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ダルビッシュが契約先の候補を6チームに絞り込む

2018.1.11 14:30 Thursday

 今オフのフリーエージェント市場における最高の先発投手と目されながら、いまだ契約先が決まっていないダルビッシュ有。しかし、契約先の候補は徐々に絞り込まれつつある。ダルビッシュ本人のツイートによると、契約先の候補は6チームに絞られたようだ。

 フォートワース・スター・テレグラムのジェフ・ウィルソンはダルビッシュの契約先がレンジャーズ、ヤンキース、カブス、アストロズ、ツインズの5球団に絞られたとリポート。このリポートに反応する形でダルビッシュが「もう1チームある」とツイートし、契約先の候補が6球団まで絞り込まれていることが明らかになった。

 ダルビッシュが挙げた「もう1チーム」は不明のままだが、ウィルソンがリポートした5球団はいずれもダルビッシュ獲得が噂されていたチームであり、それほど大きな驚きはない。昨季途中まで所属していた古巣・レンジャーズを除く4球団はいずれも昨季ポストシーズン進出を果たしたチーム。ダルビッシュがワールドシリーズ制覇に重きを置いている様子がうかがえる。「もう1チーム」がドジャースである可能性も残されているが、現時点ではドジャースの一員として再びワールドシリーズ制覇を目指す可能性は低くなったと言えそうだ。

 「もう1チーム」の候補としてはドジャースのほか、先発投手の層に不安を抱えるマリナーズ、大物先発投手の獲得が噂されるフィリーズ、打倒・カブスに執念を燃やすカージナルスなどが挙げられる。大谷翔平が所属するエンゼルスがダルビッシュを獲得し、北海道日本ハムの新旧エースが共闘するような展開も、ひょっとすると有り得るかもしれない。

 スプリング・トレーニングの開始まであと6週間ほどとなり、動きが遅いフリーエージェント市場において選手側にも球団側にも少しずつ焦りが見え始めているのも事実。日本時間1月11日にメッツがジェイ・ブルースと3年契約を結ぶなど大きな動きも出始めており、ダルビッシュの契約先が決まるのもそれほど遠い未来のことではないはずだ。

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