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ダイヤモンドバックスが救援右腕クラークと1年契約 ブルペン補強進める

2026.1.16 10:34 Friday

 15日(日本時間16日)、ダイヤモンドバックスは救援右腕テイラー・クラークと1年150万ドル(約2億3000万円)+出来高(出来高がクリアされれば年俸は最大200万ドル以上)で契約し、ブルペン陣を補強した。

 32歳のクラークは、2015年ドラフト3巡目でダイヤモンドバックスに指名され、2019-21シーズンに合計78登板(20先発)をこなした。その後、2021年オフにノンテンダーFAで退団すると、ロイヤルズへ移籍。ロイヤルズでは3シーズンを過ごし、156試合(2先発)に登板した。

 昨季、クラークは51登板で1勝1敗、防御率3.25、被打率.194をマーク。昨季、50試合以上に登板して9四球以下の投手は、クラークの他に1人しかいない。

 ダイヤモンドバックスはクラークにロングリリーフもこなせる投手として期待している。

「明らかにわれわれは彼の性格を知っているし、長い関わりがある。だから良い補強になると思う」と、ダイヤモンドバックスのマイク・ヘイゼンGMは言う。

 ブルペン陣の補強は、ダイヤモンドバックスの今オフの至上命題だった。近日、球団は右腕ジョナサン・ロアイシガとクラークを獲得。ヘイゼン氏は、バッテリー組がキャンプインする2月10日(日本時間11日)までにさらなる改善が必要だと語る。

 ヘイゼンGMは、これまでクローザーを担ったジャスティン・マルティネスとAJ・パックがトミー・ジョン手術から復帰するまで、ブルペン陣が未知数であることを認めている。しかし、球団は若手投手が球団の育成環境の中で成長することを期待している。

 フアン・バーゴス、アンドリュー・ホフマン、ドレイ・ジェイムソン、ブランディン・ガルシア、あるいは他の誰かが依然としてチャンスを得るだろう。ヘイゼンGMは先を見据えている。

「才能ある投手は多い。外部の選手だけでなく、ここにいる選手たちが成長してそれぞれの役割にフィットしていくという点でも、その才能をさらに伸ばしていく必要があるのは明らかだ。春季キャンプまでの間、リリーフ陣には引き続き補強が続くだろう」

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