マルテ、ペルドモ、ドバルがドミニカ共和国代表入り ワールドベースボールクラシック
2026.2.1 15:28 Sunday
1月31日(日本時間2月1日)、ドミニカ共和国はダイヤモンドバックスの内野手ケテル・マルテとヘラルド・ペルドモ、そしてヤンキースの救援右腕カミロ・ドバルがワールドベースボールクラシックの代表に参加することを発表した。
3名の選手は、ブラディミール・ゲレーロJr.、フェルナンド・タティスJr.、フリオ・ロドリゲスといったMLBのスターが揃う銀河系軍団に加わる。2023年の前回大会ではプール戦突破を逃したドミニカ共和国代表は、2013年以来となる優勝に向け、間違いなく意欲を燃やしている。
マルテとドバルは共に2023年のドミニカ大会に出場しており、2025年最大のブレイクスターの一人であるペルドモは初出場となる。マルテは2023年のクラシックで8打数2安打(打率.250)、1二塁打、1打点の成績を残した。一方、ドバルは2度の救援登板で2回1/3を無失点、3三振の好投を見せた。
マルテは、2025年に打率.283、出塁率.376、長打率.517、28本塁打を記録し、自身3度目のオールスター選出、2年連続でナ・リーグ二塁手部門でシルバースラッガー賞受賞を果たした後、2026年にメジャーリーグ12年目のシーズンを迎える。
2023年に初めてオールスターに選出されたペルドモは、打率.290、20本塁打、27盗塁、OPS.851という成績で大きな前進を遂げた。自身初のシルバースラッガー賞を受賞し、ナ・リーグMVP投票では大谷翔平、カイル・シュワーバー、フアン・ソトに次ぐ4位に輝いた。
2023年にジャイアンツで39セーブを挙げ、オールスターに選出されたドバルは、2025年のトレード期限にヤンキースに移籍した。2025年、ジャイアンツとヤンキースの2球団で防御率3.58を記録し、65回1/3を投げて72三振を記録した。
プールDに所属するドミニカ共和国代表は、3月6日(日本時間7日)にマイアミのローンデポ・パークでニカラグアと初戦を迎える。
