メッツがドジャースから捕手ロートベットを獲得
2026.2.16 11:15 Monday
15日(日本時間16日)、メッツはドジャースから捕手ベン・ロートベットをクレームし、捕手層を厚くした。
先週、40人枠が逼迫するドジャースはロートベットをDFA(40人枠から即座に外す措置)。ロートベットは昨季、正捕手ウィル・スミスの穴埋めとして18試合に出場した。スミスがケガから復帰するまでポストシーズンの最初の4試合にも先発し、7打数3安打を記録。その後も控え捕手を務めた。
ドジャース移籍後の打撃は、ロートベットがシーズン序盤にレイズに在籍していた頃(44試合で打率.152、出塁率.240、長打率.205)と比べて目覚ましい進歩を見せた。左打者のロートベットはメジャーリーグ通算227試合でOPS.549、3Aでも.740にとどまっている。
守備面では、スタットキャストはロートベットを平均以上のフレーミングスキルを持つほぼ平均的な捕手と評価している。
メッツのスプリングトレーニングでは、ロートベットがフランシスコ・アルバレスとルイス・トーレンズの背後に控え選手の層を厚くする。この2人は開幕ロースターに残る捕手としてはほぼ確実だ。メッツにはすでに、守備のエキスパートであるヘイデン・センガーと、同じく元ドジャースのオースティン・バーンズを含む4人の捕手がキャンプに参加している。
