アスレチックスの三塁ベースコーチにM.ウィリアムズ
2017.11.18 14:24 Saturday
オフシーズンに入ってからMVPなど各賞の発表がある中でその裏では各チームのコーチングスタッフの編成も行われている。今季、ア・リーグ西地区最下位に沈んだアスレチックスは新たに三塁ベースコーチとしてマット・ウィリアムズが加入することになった。
ウィリアムズはメジャー17年の現役生活で強打の三塁手としてジャイアンツとインディアンス、ダイヤモンドバックスで活躍した選手で通算378本塁打を記録した。引退後はナショナルズで監督を務め、2014年には地区優勝を果たすものの、古巣のジャイアンツに地区優勝決定シリーズで敗れた。しかし、この年は最優秀監督賞に選出され実績をつくった。その翌年は地区2位も監督解任となるが2016年からはダイヤモンドバックスの三塁ベースコーチを歴任した。
来季も指揮を執ることになっているボブ・メルビン監督とはジャイアンツ時代の1987年から2年間チームメイトであり、ダイヤモンドバックス時代には選手とコーチという間柄で共にシーズンを過ごしている。お互いを知り尽くしている2人がユニフォームの色を変えて再びタッグを組むことになった。
ここまで監督を含め10人のコーチングスタッフが決まったアスレチックスはまだ投手コーチが決まっていない。今季ア・リーグ12位(メジャー23位)の防御率4.67と不調に終わり来季、上位に進出するための課題の1つとなっている。
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