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外野手マックス・ケプラーが禁止薬物使用で80試合の出場停止処分

2026.1.10 13:47 Saturday

 9日(日本時間10日)、コミッショナー事務局は、フリーエージェントの外野手マックス・ケプラーがMLBの共同薬物防止治療プログラムに違反し、パフォーマンス向上薬エピトレンボロンの検査で陽性反応が出たため、80試合の出場停止処分を受けたと発表した。

 ケプラーは昨季、1年1000万ドル(約15億円)の契約でフィリーズに加入し、11月にフリーエージェント(FA)となって退団。今季球団と契約した場合、ケプラーはPED処分で出場停止処分を受け、さらにポストシーズンでもプレーできない。

 2月に33歳になるケプラーは昨季、127試合で打率.216、出塁率.300、長打率.391、18本塁打、52打点をマーク。フィリーズに加入するまではツインズで10シーズンを過ごしていた。ドイツ生まれのケプラーは、ツインズ時代にシーズン20本塁打を3度記録。特に2019年は36本塁打、90打点、OPS.855とキャリアイヤーとなる活躍だった。

 ケプラーは通算11シーズンで、打率.235、出塁率.316、長打率.425、179本塁打、560打点を残していた。

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