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ヤンキースと外野手ベリンジャーの再契約交渉が難航

2026.1.13 11:10 Tuesday

 ヤンキースは依然としてフリーエージェント(FA)の外野手コディ・ベリンジャーに引き留めを目指しているが、両者の再結成は遠いようだ。

 MLBネットワークのジョン・ヘイマン記者によれば、契約年数が両者の争点となっている。さらにUSAトゥデイのボブ・ナイチンゲール記者は12日(日本時間13日)、ヤンキースが5年1億5500万ドル-6000万ドル(約245-253億円)をオファーしたのに対し、ベリンジャーは少なくとも7年契約を要求していると報じた。

 ヘイマン記者の言う両者の「大きなギャップ」は、ベリンジャーとヤンキースを違う選択肢へと目を向けさせるかもしれない。そしてヤンキースは他の選択肢を多く残している。

 ヘイマン記者は12日(同13日)、ヤンキースがFA市場トップクラスの打者であるカイル・タッカーとボー・ビシェットを検討していると報道。さらにカブスの二塁手ニコ・ホーナー、ホワイトソックスの外野手ルイス・ロバートJr.といった他のスター選手とのトレードも画策しているという。ホーナーはカブスがブレグマンを獲得した後、カブスの内野陣から押し出される可能性がある。さらにロバートは2026年は行使された2000万ドル(約31億円)の球団オプション(球団側に選択権のある1年契約)でプレーし、2027年にも球団オプションを残す。

 仮にベリンジャーがヤンキースと再契約しなかった場合、ヘイマン記者はドジャース、ジャイアンツ、メッツ、カブス、そしてブルージェイズをその他の獲得候補と挙げている。


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