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【強豪国だらけの世界大会⑧】準々決勝で侍ジャパンと対決も! 米国でプレーするイタリア系選手を結集

2023.3.12 00:40 Sunday

 2013年ワールド・ベースボール・クラシックでは2次ラウンドに進出したイタリア。今回は全員がMLBかマイナーでプレーするアメリカ生まれのイタリア系選手でチームを構成。1次ラウンド通過で侍ジャパンと対戦する可能性もある。

 これまではイタリアにあるプロリーグの選手も出場していたが、今回は全選手がMLBかマイナーでプレーしているアメリカ生まれのイタリア系選手でメンバーを揃えた。

 なかでも注目されるのが、大谷翔平の同僚で、同じ年齢から仲がいいデービッド・フレッチャーが参加したこと。台湾で行われる1次ラウンドプールA(台湾、オランダ、キューバ、パナマ)で2位以内に入れば、準々決勝が行われる東京ドームで大谷との同僚対決が見られるかもしれない。ダイヤモンドバックスの弟、ドミニクも参加する。

 

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 ほかにも、トミー・ジョン手術から復帰し、2015年にメッツで13勝を挙げ、カムバック賞を受賞したマット・ハービー。

 オフにFAとなるもメッツと8年の再契約を結んだブランドン・ニモは、2020年から2年連続出塁率4割超え、昨季もリーグ6位の.367をマークした好打者。

 さらには、MLB公式サイトでも注目のトップ・プロスペクトとして紹介されているブリュワーズのサル・フレリックもロースターに名を連ねている。

 指揮を執るのは、往年のMLBファンには懐かしい野茂英雄の女房役、マイク・ピアッツァ。2006年の第1回大会では選手として出場し、2016年にはワールド・ベースボール・クラシック出場選手初の野球殿堂入りも果たした。

 ピアザは長文のコメントとともにイタリア代表の画像をSNSに投稿。コメントの最後は「“Forza Italia”, ci vediamo Presto!(『さあイタリア』、近いうちにまた会いましょう!)と締めくくっている。

 

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 1次ラウンド通過で日本にやって来ることができるか。イタリアの活躍にも期待したい。

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