English Español 韓国語

7月の月間最優秀新人はグリエルとデヨング

2017.8.3 11:14 Thursday

 日本時間8月3日、7月の月間最優秀新人が発表され、ア・リーグはユリエスキー・グリエル(アストロズ)、ナ・リーグはポール・デヨング(カージナルス)が選出された。

 グリエルは打率.304(92打数28安打)、5本塁打、20打点、OPS.899をマークし、自身初の月間タイトル受賞となった。28安打、9二塁打、20打点、長打率.565、OPS.899はいずれもルーキーではリーグトップの数字。打率.304は同2位、5本塁打も同3位タイにランクインした。また、月間9二塁打は2000年にランス・バークマンが記録した7月の球団新人記録に並ぶ数字となっている。アストロズの選手による月間最優秀新人受賞は2001年8月のロイ・オズウォルト、2002年7月のカーク・サールース、2007年5月のハンター・ペンス、2014年5月のジョージ・スプリンガー、2014年9月のコリン・マクヒュー、2015年6月のカルロス・コレアに次いで史上7人目。グリエルは今季通算で打率.281、13本塁打、53打点、OPS.781をマークして強力アストロズ打線の一角を担っており、28二塁打は2007年にペンスが記録した球団新人記録にあと2と迫っている。

 日本時間の今日、24歳の誕生日を迎えたデヨングは6月15日のメジャー再昇格後、コンスタントに長打を放ち、今や「3番・遊撃」としてチームに不可欠な戦力となっている。7月は打率.298(94打数28安打)、8本塁打、16打点、OPS.985の好成績をマークし、月間最優秀新人に初選出。6月は30三振に対して1四球しか選べなかったが、7月は同じく30三振を喫しながらも7四球を選び、徐々にメジャーレベルの投手に適応しつつある。今季ここまで54試合に出場して長打率.558を記録。50試合以上に出場しているルーキーで、デヨング以上の長打率をマークしているのはアーロン・ジャッジ(ヤンキース)とコディ・ベリンジャー(ドジャース)の2人だけである。なお、カージナルスの選手が月間最優秀新人に選出されたのは2014年5月のコルテン・ウォン以来3年ぶりとなっている。


 関連ニュース

  8月3日 7月の月間最優秀投手はパクストンとヒル

  8月3日 7月の月間最優秀選手はアルトゥーベとアレナード

  8月1日 第17週のMVPはパクストン&ベルトレイとマーゴ

  7月31日 第17週の最優秀ブルペンはカブス

  7月25日 第16週のMVPはスコープとアレナード

  7月24日 第16週の最優秀ブルペンはヤンキース

  7月18日 第15週のMVPはマルティネスとレンドン

  7月10日 第14週の最優秀ブルペンはブリュワーズ

  7月4日 第13週のMVPはベッツとボットー

  7月3日 第13週の最優秀ブルペンはジャイアンツ

spotvnow