English Español 韓国語

ヤンキースがロッキーズの元有望株ヤンキエル・フェルナンデスを獲得

2026.2.5 08:49 Thursday

 4日(日本時間5日)、ヤンキースはウエーバーを経由してロッキーズから外野手のヤンキエル・フェルナンデスを獲得したことを発表した。

 23歳のフェルナンデスは昨季ロッキーズでメジャーデビューを果たし、52試合に出場して打率.225、4本塁打、11打点、OPS.613を記録。守備では右翼手として19試合(うちスタメン16試合)、左翼手として3試合(同1試合)に出場し、DHでの起用も25試合(同23試合)あった。マイナー3Aのアルバカーキでも64試合に出場し、打率.284、13本塁打、39打点、OPS.849をマーク。3Aでは右翼手として53試合、DHとして11試合にスタメン出場した。

 2024年の時点で、フェルナンデスはロッキーズの球団別有望株ランキングの3位にランクインし、将来を嘱望された選手だった。

 ロッキーズ傘下のマイナーでプレーした5年間(2021~25年)では、通算469試合に出場して打率.279、113二塁打、9三塁打、77本塁打、338打点、OPS.814を記録。右翼手としての起用がほとんどだったが、毎年10~20試合程度はDHを務め、2021年には1試合だけ一塁手としてのスタメン出場も経験している。

 キューバのハバナ出身のフェルナンデスは左打ちの外野手で、2019年7月12日にドラフト外のフリーエージェント(FA)としてロッキーズと契約。しかし今年1月28日、ロッキーズがツインズとのトレードでエドワード・ジュリエンとピアーソン・オールの2選手を獲得した際に、ロースターの枠を空けるためにDFA(=選手をロースターの40人枠から外す措置)となった。

 なお、ヤンキースはフェルナンデス獲得に伴い、右腕のドム・ハメルをDFAとしたことを発表している。ハメルは1月27日にウエーバーを経由してレンジャーズから加入したばかりだった。


spotvnow