パドレスの新鋭・ビヤヌエバが1試合3本塁打!
2018.4.4 17:00 Wednesday

【ロッキーズ4-8パドレス】@ペトコ・パーク
2016年12月にマイナー契約でパドレスに加入し、昨年9月にメジャーデビューを果たして12試合で打率.344、4本塁打、OPS1.094の好成績をマークしたクリスチャン・ビヤヌエバの打撃力はどうやらホンモノのようだ。日本時間4月4日のロッキーズ戦に「5番・三塁」で先発出場したビヤヌエバは、2回裏に先制の1号ソロ、4回裏に追撃の2号ソロ、そして7回裏にダメ押しの3号スリーランを放ち、球団史上7人目、ペトコ・パークでは昨季のハンター・レンフローに次いで史上2人目となる1試合3本塁打を達成。快挙を成し遂げたビヤヌエバは、地元ファンからの大歓声にカーテンコールで応えた。
カブス時代はクリス・ブライアントという厚い壁にメジャー昇格を阻まれていたビヤヌエバだが、パドレス移籍でチャンスをつかみ、才能を開花させつつある。デビューから14試合で7本塁打は、トレバー・ストーリー(ロッキーズ)より1本少ないだけのメジャー歴代2位タイの数字。14試合の通算成績は打率.359、7本塁打、OPS1.298という凄まじいものになっている。ビヤヌエバは「僕にはたくさんの夢や目標がある。少しずつだけど、それらを成し遂げ始めているように思うよ」とコメント。さらに「もう一つの夢は叶ったよ。チームが勝つことだ。チームの勝利に貢献できて嬉しいよ」と付け加え、自身の快挙よりもチームの勝利を喜んでいた。
