2017年シーズン 全ホームスチールを振り返る
2017.12.7 13:03 Thursday
年間2400試合以上が行われるメジャーリーグとはいえ、ホームスチールが成功する場面は決して多くはない。ここでは2017年シーズンで成功したすべてのホームスチールを一気に振り返ってみよう。
特に印象的なのは日本時間8月31日のパイレーツ戦でハビアー・バイエズ(カブス)が成功させたホームスチールだ。バイエズは2回の第1打席で三塁手の失策により出塁すると、二盗に成功。その後、捕手の失策により三塁へ進み、打席のホゼ・キンターナ(投手)がバントの構えからバットを引いたところで飛び出してしまう。捕手のクリス・スチュワートはすかさず三塁へ送球したが、送球のタイミングがやや早く、バイエズはスチュワートが三塁へ送球したのを確認してホームへ突進。見事にホームスチールを成功させたのだった。また、ウィル・マイヤーズ(パドレス)は8月17日のフィリーズ戦でメジャー6年ぶりとなる1イニング3盗塁(二盗→三盗→本盗)を記録している。