通算59勝右腕・コールのアストロズ移籍が決定
2018.1.14 11:10 Sunday
日本時間1月14日、去就が注目されていた選手の移籍先が決定した。パイレーツの先発陣の一角として活躍したゲリット・コールがアストロズに移籍することになった。
現在27歳のコールは昨季、33試合に登板して12勝12敗 防御率4.26の成績を残した。2013年のメジャーデビューから3年連続2桁勝利、5年間のメジャー生活の中で2桁に到達しなかったのはわずかに1度だけと勝ちを計算できる選手は他球団にとってとても魅力的だ。
今回は1対4のトレードとなり、アストロズは先発とリリーフの両方をこなすジョー・マスグローブやリリーフ右腕のマイケル・フェリース、そのほか有望選手2人を放出することになる。その代わりに今季の先発陣はダラス・カイケルやジャスティン・バーランダーと共にさらに強力なローテーションを組むことが可能になった。
今季、ワールドシリーズ連覇を目指すアストロズに心強い味方が加わった。コールについてはヤンキースほか複数球団が興味をもっていたと報じられてきたが、争奪戦を制したのは世界一に輝いたチームだった。コール本人もまだ27歳とこれからがまさに全盛期であり、同地区のエンゼルス加入が決まった大谷翔平と投げ合う可能性も出てきた。さらにア・リーグ西地区は盛り上がりそうだ。
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