5本塁打で全得点を叩き出したレンジャーズが逆転勝利
2018.6.6 15:50 Wednesday

【アスレチックス4-7レンジャーズ】@グローブライフ・パーク・イン・アーリントン
アスレチックスとレンジャーズによる同地区対決となった一戦は、7回表終了時点でアスレチックスが2点をリードしていたものの、レンジャーズがアスレチックス救援陣に一発攻勢を浴びせ、逆転に成功。1試合5本塁打の一発攻勢で、全7得点を本塁打で叩き出し、逆転勝利を収めた。レンジャーズは2点ビハインドの4回裏にロビンソン・チリーノスが8号ソロを放ち、再び2点ビハインドとなった6回裏にはジュリクソン・プロファーが4号ソロ。またしても2点ビハインドとなった7回裏には秋信守(チュ・シンス)の10号2ランで同点に追い付き、8回裏にエイドリアン・ベルトレイの2号ソロとジョーイ・ギャロの16号2ランで3点のリードを奪った。8回表の1イニングを無失点に抑えたクリス・マーティン(元日本ハム)が嬉しいメジャー初勝利。アスレチックスは3番手のユスメイロ・ペティートと4番手のルー・トリビーノが誤算だった。
レンジャーズのジェフ・バニスター監督は「選手たちの打席でのアプローチを見ていると、ボール球に手を出すのを我慢し、ゾーン内のボールをしっかり捉えようとしていた。打席を追うごとにボールを捉え始めるだろうと信じていたよ」と試合終盤の逆転劇を予感していた。結果はバニスターの予想通り。7回と8回の2イニングで3本塁打が飛び出し、見事に逆転勝利を収めた。「打席での辛抱強さが試合終盤の逆転劇につながったのだと思う。選手たちはとても集中していたし、それぞれが仕事をしっかり果たしてくれたよ」とバニスター。打線に火が付くまでに少し時間を要したものの、辛抱強さが生んだ見事な逆転劇だった。
