主力放出のマーリンズが投手を補充 トレードでブレイロックを獲得
2026.1.21 10:00 Wednesday
20日(日本時間21日)、マーリンズはマイナーリーグの右腕ジェイク・ブルックスとのトレードでロッキーズから右腕ブラッドリー・ブレイロックを獲得した。ブレイロック獲得に伴い、ロースターの枠を空けるために右腕オスバルド・ビードのDFA(=選手をロースターの40人枠から外す措置)が発表されている。
25歳のブレイロックは、15日(同16日)にロッキーズが右腕マイケル・ロレンゼンと1年800万ドル(約12億円)の契約を正式に結んだ際、ロースターの枠を空けるためにDFAとなっていた。
マーリンズは今月に入って、右腕エドワード・カブレラをカブス、左腕ライアン・ウェザースをヤンキースへ放出しており、今回のトレードでメジャー経験のある選手を投手陣に加えることに成功した。
ブレイロックはメジャー通算21試合(うち18先発)に登板し、防御率8.16と打ち込まれている。2024年6月、ブルワーズでメジャーデビューを果たしたが、翌月に右腕ニック・ミアーズとのトレードで右腕ユハニエル・ヘレーラとともにロッキーズへ放出された。
ロッキーズへ移籍したブルックスは現在24歳。2023年ドラフト11巡目指名でUCLAからマーリンズに入団した。昨季は初めて2Aに昇格し、2Aでは7試合に先発して2勝2敗、防御率4.58を記録。マイナー通算では48試合(うち44先発)に登板して238回1/3を投げ、17勝12敗1セーブ、防御率3.32をマークしている。
身長193センチ、体重95キロのブルックスは、90マイル台前半の速球と80マイル台前半のスライダーを投げ、80マイル台前半の効果的なチェンジアップも交えながらピッチングを展開する。
