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ダルビッシュが体調不良で登板回避 新天地デビューはお預け

2018.3.2 11:00 Friday

 日本時間3月2日のロッキーズ戦で新天地デビューを果たす予定となっていたダルビッシュ有(カブス)だが、体調不良により登板を回避した。開幕までのスケジュールから逆算すると、次回は日本時間3月7日のドジャース戦で先発することが予想されている。

 6年契約でカブスに加入したダルビッシュは、この日がオープン戦初登板の予定となっていた。しかし、ここ数日にわたって腹痛に悩まされており、「登板の準備ができていない」と判断したジョー・マドン監督は、ダルビッシュの先発登板を取りやめることを決断。ダルビッシュは代わりに、ブルペンでの投球練習など通常通りの練習メニューをこなした。

 マドンは「彼の状態はそれほど深刻ではないよ。お腹の調子が良くないみたいなんだ」とダルビッシュの状態について説明。「我々は脱水症状について心配していたんだ。彼が(現在のコンディションで)登板して、汗をかいてしまうと、何かを引き起こしてしまう可能性がある。それはスマートではないよね」とマドンが語ったように、あくまでも大事を取っての登板回避だったようだ。

 開幕3戦目の先発が予定されているダルビッシュだが、レギュラーシーズン開幕まではまだ1ヶ月ほどの時間があり、調整を必要以上に焦る必要はない。「我々は(今日の)登板を回避させる方が良いと判断したんだ。(調整を)急ぐ必要はないし、彼も(今回の決断には)納得してくれているよ」とマドン。開幕までのスケジュールを考慮すると、次回登板は日本時間3月7日、古巣・ドジャース戦ということになりそうだ。

 なお、ダルビッシュの代わりに先発のマウンドに上がったアレック・ミルズは2回無失点の好投を披露。カブスは3回裏にイアン・ハップの3号ツーランで先制し、試合終盤までリードを保っていたが、8回表に7番手のダニエル・カマレナがサム・ヒリアードに1号同点ツーランを浴び、試合は2対2の引き分けに終わっている。


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