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  • サバシアが1年契約でヤンキースと再契約

    2017.12.17 21:40 Sunday

     頼りになるベテランが帰ってきた。契約満了によりFAとなっていたCCサバシアがヤンキースと1年1000万ドルで再契約を結んだ。通算237勝を誇る左腕は2009年以来の世界一に向けて再び挑戦する。

     2桁14勝を挙げたサバシアだが、衰えもあり今季限りの引退も噂されていた。それでも再びピンストライプのユニフォームに袖を通すことになったサバシアは今季以上の投球を目指す。これでルイス・セベリーノをはじめ、田中将大やソニー・グレイ、ジョーダン・モンゴメリーらと共にヤンキース投手陣をけん引していく。また、打線にはジャンカルロ・スタントンも加わりサバシアの投球にも良い影響をもたらしそうだ。


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  • アストロズがブルペン強化 H.ロンドンを獲得

    2017.12.16 20:20 Saturday

     球団初の世界一に輝いたアストロズはワールドシリーズ連覇に向けてすでに動き出している。カブスからFAとなっていたヘクター・ロンドンと2年契約を結んだ。

     今季のアストロズはホゼ・アルトゥーベやカルロス・コレアらを擁してドジャースとのワールドシリーズに勝利した。しかし、ポストシーズンではリリーフ陣が崩れる場面も多く不安要素を残した。そこで今季、カブスで61試合に登板したロンドンに白羽の矢が立った。防御率こそ4.24だったが10.83を記録した奪三振率と4年連続50試合以上に登板しているスタミナは魅力的だ。果たして新天地で勝利の方程式の一角を担えるか、彼の投球に注目だ。


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  • コザートのエンゼルス入りが正式決定

    2017.12.16 19:42 Saturday

     大谷翔平とイアン・キンズラーの獲得に成功したエンゼルスは補強は終わらない。次はレッズのザック・コザートを獲得した。3年3800万ドル、新天地では三塁手としてプレーする見込みだ。

     大谷の獲得成功に沸くエンゼルスは、今季世界一になったアストロズを倒すため二塁手のキンズラーも加入させた。今回獲得したコザートはメジャー屈指の守備力を誇る遊撃手だが、エンゼルスではアンドレルトン・シモンズという名手がいるため、守備位置変更となる。本人も三塁を守ることについては「喜んで」と話しており問題はなさそうだ。彼の守備力はもちろんのこと打撃も魅力で今季は打率こそ3割に届かなかったが、OPSは.933の好成績を残した。チームのこうした大型補強は来季に勝負を賭けている気持ちの表れだ。


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  • ウィンター・ミーティングが終了 主な動きを振り返る

    2017.12.15 12:49 Friday

     日本時間12月15日にルール5ドラフトが行われ、今年のウィンター・ミーティングが終了した。ジャンカルロ・スタントンのヤンキース入団記者会見で幕を開けた今年のウィンター・ミーティングを振り返る。

     大谷翔平とジャンカルロ・スタントンの争奪戦が決着し、ようやく本格的に幕を開けた感のある今年のオフシーズン。ウィンター・ミーティングの主役となったのはフリーエージェント市場のリリーバーたちだった。パット・ニーシェック(フィリーズ)、ブライアン・ショウ(ロッキーズ)、フアン・ニカシオ(マリナーズ)、ブランドン・キンツラー(ナショナルズ)らの契約が次々に決定。最終日にはフェルナンド・ロドニー(ツインズ)とスティーブ・シーシェック(カブス)も契約先を決めた。ほかにはマーセル・オズーナ(カージナルス)やチェイス・ヘッドリー(パドレス)など有力選手のトレードも決定。ウィンター・ミーティングは終了したが、まだまだ各球団には補強ポイントが残っており、今後の動向からも目が離せない。

  • ヤンキースがコービン&ドルーリーの獲得を交渉中?

    2017.12.14 14:53 Thursday

     先発ローテーションと内野(二塁と三塁)に穴のあるヤンキースはダイヤモンドバックスとのトレードでその課題を一気に解決しようとしている。先発左腕のパトリック・コービンと内野手のブランドン・ドルーリーについて、トレード交渉を進めているようだ。

     ヤンキースは今季終了後にフリーエージェントとなったCCサバシアとトッド・フレイジャーとの再契約を模索する一方、トレード市場にも目を向けている。今季14勝をマークしたコービンは来季終了後にフリーエージェントとなるため、短期的な補強としては最適な存在である。一方のドルーリーはメジャーでのフルシーズン2年目を終えたばかりであり、年俸調停権を得るのは来年オフ。ダイヤモンドバックスとしては放出を急ぐ必要はないが、二塁と三塁を守ることができるためヤンキースのチーム事情にフィットする存在だ。ヤンキースの内野にはブライアン・キャッシュマンGMが「故障がなければ今季メジャーデビューを果たしていただろう」と語るトップ・プロスペクトのグレイバー・トーレスも控えており、ヤンキースは球団の内外を問わず様々なオプションを検討しながら最終的な決断を下すことになりそうだ。


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  • レンジャーズがグレインキー獲得に向けて交渉開始?

    2017.12.13 12:53 Wednesday

     現地の報道によると、エース級の先発投手の獲得を目指すレンジャーズはダイヤモンドバックスとの間で先発投手を獲得するトレードについての交渉を行っており、そのなかでザック・グレインキーの名前が浮上しているようだ。

     今季のグレインキーは32試合に先発して202回1/3を投げ、17勝7敗、防御率3.20、215奪三振の好成績をマーク。ナ・リーグ3位の勝率をマークしたダイヤモンドバックスのエースとして活躍した。しかし、ダイヤモンドバックスはグレインキーと6年2億650万ドルという大型契約を結んでおり、それがグレインキー放出を検討する要因となっているようだ。契約規模がトレード成立に向けてのハードルとなることは間違いなく、また、グレインキーが15球団に対するトレード拒否権を持っているというハードルもある(レンジャーズが含まれているかどうかは定かではない)。現時点ではトレード成立の可能性は低いように思われるが、レンジャーズが提示する条件次第では事態は急展開を見せるかもしれない。今後の動向に注目だ。


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  • ジャッジ&スタントン 年間111本塁打コンビが誕生!

    2017.12.12 13:11 Tuesday

     ジャンカルロ・スタントンのヤンキース移籍が正式に発表され、今季両リーグ最多の59本塁打を放ってナ・リーグMVPに輝いたスタントンと新人歴代最多の52本塁打を放ってア・リーグ新人王に選出されたアーロン・ジャッジによる「年間111本塁打コンビ」が誕生した。

     今季のメジャーリーグを沸かせた2人のスラッガーが来季から同じチームでプレイすることになった。2位のコディ・ベリンジャー(ドジャース)に20本もの大差をつけて本塁打・打点の二冠に輝いたスタントン。1987年にマーク・マグワイアが打ち立てた49本塁打の新人記録を更新し、新人ながら本塁打王のタイトルを獲得したジャッジ。この2人が同じチームでプレイする日が来ることを誰が予想しただろうか。データサイト「FanGraphs」の成績予想ではスタントンが55本塁打、126打点、ジャッジが37本塁打、98打点。ジャッジの頑張り次第では今季の年間111本塁打を超えるのも夢ではない。来季のヤンキー・スタジアムでは連日、特大の花火が打ち上げられることになりそうだ。


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  • モリス&トラメル タイガースOBの2人が殿堂入り

    2017.12.11 13:03 Monday

     日本時間12月11日、アメリカ野球殿堂は1970年から1987年までの期間に活躍した人物を対象とした殿堂入り投票の結果を発表し、通算254勝のジャック・モリスと通算2365安打のアラン・トラメルが選出された。

     現在、ベテランズ委員会による殿堂入り選考は時代を4つに分けて行われており、今回は1970年から1987年までの期間にあたる「Modern Baseball」が対象。10人の候補者に対して16人の選考委員が投票し、14票を獲得したモリスと13票を獲得したトラメルが殿堂入りを果たした。モリスはタイガース、ツインズ、ブルージェイズ、インディアンスで計18年間プレイし、最多勝を2度獲得。タイガース、ツインズ、ブルージェイズの3球団でワールドシリーズ制覇を経験し、ツインズ時代の1991年にはワールドシリーズMVPに輝いた。なお、1980年代にマークした162勝はメジャー最多の数字である。トラメルはタイガース一筋で20年間にわたって活躍。シルバースラッガー賞を3度、ゴールドグラブ賞を4度獲得し、1984年のワールドシリーズではMVPに選出された。タイガースOBの両選手が殿堂入りを果たした一方、選手会の発展に大きく貢献したマービン・ミラーは今回も選出されず。ミラーを頑なに殿堂入りさせない球界に対しては批判の声も出ている。


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  • 大谷翔平がエンゼルス入団記者会見で大きな歓声を浴びる

    2017.12.10 13:50 Sunday

     日本時間12月10日、エンゼルスと契約することを決断した大谷翔平の入団記者会見が行われた。契約金は230万ドル、背番号は「17」に決定。会場に詰め掛けたエンゼルス・ファンは大歓声でスター候補生の入団を歓迎した。

     大谷は「ハーイ、マイ・ネーム・イズ・ショウヘイ・オオタニ」と英語で挨拶。時折ジョークを交えながら、エンゼルス・ファンへの挨拶を終えた。「ファンのみなさんの前でプレイすることを楽しみしています。アナハイムに優勝をもたらすことができたらいいなと思います」と抱負を述べつつも、「ベーブ・ルースと比較されるのは光栄ですが、僕はまだそのレベルにはない」と冷静に自分の現在地を把握していたのが印象的だった。「たくさんのチームとお話しさせていただく機会があり、とても感謝しています。そのなかでエンゼルスとの強いつながりを感じ、それがエンゼルスと契約することを決めた大きな理由です」とエンゼルス入団を決断した経緯についても話していた。


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  • スタントンがジャイアンツ&カージナルスへの移籍を拒否

    2017.12.9 09:50 Saturday

     日本時間12月9日、ジャンカルロ・スタントン(マーリンズ)の獲得に向けて積極的に動いていたジャイアンツとカージナルスの2球団がスタントン側から移籍を受け入れる意思がないことを伝えられ、争奪戦から脱落したことが明らかになった。

     マーリンズとの契約の中に全球団に対するトレード拒否権が含まれているスタントンは、自身が望まない球団への移籍を拒否することができる。マーリンズは両球団とそれぞれトレードの基本的な枠組みについて合意に達していたが、スタントンが両球団への移籍を望まず、トレードを拒否することを正式に表明したことにより、争奪戦は振り出しに戻ることとなった。これまでの報道によると、スタントンがトレードを受け入れる意思のある移籍先としてドジャース、ヤンキース、アストロズ、カブスの4球団が挙がっている。強打者獲得を目指すジャイアンツとカージナルスは今後、他の選択肢を模索していくことになった。


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  • 2017年シーズンのランニングホームランを振り返る

    2017.12.8 12:58 Friday

     日本で言う「ランニングホームラン」はメジャーリーグでは「インサイド・ザ・パーク・ホームラン」と呼ばれ、試合の中で最もスリリングなプレイの一つである。ここでは2017年シーズンに飛び出したランニングホームランを振り返ってみよう。

     ランニングホームランが生まれる原因としては①純粋に打球がいいところへ飛んだ、②フェンスに当たった打球が思わぬ方向へ跳ね返った、③外野手のミスなどが挙げられる。そして、今季最も印象的だったランニングホームランはマイケル・テイラー(ナショナルズ)の一打だろう。テイラーは日本時間9月9日のフィリーズ戦、2対3と1点ビハインドで迎えた3回裏の第2打席でジェイク・トンプソンからセンターのオドゥベル・ヘレーラの頭上を越える痛烈なライナーを放った。ヘレーラはジャンピングキャッチを試みたものの、ボールには届かず、ボールはそのままフェンスに到達。なんとテイラーの一打は逆転満塁ランニングホームランとなった。なお、この試合は最終的にナショナルズが11対10で乱戦を制している。

  • 2017年シーズン 全ホームスチールを振り返る

    2017.12.7 13:03 Thursday

     年間2400試合以上が行われるメジャーリーグとはいえ、ホームスチールが成功する場面は決して多くはない。ここでは2017年シーズンで成功したすべてのホームスチールを一気に振り返ってみよう。

     特に印象的なのは日本時間8月31日のパイレーツ戦でハビアー・バイエズ(カブス)が成功させたホームスチールだ。バイエズは2回の第1打席で三塁手の失策により出塁すると、二盗に成功。その後、捕手の失策により三塁へ進み、打席のホゼ・キンターナ(投手)がバントの構えからバットを引いたところで飛び出してしまう。捕手のクリス・スチュワートはすかさず三塁へ送球したが、送球のタイミングがやや早く、バイエズはスチュワートが三塁へ送球したのを確認してホームへ突進。見事にホームスチールを成功させたのだった。また、ウィル・マイヤーズ(パドレス)は8月17日のフィリーズ戦でメジャー6年ぶりとなる1イニング3盗塁(二盗→三盗→本盗)を記録している。

  • 2017年シーズン 打席で輝いた投手たち

    2017.12.6 12:57 Wednesday

     史上最多の6105本塁打が飛び出した2017年シーズン。各球団の投手たちも26本塁打を放ち、記録更新を後押しした。ここでは本職のピッチングのみならず、打席でも輝きを放った投手たちを振り返ってみる。

     マディソン・バムガーナー(ジャイアンツ)はダイヤモンドバックスとの開幕戦で、開幕投手としてはメジャー史上初となる1試合2本塁打の快挙を成し遂げた。アーチー・ブラッドリー(ダイヤモンドバックス)がロッキーズとのワイルドカード・ゲームで2点タイムリー三塁打を放ったのは記憶に新しいところだ。そして今季、シルバースラッガー賞の投手部門に選出されたのはアダム・ウェインライト(カージナルス)。打率.262(42打数11安打)、2本塁打、OPS.731という打者顔負けの好成績でメジャー12年目にして念願の初受賞となった。

  • 殿堂入り候補のビスケルがCWS傘下A+級の監督に就任

    2017.12.5 12:47 Tuesday

     日本時間12月5日、ホワイトソックスは球団OBのオマー・ビスケルが来季から球団傘下A+級ウィンストン・セーラムの監督を務めることを発表した。通算11度のゴールドグラブ受賞を誇る名遊撃手であるビスケルは今回の投票から殿堂入り候補者となり、数年以内の殿堂入りを期待されている。

     ビスケルは「コミュニケーションが一番大事だよ。コミュニケーションを通して選手たちに正しい道を教えることができる」と監督就任に向けて意気込みを語った。現役時代はインディアンスなど6球団で24シーズンにわたってプレイし、通算2877安打、404盗塁を記録。現役最晩年は二塁や三塁を守る機会が増えたものの、45歳になるまで遊撃を守り続け、通算11度のゴールドグラブ賞を獲得した。11度の受賞は遊撃手ではオジー・スミスの13度に次ぐ史上2位の数字。通算2460安打、580盗塁のスミスは有資格初年度で得票率91.7%を記録して殿堂入りを果たしており、ほぼ同水準の成績を残しているビスケルが数年以内に殿堂入りを果たすことはほぼ間違いないだろう。


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  • ノンテンダーFAとなった注目の選手たち

    2017.12.4 12:49 Monday

     日本時間12月2日、メジャーリーグは年俸調停権を有する選手へ来季の契約を提示(テンダー)する期限を迎え、契約をテンダーされなかった選手は「ノンテンダーFA」として新たにフリーエージェント市場に追加された。

     ノンテンダーFAとなった有力選手はヘクター・ロンドン(カブス)、マイク・ファイアーズ(アストロズ)、マット・アダムス(ブレーブス)、ジャレッド・ヒューズ(ブリュワーズ)、A.J.グリフィン(レンジャーズ)といった顔ぶれ。ロンドンは昨季までの3シーズンで77セーブ、防御率2.44をマークしたようにクローザーが務まるだけの実力を有するリリーフ右腕である。ファイアーズは先発ローテーションの一角を任せることのできる右腕。アダムスは今季20本塁打、OPS.841をマークした左のスラッガーである。ノンテンダーFAのなかに思わぬ「掘り出し物」が眠っていることも多く、今後のフリーエージェント市場を賑わせてくれるはずだ。

  • ヤンキース次期監督のブーン氏に大きな期待

    2017.12.3 21:40 Sunday

     ヤンキースは今オフ、次期監督探しを行ってきた。これまでは今季限りで引退したカルロス・ベルトランをはじめ、日本でもプレーしたヘンスリー・ミューレンス氏など計6人と面接をしてきた。そして監督となるのは球団OBでもあるアーロン・ブーン氏だ。

     ブーン氏が2003年、レッドソックスとのリーグ優勝決定シリーズ第7戦で放ったサヨナラ本塁打は今でも多くのファンの脳裏に焼きついている。ヤンキースではわずか数ヶ月プレーしただけだったが、この一発がとても印象深い選手だ。彼が来季から名門・ヤンキースの指揮官になることもあり、多方面から大きな期待を受けている。今後のヤンキースはどのような戦いをするのか、ブーン氏の手腕に注目だ。


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      11月30日 やる気十分のベルトランがヤンキース新監督本命に浮上か

      11月29日 ヤンキースの新監督候補にベルトランが浮上

      11月22日 ジャッジが左肩手術 春季キャンプには間に合う見込み

      11月21日 ヤンキースがマーリンズとトレード 「大谷資金」の増額に成功

      11月17日 ヤンキースがプロファー獲得に興味?

      11月17日 スタインブレナー共同オーナーはさらなる有望株の台頭に期待

      11月15日 有望株・トーレス 正三塁手として開幕ロースター入りの可能性も

      11月14日 日本でプレイ経験のあるミューレンがヤンキースの新監督候補に

      11月10日 アーロン・ブーンがヤンキースの新監督候補に浮上


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  • 日本時間12月2日 大谷翔平争奪戦開始

    2017.12.2 09:55 Saturday

     日本時間12月2日、MLBのオーナー会議においてNPBとの話し合いで取り決められたポスティングシステムの新協定が承認され、発効された。本日から交渉が解禁となり大谷翔平争奪戦が開始された。

     今オフの最大の注目は日本の二刀流、大谷だ。今季は左太もも裏の故障で不本意な成績に終わったが最速100マイル超えの速球と通算48本塁打の長打力はどの球団にとっても魅力的だ。大谷サイドは既に各球団に質問書を送り、交渉の準備もしている。注目は二刀流が継続できるかどうかであり本日から21日間、日本のスター選手の獲得のため各球団は動き出す。交渉期限は日本時間12月23日、13時59分までだ。


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  • スタントン獲得に向けて「本気モード」のジャイアンツ

    2017.12.1 12:58 Friday

     今オフの話題の中心となっているジャンカルロ・スタントン(マーリンズ)のトレード。現時点ではジャイアンツがスタントン獲得に向けて最も積極的に動いており、スタントン獲得の最有力候補と見られている。

     ジャイアンツがマーリンズへ提示したオファーは正二塁手のジョー・パニックと若手有望株2人(タイラー・ビーディとクリス・ショウ)をマーリンズへ放出し、スタントンとディー・ゴードンを譲り受けるというものだったと言われている。マーリンズはゴードンを除いた1対3のトレードを要求しているとも報じられており、スタントンの残り年俸2億9500万ドルのうち2億5000万ドル前後の負担を求めているという話もある。ジャイアンツがマーリンズの要求を受け入れればトレード交渉は大きく進展しそうな気配だが、カージナルスもすでに正式なオファーを提示(内容は不明)。この2球団以外が積極的に動いている様子はなく、最終的にはこの2球団のいずれかに落ち着くことになりそうだ。


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  • 巨漢スラッガー・ダンがレッズの球団殿堂入り

    2017.11.30 12:51 Thursday

     日本時間11月30日、通算462本塁打を誇る長距離砲、アダム・ダンがレッズの球団殿堂入りを果たしたことが発表された。ダンは2001年から2008年途中までレッズに在籍し、2004年から2007年まで4年連続で40本塁打以上を放つなど、在籍7年半で270本塁打を放った。

     ダンはレッズに在籍した7年半で通算1087試合に出場し、打率.247、270本塁打、646打点、OPS.900をマーク。シーズン途中でダイヤモンドバックスへ移籍した2008年も含めると2004年から5年連続で40本塁打以上を放ち、「本塁打か四球か三振か」という豪快なスラッガーとして活躍した。レッズ在籍時の長打率.520はフランク・ロビンソンとジョーイ・ボットーに次いで球団歴代3位の数字。また、270本塁打はジョニー・ベンチ、トニー・ペレス、ロビンソンに次ぐ球団歴代4位の数字である。「選ばれたのはとても光栄なことだ。レッズでプレイした偉大な選手はたくさんいる。そこに加わることができるのはとても名誉なことだよ」とダンは喜びを口にした。


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      10月11日 2017年レッズ名場面集

  • メジャーの舞台で活躍した日本人選手の歴史

    2017.11.29 12:54 Wednesday

     今オフ、大谷翔平(北海道日本ハム)や牧田和久(埼玉西武)が海を渡ろうとしている。MLB.comのジョン・ポール・モロシは村上雅則、野茂英雄、イチローら日本人選手の活躍の歴史を振り返っている。

     日本人メジャーリーガー第1号は1964年にジャイアンツでメジャーデビューを果たした村上だった(野球留学で渡米していた)。1995年に野茂が海を渡ったことをきっかけに日本人選手のメジャー挑戦が本格化し、2016年まで22年連続で新たな日本人メジャーリーガーが誕生した(今季は中後悠平がメジャーに昇格できず記録ストップ)。2001年には日本人野手としてイチローが初めて海を渡り、MVPと新人王をダブル受賞。2004年には262安打のメジャー新記録を打ち立て、2016年には通算3000安打を達成した。2003年にヤンキースに入団した松井秀喜は2009年のワールドシリーズでMVPを受賞。近年は田中将大、ダルビッシュ有など投手の活躍が目立っている。大谷は偉大な先人たちに続き、彼らを超える活躍を見せることができるだろうか。

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