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ベニンテンディが大物選手を手掛けるクロース氏と代理人契約

2018.2.16 11:40 Friday

 バッテリー間のスプリングトレーニングが始まり、野手陣が合流する日も迫ってきたことで各球団とも本格的な競争が始まろうとしている。そんな中でも選手は今後の年俸交渉に向けての準備をすることも大事だ。レッドソックスのアンドリュー・ベニンテンディは新たな代理人と契約したという。

 23歳のベニンテンディは昨年は球団の有望株選手の1人としてアーロン・ジャッジ(ヤンキース)やヨアン・モンカダ(ホワイトソックス)とともに活躍が期待された選手。外野のレギュラーの一角として試合経験を積み、昨年は151試合で打率.271 20本塁打 90打点の成績を残した。新人王こそ獲れなかったが、今後もチームの中心選手の1人として打線をけん引していく。

 レッドソックスの地元紙「Boston Globe」のアレックス・スパイアー記者によるとベニンテンディはスポーツマネジメント会社「スポーツエクセル」のケイシー・クロース氏と契約を結んだという。クロース氏は元プロ野球選手でヤンキースのマイナーでプレーした経験を持ち、代理人を始めてからは現在、マーリンズのCEOを務めるデレク・ジーター氏の代理人として活躍してきた。近年では田中将大(ヤンキース)やクレイトン・カーショウ(ドジャース)、ザック・グレインキー(ダイヤモンドバックス)といった大物選手も支えている。

 これまでベニンテンディの代理人を務めていたジェイソン・ウッド氏が不祥事を起こしマネジメント会社から解雇され、資格停止処分を受けている。これを受けて新たな代理人を探していたベニンテンディ。メジャーで3年間の在籍経験があれば取得できる年俸調停の権利のために敏腕代理人を据えてシーズンに臨む。


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