元MVPのモーノーが現役引退 古巣のフロント入りへ
2018.1.10 12:30 Wednesday
ツインズ時代の2006年にア・リーグMVPを受賞したジャスティン・モーノーが現役を引退し、特別アシスタントとして古巣・ツインズのフロントに入ることになった。現時点では球団からの正式発表はないが、今週後半にも発表される見込みとなっている。
モーノーは2006年に打率.321、34本塁打、130打点、OPS.934の好成績をマークしてMVPを受賞。この年から4年連続で100打点以上をマークするなどツインズの主砲として活躍したが、2010年以降は脳震盪の影響によりパフォーマンスが低下した。それでもロッキーズへ移籍した2014年に首位打者に輝くなど、自慢の打撃力は最後まで高水準を維持。昨年3月のワールド・ベースボール・クラシックでカナダ代表の一員としてプレイしたのが最後の雄姿となった。今後はツインズ時代のチームメイトであるマイケル・カダイアー、トリー・ハンター、ラトロイ・ホーキンスとともにスプリング・トレーニングのインストラクターなどを務めることになりそうだ。
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