レンジャーズがコローンとマイナー契約に向けて話し合い
2018.2.4 15:00 Sunday
2月に入り、バッテリー間のスプリングトレーニング開始が近づいている中で去就が決まっていない選手が数多くいる。球界最年長投手であるバートロ・コローンもその1人で移籍先を探している。そんな中でレンジャーズが彼とマイナー契約を結ぼうとしている。
44歳のコローンは昨年はブレーブスで開幕を迎えるも試合をつくることができず、7月にリリースとなった。その後はツインズに移籍し、8月には完投勝利を挙げるなど復調の兆しをみせていた。昨年の最終成績は28試合に登板して7勝14敗 防御率6.48だった。シーズン終了後はFAとなり、母国・ドミニカ共和国の球場で投球練習を行っている姿が紹介されていた。
今回の情報はMLB.comのジェシー・サンチェス記者が伝えたものでその報道によると先発投手としてスプリングトレーニングにコローンを参加させようと考えているという。既に今季のローテーションはコール・ハメルズを筆頭にマーティン・ペレスやダグ・フィスター、マット・ムーア、そしてマイク・マイナーと予想されている。そのほか、マット・ブッシュも候補の1人に挙げられており、もしコローンが加入となれば最後の1枠をかけてし烈な競争になる。
コローンはこれまでリリーフの経験もあることからチームの起用法次第にもよるが、先発とリリーフのスイングマンとしてプレーすることができる。このまま入団が決まればメジャー21年目のシーズンを迎えることができ、あと6勝に迫った中南米出身者の歴代最多勝利数の更新にも挑戦することができる。果たしてコローンは現役を続けることができるのか。今後の動向に注目だ。
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