ナショナルズ・ハーパーがオープン戦初セーブ
2018.3.13 17:30 Tuesday
日本時間3月13日に行われたタイガースとのオープン戦で、2015年ナ・リーグMVPのブライス・ハーパー(ナショナルズ)の兄であるブライアン・ハーパーが試合の最後を締めくくり、オープン戦初セーブをマークした。
2点リードの9回裏にナショナルズの6番手として登板したハーパーは、二死走者なしからマイク・ガーバーに1号ソロを打たれて1点差に迫られ、続くピート・コズマにもヒットを許したものの、最後はセルジオ・アルカンタラを遊撃ゴロに抑え、リードを守り抜いた。現在28歳のハーパーは2011年のドラフトでナショナルズから30巡目(全体907位)指名を受けてプロ入りしたものの、まだメジャー経験がなく、昨季はトミー・ジョン手術を受けて全休。2016年にはAA級とAAA級でそれぞれ20試合に登板し、2階級合計で3勝2敗6セーブ、防御率2.18をマークしていた。オープン戦ではここまで防御率5.40と今一つの成績に終わっているが、マイナーで好成績を残すことができれば、メジャーの舞台で兄弟の共演が見られる可能性もありそうだ。