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レイノルズがメジャー契約でのロッキーズ復帰を希望

2018.1.19 15:00 Friday

 デンバー・ポストによると、昨季30本塁打を放ったマーク・レイノルズはロッキーズとの再契約を希望しているようだ。ただし、マイナー契約を結んだ昨オフとは違い、結果を残したあとの今オフはメジャー契約を希望しているという。

 昨季のレイノルズは148試合に出場して打率.267、30本塁打、出塁率.352、長打率.487の好成績をマークした。昨年2月にロッキーズとマイナー契約を結んだレイノルズだが、5年7000万ドルの大型契約で加入したイアン・デズモンドが故障により出遅れたため、正一塁手として開幕ロースター入り。後半戦にやや失速したものの、レギュラーに相応しいパフォーマンスを発揮し、デズモンドの戦列復帰後も正一塁手の座を守り抜いた。

 2016年はロッキーズで118試合に出場して14本塁打、OPS.806を記録。ところが、なかなか契約先が見つからず、ロッキーズとのマイナー契約を受け入れた。しかし、今オフはメジャー契約に相応しい成績を残したという自負がある。「得点を生み出し、チームに貢献できるということを昨季は証明できたと思う。僕はメジャー契約を求めている。昨オフと今オフでは立場が違うからね」とレイノルズは自らの希望を口にする。

 昨季30本塁打のスラッガーに他球団が触手を伸ばさないのは、ロッキーズの選手にありがちな内弁慶ぶりが影響しているのかもしれない。昨季ホームでは打率.294、出塁率.393、長打率.584をマークしたレイノルズだが、アウェイでは打率.242、出塁率.311、長打率.392止まり。レイノルズがロッキーズとの再契約を希望してるのも、「打者天国」と呼ばれる本拠地クアーズ・フィールドの恩恵を感じているからだろう。

 今季のロッキーズは有望株のライアン・マクマホンを正一塁手に抜擢する可能性がある。レイノルズと再契約を結べば、右打者のレイノルズと左打者のマクマホンでプラトーンを形成することも可能だが、ロッキーズはこのスラッガーについてどのような決断を下すのだろうか。

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