その後は安定したピッチングで8回途中まで103球を投げ抜いた。打線は初回に1点を先制したあと、3回から5イニング連続得点でレッズを突き放し、6対1で快勝。見事なピッチングを見せたフィルマイアーは今季4勝目(2敗)をマークし、来季の先発ローテーション入りに向けて強烈にアピールした。

     初回のロイヤルズは一死からアダルベルト・モンデシーがレフトへのヒットで出塁したあと、今季27個目の盗塁を決め、二死後にサルバドール・ペレスのタイムリー二塁打で1点を先制。1対1の同点で迎えた3回表には一死3塁からアレックス・ゴードンのタイムリーで勝ち越しに成功した。その後、4回表にアルシデス・エスコバーのタイムリー、5回表にゴードンの内野ゴロ、6回表にフィルマイアーのタイムリー二塁打(メジャー初安打)、7回表にゴードンの13号ソロでそれぞれ1点を追加し、6対1と5点をリード。フィルマイアー降板後はティム・ヒルが1イニング、ジェイク・ニューベリーが2/3イニングを無失点に抑え、試合を締めくくった。

  • ギボンズ監督のホーム最終戦 ブルージェイズ接戦制す

    2018.9.27 11:50 Thursday

    【アストロズ1-3ブルージェイズ】@ロジャース・センター

     今季限りでの退任が決定しているブルージェイズのジョン・ギボンズ監督のホーム最終戦は、2本塁打で3点を奪ったブルージェイズがロースコアの接戦を制した。両軍とも投手陣が好投し、両軍合わせてわずか8安打。ブルージェイズはアストロズより少ない3安打しか打てなかったが、うち2本がホームランであり、貴重なヒットを効率よく得点につなげた。2番手のジョー・ビアジーニが1回1/3を無失点に抑えて今季4勝目(7敗)。ケン・ジャイルズは今季25セーブ目をマークした。

     ブルージェイズは初回にランドール・グリチックの25号2ランで2点を先制。グリチックはカージナルス時代の2016年にマークした24本塁打が自己記録であり、ブルージェイズ移籍1年目でキャリアハイを更新した。4回表に先発のショーン・リードフォーリーがカルロス・コレアのタイムリーで1点を失ったものの、5回裏にはリース・マクガイアがメジャー初本塁打となる1号ソロ。7投手による継投でこのリードを守り抜き、指揮官のホーム最終戦を白星で飾った。敗れたアストロズは打線が5安打、11三振と不発。投手陣はブルージェイズ打線を3安打に抑えたが、一発に泣いた。

  • ロブレスが4安打5打点の大暴れ ナショナルズ快勝

    2018.9.27 11:35 Thursday

    【マーリンズ3-9ナショナルズ(8回途中雨天コールド)】@ナショナルズ・パーク

     ナショナルズはビクトル・ロブレスのタイムリー二塁打などで2回裏に一挙5点を先制。5回裏には4点を追加し、大量9点をリードした。先発のカイル・マゴーウィンは4回1安打無失点の好投を見せ、6回表無死1・2塁のピンチで登板した3番手のワンダー・スエロは圧巻の3者連続三振。7回表に4番手のジェフリー・ロドリゲスがブライアン・アンダーソンに11号3ランを浴びたものの、8回表の途中で雨天によりコールドゲームが宣告され、ナショナルズが9対3で快勝した。

     今季終了後にフリーエージェントとなるブライス・ハーパーにとってナショナルズ・パークでの最後のホームゲームとなる可能性があったこの試合で輝いたのは、次代を担うスター候補生として期待される有望株外野手のロブレスだった。初回の第1打席でライトへのヒットを放ったロブレスは、2回裏の第2打席でライトへの2点タイムリー二塁打、4回裏の第3打席でレフトへのヒット、5回裏の第4打席で左中間への3号3ランを放ち、4安打5打点の大暴れ。サイクル達成を狙った第5打席はショートフライに倒れたものの、「俺がハーパーの後継者だ」と言わんばかりの見事な活躍だった。なお、ハーパーは2つの三振を含む4打数ノーヒットに終わっている。

  • アスレチックスがサヨナラ負け アストロズ地区優勝決定

    2018.9.26 16:10 Wednesday

    【アスレチックス8-10xマリナーズ(延長11回)】@セーフコ・フィールド

     マリナーズが8~9回の2イニングで3点差を追い付き、延長戦に突入した一戦は、延長11回裏に代打のクリス・ハーマンに2号2ランが飛び出し、マリナーズが劇的なサヨナラ勝ち。ア・リーグ西部地区2位のアスレチックスが敗れたことにより、地区優勝へのマジックを「1」としていた首位アストロズの2年連続の地区優勝が決定した。今季のアスレチックスは7回以降にリードを奪った試合で68勝無敗、8回以降にリードを奪った試合で77勝無敗だったが、「不敗神話」がついに崩壊した。

     マリナーズは3点を先制された直後の1回裏にネルソン・クルーズの37号3ランで同点とし、2点ビハインドで迎えた3回裏にはジーン・セグーラの10号ソロで1点差。その後、再び3点のビハインドを背負ったものの、8回裏にディナード・スパンの2点タイムリー二塁打で1点差に迫り、9回裏にはカイル・シーガーがアスレチックスの守護神、ブレイク・トライネンからタイムリーを放ち、8対8の同点に追い付いた。そして11回裏、マリナーズは一死からベン・ギャメルが四球を選んで出塁し、アンドリュー・ロマインの代打として登場したハーマンが右中間へのサヨナラ弾。マリナーズのリリーフ陣が9回2/3を2失点に抑える好投を見せた一方、アスレチックスはフェルナンド・ロドニーとトライネンが相次いで失点し、最後は8番手のエミリオ・パガンがサヨナラ弾を被弾した。

  • 代打・バムガーナーのサヨナラ打でジャイアンツが勝利

    2018.9.26 15:40 Wednesday

    【パドレス4-5xジャイアンツ(延長12回)】@AT&Tパーク

     ジャイアンツは1点ビハインドの7回裏に2点を奪って逆転に成功したが、クローザーのウィル・スミスが同点打を浴び、セーブに失敗。試合は4対4の同点で延長戦に突入した。パドレスが勝ち越しのチャンスを生かせないなか、ジャイアンツは12回裏無死三塁の大チャンスで投手のマディソン・バムガーナーが代打で登場し、レフト前へのサヨナラタイムリー。通算17本塁打、シルバースラッガー賞2度の実績を誇る「強打の投手」がひと振りで延長12回の熱戦に決着をつけた。

     初回にエバン・ロンゴリアのタイムリー二塁打で先制したジャイアンツは、先発のクリス・ストラットンが3回表にエリック・ホズマーのタイムリーなどで3点を失い、パドレスに逆転を許したものの、5回裏にハンター・ペンスの4号ソロで1点差。7回裏にはグレガー・ブランコが2点タイムリー二塁打を放ち、逆転に成功した。9回表にスミスがフランミル・レイエスに同点タイムリーを浴び、試合は延長戦に突入したが、12回裏に代打のバムガーナーが自身初のサヨナラタイムリーを放って決着。内角低めのカーブを見送ったあと、甘く入った速球をしっかり捉えた見事な一打だった。

  • 大谷の同点打を口火に一挙4得点 エンゼルス逆転勝利

    2018.9.26 15:25 Wednesday

    【レンジャーズ1-4エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

     エンゼルスは先発のマット・シューメイカーがソロ本塁打でレンジャーズに先制を許しながらも5回7奪三振1失点の好投で試合を作り、シューメイカー降板後の6回裏に一挙4得点の猛攻で逆転に成功。4人のリリーバーが各1イニングを無失点に抑えてこのリードを守り抜き、4対1で逆転勝利を収めた。2番手のノエ・ラミレスが今季7勝目(5敗)をマーク。レンジャーズは先発のヨバニ・ガヤードが6回裏に一死1・3塁のピンチを招いたところで降板し、リリーフ陣が踏ん張り切れなかった。

     3回表にジョーイ・ギャロの40号ソロで先制を許したエンゼルスだったが、6回裏一死1・3塁のチャンスで大谷翔平がバットを折りながらもセンター前への同点タイムリーを放ち、続くジャスティン・アップトンの打球を三塁手のジュリクソン・プロファーが悪送球して逆転に成功。一死満塁とチャンスが広がり、テイラー・ウォードの押し出し四球とケイレブ・カワートの犠牲フライでリードを3点に広げた。「4番・指名打者」の大谷は最初の2打席でいずれもチャンスを潰していたものの、第3打席で苦手の左腕から同点タイムリーを放ち、4打数1安打1打点。レンジャーズは3~4番がいずれも4打数ノーヒットに終わり、打線がつながらなかった。

  • Dバックス・エスコバーがサヨナラ弾 前田痛恨の被弾

    2018.9.26 15:05 Wednesday

    【ドジャース3-4xダイヤモンドバックス】@チェイス・フィールド

     9回表に3対3の同点に追い付いたドジャースは、9回裏のマウンドに7番手として前田健太を投入。9回裏の先頭打者、エドゥアルド・エスコバーは前田が投じた6球目、フルカウントからの低めの速球を捉え、ライトスタンドへ23号サヨナラ本塁打を叩き込んで試合に決着をつけた。ダイヤモンドバックス6番手のブラッド・ボックスバーガーはセーブに失敗したものの、今季3勝目(7敗)をマーク。ドジャースは接戦を落とし、地区2位ロッキーズとのゲーム差が0.5に縮まった。

     ウォーカー・ビューラー(ドジャース)とマット・クック(ダイヤモンドバックス)の両先発で始まったこの一戦は、ドジャースが2回表にコディ・ベリンジャーの24号ソロで先制。6回裏にダイヤモンドバックスはデービッド・ペラルタの2点タイムリーで逆転に成功した。7回表にドジャースがエンリケ・ヘルナンデスのタイムリーで同点としたものの、直後の7回裏にイルデマーロ・バルガスのタイムリーでダイヤモンドバックスが勝ち越し。9回表にクリス・テイラーがボックスバーガーからタイムリー二塁打を放ち、ドジャースが再び同点に追い付いたが、エスコバーが劇的なサヨナラ弾で試合に決着をつけた。ドジャース先発のビューラーは6回2失点と好投したものの、打線の援護に恵まれず。ダイヤモンドバックスの平野佳寿に登板機会はなかった。

  • ロッキーズ10得点大勝でポストシーズン進出圏内に浮上

    2018.9.26 14:50 Wednesday

    【フィリーズ3-10ロッキーズ】@クアーズ・フィールド

     ロッキーズは1点を先制された直後の3回裏に3点を奪って逆転し、4回裏に3点、5回裏にも2点を追加。その後、フィリーズに2点を返されたものの、7回裏に2点を追加して突き放し、14安打10得点の猛攻で大勝した。2番手のDJジョンソンがメジャー5試合目の登板で嬉しい初勝利をマーク。ポストシーズン争いを繰り広げるカージナルスとドジャースがともに敗れたため、カージナルスを抜いてワイルドカード圏内に浮上するとともに、地区首位ドジャースとのゲーム差を0.5に縮めた。

     1点ビハインドの3回裏にデービッド・ダールの12号3ランで逆転に成功したロッキーズは、4回裏にチャーリー・ブラックモン、DJレメイヒュー、ノーラン・アレナードのタイムリーで3得点。5回裏には無死満塁からカルロス・ゴンザレスに2点タイムリー二塁打が飛び出した。5点リードで迎えた7回裏にはレメイヒューとダールのタイムリーで2点を追加してダメ押し。1番ブラックモンが2安打1打点、2番レメイヒューが3安打2打点、3番ダールが3安打4打点、4番アレナードが2安打1打点と上位打線が見事に機能し、連勝を5に伸ばした。

  • シールズが200投球回到達 Wソックス逆転サヨナラ勝ち

    2018.9.26 14:40 Wednesday

    【インディアンス4-5xホワイトソックス】@ギャランティード・レート・フィールド

     ホワイトソックスは2点ビハインドの9回裏に四球とヒットで無死1・3塁のチャンスを作り、ヨルマー・サンチェスのタイムリーで1点差。続くレウリー・ガルシアが送りバントを決め、一死2・3塁からダニエル・パルカの2点タイムリーで劇的な逆転サヨナラ勝ちを収めた。ホワイトソックス4番手のイアン・ハミルトンが嬉しいメジャー初勝利。インディアンスは5回から登板して好投していた2番手のカルロス・カラスコが最後に崩れた。

     ホワイトソックス先発のジェームス・シールズはヤン・ゴームスの16号ソロなどで4点を失ったものの、112球の力投で6イニングを投げ抜き、先発投手として最低限の役割を果たした。この試合がシールズにとって33度目の先発登板であり、そのうち26試合で6イニング以上。2007年から9年連続で200投球回をクリアしたイニング・イーターに相応しい仕事ぶりで、3年ぶりに200投球回に到達した。7勝16敗、防御率4.53と成績自体は冴えないものの、若手主体のチーム構成で不安定な戦いが続くなか、先発ローテーションの一角を担い続けた功績は大。再建途上のホワイトソックスで奮闘する36歳のベテラン右腕は、若手投手の良き手本となっている。

  • レイエスが先制3ラン パイレーツがカブスに完封勝利

    2018.9.26 14:25 Wednesday

    【パイレーツ6-0カブス】@リグリー・フィールド

     パイレーツは2回表に3点を先制するなど試合序盤から主導権を握り、カブス先発のマイク・モンゴメリーを5回途中5失点でノックアウト。6回までに6点のリードを奪った。投げては先発のクリス・アーチャーが6回91球を投げてカブス打線を4安打に封じ、奪三振9、与四球2、無失点の好投。投打がガッチリと噛み合ったパイレーツが6対0で完封勝利を収め、好投したアーチャーは今季6勝目(8敗)をマークした。

     初回こそ三者凡退に終わったパイレーツだったが、2回表に一死1・2塁のチャンスを作り、パブロ・レイエスがレフトへの3号3ランを放って3点を先制。続く3回表には二死2塁からフランシスコ・セルベリのタイムリー二塁打で1点を追加した。5回表は先頭のアダム・フレイジャーが二塁打で出塁してモンゴメリーをマウンドから引きずり下ろし、2番手のブランドン・キンツラーに対して一死1・3塁とチャンスを広げ、セルベリの内野ゴロの間に5点目。6回表にはジョシュ・ベルが押し出し四球を選び、リードを6点に広げた。アーチャーは7回1失点で5勝目を挙げた前回登板に続く好投。8月は5先発で防御率6.45と不振だったが、今月は5先発で防御率2.70をマークしており、ようやく本来の姿を取り戻しつつあるようだ。

  • ブリュワーズ12得点大勝 イェリッチが6打点の大暴れ

    2018.9.26 13:00 Wednesday

    【ブリュワーズ12-4カージナルス】@ブッシュ・スタジアム

     ワイルドカード首位のブリュワーズと2位のカージナルスが激突する3連戦の第2戦は、終始試合を優位に進めたブリュワーズが12対4で大勝。ポストシーズン進出決定に王手をかけた。一方、敗れたカージナルスは自力でのポストシーズン進出が消滅。一時は3点差まで追い上げたものの、投手陣が踏ん張り切れず、ブリュワーズに先制・中押し・ダメ押しと効果的に得点を与えてしまった。

     ブリュワーズは序盤からカージナルス投手陣に襲い掛かり、初回にヘスス・アギラー(34号ソロ)とライアン・ブラウン(17号ソロ)の連続アーチで先制すると、4回表にはジオ・ゴンザレスのタイムリーとクリスチャン・イェリッチの3点タイムリー三塁打で4点を追加。ヤディアー・モリーナの20号3ランで3点差に迫られた直後の5回表にはマニー・ピーニャがタイムリーを放ち、3点リードで迎えた8回表にはブラウンがこの試合2本目となる18号2ラン、9回表にはイェリッチが33号3ランを放ち、カージナルスの息の根を止めた。イェリッチは走者一掃の3点タイムリー三塁打と33号3ランで6打点の大暴れ。MVP最有力候補に挙げられるなか、MVP受賞に相応しい存在であることを自らの活躍で証明してみせた。

  • ターンブルが好投 タイガース8回表4得点で逆転勝利

    2018.9.26 12:45 Wednesday

    【タイガース4-2ツインズ】@ターゲット・フィールド

     ツインズは「オープナー」のガブリエル・モヤが1イニングを無失点に抑えたあと、2番手のコール・スチュワートが6回2安打無失点の快投。一方のタイガースも先発のスペンサー・ターンブルが6回1失点と好投し、ロースコアの接戦が展開された。タイガースは1点ビハインドの8回表に3本のタイムリーで4点を奪って逆転に成功。その後、ツインズの反撃を1点にとどめ、4対2で逆転勝利を収めた。

     タイガース先発のターンブルは初回にホルヘ・ポランコのタイムリー二塁打でツインズに先制を許したものの、その後は毎回のように走者を出しながらも要所を抑えるピッチングで6回1失点。打線は8回表にツインズ3番手のトレバー・ヒルデンバーガーを攻め、一死1・2塁からニコラス・カステヤーノスとニコ・グッドラムのタイムリーで逆転に成功し、さらに二死1・3塁からジェームス・マッキャンの2点タイムリー二塁打でリードを3点に広げた。8回裏にジェイク・ケイブのタイムリーで2点差とされたものの、最終回をクローザーのシェーン・グリーンが締めくくって試合終了。ツインズはヒルデンバーガーの乱調が痛かった。

  • ブレーブス3点差跳ね返し逆転勝利 アクーニャ逆転打

    2018.9.26 12:25 Wednesday

    【ブレーブス7-3メッツ】@シティ・フィールド

     メッツ先発のノア・シンダーガードに無得点に封じられ、6回終了時点で3点のビハインドを背負っていたブレーブスは、試合終盤に反撃を開始。7回表に4点を奪って逆転に成功すると、8回表にも3点を追加し、7対3で逆転勝利を収めた。なお、今季限りでの現役引退を表明しているメッツのデービッド・ライトが故障者リストからの戦列復帰を果たしたものの、出場機会は巡ってこなかった。

     メッツは3回裏にマイケル・コンフォートとジェイ・ブルースのタイムリーで2点を追加し、6回裏にはトマス・ニドーの犠牲フライで3点目。シンダーガードは6回3安打無失点の好投を見せた。ところが、ブレーブスは7回表にカート・スズキのタイムリーと暴投により1点差とし、一死2・3塁からロナルド・アクーニャJr.の2点タイムリーで逆転に成功。8回表にはスズキのタイムリー二塁打とオジー・アルビーズの24号2ランで3点を奪い、勝利を決定付けた。ブレーブス先発のトゥキ・トゥサントは5四球と不安定だったが、5回3安打2失点と試合を作り、2番手のダン・ウィンクラーが今季4勝目(0敗)をマーク。メッツはリリーフ陣が誤算だった。

  • 3回表一挙7得点でヤンキース快勝 セベリーノ19勝目

    2018.9.26 12:15 Wednesday

    【ヤンキース9-2レイズ】@トロピカーナ・フィールド

     ヤンキースは3回表に打者10人を送り込む猛攻で一挙7点を先制。直後の3回裏に先発のルイス・セベリーノが2点を失ったものの、セベリーノは5回97球2失点と試合を作り、その後は3人のリリーバーが計4イニングを投げて被安打1、奪三振8という快投でレイズの反撃をシャットアウトした。ヤンキースは5回表と9回表にそれぞれ1点を追加し、9対2で快勝。今季97勝目をマークし、本拠地でのワイルドカード・ゲーム開催にまた一歩前進した。

     お馴染みの継投戦法を採用したレイズに対し、3回表のヤンキースはアデイニー・エチャバリアの6号ソロ、ルーク・ボイトのタイムリー二塁打、ニール・ウォーカーの押し出し四球、ミゲル・アンドゥハーの犠牲フライ、ゲーリー・サンチェスの17号3ランで大量7点を先制。レイズはこの回だけで2度の投手交代を行ったものの、ヤンキース打線の勢いを止められなかった。ヤンキースは5回表にサンチェスのタイムリーでリードを6点に広げ、9回表にはアンドゥハーが26号ソロ。レイズは3回裏無死満塁からブランドン・ロウのタイムリー二塁打で2点を返したものの、一塁走者の崔志萬(チェ・ジマン)が本塁でアウトになり、流れを掴むことができなかった。

  • オハーン12号&ドージャー11号 ロイヤルズ接戦制す

    2018.9.26 11:50 Wednesday

    【ロイヤルズ4-3レッズ】@グレートアメリカン・ボールパーク

     ロイヤルズは4回までに3点を先行したものの、レッズは5回裏に1点差とし、7回裏に同点に。3対3の同点で迎えた9回表、ロイヤルズはハンター・ドージャーが左中間への11号ソロを放ち、これが決勝点となった。1イニングを無失点に抑えたロイヤルズ5番手のケビン・マッカーシーが今季5勝目(4敗)をマーク。レッズは粘りを見せたものの、4番手のライセル・イグレシアスが痛恨の一発を浴び、今季5敗目(2勝)を喫した。

     ロイヤルズはレッズ先発のマット・ハービーを攻め、2回表一死2・3塁のチャンスでブライアン・グッドウィンのタイムリー内野安打で先制。4回表には先頭のサルバドール・ペレスがヒットで出塁し、続くライアン・オハーンの12号2ランでリードを3点に広げた。その後、レッズは5回裏にディルソン・ヘレーラが4号2ラン、7回裏にフィリップ・アービンがタイムリーを放ち、3対3の同点に追い付いたものの、ロイヤルズは9回表にドージャーが11号決勝ソロ。オハーン&ドージャーの新人コンビの活躍により、ロイヤルズが1点差の接戦を制した。

  • シャーザー7回10奪三振1失点で18勝目&300奪三振

    2018.9.26 11:40 Wednesday

    【マーリンズ4-9ナショナルズ】@ナショナルズ・パーク

     ナショナルズは先発のマックス・シャーザーが7回100球を投げて被安打5、奪三振10、無四球、失点1の好投を披露。この試合10個目の奪三振で自身初となるシーズン300奪三振に到達した。チームは2点リードの7回裏に大量6点を奪い、9対4で快勝。シャーザーはリーグ単独トップとなる今季18勝目(7敗)をマークし、3年連続4度目のサイ・ヤング賞獲得に向けて強烈にアピールした。

     初回にアンソニー・レンドンの24号3ランで先制したナショナルズは、7回裏にレンドン、ライアン・ジマーマン、マット・ウィータース、アダム・イートンのタイムリーで一挙6得点。シャーザーの降板後、リリーフ陣が2イニングで3点を失ったものの、9対4でマーリンズを破った。シーズン300奪三振は1990年以降ではカート・シリング、ランディ・ジョンソン、ペドロ・マルティネス、クレイトン・カーショウ(ドジャース)、クリス・セール(レッドソックス)に次いで6人目の快挙であり、ナショナルズではエクスポズ時代の1997年に305奪三振を記録したマルティネスに次いで球団史上2人目。防御率ではジェイコブ・デグロム(メッツ)に大差をつけられているものの、勝利数と奪三振数ではデグロムを大きく上回っており、両者のサイ・ヤング賞争いは大きな注目を集めそうだ。

  • ブレグマン先制弾 アストロズ100勝到達でマジック「1」

    2018.9.26 11:25 Wednesday

    【アストロズ4-1ブルージェイズ】@ロジャース・センター

     初回に2点を先制したアストロズは、先発のジョシュ・ジェームスが5回までブルージェイズ打線をソロ本塁打による1点のみに抑える好投を披露。6回表に2点を追加してリードを3点に広げ、このリードを5人のリリーバーが無失点リレーで守り抜いた。アストロズは今季100勝に到達し、地区優勝へのマジックが「1」に。現在試合中のアスレチックスがマリナーズに敗れれば、2年連続の地区優勝が決定する。

     アストロズは1回表一死2塁のチャンスでアレックス・ブレグマンがレフトへの31号2ランを放って2点を先制。ジェームスが3回裏にビリー・マッキニーに6号ソロを浴び、1点差に迫られたものの、6回表無死1・3塁でタイラー・ホワイトがタイムリーを放ってリードを再び2点に広げ、一死満塁となってエバン・ギャティスの犠牲フライでさらに1点を追加した。ジェームスのあとはトニー・シップ、コリン・マクヒュー、ライアン・プレスリー、ヘクター・ロンドン、ロベルト・オスーナのリレーでブルージェイズ打線の反撃を封じ、4対1で逃げ切り。ジェームスが今季2勝目(0敗)、オスーナは今季20セーブ目をマークした。

  • ミッチェルが自己最高のピッチング パドレス完封勝利

    2018.9.25 18:35 Tuesday

    【パドレス5-0ジャイアンツ】@AT&Tパーク

     パドレスはジャイアンツ先発のデレク・ホランドから4回までに3点を奪い、6回表にはパドレス2番手のタイ・ブラックに3連打を浴びせて2点を追加。先発のブライアン・ミッチェルは9回裏二死1・2塁の場面でゴーキーズ・ヘルナンデスに四球を与えたところで降板となったものの、9回途中まで118球を投げてジャイアンツ打線を7安打無得点に封じる好投を見せ、今季2勝目(4敗)をマークした。

     2回表にマニュエル・マーゴのタイムリーで先制したパドレスは、3回表にフランミル・レイエスのタイムリー、4回表にホゼ・ピレラの4号ソロでそれぞれ1点を追加。6回表には連打で無死1・2塁のチャンスを作り、ハンター・レンフローのタイムリーとレイエスの内野ゴロで2点を追加した。最初の3イニングを打者9人で退けたミッチェルは、4回裏二死満塁のピンチでクリス・ショウをレフトフライに抑え、5回裏二死1・3塁のピンチでもジョー・パニックをセンターフライに抑えて無失点。球数が100球を大きく超えた9回裏に力尽きたものの、来季につながる自己最高のピッチングでチームを勝利に導いた。

  • ドジャース地区優勝へマジック「5」 カーショウ9勝目

    2018.9.25 17:55 Tuesday

    【ドジャース7-4ダイヤモンドバックス】@チェイス・フィールド

     ドジャースは先発のクレイトン・カーショウが苦しみながらも6回3失点と試合を作り、1点ビハインドの7回表に2点を奪って逆転に成功。9回表にも3点を追加し、7対4でダイヤモンドバックスを破った。ドジャース4番手の前田健太は2/3イニングを無失点に抑えて今季3ホールド目、ダイヤモンドバックス6番手の平野佳寿は2/3イニングを投げて3失点。ドジャースは地区優勝へのマジックが「5」となった。

     デービッド・フリーズのタイムリーで先制したドジャースは、カーショウがケテル・マーテイにタイムリー三塁打と13号ソロを浴びて逆転を許したものの、5回表にフリーズが11号同点ソロ。ところが、直後の5回裏にまたしてもマーテイにタイムリーを浴び、ダイヤモンドバックスにリードを許してしまった。7回表、ドジャースは無死1・2塁のチャンスを作り、代打マックス・マンシーのタイムリーで同点。さらに一死満塁とチャンスを広げ、マニー・マチャドの内野ゴロの間に勝ち越しに成功した。9回表には平野を攻略し、マチャドのタイムリー二塁打と2つの暴投で3得点。9回裏はケンリー・ジャンセンがA.J.ポロックに20号ソロを浴びて1点を失ったものの、後続を抑えて試合を締めくくった。

  • アスレチックス 4年ぶりのポストシーズン進出が決定

    2018.9.25 17:00 Tuesday

    【アスレチックス7-3マリナーズ】@セーフコ・フィールド

     レイズの敗戦により2014年以来4年ぶりのポストシーズン進出が決まったアスレチックスは、マリナーズ投手陣に4本のホームランを浴びせ、7対3で快勝。記念すべきポストシーズン進出決定の日を白星で飾った。2014年はワイルドカードでのポストシーズン進出だったが、シーズン95勝は地区優勝を果たした2013年以来5年ぶり。地区首位アストロズとは4.5ゲーム差、ワイルドカード首位ヤンキースとは1.5ゲーム差となっており、残り5試合で逆転を目指す。

     初回にロビンソン・カノーの10号ソロでマリナーズに先制を許したアスレチックスは、3回表にジョナサン・ルクロイが4号ソロ、4回表にジェッド・ラウリーが22号ソロ、6回表にクリス・デービスが46号ソロを放ち、逆転に成功。6回裏にディー・ゴードンに4号同点2ランを浴びたものの、直後の7回表にマット・チャップマンがチーム4本目となる24号2ランを放ち、再びリードを奪った。8回表にはマット・オルソンのタイムリーとマーカス・セミエンの犠牲フライで2点を追加してダメ押し。先発のダニエル・メンデンがゴードンに同点弾を浴びて6回途中3失点で降板したあと、2/3イニングを無失点に抑えた2番手のライアン・バクターが今季5勝目(0敗)をマークした。

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