スパイアーとジャックスがワールドベースボールクラシック米国代表入り
2026.1.15 09:59 Thursday
ワールドベースボールクラシック米国代表はここまで強力な先発ローテーションを形成してきたが、ブルペンはどうだろうか?
14日(日本時間15日)、左腕ゲーブ・スパイアー(マリナーズ)と右腕グリフィン・ジャックス(レイズ)が米国代表のブルペンに加わることが発表された。
リーグ屈指の救援左腕に成長したスパイアーは、もはや対左打者要員の域を超えた存在だ。昨季は左打者に対して打率.179、出塁率.214、長打率.302、42三振でわずか2四球と素晴らしい成績をマーク。右打者も打率.203、出塁率.267、長打率.347に封じた。
昨季途中にツインズからレイズへ移籍したジャックスは、レイズ移籍後の23登板で20イニングを投げ、27三振を奪った。三振奪取能力が高く、2024年にはツインズで71イニングを投げ、防御率2.03、95三振という素晴らしい成績を残した。
ワールドベースボールクラシックでは投手の球数が制限されるため、先発投手とリリーフ投手の起用法は予想以上に多様化する。よって、相手打者の左右に関係なく起用できる強力なリリーフ投手の存在はますます重要になる。
現時点での米国代表のメンバー構成は以下の通り。なお、最終メンバーは2月上旬に発表される予定だ。
捕手:カル・ローリー、ウィル・スミス
一塁手:ブライス・ハーパー
二塁手:ブライス・トゥラング
三塁手:アーニー・クレメント
遊撃手:ガナー・ヘンダーソン、ボビー・ウィットJr.
外野手:アーロン・ジャッジ、コービン・キャロル、バイロン・バクストン、ピート・クロウ=アームストロング
指名打者:カイル・シュワーバー
投手:タリック・スクーバル、ポール・スキーンズ、ローガン・ウェブ、ジョー・ライアン、クレイ・ホームズ、ノーラン・マクリーン、ゲーブ・スパイアー、グリフィン・ジャックス、デービッド・ベッドナー、メイソン・ミラー
