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  • メッツの招待選手・エバンスがサヨナラ満塁本塁打!

    2018.3.7 16:30 Wednesday

     日本時間3月7日に行われたアストロズ対メッツのオープン戦は劇的な幕切れとなった。9回裏に一死満塁のチャンスを作ったメッツは、途中出場のフィリップ・エバンスが左中間スタンドへサヨナラ満塁本塁打を叩き込んで試合に決着をつけた。

     7回表、8回表にそれぞれ1点を勝ち越されながら、直後に追い付いて5対5の同点で9回裏の攻撃を迎えたメッツ。アストロズ4番手のロヘリオ・アーメンテロスの前に、先頭のトマス・ニードこそ倒れたものの、アンドレス・ジメネスとパトリック・ビオンディが連打でチャンスを作り、マシュー・デンデッカーが四球を選んで一死満塁の大チャンスを迎えた。ここで打席に入ったエバンスは、カウント1-1からの3球目、甘く入った変化球を思い切りよく振り抜き、左中間スタンドへ豪快な一発を放って試合を決めた。現在25歳のエバンスは、昨季メジャーデビューを果たして19試合に出場。今季は招待選手として春季キャンプに参加し、オープン戦では打率.308、2本塁打、OPS1.394の好成績をマークして開幕ロースター入りに向けてアピールを続けている。


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  • 絶好調・キプニスが早くもオープン戦6号アーチ!

    2018.3.7 15:30 Wednesday

     故障により不本意なシーズンを過ごした昨季からの巻き返しを図るジェイソン・キプニス(インディアンス)の勢いが止まらない。キプニスは日本時間3月7日のレッズ戦で3試合連続となる本塁打を放ち、これでオープン戦は6戦6発となった。

     「2番・指名打者」で先発出場したキプニスは、3回表の第2打席でレッズの2番手ケビン・シャックルフォードが投じた速球をしっかり捉え、ライトスタンドに飛び込む6号ツーランを放った。昨季はハムストリングの故障もあって90試合にしか出場できず、打率.232、12本塁打、OPS.705と不本意な成績に終わったキプニスだが、今年のオープン戦はここまで打率.529、6本塁打、OPS2.118と絶好調。「レギュラーシーズンに取っておきたいね」と笑ったが、冗談を口にする余裕があるのは好調の証だろう。


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  • ダルビッシュ オープン戦初登板は2回4奪三振1失点

    2018.3.7 14:30 Wednesday

     前回の先発予定を体調不良により回避したダルビッシュ有(カブス)が、日本時間3月7日に行われたドジャース戦でオープン戦初登板。暴投絡みで1点こそ与えたが、2イニングを投げてヒットを許さず4奪三振と上々のスタートを切った。

     古巣・ドジャース戦に先発したダルビッシュは、1回表先頭のクリス・テイラーを四球で歩かせ、暴投と盗塁で三塁まで進まれると、3番ジャスティン・ターナーのときに2度目の暴投で先制を許してしまう。しかし、初回はアウト3つを全て三振で奪い、2回表は8番ドノバン・ソラーノから奪った空振り三振を含む三者凡退。カブス打線が1回裏に一挙6点をあげて逆転に成功したため、2回1失点のダルビッシュには白星が記録された。新天地で迎えるレギュラーシーズンに向けて、まずまずのスタートを切ったと言えそうだ。


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  • 明日にも正式契約 イチローがシアトルに戻ってくる!

    2018.3.6 18:30 Tuesday

     球団オプションを破棄され、マーリンズからフリーエージェントとなっていたイチローが6年ぶりにマリナーズへ復帰することが確実となった。不動のリードオフマンとして10年以上にわたって活躍した安打製造機がシアトルの街に戻ってくる。

     イチローは2000年オフにポスティング制度を利用してマリナーズと契約し、1年目の2001年にいきなり242安打を放ってメジャーリーグの新人記録を更新。首位打者と盗塁王のタイトルも獲得し、MVPと新人王をダブル受賞した。2004年には262安打を放ってメジャーリーグのシーズン記録を塗り替え、2005年にメジャー通算1000安打、2009年にはメジャー通算2000安打に到達。2010年には前人未到の10年連続200安打を達成した。球団史に残る「レジェンド」の復帰に、シアトルの街が盛り上がることは間違いなし。前回在籍時と役割は大きく異なるが、「マリナーズ・イチロー」の活躍が楽しみだ。


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  • 大谷の打球をレッズの韋駄天・ハミルトンが好捕!

    2018.3.6 16:30 Tuesday

     日本時間3月6日に行われたレッズとのオープン戦に「2番・指名打者」で先発出場した大谷翔平(エンゼルス)。1回表の第1打席で左中間へ大きな飛球を放ったが、メジャー屈指の快足を誇るビリー・ハミルトンの好守に阻まれてしまった。

     大谷がレッズ先発のサル・ロマノの3球目を捉えた打球はセンター・ハミルトンの左を襲ったが、ハミルトンは快足を飛ばして打球に駆け寄り、最後は地面スレスレで見事にダイビングキャッチ。抜ければ三塁打という打球を、見事にアウトにしてみせた。「俺はヒットをアウトに変えたいんだ。打者が誰かなんて気にしてないよ」とハミルトン。好守に助けられたロマノは「あれがビリーがビリーたる所以だよ。ビリーはいつも通りのプレイをしただけさ」と語ったが、その後はエンゼルス打線に捕まり、4回途中5失点で降板した。大谷は第2打席で三塁ゴロ、第3打席で遊撃ゴロに倒れ、この日は3打数ノーヒット。なお、試合は7対5でエンゼルスが勝利している。


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  • レッドソックス ベニンテンディ&ディバースが二者連発

    2018.3.5 16:30 Monday

     日本時間3月5日に行われたレッドソックス対オリオールズのオープン戦で、レッドソックスが誇る若き好打者たちがオリオールズ先発のガブリエル・イノアに襲い掛かり、2回表にはアンドリュー・ベニンテンディとラファエル・ディバースに二者連続本塁打が飛び出した。

     レッドソックスが3対0とリードした2回表一死二塁の場面で、ベニンテンディは甘く入った速球を捉え、ライトスタンドへの2号ツーラン。続くディバースはカウント1-1からの3球目、高めの速球を思い切りよく叩き、同じくライトスタンドへ弾丸ライナーの1号ソロを突き刺した。この二者連発もあり、イノアを2回6失点でノックアウトしたレッドソックスだったが、3~6回の4イニングでオリオールズに10点を奪われ、最終的には8対10で逆転負けを喫している。

  • 今年もバーランダー健在!ナショナルズ相手に圧巻の投球

    2018.3.4 17:00 Sunday

     昨年途中でアストロズに移籍して圧倒的な投球を披露し球団初の世界一の原動力となったジャスティン・バーランダー。試合を支配する右腕は今年も健在だ。

     日本時間3月4日に行われたアストロズ対ナショナルズのオープン戦で先発したバーランダーはこれが今季2度目の登板となる。相手先発は球界を代表する投手の1人、スティーブン・ストラスバーグとの投げ合いだった。バーランダーは初回、先頭打者のブライアン・グッドウィンに左安を許すも1死からブライス・ハーパー、ミゲル・モンテロと連続三振に抑え上々の立ち上がり。続く2回も2つの三振を奪って三者凡退に抑えた。そして迎えた3回はまたしてもグッドウィンに安打を打たれるもまったく動じずに無失点で切り抜けた。終わってみれば3回を投げて5奪三振とナショナルズ打線を圧倒。今年もアストロズにとって頼りの男となりそうだ。


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  • ブレーブス・アクーナがヤンキース相手に大活躍

    2018.3.3 18:00 Saturday

     日本時間3月3日に行われたブレーブス対ヤンキースズのオープン戦で、ブレーブスの有望株、ロナルド・アクーナが相手先発・田中将大をはじめ、ヤンキース相手に脅威的な活躍をした。

     MLB.comが発表している有望株選手トップ100ではエンゼルスの大谷翔平に次ぐ2位に選出されているアクーナ。この日のヤンキースとの試合では「5番・左翼」でスタメン出場すると初回、2死二塁の場面で最初の打席に立つと田中の高めに入ったボールを右中間スタンドへと運び2ランを記録。その後、3回表の打席では左安で出塁すると相手バッテリーの隙をついて盗塁も決めた。ブレーブスは4対5で敗れたものの、アクーナは3打数3安打2打点の大活躍で開幕ロースター入りに向けて猛アピールをした。ちなみに先発した田中は1回1/3を投げて4安打4失点と不本意な結果に終わった。


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  • アストロズの有望株・タッカー 早くもオープン戦3号!

    2018.3.2 18:30 Friday

     MLB公式サイトのプロスペクト・ランキングで全体16位・外野手部門5位・球団2位にランクインしているカイル・タッカー(アストロズ)が、日本時間3月2日に行われたレッドソックスとのオープン戦で、豪快な3号スリーランをライトスタンドへ叩き込んだ。

     6対3と3点をリードした6回裏一死一、三塁の場面で打席に入ったタッカーが代わったばかりのマシュー・ゴーストの2球目を捉えると、打球はライトスタンドへ一直線。この豪快なスリーランは早くもオープン戦3本目の本塁打となった。現在21歳のタッカーは、昨季A+級とAA級で合計25本塁打&90打点を記録。打撃はまだ粗削りで、外野守備にも不安を抱えているものの、順調にいけば今季中にメジャー昇格を果たすことになるだろう。オープン戦の残り試合で首脳陣にどれほどのインパクトを残せるか注目したい。


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  • カージナルスの有望株・ムニョスが1イニング2発!

    2018.3.1 17:30 Thursday

     日本時間3月1日に行われたカージナルス対オリオールズのオープン戦で、カージナルスの若手有望株、ヤイロ・ムニョスが1イニング2本塁打を記録。ムニョスは2本塁打を含む3安打4打点の大活躍でチームの逆転勝利に大きく貢献した。

     この日のカージナルスは先発のジャック・フラハティや4番手のダニエル・ポンセデレオンが打ち込まれ、6回終了時点で1対9と8点のビハインドを背負っていた。ところが7回表、先頭のムニョスがレフトへのソロ本塁打を放って反撃の狼煙を上げると、一死満塁からウィルフレッド・トバーに3点タイムリー二塁打が飛び出し4点差。アレックス・メヒアがタイムリーで続き、一死二、三塁となってパトリック・ウィズダムの遊撃ゴロでこの回6点目。そして、打順が一巡したところでムニョスが再びレフトスタンドへ叩き込み、一気に同点に追い付いた。カージナルスは8回表にメヒアのタイムリーで勝ち越しに成功。10対9で大逆転勝利を収め、オープン戦の勝敗を3勝3敗のタイに戻している。


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  • パドレス・ホズマーが新天地デビュー 適時打で初打点

    2018.2.28 17:30 Wednesday

     8年1億4400万ドルの大型契約でパドレスに加入したエリック・ホズマーが、日本時間2月28日のマリナーズ戦に「4番・一塁」で先発出場。4回表の第2打席で追撃開始のタイムリーを放ち、新天地デビュー戦を勝利で飾った。

     3点ビハインドの4回表、無死一、二塁のチャンスで打席に入ったホズマーは、クリスチャン・バーグマンが投じたカウント1-1からの3球目をライト前へ弾き返し、二塁走者のフレディ・ギャルビスをホームへ迎え入れた。パドレスはこのあと、ホゼ・ピレラにタイムリー二塁打、オースティン・ヘッジスに2号スリーランが飛び出し、逆転に成功。終盤にも追加点を挙げ、11対6で快勝した。ホズマーは3打数1安打1打点で新天地デビュー戦を終え、「打席での感覚は良かったし、ボールを見ることもできた。すべてが順調に進んでいるよ」と手応えを感じた様子で話していた。


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  • 大谷の初安打はセンター前へのタイムリーヒット!

    2018.2.27 16:30 Tuesday

     日本時間2月27日のパドレス戦に「2番・指名打者」で先発出場し、「野手デビュー」を果たした大谷翔平(エンゼルス)。最初の2打席で四球を選んだあと、5回表の第3打席で記念すべきオープン戦初安打となるタイムリーが飛び出した。

     4点ビハインドの5回表、一死二塁のチャンスで打席に入った大谷は「走者が得点圏にいたので積極的に行こうと思っていた」との言葉の通り、マイケル・マリオットが投じた初球の速球を捉え、センター前へ弾き返した。俊足の二塁走者、エリック・ヤングJr.が楽々ホームインし、オープン戦初安打は初タイムリーに。このあと代走を送られて交代したが、この打席を含む全打席で出塁し、「ボールをたくさん見ることができたし、右腕とも左腕とも対戦できた」と充実の野手デビュー戦を振り返った。


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  • カージナルス ファム&モリーナが二者連発!

    2018.2.26 17:30 Monday

     日本時間2月26日のアストロズ戦、カージナルスは先発のマイルズ・マイコラスが2回途中6失点と炎上したが、明るい材料も少なくなかった。4回裏にはトミー・ファムとヤディアー・モリーナに二者連続本塁打が飛び出した。

     先発のマイコラスは1回表にカイル・タッカーに1号スリーランを浴びるなど4失点、2回表にはジョージ・スプリンガーにタイムリー二塁打を浴びるなどさらに2点を追加され、予定の2イニングを投げ切れずに降板。しかし、2番手のマイク・マイヤーズが2回1/3を4奪三振無失点と好投し、昨季打球を頭部に受けて生死の境を彷徨ったダニエル・ポンセデレオンが実戦復帰を果たすなど、明るい材料もあった。打つ方では、6点ビハインドの4回裏にファムとモリーナの二者連続本塁打と、好調を維持するルーク・ボイトのタイムリーで3得点。しかし、その後は打線が繋がらず、3対7でアストロズに敗れている。


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  • フィリーズの24歳捕手・アルファ―ロが最高のアピール

    2018.2.25 18:00 Sunday

     メジャーリーグではオープン戦2日目を迎え、開幕ロースターに残るために各選手が必死にプレーしている。そのため打者にとってすべての打席がアピールの場となる。特に満塁弾は好材料だろう。

     オリオールズとフィリーズによるオープン戦。この日、目立ったのはフィリーズの24歳捕手・ホルヘ・アルファーロだった。1対1の同点、2回裏に迎えた第2打席は2死満塁の場面で登場するとカウント3-0から相手先発・ディラン・バンディのボールを左中間スタンドへと運び、5対1と勝ち越しに成功した。昨年は27試合に出場したアルファ―ロは今季、正捕手奪取に向けて最高の結果を残した。試合は9対6でフィリーズが勝利した。


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  • ドジャースのオープン戦初戦は4本塁打含む13得点の猛打

    2018.2.24 18:45 Saturday

     昨年は世界一まであと一歩まで迫りながら頂点に立つことができなかったドジャース。この悔しさを晴らすため日本時間2月24日から始まったオープン戦初戦は今後を占う大事な一戦となる。

     オープン戦初戦の相手はホワイトソックス。相手は再建中のチームであるが若手選手を試すよい機会になる。その一方で初戦に勝利したいドジャースは昨年の快進撃の原動力となったジャスティン・ターナーやキケ・ヘルナンデス、ローガン・フォーサイスが本塁打を記録。また、2014年以来の古巣復帰となったマット・ケンプも一発を放つなど活躍し、14安打13得点で快勝。幸先の良いスタートを切った。


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  • 明日からオープン戦 新戦力が続々と新天地デビューへ

    2018.2.23 16:30 Friday

     いよいよ明日からオープン戦が始まり、大谷翔平(エンゼルス)のデビュー戦は日本時間2月25日のブリュワーズ戦に決定した。大谷以外にも、今オフ移籍した有力選手たちが続々と新天地デビューを果たす予定となっている。

     移籍市場の動きがスローペースななかでも、有力選手のトレード移籍やFA移籍が目立った今オフ。すでに各選手は新たなユニフォームに身を包んで春季キャンプでの練習に取り組んでいるが、実戦デビューも間近に迫っている。ジャイアンツのエバン・ロンゴリア(レイズからトレード移籍)とアンドリュー・マカッチェン(パイレーツからトレード移籍)、メッツのトッド・フレイジャー(ヤンキースからFA移籍)、ヤンキースのジャンカルロ・スタントン(マーリンズからトレード移籍)、パドレスのエリック・ホズマー(ロイヤルズからFA移籍)、オリオールズのアンドリュー・キャッシュナー(レンジャーズからFA移籍)、ブリュワーズのロレンゾ・ケイン(ロイヤルズからFA移籍)とクリスチャン・イェリッチ(マーリンズからトレード移籍)といった新戦力の新天地デビューをしっかりチェックしよう。


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  • アストロズの有望株・ウィットリーが50試合出場停止に

    2018.2.22 15:30 Thursday

     日本時間2月22日、コミッショナー事務局はアストロズの有望株右腕、フォレスト・ウィットリーがマイナーリーグの薬物規定に違反したとして、50試合の出場停止処分を科したことを発表した。今回の出場停止は今季開幕から適用される。

     ウィットリーは2016年のドラフトでアストロズから全体17位指名を受けた有望株右腕であり、プロ2年目の昨季はA級からスタートしてA+級を経てAA級に到達。3階級合計で23試合(うち18先発)に登板し、5勝4敗、防御率2.83、92回1/3で143奪三振という見事なパフォーマンスを披露した。まだ20歳ながら投手としての完成度を高く評価されており、MLB公式サイトのプロスペクト・ランキングでは右腕部門の2位、全体でも9位にランクイン。早ければ今季終盤にもメジャー昇格を果たす可能性があったが、今回の出場停止処分によりシーズン最初の2ヶ月を欠場することになり、今季中のメジャー昇格はほぼ絶望となった。ウィットリーは代理人を通して「私は間違いを犯した。自分の行動について全責任を負う。アストロズの球団や自分の家族、私と最も親しい人々に謝罪したい。この過ちから学習し、出来る限り良い野球選手になれるように努力していく」とのコメントを発表。戦列復帰後の汚名返上に期待したい。


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  • エンゼルスがライトフェンスの3メートル引き下げを発表

    2018.2.21 18:30 Wednesday

     日本時間2月21日、エンゼルスは右翼フェンスの本塁打認定ラインの高さを18フィート(約5.5メートル)から8フィート(約2.4メートル)へ引き下げることを発表した。

     ビリー・エプラーGMは声明のなかで「この調整により打者と投手に公平な環境が生まれ、エンゼル・スタジアムでファンが楽しい経験をする機会を増やすことができる」とのコメントを発表し、今回の調整の狙いを説明。右翼フェンスの本塁打認定ラインが引き下げられることにより、特に左打者には本塁打増の効果が期待できるため、「大谷翔平のために調整では?」との声も一部のメディアから上がったが、今回の変更は大谷獲得が決まる前にすでに決定されていたようだ。とはいえ、多少なりとも左打者の大谷に有利に作用することは間違いないだろう。


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  • MLB機構が試合時間短縮に向けての新ルールを発表

    2018.2.20 18:30 Tuesday

     日本時間2月20日、MLB機構のロブ・マンフレッド・コミッショナーは試合時間短縮のために2018年シーズンから適用される新ルールを発表した。なお、ピッチ・クロック(投球インターバルの制限)の導入は見送られた。

     新ルールでは、監督・コーチや野手がマウンドに行く回数は9イニングあたり6回までに制限され、試合が延長戦に突入した場合は、1イニングにつき1回が追加される。また、イニング間の攻守交替についてはローカル放送の試合では2分5秒、全国放送の試合では2分25秒、タイブレークとポストシーズンの試合については2分55秒の時間制限が設けられた。打者が打席を外すなどのバッターボックスについてのルールは2017年シーズンのものがそのまま適用され、インスタント・リプレイについてはスロー映像の受信が可能になったほか、新たな電話回線がビデオルームとダグアウトに開通し、サイン盗みが行われないよう監視をすることになっている。マンフレッドが導入を目指していたピッチ・クロックは選手会からの反発もあり、今回は導入されなかった。


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  • ヤンキースが更新の可能性を秘めるもう一つの本塁打記録

    2018.2.19 18:30 Monday

     ジャンカルロ・スタントンが加入し、1997年にマリナーズが記録したシーズン264本塁打の歴代最多本塁打記録を更新する可能性がある今季のヤンキースだが、これ以外にも更新する可能性のある本塁打記録がある。それは「連続打者本塁打」、いわゆる「back-to-back」の回数だ。

     「back-to-back」のシーズン最多記録は1996年にマリナーズが記録した19回。1977年のレッドソックスと2016年のオリオールズが18回で2位タイとなっている。昨季のヤンキースは「back-to-back」を12回記録。スタントンが加入した今季はさらに回数が増えることが予想されており、1996年マリナーズの歴代最多記録を更新する可能性もありそうだ。また、2人の打者による「back-to-back」では1997年ロッキーズのアンドレス・ガララーガ&ラリー・ウォーカーによる8回が最多で、2001年ジャイアンツのリッチ・オリーリア&バリー・ボンズが7回で2位となっている。スタントンとアーロン・ジャッジが打線に並ぶ機会が増えれば、こちらの記録も十分に更新可能だろう。


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