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未契約フリーエージェント選手でチームを作ってみよう

2018.1.11 17:30 Thursday

 スプリング・トレーニングまでおよそ5週間となった現在も、120人以上のフリーエージェント選手が未契約のままとなっている。これらの選手でチームを編成するとどうなるのだろうか。ここでは未契約フリーエージェント選手で25人ロースターを編成してみよう。

 まずはスタメンから(指名打者制を採用するので9選手)。まだ各ポジションでフリーエージェント選手における最高の選手が残っており、捕手のジョナサン・ルクロイ、一塁のエリック・ホズマー、三塁のマイク・ムスターカス、センターのロレンゾ・ケインなどはその代表格と言える。二塁にはニール・ウォーカー、遊撃にはエドゥアルド・ヌニェス、レフトにはカルロス・ゴンザレス、ライトにはホゼ・バティースタを入れ、外野3枠が埋まったため、昨季45本塁打のJ.D.マルティネスには指名打者に回ってもらう。

 残りの野手から控え選手を選ぶと、まず捕手はアレックス・アビラ。一塁にはローガン・モリソン、三塁にはトッド・フレイジャーを選出し、外野にはジョン・ジェイを入れる。そして二塁を含めた内外野のバックアップとしてハウィー・ケンドリックを選出すれば、ほぼ万全だ(遊撃の控えがいない点は気になるが)。

 大物選手がほとんど未契約で残っている先発投手は選びたい放題の状況。ダルビッシュ有、ジェイク・アリエタのダブル・エースに昨季11勝のランス・リン、昨季12勝のアレックス・カッブを加え、唯一の左腕として2ケタ勝利4度を誇るハイメ・ガルシアを選出する。

 ブルペンは優秀なリリーバーが次々に契約を決めているため、やや層が薄い。それでもクローザーにはグレッグ・ホランド、セットアッパーにはアディソン・リードがおり、全体の左右のバランスを考慮して右腕1人(マット・アルバース)と左腕3人(トニー・ワトソン、ブライアン・ダンシング、フェルナンド・アバッド)を選出。これで25人ロースターが完成だ。なお、仮想オーダーを含めた25人ロースターは以下の通り(野手14人、投手11人)。

 

仮想オーダー
(中)ロレンゾ・ケイン
(遊)エドゥアルド・ヌニェス
(一)エリック・ホズマー
(指)J.D.マルティネス
(三)マイク・ムスターカス
(右)ホゼ・バティースタ
(左)カルロス・ゴンザレス
(二)ニール・ウォーカー
(捕)ジョナサン・ルクロイ

 

控え野手
アレックス・アビラ(捕手)
ローガン・モリソン(一塁)
トッド・フレイジャー(三塁)
ジョン・ジェイ(外野)
ハウィー・ケンドリック(ユーティリティ)

 

先発ローテーション
1. ダルビッシュ有(右)
2. ジェイク・アリエタ(右)
3. ランス・リン(右)
4. アレックス・カッブ(右)
5. ハイメ・ガルシア(右)

 

ブルペン
マット・アルバース(右)
トニー・ワトソン(左)
ブライアン・ダンシング(左)
フェルナンド・アバッド(左)
アディソン・リード(右)(セットアッパー)
グレッグ・ホランド(右)(クローザー)

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