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ダルビッシュのオープン戦3度目の登板は5回1失点

2018.3.17 16:00 Saturday

 日本時間3月17日に行われたオープン戦ではエンゼルスの大谷翔平のほかに今季からカブスでプレーしているダルビッシュ有も登場した。今回、ダルビッシュはオープン戦3試合目の登板。ホワイトソックスと対戦し勝利投手となった。

 これまで登板してきた過去2試合では少しずつ投球イニングを増やし開幕に向けて順調に調整を続けているダルビッシュ。カブス移籍後初登板となったドジャース戦で2回1失点、そして前回のアスレチックス戦で4回途中2失点だった。迎えた今回のホワイトソックス戦では5回までを投げ切りオープン戦2勝目を飾った。

 初回のダルビッシュの投球は1死からアビサイル・ガルシアに安打を浴びるも続くホゼ・アブレイユを併殺打に抑えて上々の立ち上がりをみせる。その後、3回の自軍の攻撃では無死一塁からダルビッシュが打席に立った。対戦したのは先発のレイナルド・ロペスでカブスはここでダルビッシュに送りバントの成功を期待したが、スリーバント失敗に終わった。

 気を取り直して臨んだ3回の投球は振り逃げで出した走者を二塁まで進められるも後続を抑えて無失点。彼の好投を後押ししたいカブス打線は4回の攻撃でウィルソン・コントレラスとマイク・フリーマンの2本の本塁打で4得点を挙げた。その中には前の打席で凡退していたダルビッシュも得点チャンスを広げる安打を放っていた。援護をもらったダルビッシュは5回の投球で1死三塁から暴投で1点を失うもこの回を投げ切って降板。結果は5回3安打1失点だった。

 これまでのオープン戦3試合で好投が続いているダルビッシュ。開幕3試合目での登板の話も挙がっている中、チームの2年ぶりの世界一に向けて新天地で力を発揮していく。


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