現役引退を表明したベルトランのキャリアを振り返る
2017.11.14 14:22 Tuesday
7球団で20年間にわたってプレイし、通算2725安打、435本塁打、1587打点、312盗塁の輝かしい実績を残したカルロス・ベルトランが現役引退を表明した。メジャー20年目にして初のワールドシリーズ制覇を経験し、有終の美を飾る形となった。
ベルトランによると、アストロズ移籍によりニューヨークに住む家族と離れて生活することになり、それが現役引退を考え始めるきっかけになったようだ。1998年9月にロイヤルズでメジャーデビューを果たし、翌1999年に新人王を受賞。2004年途中にアストロズへ移籍するとポストシーズンでは12試合で打率.435、8本塁打、14打点、6盗塁という驚異的な活躍を見せた。その後はメッツ、ジャイアンツ、カージナルス、ヤンキース、レンジャーズを経て今季は再びアストロズへ。チームの精神的支柱として若手選手の多いチームを支え、初のチャンピオン・リングを手に入れた。なお、2013年にはロベルト・クレメンテ賞を受賞している。
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