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Rソックス逆転負けでパイレーツに負け越し 吉田正尚は1安打1四球

2025.8.31 08:41 Sunday

【レッドソックス3-10パイレーツ】ボストン/フェンウェイパーク、8月30日(日本時間31日)

 パイレーツ3連戦の初戦を落とし、アメリカン・リーグ東地区の3位に転落したレッドソックス。低迷するパイレーツを相手にカード負け越しだけは避けたかったが、2戦目も3-10で敗れ、最終戦を残して3連戦の負け越しが決まった。吉田正尚は「5番・DH」でスタメン出場して3打数1安打(1四球)。今季の打撃成績は打率.232、出塁率.290、OPS.629となった。

 初回に先制されたレッドソックスは、三回にカルロス・ナルバエスの12号ソロで追いつき、続く四回にはロミー・ゴンザレスのタイムリーで勝ち越しに成功。しかし、先発のダスティン・メイが誤算だった。

 メイは五回に内野安打、死球、四球で無死満塁の大ピンチを招き、ブライアン・レイノルズとトミー・ファムの連続タイムリーで3失点。六回にはオニール・クルーズに19号ソロを浴びたあと、1死一、二塁のピンチを作って降板した。

 2番手のブレナン・バーナーディーノも踏ん張れず、スペンサー・ホーウィッツのタイムリーに中堅セダン・ラファエラの悪送球が絡んで2者が生還。そこから2者連続四球で1死満塁となり、アンドリュー・マカッチェンを見逃し三振に仕留めたものの、ニック・ゴンザレスに2点タイムリーを浴びた。

 先発のメイは残した2人の走者も生還したため、トータル7失点(自責点6)。現状、先発4番手という位置づけではあるものの、移籍後5先発で防御率5.68、被打率.308、WHIP1.70と苦しいピッチングが続いている。

 六回にトレバー・ストーリーと吉田の連打でチャンスを作り、ゴンザレスのタイムリーで1点を返したレッドソックスだったが、七回以降は無得点。九回には5番手のジョーダン・ヒックスが無死二、三塁から暴投で追加点を献上し、6月9日のレイズ戦以来となる2ケタ失点を喫した。

 同地区球団とのロード8連戦を7勝1敗と大きく勝ち越したレッドソックスだが、本拠地フェンウェイパークに戻って連敗。スイープ負け回避がかかる最終戦はルーカス・ジオリトが先発し、ミッチ・ケラーとの投げ合いに臨む。


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