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首位攻防2連戦の初戦は首位・マリナーズが快勝!

2018.6.6 16:45 Wednesday

【マリナーズ7-1アストロズ】@ミニッツメイド・パーク

 マリナーズとアストロズによるア・リーグ西部地区首位攻防2連戦の初戦は、勢いに乗るマリナーズが地力で勝るアストロズを投打に圧倒し、7対1で快勝を収めた。マリナーズはアストロズ先発のダラス・カイケルに対し、初回にカイル・シーガーの10号3ランなどで4点を先制し、2回表にはマイク・ズニーノが9号2ラン。さらに5回表にはジーン・セグーラが5号ソロを放ち、難敵・カイケルから5回までに7点を奪った。投げては先発のジェームス・パクストンが強打のアストロズ打線を相手に8回途中1失点の好投。2回以降は毎回のように走者を出し、9安打を浴びたものの、要所を締めて反撃を許さなかった。なお、5連勝となったマリナーズは、地区2位のアストロズとのゲーム差を2に広げている。

 2001年以来17年ぶりのポストシーズン進出を予感させるような快勝劇だった。直近20試合で15勝5敗と好投のマリナーズは、勢いそのままに投打両面で昨季のワールドシリーズ王者を圧倒し、7対1の快勝で5連勝。アストロズを全く寄せ付けない、堂々たる戦いぶりだった。昨季は60試合消化時点でアストロズに12ゲーム差をつけられていたが、今季はアストロズに追われる立場。貯金16は2007年以来、実に11年ぶりのことである。貴重な追加点となる一発を放ったズニーノは「僕たちは今の野球を続けていく必要がある」と語っており、選手たちに気の緩みは見られない。今日からロード6試合、ホーム7試合の13連戦が始まることもあり、スコット・サービス監督も「とりあえず良い形でロード遠征をスタートできたね」と語るにとどめ、次なる戦いを見据えていた。

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