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MLBネットワークが中堅手・救援投手のトップ10を発表

2018.2.13 18:30 Tuesday

 各ポジションの現時点でのトップ10を発表するMLBネットワークの人気企画「Top 10 Right Now!」は今年で8回目を迎えた。5週間にわたって各ポジションのトップ10が発表されていくが、第五弾(最終回)として日本時間2月11日に中堅手と救援投手のトップ10が発表された。

 このランキングは過去2シーズンのパフォーマンスのほか、Statcastのデータや旧来の指標による攻撃面・守備面での成績、そしてMLBネットワークのリサーチ・チームによる分析を総合的に評価して決定される。まずは中堅手のトップ10を見てみよう。

 

中堅手トップ10
1. マイク・トラウト(エンゼルス)
2. トミー・ファム(カージナルス)
3. チャーリー・ブラックモン(ロッキーズ)
4. ジョージ・スプリンガー(アストロズ)
5. ロレンゾ・ケイン(ブリュワーズ)
6. クリスチャン・イェリッチ(ブリュワーズ)
7. ケビン・キアマイアー(レイズ)
8. クリス・テイラー(ドジャース)
9. マイケル・コンフォート(メッツ)
10. A.J.ポロック(ダイヤモンドバックス)

 

 中堅手部門の1位は文句なしでトラウト。走攻守すべてを兼ね備えた現役最高の選手であり、このまま順調にキャリアを重ねていけば、将来の殿堂入りも間違いないだろう。2位以下にもファム、ブラックモン、スプリンガー、ケインと好選手が並んでいるが、トラウトには太刀打ちできない。昨季ブレイクを果たしたファムは首位打者のブラックモンやワールドシリーズMVPのスプリンガーを抑えて2位にランクインしており、意外な高評価と言えるかもしれない。では、続いて救援投手部門のトップ10を見てみよう。

 

救援投手トップ10
1. ケンリー・ジャンセン(ドジャース)
2. アンドリュー・ミラー(インディアンス)
3. クレイグ・キンブレル(レッドソックス)
4. チャド・グリーン(ヤンキース)
5. アーチー・ブラッドリー(ダイヤモンドバックス)
6. ザック・ブリットン(オリオールズ)
7. コリー・クネーベル(ブリュワーズ)
8. アロルディス・チャップマン(ヤンキース)
9. ブラッド・ハンド(パドレス)
10. ライセル・イグレシアス(レッズ)

 

 救援投手部門の1位はジャンセン。昨季は初めて四球を与えるまでに51三振を奪うなど例年以上に安定したパフォーマンスを見せ、自身初のセーブ王に輝いた。4位のグリーン、5位のブラッドリー、7位のクネーベルなど昨季ブレイクを果たしたリリーバーが高く評価されているのも印象的。2位のミラー、3位のキンブレル、8位のチャップマンとお馴染みの面々も順当にトップ10に名を連ねている。それでは最後に各部門1位の選手を整理しておく。

 

各ポジション1位
先発:クレイトン・カーショウ(ドジャース)
救援:ケンリー・ジャンセン(ドジャース)
捕手:バスター・ポージー(ジャイアンツ)
一塁:ジョーイ・ボットー(レッズ)
二塁:ホゼ・アルトゥーベ(アストロズ)
三塁:クリス・ブライアント(カブス)
遊撃:カルロス・コレア(アストロズ)
左翼:マーセル・オズーナ(カージナルス)
中堅:マイク・トラウト(エンゼルス)
右翼:アーロン・ジャッジ(ヤンキース)


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