エンゼルスが招待選手を発表 大谷は「投手兼指名打者」
2018.2.7 12:00 Wednesday
日本時間2月7日、エンゼルスはスプリング・トレーニングに招待するマイナー契約の19選手を発表した。ポスティング制度を利用してメジャーリーグに挑戦し、エンゼルスとマイナー契約を結んだ大谷翔平は「投手兼指名打者」としてリストに掲載されている。
今オフ最大の注目株の一人となった大谷は、12月にエンゼルスとマイナー契約を結んだ。今季はベーブ・ルース以来1世紀ぶりとなる本格的な二刀流に挑戦することで大きな注目を集めている。現時点では40人枠に登録されておらず、招待選手としてスプリング・トレーニングに参加するものの、故障などの大きなトラブルがなければ開幕ロースター入りはほぼ確実と見られている。
19人の招待選手のうち、メジャーでの出場経験があるのはビセンテ・カンポス(右腕:1試合)、イアン・クロール(左腕:224試合)、ジョン・ラム(左腕:24試合)、ブランデン・ピンダー(右腕:26試合)、コリン・ウォルシュ(二塁手:38試合)、ライマー・リリアーノ(外野手:59試合)、エリック・ヤングJr.(外野手:610試合)の7人。クロールは昨季ブレーブスで51試合に登板して2勝2敗3ホールド、防御率5.33をマークし、ヤングJr.はマイク・トラウトが戦列を離れた際に穴埋め要員としてメジャーへ昇格して47試合で打率.264、4本塁打、16打点、12盗塁、OPS.754をマークした。両選手ともスプリング・トレーニングでのアピール次第では、開幕ロースター入りのチャンスは十分にあるだろう。
MLB公式サイトの球団別プロスペクト・ランキングTOP30からは4位のジャーメイ・ジョーンズ(外野手)、5位のマット・サイス(一塁手)、12位のデービッド・フレッチャー(遊撃手)らが招待選手入り。彼らにとってスプリング・トレーニングは首脳陣へのアピールの場となることはもちろんのこと、メジャーリーガーから様々なことを学ぶことのできる貴重な機会となるはずだ。
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