English Español 韓国語

昨季以上の好成績を目指すツインズ・ベリオス

2018.2.1 11:00 Thursday

 メジャー2年目の昨季は急成長を遂げ、チーム2位の14勝をマークしたホゼ・ベリオス(ツインズ)。しかし、プエルトリコ出身の23歳右腕は昨季のパフォーマンスに満足することなく、オフの間も熱心にトレーニングを積み、昨季以上の好成績を目指している。

 ツインズのファンが今オフのベリオスの取り組みをチェックするのはそれほど難しいことではない。ベリオスはプエルトリコで行っているトレーニングの様子をソーシャル・メディアを通して発信しているのだ。特にファンの注目を集めたのがトラックを押している様子を収めた30秒のムービー。ベリオスは身体を強くするためのトレーニングだと説明したが、現時点で再生回数は6万回近くに達している。

 昨季のベリオスは5月中旬にメジャーへ昇格し、26試合(うち25先発)に登板して14勝8敗、防御率3.89をマーク。デビューイヤーの2016年が3勝7敗、防御率8.02だったことを考えると、まさに「急成長」を遂げたシーズンだった。しかし、ベリオスは「今季は200イニングを投げて、昨季よりも多くの試合に勝って、オールスター・ゲームにも出場したいね」とさらなる高みを目指している。「もし僕がこれらの目標を達成できれば、チームを昨季以上に手助けできると思う。良いシーズンを過ごすために、スプリング・トレーニングに一生懸命取り組むつもりだよ」と2週間後に始まるスプリング・トレーニングに向けて意気込んだ。

 また、昨季のワイルドカード・ゲームで思うようなピッチングができなかったことも、ベリオスのモチベーションとなっているようだ。「(ポストシーズンを戦うために)僕たちはプレイしているし、僕たちは努力しているんだ。僕は優勝争いができるチームでプレイしたい。今季は昨季以上に期待できるチームだと思うし、良いシーズンにするためにモチベーションも高まっているよ」とベリオスは語る。

 ツインズは4月にプエルトリコでインディアンスとの2連戦を予定しており、ベリオスにとっては地元に凱旋するシリーズとなる。「この試合が(ハリケーンの被害からの復興を目指す)プエルトリコを元気づけられればいいね」と語るベリオスだが、自身が掲げる目標をクリアできるようであれば、故郷に多くのエネルギーを届けられるはずだ。


 関連ニュース

  1月22日 ツインズが先発左腕・マイリーの獲得に興味を示す

  1月14日 ツインズがA.リードと2年契約

  1月8日 ツインズがC.ティルマンの獲得に興味か

spotvnow