English Español 韓国語

ロッキーズが抑えのデービス&ブリットンに興味

2017.12.3 21:09 Sunday

 8年ぶりにポストシーズン進出を果たしたロッキーズでは今オフ、抑えとして活躍したグレッグ・ホランドがFAになったことで新たな守護神候補を探している。今オフの獲得候補として名前が挙がっているのがウェイド・デービス(カブス)とザック・ブリットン(オリオールズ)の2人だ。

 カブス移籍1年目となったデービスは新たな抑えとした活躍し、59試合に出場して4勝2敗32セーブ 防御率2.30の成績を残した。ナショナルズとのナ・リーグ地区シリーズ(NLDS)第5戦ではキャリア初となる7アウトクロージングを経験したが、ポストシーズンでは5試合で4セーブも防御率4.26と安定感を欠いた。不完全燃焼のシーズンに終わったが、通算79セーブの実績はクローザー不足の球団にとって魅力的な選手の1人だ。

 一方のブリットンは開幕当初は登板していたものの、4月中旬と5月初旬に2度の故障者リスト(DL)入りをして本来の投球ができずに苦しむ時期もあった。7月に復帰を果たすと日本時間7月24日のアストロズ戦で55連続セーブ成功のア・リーグ記録を樹立した。しかし、その1ヶ月後のアスレチックス戦では3被安打 2失点と打たれこの連続セーブ記録は「60」でストップした。最終的には38試合に登板して2勝1敗15セーブ 防御率2.89の成績だった。記録が途切れたとはいえ、ブリットンの実力を評価する球団は多い。オリオールズは彼をトレード候補に挙げているという。

 FOXスポーツのジョン・モロシ記者によると「ロッキーズは抑えに空きがあるためデービスとブリットンに興味を持っている」とのこと。チームのジェフ・ブリディッジGMも「抑えの補強はキーポイントになる」と話していたことからホランドに続く実績がある投手をロッキーズは探している。果たしてデービスとブリットンのどちらを狙うのだろうか。もし、獲得に成功できればチームにとって心強い味方になる。今後の動向に注目だ。


 関連動画

  10月13日 2017年ロッキーズ名場面集

spotvnow