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メッツ・コンフォート 戦列復帰は5月上旬か

2018.1.18 11:30 Thursday

 先日3年契約を結んだジェイ・ブルースを一塁手として起用する可能性が取り沙汰されているメッツだが、どうやらブルースは今季も主に外野手としてプレイすることになりそうだ。サンディ・アルダーソンGMはマイケル・コンフォートが開幕に間に合わない見込みであることを明らかにした。

 アルダーソンは「コンフォートはおそらく開幕に間に合わないだろう。全てのことが計画通りに進んでいる。故障の再発もない。でも、計画通り進んだとしても、彼が復帰するのは5月1日になるんじゃないかな」と語り、コンフォートの戦列復帰予定時期について初めて明確なスケジュールを口にした。

 昨季のコンフォートは109試合に出場して打率.279、27本塁打を記録。メッツから唯一オールスター・ゲームに選出された。しかし、8月に左肩を負傷してシーズン終了。すぐに手術を受け、現在は戦列復帰に向けてリハビリに取り組んでいる。

 コンフォートが開幕に間に合わないことが確実となったため、メッツはヨエニス・セスペデスをレフト、フアン・ラガレスをセンター、ブルースをライトに置く布陣で開幕を迎えることになるだろう。ブランドン・ニモもレギュラー候補の一人であり、ラガレスとプラトーンで起用される可能性もあるが、トレード要員となっていることも報じられている。コンフォートが戦列に戻れば、おそらくコンフォートはセンターに入ることになるが、一塁のドミニク・スミスやエイドリアン・ゴンザレスの状態次第では、コンフォートがライトに入り、ブルースが一塁に回る可能性もあるだろう。

 いずれにしても、メッツは昨季チーム唯一のオールスター選手を欠く状態で開幕を迎えることになる。「ナショナルズ独走」と目されるナ・リーグ東部地区で地区優勝を争うためには、とにかく故障者の発生を防ぎ、セスペデス、ブルース、ノア・シンダーガード、ジェイコブ・デグロムといった主力選手がしっかり実力を発揮することが必要になる。


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