English Español 韓国語

パドレス・マチャド、ワールドベースボールクラシックに向け調整順調

2026.2.28 10:51 Saturday

 マニー・マチャドはワールドベースボールクラシックに向けて準備が整ったようだ。

 26日(日本時間27日)に行われたレッズ戦にパドレスは10対11で敗れたが、マチャドはバックスクリーン方面への飛距離422フィート(128メートル)の特大グランドスラムを含む2本塁打を放った。

 マチャドは27日(同28日)のオープン戦に出場した後、ワールドベースボールクラシックのドミニカ共和国代表チームに合流する。マチャドは2017年、2023年も同国代表に参加してきた。

「楽しみだよ。スーパースターたちが大勢いて、国のために戦い、プレーするんだ。ユニフォームを着て国を代表する、これ以上のイベントはない。たくさんのファンが応援してくれている。彼らのためにプレーできるのは特別なことだよ」と、マチャドは言う。

 同国代表には、パドレスのチームメートであるフェルナンド・タティスJr.、ワンディ・ペラルタも選出されている。タティスJr.は前回大会はPED陽性反応による出場停止処分により欠場したため、初のワールドベースボールクラシックとなる。

 27日(同28日)は、マチャドとタティスにとって、ワールドベースボールクラシック前の最後のオープン戦となる。その後、2人は3月3日(同4日)、4日(同5日)にサントドミンゴで行われるタイガースとのエキシビションゲーム2試合を戦うため、ドミニカ共和国代表に合流する。

 パドレスからは、他にもザンダー・ボガーツ(オランダ)、メイソン・ミラー(アメリカ)、ロン・マリナチオ(イタリア)、アレック・ジェイコブ(イタリア)もワールドベースボールクラシックに参加し、来週に各国代表へ合流する。

「彼らにとって、今はエキサイティングな時期だ。これはトーナメントであり、国を代表してプレーできる。これは春季トレーニングでは決して味わえないものだ」と、クレイグ・スタメン監督は言う。

 パドレスのキャンプから早々に離脱するマチャドは、今春序盤に打席数を増やすことを主張していた。それが、この日の試合で六回に4打席目に出場し、まだ出場していた理由の一つだった。マチャドは満塁、サンディエゴが5対9でリードされている場面で打席に立った。

 レッズの右腕グラハム・アシュクラフトが放ったスライダーを、マチャドがセンター後方のバッターズアイへ叩き込み、同点満塁ホームランを放った。マチャドは初打席でも左中間ブルペンへ2点タイムリーを放ち、同点に追いついた。

「体調はいい。それが一番大事だ。とにかく打席に立つことだけに集中している」と、マチャド。

 7打席無安打だったマチャドは、この試合で3打数2安打、1四球、6打点の成績を収めた。

「彼はスイングを少し練習して、正しい位置につけているんだ。今日はそれがうまくいったよ」と、スタメン監督も称賛した。

spotvnow