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ドジャースが左殺しの便利屋イバニェスと1年契約 内野層を強化

2026.1.10 13:00 Saturday

 9日(日本時間10日)、ドジャースは内野手アンディ・イバニェスと1年契約で合意したことを、フランシス・ロメロ記者を含む複数のメディアが報じた。イバニェスで内野の選手層を厚くしたドジャースは、さらにユーティリティのライアン・フィッツジェラルドをツインズからウエーバー経由で獲得(クレーム)したと報じられた(正式発表はまだされていない)。ドジャースはイバニェスの契約を正式発表して40人枠に加えるために、枠を空ける動きが必要になる。

 ドジャースの内野のスタメンはほとんど決まっている。フレディー・フリーマンが一塁、マックス・マンシーが三塁、そしてムーキー・ベッツが遊撃だが、二塁に関してはまだ疑問の余地を残していた。

 ユーティリティのトミー・エドマンが出場機会の大半を得るはずだが、エドマンは足首の手術の影響でスプリングトレーニングの出遅れが予想される。シーズン開幕も欠場するようであれば、ミゲル・ロハス、キム・ヘソン(金慧成)、そして球団No.4(MLBパイプラインのランキング)有望株のアレックス・フリーランドらが候補になる。そして、新加入の2人も候補に加わるだろう。

 32歳のイバニェスは、11月にタイガースからノンテンダーFA。昨季は主に三塁を守ったが、MLB通算5シーズンでは複数の内野のポジションを守り、外野経験も積んできた。昨季は91試合で打率.239、OPS.653と苦しみ、3A降格も味わった。しかし、キャリアでは左腕に対して強く、打率.280、OPS.778を通算で記録している。

 31歳のフィッツジェラルドは、先週ツインズの40人枠からDFA。昨季の大半を3Aで過ごし、打率.277、出塁率.367、長打率.469を記録した。さらに守備では二遊間を守った。昨季は念願のデビューを飾り、24試合で46打数9安打(打率.196)を記録した。


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