チャップマンの復帰は6月中旬頃の予定
2017.6.7 09:45 Wednesday
野球にとって「守護神」はチームを勝利に導く重要な存在だ。ヤンキースには以前まで球界最多652セーブの記録をもつマリアノ・リベラがいたが、2013年を最後に引退し、現在はアロルディス・チャプマンがその役を務めている。しかし、日本時間5月15日に左肩の負傷で故障者リスト入りしているものの6月中旬に復帰するメドが立ったという。
チャップマンは今季、カブスから出戻りという形でヤンキースに復帰し14試合に登板して1勝7セーブ 防御率3.55の成績を残していた。8セーブ機会で7回のセーブ成功とその成功率は88%だ。数字だけをみると昨年の87%とほぼ変わらない。彼がいない間はデリン・ベタンセスが守護神を担っている。
チャップマン本人によると日本時間6月10日に2Aのトレントン・サンダーでリハビリ登板を果たす予定。体の状態も良いようで彼は通訳を通じ「調子はとてもよいよ」と話している。
復帰時期は日本時間6月17日からのアスレチックス戦からとのこと。10日間の故障者リスト入りをしながらも約1ヶ月の間、戦列を離れていたチャップマンは再び守護神としてチームに復帰する予定だ。現在、ヤンキースは東地区1位であり彼が帰ってくれば2012年以来の地区優勝に向けて大きな力となることだろう。