Dバックスの有望株・スミスのプレゼントに両親が感激&号泣
2017.12.27 12:30 Wednesday
アスリートのサクセス・ストーリーの裏側には必ずと言っていいほど、アスリートを支えた人々の存在がある。両親、コーチ、家族、友人など、彼らの存在なしには成功を収めることはできなかったはずだ。メジャーリーグでは今年のドラフトで1巡目指名を受けてプロ入りした一人の有望株が両親への恩返しとして最高のクリスマス・プレゼントを用意した。
その有望株とは今年のドラフトでダイヤモンドバックスから1巡目(全体7位)指名を受けたペイビン・スミス(21歳)だ。バージニア大学で強打の一塁手として活躍したスミスは500万ドル以上の契約金を得て、ダイヤモンドバックスに入団した。今季はA級ショートシーズンで51試合に出場し、打率.318、出塁率.401、OPS.816をマーク。本塁打は1本も打つことができなかったが、24三振を上回る27四球を選ぶなど、打者としての完成度の高さをアピールした。順調にいけば3年後にはメジャーの舞台で活躍していることだろう。
そのスミスがプロ野球選手として初めて迎えたクリスマス。スミスは父・ティムと母・パメラに対する感謝の気持ちを「自宅のローンを完済する」という方法で表した。スミスは自身のTwitterアカウントで両親がスミスからのクリスマス・プレゼントに感激し、号泣している様子を収めた動画を公開。「僕のためにあなたたちがしてくれたことの全てに感謝します。これで埋め合わせができるとは思いません。あなたたち二人のことが大好きです。僕たちの家はついにあなたたちのものになりました。メリー・クリスマス!」というこの動画付きのツイートは2万以上の「いいね」を集め、動画は56万回以上も再生されている。
息子からの手紙を読み、号泣した両親にとってこれが過去最高のクリスマス・プレゼントとなったことは間違いない。しかし、「孝行息子」のプロ生活はまだ始まったばかり。これからマイナーで経験を積み、メジャーの舞台で活躍する姿を両親に見せることが最高の親孝行となるはずだ。
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