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  • Rソックスがヤンキース3連戦に勝ち越し 復帰のワカが7回無失点

    2022.8.15 10:43 Monday

    【ヤンキース0-3レッドソックス】@フェンウェイ・パーク

     レッドソックスは故障者リストから戦列復帰して即先発したマイケル・ワカが7回89球を投げて被安打2、奪三振9、与四球1、無失点という見事なピッチングを披露。ヤンキースを3対0で破り、本拠地での3連戦を2勝1敗の勝ち越しで終えた。好投したワカが7勝目(1敗)、レッドソックス3番手のギャレット・ウィットロックが4セーブ目をマークし、ヤンキース先発のジェイムソン・タイオンは3敗目(11勝)。なお、レッドソックスの澤村拓一には登板機会がなかった。

     右肩の炎症で7月上旬から1カ月以上戦列を離れていたワカが復帰初戦で素晴らしいパフォーマンスを見せた。5回表二死からミゲル・アンドゥハーにヒットを許すまで1人も走者を出さず、わずか89球で7イニングをシャットアウト。8回表を2番手のライアン・ブレイシア、9回表を3番手のウィットロックが三者凡退に抑え、3投手による2安打完封リレーを完成させた。

     打線はヤンキース先発のタイオンから初回に一死3塁のチャンスを作り、ザンダー・ボガーツのショートゴロの間に1点を先制。その後はなかなか追加点を奪えなかったが、6回裏先頭のトミー・ファムがヒットで出塁し、続くラファエル・デバースがライトへ25号2ランを叩き込んでリードを3点に広げた。これでヤンキース3連戦に勝ち越し。一方、一時はメジャー記録を塗り替えるペースで白星を重ねていたヤンキースは後半戦に入って8勝15敗と苦戦が続いている。

  • エンゼルスがツインズ3連戦に勝ち越し 大谷は2打数1安打1打点

    2022.8.15 08:04 Monday

    【ツインズ2-4エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

     エンゼルスは3回裏に2点差を追いつくと、4回裏にカート・スズキの犠飛で勝ち越しに成功。7回裏には大谷翔平のタイムリーでリードを広げ、4対2で逆転勝利を収め、ツインズとの3連戦を2勝1敗で終えた。エンゼルス先発のタッカー・デービッドソンは6回4安打2失点で移籍後初勝利となる2勝目(3敗)をマーク。3番手のホセ・キハダが3セーブ目を挙げ、ツインズ先発のクリス・アーチャーに6敗目(2勝)が記録された。

     初回にバイロン・バクストンの28号2ランで先制されたエンゼルスは、3回裏二死から1・2塁のチャンスを作り、打撃好調のルイス・レンヒーフォが2点タイムリー二塁打を放って同点。4回裏にはジョー・アデルの二塁打から一死3塁とし、スズキの犠飛で勝ち越しに成功した。7回裏は一死から連打で1・2塁のチャンスを作り、大谷がレフトへのタイムリーを放って4点目。このリードを2番手のハイメ・バリア、3番手のキハダが無失点リレーで守り抜いた。

     エンゼルスの大谷は「2番・DH」でスタメン出場。1回裏の第1打席は空振り三振に倒れたが、3回裏の第2打席は四球を選び、レンヒーフォの同点打につなげた。5回裏の第3打席も四球で出塁したが、二塁への盗塁に失敗。7回裏一死1・2塁の第4打席では貴重な追加点となるタイムリーを放った。2打数1安打1打点2四球で勝利に貢献し、今季の打率は.254、OPSは.848となっている。

  • カージナルスが首位攻防3連戦に勝ち越し プホルス2本塁打4打点

    2022.8.15 07:36 Monday

    【ブリュワーズ3-6カージナルス】@ブッシュ・スタジアム

     カージナルスは2対2の同点で迎えた8回裏にディラン・カールソンの8号ソロとアルバート・プホルスのこの試合2本目のアーチとなる10号3ランで4点を勝ち越し。ブリュワーズとの首位攻防3連戦を2勝1敗で終え、2位とのゲーム差を1.5に広げた。カージナルス先発のマイルズ・マイコラスは8回4安打2失点の好投で9勝目(9敗)をマーク。ブリュワーズ3番手のテイラー・ロジャースが6敗目(1勝)を喫した。

     2回表にハンター・レンフローの20号2ランで先制されたカージナルスは、2回裏にプホルスの9号ソロで反撃を開始。6回裏にはタイラー・オニールの7号ソロで同点に追いついた。先発のマイコラスが8回4安打2失点の好投を見せるなか、8回裏にカールソンが8号ソロを放って勝ち越しに成功。さらに二死1・2塁からプホルスが10号3ランを放ち、勝利を決定付けた。2番手のライアン・ヘルスリーが9回表にラウディ・テレズの24号ソロで1点を失ったが、6対3で勝利。プホルスは2本塁打4打点の大活躍だった。

     2本塁打を放ったプホルスは、これが通算63度目の1試合複数本塁打となり、ウィリー・メイズと並ぶ歴代5位タイに浮上。42歳以上で1試合複数本塁打を複数回達成するのはカールトン・フィスク、バリー・ボンズに次ぐ史上3人目の快挙となった。また、シーズン2ケタ本塁打は21度目となり、ボンズとスタン・ミュージアルに並ぶ歴代3位タイに浮上。通算本塁打数は689となり、現役引退までの残り48試合で700の大台に届くか注目される。

  • 好調・ドジャースの連勝が12でストップ ロイヤルズ2安打完封勝利

    2022.8.15 07:14 Monday

    【ドジャース0-4ロイヤルズ】@カウフマン・スタジアム

     ロイヤルズは先発のブレイディ・シンガーが好調のドジャース打線を相手に6回1安打無失点の好投を披露。投手陣全体でドジャース打線をわずか2安打に封じ、3連戦の被スイープを回避するとともに、ドジャースの連勝を12でストップさせた。好投したシンガーは6勝目(4敗)、ロイヤルズ4番手のスコット・バーローは19セーブ目をマーク。ドジャース先発のタイラー・アンダーソンは6回7安打3失点で2敗目(13勝)を喫した。

     シンガーのピッチングは見事だった。初回を2つの三振を含む三者凡退に抑えると、2回表は2つの四死球を与えたものの、ギャビン・ラックスの併殺打などで無失点。3回表は三者三振を奪い、6回102球でマウンドを降りるまでドジャース打線にわずか1安打しか許さなかった。終盤3イニングを担ったリリーフ陣も1安打しか許さず、投手陣全体でドジャース打線を2安打に封じる好投。シンガーの7個を筆頭に、合計14個の三振を奪った。

     ロイヤルズ打線は、投手陣の好投を引き出した女房役のサルバドール・ペレスが初回に先制のタイムリー二塁打。3回裏にはビニー・パスカンティーノがライトへのタイムリーを放ち、リードを2点に広げた。6回裏にカイル・イズベルにもセンターへのタイムリーが飛び出し、中押しの3点目。8回裏にはパスカンティーノの7号ソロでダメ押しの4点目を奪い、4対0で12連勝中のドジャースに完勝した。

  • レイズの右腕・ラスムッセン 8回までパーフェクトの快投で7勝目

    2022.8.15 06:57 Monday

    【オリオールズ1-4レイズ】@トロピカーナ・フィールド

     レイズは先発のドリュー・ラスムッセンが8回まで打者24人をパーフェクトに抑える快投を披露。9回表先頭のホルヘ・マテオに二塁打を許して快挙達成こそ逃したが、チームは好調・オリオールズとの3連戦を2勝1敗の勝ち越しで終えた。9回表一死まで87球を投げて被安打1、奪三振7、与四球0、失点1の快投を見せたラスムッセンは7勝目(4敗)をマーク。レイズ2番手のジェイソン・アダムが6セーブ目を挙げ、オリオールズ先発のジョーダン・ライルズは9敗目(9勝)を喫した。

     レイズ先発のラスムッセンは立ち上がりから安定感抜群のピッチングを披露。8回まで1人の走者も出さず、2012年8月15日(現地時間)のフェリックス・ヘルナンデス(マリナーズ)以来となる完全試合達成を予感させた。9回表先頭のマテオに二塁打を打たれ、進塁打のあとに暴投で1点を与え、ブレット・フィリップスに振り逃げで出塁を許したところで降板。しかし、本拠地トロピカーナ・フィールドに集まった1万8093人のファンからは快投を称える大歓声が浴びせられた。

     ラスムッセンが快投を続けるなか、レイズは3回裏にランディ・アロザレーナの15号3ランで先制。5回裏には二死1・3塁のチャンスでデービッド・ペラルタがレフトへのタイムリーを放ち、4点目を奪った。敗れたオリオールズは打線がラスムッセンの前に沈黙。先発のライルズも5回途中5安打4失点とピリッとしなかった。

  • レッズが逆転勝利 カブス・鈴木は連日の5打数0安打で打率.241に

    2022.8.15 06:38 Monday

    【カブス5-8レッズ】@グレートアメリカン・ボールパーク

     レッズは2点を先制された直後の2回裏に4点を奪って逆転に成功。4回表に3点を失い、再びカブスにリードを許したが、4回裏に追いついて5回裏に3点を勝ち越し、8対5で逆転勝利を収めた。レッズ3番手のジョエル・クーネルが2勝目(1敗)、6番手のアレクシス・ディアスが5セーブ目をマーク。カブス2番手のアンダーソン・エスピノーザに2敗目(0勝)が記録された。

     2回表にパトリック・ウィズダムの21号2ランで先制されたレッズは、直後の2回裏にアリスティデス・アキーノの4号3ランなどで4点を奪って逆転。4回表にヤン・ゴームスの6号同点2ラン、クリストファー・モレルの11号勝ち越しソロで再びリードを奪われたが、4回裏に5対5の同点とし、5回裏にホセ・バレーロのタイムリーなどで3点を勝ち越した。なお、レッズのジョーイ・ボットーはこの試合が通算1989試合目の出場となり、ラリー・ウォーカーが持つカナダ出身選手の最多記録を更新している。

     カブスの鈴木誠也は「3番・ライト」でスタメン出場したが、ファーストゴロ併殺打、ファーストへのファウルフライ、サードゴロ、サードゴロ、ショートのエラーで5打数ノーヒット。フィールド・オブ・ドリームスで先制打を放ったあと、2試合連続の5打数ノーヒットに終わり、今季の打撃成績は打率.241、出塁率.314、長打率.410、OPS.724となっている。

  • エンゼルスがウォード弾でサヨナラ勝ち 大谷は反撃の26号ソロ放つ

    2022.8.14 13:56 Sunday

    【ツインズ3-5xエンゼルス】延長11回タイブレーク@エンゼル・スタジアム

     エンゼルスは2点ビハインドの9回裏二死1・2塁のチャンスで代打マグネウリス・シエラが同点の2点タイムリー三塁打。10回表を5番手のホセ・キハダ、11回表を6番手のライアン・テペラがそれぞれ無失点に抑えると、11回裏にテイラー・ウォードの16号2ランでサヨナラ勝ちを収めた。テペラは2勝目(2敗)をマーク。ツインズは5番手のホルヘ・ロペスがセーブに失敗し、6番手のエミリオ・パガンに6敗目(3勝)が記録された。

     エンゼルスは先発のリード・デトマーズが1回表にカルロス・コレアに先制の14号ソロを浴び、5回表には無死満塁の大ピンチを招いてコレアの犠飛で2失点目。2番手のジミー・ハーゲットは2回無失点の好リリーフを見せたが、8回表に登板した3番手のアーロン・ループが1点を失った。しかし、8回裏に大谷翔平の26号ソロで1点を返し、9回裏にはシエラが起死回生の2点タイムリー三塁打を放って同点。タイブレーク突入後はリリーフ陣がツインズの攻撃を無失点に抑え、11回裏にウォードが試合を決めた。

     大谷は「2番・DH」でスタメン出場。1回裏一死走者なしの第1打席はセーフティバントでキャッチャーゴロ、3回裏二死1塁の第2打席はレフトフライ、6回裏先頭の第3打席はサードへのファウルフライに倒れたが、8回裏二死走者なしの第4打席でセンターのフェンスをギリギリ超えていく26号ソロを放った。10回裏一死3塁の第6打席は申告敬遠で歩かされ、4打数1安打1打点1四球で今季の打率は.253、OPSは.845となっている。

  • パドレスが接戦を落とす ダルビッシュ有は7回途中4失点で6敗目

    2022.8.14 12:22 Sunday

    【パドレス3-4ナショナルズ】@ナショナルズ・パーク

     ナショナルズは6回裏に二者連続アーチで3点差を追いつくと、続く7回裏にはビクトル・ロブレスのタイムリーで勝ち越しに成功。4対3でパドレスとの接戦を制した。ナショナルズ3番手のカイル・フィネガンが4勝目(2敗)、5番手のカール・エドワーズJr.が2セーブ目をマーク。パドレス先発のダルビッシュ有は7回途中まで104球を投げ、被安打7、奪三振9、与四球1、失点4と力投したが、6敗目(10勝)を喫した。

     フェルナンド・タティスJr.の出場停止に揺れるパドレスは、3回表にマニー・マチャドの21号ソロで先制。4回表にはトレント・グリシャムの15号ソロとフアン・ソトのタイムリーでリードを3点に広げた。ところが、6回裏二死からダルビッシュがネルソン・クルーズにヒットを許し、ヤディエル・ヘルナンデスの9号2ラン、ジョーイ・メネセス(元オリックス)の5号ソロと二者連続アーチを浴びて同点。7回裏にはロブレスのタイムリーで勝ち越され、これが決勝点となった。なお、クルーズは8回裏にもヒットを放ち、通算2000安打を達成している。

     今季22度目の先発登板となったダルビッシュは、5回までナショナルズ打線を無得点に封じ、6回裏も簡単に2アウトを取った。ところが、クルーズにヒットを許すと、そこから二者連続被弾であっという間に3対3の同点。7回裏も続投したが、先頭のセザー・ヘルナンデスにヒットを許してマウンドを降り、2番手のルイス・ガルシアがこの走者を生還させたため、ダルビッシュに4失点目が記録された。6イニング以上の登板はこれで15試合連続となったが、6敗目を喫し、今季防御率は3.40となっている。

  • ヤンキースがカイナーファレファの活躍で接戦制す 澤村1回無失点

    2022.8.14 12:04 Sunday

    【ヤンキース3-2レッドソックス】@フェンウェイ・パーク

     ヤンキースは2対2の同点で迎えた9回表にアイザイア・カイナーファレファのセーフティスクイズで勝ち越しに成功(記録はタイムリー内野安打)。5番手のスコット・エフロスがピンチを招きながらもリードを守り抜き、3対2でレッドソックスとの接戦を制した。ヤンキース4番手のアロルディス・チャップマンが今季初勝利(3敗)、エフロスは2セーブ目をマーク。レッドソックス3番手のジョン・シュライバーに2敗目(3勝)が記録された。

     ヤンキースは先発のフランキー・モンタスが3回まで無失点に抑えていたが、4回裏に一死満塁のピンチを招き、ジャレン・デュランの押し出し死球とリース・マグワイアの犠飛で2失点。しかし、直後の5回表にカイナーファレファの1号2ランで同点に追いついた。その後は両軍とも走者を出しながらも決め手を欠いたが、ヤンキースが9回表に一死1・3塁のチャンスを迎え、カイナーファレファのセーフティスクイズで勝ち越しに成功。カイナーファレファは「大技」と「小技」でチームの全3打点を叩き出し、勝利に大きく貢献した。

     レッドソックスの澤村拓一は同点の7回表に2番手として登板。先頭のアンドリュー・ベニンテンディをレフトフライ、続くホセ・トレビーノを空振り三振に仕留めたあと、カイナーファレファにヒットを許したが、アーロン・ヒックスから空振り三振を奪い、1イニングを無失点に抑えた。これで8月に入ってから5試合連続無失点となり、今季の防御率は3.18となっている。

  • 2位ブリュワーズが延長戦を制す 首位カージナルスと再び0.5差に

    2022.8.14 11:46 Sunday

    【ブリュワーズ3-2カージナルス】延長10回タイブレーク@ブッシュ・スタジアム

     ブリュワーズは1対1の同点で迎えた10回表にハンター・レンフローのタイムリー三塁打などで2点を勝ち越し。3対2でカージナルスとの首位攻防3連戦の2戦目を制し、再び0.5ゲーム差に接近した。ブリュワーズ3番手のデビン・ウィリアムスが4勝目(2敗)、4番手のマット・ブッシュが3セーブ目をマーク。カージナルス2番手のジオバニー・ガイエゴスは5敗目(2勝)を喫した。

     コービン・バーンズ(ブリュワーズ)とアダム・ウェインライト(カージナルス)の好投手対決となった一戦は、期待通りに緊迫した投手戦となり、6回まで両軍無得点。ブリュワーズ打線は7回表二死まで無安打に封じられていた。7回裏にカージナルスがノーラン・ゴーマンのタイムリー二塁打で待望の先制点をゲットしたものの、ブリュワーズは8回表にルイス・ウリアスの13号ソロですぐさま同点。バーンズは7回4安打1失点、ウェインライトは9回3安打1失点と両者とも素晴らしいピッチングを披露した。

     試合は同点のまま延長タイブレークに突入し、ブリュワーズは10回表先頭のハンター・レンフローがタイムリー三塁打を放って勝ち越しに成功。続くコルテン・ウォンはセンターへの犠飛を放ち、2点のリードを奪った。10回裏にブッシュが無死1・3塁のピンチを招き、ディラン・カールソンの犠飛で1点差に迫られたが、ヤディアー・モリーナとトミー・エドマンを連続三振に仕留め、3対2で逃げ切った。

  • ドジャース6本塁打の一発攻勢で大勝して12連勝 今季最多の貯金46

    2022.8.14 11:33 Sunday

    【ドジャース13-3ロイヤルズ】@カウフマン・スタジアム

     ドジャースは初回に5点を先制するなど、打線が6本塁打を含む16安打13得点と爆発し、ロイヤルズに13対3で大勝。連勝を12に伸ばし、シーズン114勝ペースで白星を重ねている。ドジャース4番手のフィル・ビックフォードが1回1/3を無失点に抑えて2勝目(1敗)をマーク。ロイヤルズ先発のブラッド・ケラーは3本のアーチを浴び、3回9安打8失点で13敗目(6勝)を喫した。

     ロイヤルズがニグロリーグのカンザスシティ・モナークスのユニフォームを着用したため、ドジャースもブルックリン時代のユニフォームで臨んだこの試合。初回にムーキー・ベッツの26号先頭打者アーチなどで一挙5点を先制すると、2回表にウィル・スミスが17号2ランを放ち、早々に7点の大量リードを奪った。2回裏にマイケル・マッシーのタイムリー三塁打で2点を返されたが、3回表にギャビン・ラックスが5号ソロ。さらに、4回表にはマックス・マンシーが14号2ランを放ち、早くも2ケタ得点に到達した。

     その後もドジャース打線の勢いは止まらず、6回表にマンシーのタイムリー二塁打で11点目。6回裏にブレント・ルーカーのタイムリー二塁打で1点を返されたものの、9回表に野手登板のニッキー・ロペスからジョーイ・ギャロの14号ソロ、コディ・ベリンジャーの16号ソロと二者連続アーチで2点を追加し、9回裏は野手登板のハンサー・アルベルトが無失点リリーフで締めくくった。これで破竹の12連勝。貯金は今季最多の46となり、勝率も.705まで上昇している。

  • カブス逆転勝利で3連勝 鈴木誠也は5打数0安打1三振で打率.245

    2022.8.14 11:17 Sunday

    【カブス7-2レッズ】@グレートアメリカン・ボールパーク

     カブスは初回に先制を許したものの、4回表に2点を奪って逆転に成功。その後も着実に加点し、レッズに7対2で快勝して連勝を3に伸ばした。カブス2番手のショーン・ニューカムは2回5奪三振無失点の好リリーフで今季初勝利(0敗)をマーク。レッズ先発のグラハム・アッシュクラフトは7回途中6安打4失点(自責点3)と粘りのピッチングを見せたが、3敗目(5勝)を喫した。

     初回にカイル・ファーマーのタイムリーで先制されたカブスは、4回表にフランミル・レイエスが移籍後初アーチとなる10号2ランを放って逆転に成功。5回表にはイアン・ハップのタイムリーでリードを2点に広げた。直後の5回裏にファーマーのこの試合2本目のタイムリーで1点差に詰め寄られたが、7回表にハップが10号3ランを放って4点リードの展開に。9回表にはウィルソン・コントレラスがダメ押しの17号ソロを放ち、7対2で勝利した。

     カブスの鈴木誠也は「4番・ライト」でスタメン出場。2回表先頭の第1打席はショートゴロ、4回表一死走者なしの第2打席はショートのエラー、5回表無死1・2塁の第3打席はサードゴロ併殺打、7回表一死走者なしの第4打席は空振り三振、9回表二死走者なしの第5打席はレフトフライに倒れ、5打数0安打1三振に終わった。2試合ぶりのノーヒットで今季の打率は.245、OPSは.738となっている。

  • エンゼルスまたもサンドバルを援護できず 大谷4打数0安打2三振

    2022.8.13 13:38 Saturday

    【ツインズ4-0エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

     エンゼルスは先発のパトリック・サンドバルが2回表に先制アーチを浴びながらも5回5安打2失点と先発の役割を果たしたが、打線が援護できず0対4で敗戦。今季11度目の完封負けとなった。ツインズ先発のタイラー・マーリーは6回3安打無失点の好投で移籍後初勝利となる今季6勝目(7敗)をマーク。サンドバルは8敗目(3勝)を喫し、12先発連続白星なしで自身7連敗となった。

     2回表にギルベルト・セレスティーノの1号2ランで先制されたエンゼルスは、先発のサンドバルが毎回のように走者を出しながらも5回まで先制弾による2失点のみに抑えたが、打線がツインズ先発のマーリーの前に沈黙。ジオ・ウルシェラの11号ソロでリードを広げられた直後、6回裏二死2・3塁の場面ではテイラー・ウォードがライトフライに倒れ、チャンスを生かせなかった。8回表にルイス・アライズのタイムリーでさらにリードを広げられ、そのまま0対4で完封負け。勝利したツインズは首位ガーディアンズとの1.5ゲーム差をキープした。

     エンゼルスの大谷翔平はNPB時代の恩師であり、WBC日本代表監督の栗山英樹氏が観戦に訪れるなか、「2番・DH」でスタメン出場。1回裏の第1打席はセカンドゴロ、3回裏の第2打席は見逃し三振、6回裏の第3打席は空振り三振、8回裏の第4打席はファーストゴロに倒れ、4打数0安打2三振に終わった。連続試合安打は3でストップし、今季の打率は.253、OPSは.839となっている。

  • カージナルスが首位攻防3連戦の初戦を制す MVP候補のアーチ共演

    2022.8.13 13:03 Saturday

    【ブリュワーズ1-3カージナルス】@ブッシュ・スタジアム

     ナショナル・リーグ中部地区の首位に立つカージナルスは、今日から2位ブリュワーズとの首位攻防3連戦がスタート。その初戦はMVP候補の2人がそれぞれ一発を放ち、3対1で接戦を制して2位とのゲーム差を1.5に広げることに成功した。カージナルス先発のジョーダン・モンゴメリーは6回4安打無失点で5勝目(3敗)、3番手のライアン・ヘルスリーが2回2安打無失点で12セーブ目をマーク。ブリュワーズ先発のエリック・ラウアーは4敗目(8勝)を喫した。

     カージナルスは初回にMVP最有力候補と言われるポール・ゴールドシュミットの28号2ランで先制。モンゴメリーは3回表二死1・2塁、5回表一死1・3塁をいずれも無失点で切り抜けるなど、6回4安打無失点の好投を見せた。すると、6回裏先頭のノーラン・アレナドが25号ソロ。ゴールドシュミットとMVPを争っている名三塁手にも一発が飛び出し、カージナルスはリードを3点に広げた。

     7回表は2番手のアンドレ・パランテが登板したが、先頭のルイス・ウリアスに三塁打を浴び、続くビクトル・カラティニのタイムリーで1失点。しかし、後続をしっかり抑え、最後の2イニングはクローザーのヘルスリーが無失点に抑えて試合を締めくくった。今季ここまで3度の4連戦がいずれも2勝2敗で合計6勝6敗と全くの五分だった両軍の対戦。首位攻防3連戦の初戦を制したカージナルスが7勝6敗と一歩リードした。

  • ドジャース11連勝で今季最多の貯金45 ゴンソリンは14勝目をマーク

    2022.8.13 12:45 Saturday

    【ドジャース8-3ロイヤルズ】@カウフマン・スタジアム

     10連勝中と絶好調のドジャースは、先発のトニー・ゴンソリンが7回途中までロイヤルズ打線を無安打に抑える快投を披露。打線も7回表に一挙5点を先制するなど援護し、破竹の11連勝で貯金は今季最多の45となった。ゴンソリンは7回途中まで85球を投げて被安打2、奪三振3、与四球3、失点1の好投でリーグトップに並ぶ14勝目(1敗)をマーク。ロイヤルズ3番手のジョシュ・ストーモントに2敗目(3勝)が記録された。

     ドジャース先発のゴンソリンは安定したピッチングで最初の15人をパーフェクト。6回裏に2つの四球でピンチを招いたが、ボビー・ウィットJr.をセカンドフライに仕留めて無安打投球を継続したまま得点を与えなかった。すると、ドジャース打線は7回表にゴンソリンを強力援護。トレイ・ターナーのタイムリーで2点を先制すると、フレディ・フリーマンのタイムリー二塁打、ジャスティン・ターナーの犠飛などでリードを5点に広げた。

     ゴンソリンは7回裏一死からビニー・パスカンティーノに初安打を許し、二死後にマイケル・A・テイラーのタイムリー二塁打で失点。続くマイケル・マッシーに四球を与えたところでマウンドを降りた。しかし、ドジャースは8回表にトレイス・トンプソンの5号3ランでダメ押し。3番手のレイエス・モロンタが8回裏にサルバドール・ペレスの17号2ランで2点を失ったが、8対3で危なげなく勝利を収め、連勝を11に伸ばした。

  • レッドソックスが逆転でサヨナラ勝ち ジャッジ46号で100打点到達

    2022.8.13 11:53 Saturday

    【ヤンキース2-3xレッドソックス】延長10回タイブレーク@フェンウェイ・パーク

     レッドソックスは1点ビハインドの9回裏にJ・D・マルティネスのタイムリーで同点に追いつくと、続く10回裏にトミー・ファムがサヨナラタイムリー。宿敵・ヤンキースを相手に粘り強い戦いを見せ、劇的勝利を収めた。レッドソックス4番手のギャレット・ウィットロックが3勝目(2敗)をマークし、ヤンキース6番手のルー・トリビーノが7敗目(1勝)。なお、レッドソックスの澤村拓一には登板機会がなかった。

     アンソニー・リゾのタイムリー二塁打とアーロン・ジャッジの46号ソロで2点をリードされたレッドソックスは、4回裏先頭のアレックス・バードゥーゴが二塁打を放ち、続くマルティネスが反撃のタイムリー。その後、ヤンキース投手陣を攻略できず、1点ビハインドで9回裏を迎えたが、クローザーのクレイ・ホームズから連続四球で一死1・2塁のチャンスを作り、マルティネスのタイムリーで同点に追いついた。10回表を無失点で切り抜け、その裏にファムがサヨナラタイムリー。4連敗後の2連勝で借金を2に減らした。

     ヤンキースのジャッジは3回表に46号ソロを放ち、今季メジャー一番乗りで100打点に到達。ヤンキースは今日が今季113試合目であり、ジャッジは66本塁打、143打点のペースとなっている。ヤンキースは今日が後半戦に入って21試合目。ジャッジはそのなかで13本塁打を量産するなど絶好調だが、チームは7勝14敗と勢いに陰りが見え始めている。前半戦に大活躍したホームズも調子を落としているが、ここからポストシーズンに向けて立て直すことはできるだろうか。

  • オリオールズ快勝 ついにレイズを抜いてワイルドカード圏内に浮上

    2022.8.13 11:37 Saturday

    【オリオールズ10-3レイズ】@トロピカーナ・フィールド

     オリオールズは先発のオースティン・ボースが5回までレイズ打線を無安打に封じるなど安定したピッチングを披露。打線も9番打者のホルヘ・マテオが5安打を放つなど19安打10得点で援護し、レイズに10対3で快勝してワイルドカード圏内に浮上した。6回途中3安打2失点の好投を見せたボースは3勝目(1敗)をマーク。レイズ先発のコリー・クルーバーは6回途中10安打7失点と打ち込まれ、7敗目(7勝)を喫した。

     有望株アドリー・ラッチマンの昇格以降、6割近い勝率をマークする快進撃を続けているオリオールズの強さが際立った一戦だった。初回にラッチマンの6号ソロで先制すると、2回表にマテオがタイムリー二塁打、5回表にラッチマンが犠飛を放ち、3点をリード。先発のボースが5回までレイズ打線を無安打に封じ、6回表には3本のタイムリーなどで一挙4点を追加した。ボースはランディ・アロザレーナに14号2ランを献上して6回途中3安打2失点で降板したが、打線は試合終盤にも着実に加点。10対3で快勝し、ついにレイズを抜いて地区3位&ワイルドカード圏内に浮上した。

     ラッチマン昇格時点では16勝24敗で8つの借金を抱えていたオリオールズ。しかし、球界ナンバーワン有望株の昇格とともに快進撃がスタートし、ラッチマン昇格後は43勝29敗と大きく勝ち越している。トレード・デッドラインで複数の主力選手を放出したものの、チームの勢いは陰りを見せておらず、開幕前の予想を大きく覆すポストシーズン進出が実現する可能性も十分にありそうだ。

  • 首位・カージナルスが敗れる 0.5ゲーム差で明日から首位攻防3連戦

    2022.8.12 13:24 Friday

    【カージナルス6-8ロッキーズ】@クアーズ・フィールド

     ナショナル・リーグ中部地区の首位に立つカージナルスは、2対2の同点で迎えた7回裏にリリーフ陣が大量6失点。8回以降に4点を返したものの、6対8で敗れ、ロッキーズとの3連戦を1勝2敗の負け越しで終えた。ロッキーズ2番手のルーカス・ギルブレスが今季初勝利(0敗)、5番手のダニエル・バードが24セーブ目をマーク。カージナルス2番手のジョーダン・ヒックスに6敗目(3勝)が記録された。

     2回裏にブライアン・サーベンのタイムリー二塁打で2点を先制されたカージナルスは、4回表にノーラン・ゴーマンが13号ソロ、コリー・ディッカーソンがタイムリーを放ち、2対2の同点。ところが、7回裏に2番手のヒックスが一死1・2塁のピンチを招いて降板し、3番手のヘネシス・カブレラが2本のアーチを含む4連打を浴びて大量6点を勝ち越された。8回表にポール・ゴールドシュミットの27号2ラン、ノーラン・アレナドの24号ソロと二者連続アーチが飛び出し、9回表にも1点を返して2点差に詰め寄ったが、反撃はあと一歩届かなかった。

     カージナルスはこれで61勝50敗となり、60勝50敗の2位ブリュワーズとは0.5ゲーム差に。明日からは本拠地ブッシュ・スタジアムでブリュワーズとの首位攻防3連戦がスタートする。今季はここまで4連戦が3度あり、すべて2勝2敗、シーズントータル6勝6敗と全くの五分。「勝ち越したほうが地区首位」という重要な3連戦を制することはできるだろうか。

  • アストロズ・バルデスが19試合連続QS 球団記録に並ぶまであと1

    2022.8.12 13:03 Friday

    【レンジャーズ3-7アストロズ】@ミニッツメイド・パーク

     アストロズは18試合連続クオリティ・スタートを継続しているフランバー・バルデスが7回4安打無失点の安定したピッチングを披露。打線も2本塁打などで7点を奪ってバルデスを援護し、レンジャーズに7対3で快勝した。安定感抜群のパフォーマンスを続けているバルデスは11勝目(4敗)をマーク。レンジャーズ先発のコール・ラガンスは5回途中6安打5失点でメジャー初黒星(0勝)を喫した。

     アストロズは2回裏にマーティン・マルドナードの12号3ランで先制。5回裏にはアレックス・ブレグマンが14号2ランを放ち、リードを5点に広げた。バルデスが103球で7イニングを投げ抜くと、7回裏にはブレグマンのタイムリーとアレドミス・ディアスの犠飛で2点を追加。2番手のセス・マルティネスがナサニエル・ロウとレオディ・タベラスのタイムリーで2点、3番手のラファエル・モンテロがマーカス・セミエンの17号ソロで1点を失ったが、7対3で勝利した。

     日本時間4月26日のレンジャーズ戦から18試合連続クオリティ・スタートを継続中のバルデスは、今日も7回4安打無失点の好投を見せ、19試合連続クオリティ・スタートを達成。1986年にサイ・ヤング賞を受賞したマイク・スコットが持つ球団記録まであと1に迫った。トミー・ジョン手術から復活を遂げたジャスティン・バーランダーが注目されるアストロズ投手陣だが、ドミニカ共和国出身の左腕も堅実な活躍ぶりでリーグ最高勝率を誇るチームを支えている。

  • レッドソックスが接戦を制す ボガーツは球団史上2人目の快挙達成

    2022.8.12 12:42 Friday

    【オリオールズ3-4レッドソックス】@フェンウェイ・パーク

     4連敗で借金4となったレッドソックスは、3点差を追いつかれた直後の6回裏二死1塁からエリック・ホズマーのタイムリー二塁打で勝ち越しに成功。このリードを3番手のマット・バーンズと4番手のジョン・シュライバーが守り抜き、4対3でオリオールズを破った。レッドソックス2番手のオースティン・デービスが2勝目(1敗)、シュライバーが4セーブ目をマーク。オリオールズ先発のディーン・クレーマーに4敗目(4勝)が記録された。なお、澤村拓一には登板機会がなかった。

     連敗脱出を目指すレッドソックスは、1回裏二死からザンダー・ボガーツが今季30本目の二塁打を放って出塁。30歳になるまでに通算300二塁打と150本塁打の両方をクリアするのは、殿堂入りの名選手カール・ヤストレムスキーに次いで球団史上2人目の快挙となった。ボガーツを二塁に置いて、アレックス・バードゥーゴが先制のタイムリー二塁打。3回裏にはトミー・ファムのタイムリー二塁打とボガーツの犠飛で2点を追加し、リードを3点に広げた。

     レッドソックス先発のジョシュ・ウィンコウスキーは5回まで無失点に抑えていたが、6回表に二死1・2塁のピンチを招き、テリン・バブラの2点タイムリー三塁打とオースティン・ヘイズのタイムリー内野安打で3失点。同点に追いつかれ、ウィンコウスキーは降板した。しかし、直後の6回裏二死1塁からホズマーのタイムリー二塁打で勝ち越しに成功。7回表をバーンズ、最後の2イニングをシュライバーが無失点に抑え、接戦を制して連敗を4で止めた。

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